全13件 (13件中 1-13件目)
1
にほんブログ村 金沢駅構内の美しい郷土工芸装飾。数十の装飾がありますが、誰も見ていないのが残念。駅には他に目を惹くものが多すぎるのでしょう。今年の干支だった、うさぎ。うさぎの駆ける時も、あとわずかとなりました。【 イヤープレート 大倉陶園 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.28
コメント(64)
にほんブログ村 クリスマスイブ、そしてクリスマスは訃報も多く感じます。ブログで交流があった方にも、イブやクリスマスの日に旅立たれた方が幾人かおられます。特に北猫さんの訃報は衝撃的でした。昨日24日の夕方、知人の訃報が届きました。3週間前に話をした際は、痩せてはいたものの健常者と変わらない様子でした。ただ本人から、かなり状態が悪いとは聴いていました。あらためて、人は儚いものだと思います。明日があるということは、奇跡なのかもしれません。しかし、なぜイブやクリスマスの日に、旅立つ人が多いのでしょうか。【 2024年 イヤープレート 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.25
コメント(55)
にほんブログ村 ビオラとパンジーは、今ではもう区別がつかなくなったという。以前は小さな花をビオラ、大きな花をパンジーと呼んでいた。しかし交雑種が増え、その区別は曖昧になった。交雑種は人によって作られたが、花にとって重要ではないだろう。種のこだわりよりも、花には生き延びることが先決なのだ。寒さに強い彼女たちは、冬の花壇の奇跡の彩り。それでも、ついきみに問いかけてしまう。きみはビオラ、それともパンジーなの?【 北海道チーズケーキ 雪丸 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.23
コメント(40)
にほんブログ村 世界で最も美しい駅14のひとつ、金沢駅。特に駅前の鼓門は圧巻です。私は何度となく訪れた金沢。特に文化財好きには興味が尽きません。まだ金沢未踏の方は、是非金沢へ。【 金沢 バームクーヘン 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.21
コメント(43)
にほんブログ村 名古屋から金沢へは、金沢直通の特急しらさぎに乗車します。名古屋出発の際、しらさぎは次の写真の車両を前にして進みます。乗り換えはありませんが、米原駅でスイッチバック、逆向きに進みます。そのため座席を回転させ、座る向きを変えなくてはなりません。米原駅以降は、こちらの車両を前にして進みます。空気抵抗が小さそうな車両で、スピードが出そうな気がします。北陸新幹線延伸後は、しらさぎは廃止される予定です。名古屋-金沢の直通特急はなくなり、乗り換えが必要になります。おなじく、大阪からの金沢直通の特急サンダーバードも廃止されます。新幹線開通で、東京からの移動が便利になった金沢。しかし、名古屋,大阪からは、金沢は遠くなる気がします。北陸新幹線の延伸を素直に喜べないのが残念です。【 福袋おせち 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.19
コメント(32)
にほんブログ村 また遠方にいました。12月とは思えない暖かな夜でした。【 おせち 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.17
コメント(44)
にほんブログ村 ダイバーシティだって、いいじゃない!【 おせち 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.14
コメント(40)
にほんブログ村 愛知県日進市の興楽山東陽寺。東陽寺は、先日ご紹介した日進市図書館の近くにあります。近代的な建築物、バリアフリーのあの図書館です。小さな寺院ですが、色々な文化財があります。お話しできていないことが多いので、少し落ち着いてご紹介します。まずは「庚申」の関係から「青面金剛」の石像。左手を拡大します。左手で人の様な者の髪の毛をつかんでいるのがわかるでしょうか。この人の様な者を「ショケラ」と言います。ショケラは悪神で、青面金剛が懲らしめています。ショケラは謎多き存在。一説では、ショケラは仏教と対立するヒンドゥー教のシヴァ神とも言われます。そのためか、ショケラはしばしば半裸の女性の姿をしています。私は庚申関連は興味がありますが、私の住む地域では庚申関連物との出会いが少なく残念です。【 ローズ・ド・ノエル ケーキ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.12
コメント(34)
にほんブログ村 東京 合羽橋道具街の曹源寺。河童大明神を祀ることから、通称「かっぱ寺」。幟には「河童連邦共和国」という文字もあります。先日ご紹介した石像の横に、「かっぱ寺すぐ」の表示がありました。誘われるように、かっぱ寺の境内へ。時間がなく、境内の河童達の撮影で立ち去りました。大きく、面白い河童です。夫婦河童。小便小僧風。お供え物はきゅうり。本当に”かっぱ推し”の街です。合羽橋付近、ゆっくり散策すると面白そうです。【 ホテルオークラ キャラメルダブルナッツショコラ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.10
コメント(40)
にほんブログ村 東京 合羽橋道具街で出会ったカッパをご紹介します。まずは芸術的なカッパ。商店の店頭に。存在感のあるカッパ。通りすがりでも、次々とカッパが現れます。この街には、一体どれほどのカッパがいるのでしょう?【 宇治抹茶もんぶらんけーき 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.08
コメント(33)
にほんブログ村 寒くなってきたが、ヒメツルソバは元気そうだ。道端で見かけるので野草だと思っていたが、実は園芸種だという。園芸種であっても野生化できるほど、ヒメツルソバはたくましい。だが、ヒメツルソバにも弱点があるという。それは寒さに弱いということだ。霜が降れば花は枯れ、土が凍結すれば根も枯れる。かろうじて残った種に、翌年の再生の望みが託される。12月になってもヒメツルソバが見られるのは、暖冬の恩恵らしい。明日にでも霜が降り、ヒメツルソバは枯れてしまうかもしれない。だれにとっても再会は、当然のことではない。明日かなう再会は、とても幸せなことと、もっと早く知るべきだった。【 紅玉りんごのシブスト 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.06
コメント(36)
にほんブログ村 通りを歩いていて、全身黄金色の河童に出会いました。この付近には、河童伝説があるようです。排水が悪かったこの地で堀割工事がありました。その工事を河童が手伝ったそうです。この「かっぱ河太郎像」は、東京合羽橋商店街振興組合が建てました。かっぱ橋道具街H.P.によると、下記の通りです。「かっぱ河太郎像」概要 所在地/東京都台東区松が谷 2-25-9 (合羽橋道具街中央清水寺並びポケットパーク) 建立年月日/平成15年10月7日(火) 建立者/東京合羽橋商店街振興組合 構造・規格/高さ 1.5メートル 本体ブロンズ(金箔張り) 制作者/ 西村 祐一、北村 真一 制作期間/約1年歩道のタイルにも河童。マンホール蓋にも河童。道具街の活性化に、黄金の河童のご利益があると良いですね。【 くまさん 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.04
コメント(38)
にほんブログ村 東京にいましたが、先程戻りました。観光ではありませんが、移動中に面白いものにも出会いました。後日、ご紹介します。まずは可能な限りで、御訪問から再開します。【 半熟ザッハトルテ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2023.12.02
コメント(28)
全13件 (13件中 1-13件目)
1