全23件 (23件中 1-23件目)
1

自分の子供に犬の首輪をつけていた親…全く理解不能な事です。子殺し、親殺し、無差別殺人…戦国時代にも天下取りのためにこの様な殺人的行為はあったろうけど、今は戦国の時代ではないし、戦時中でもない…平和な世の中なのに何故、このような犯罪が起きるのか…どんな生物にも命は宿り、同じ命は二つとないもの…様々な命の行方がある…南九州、鹿児島県にある知覧平和会館が1036名の特攻隊員の遺影や遺書、手紙などを2015年のユネスコ世界記憶遺産登録に向けて申請手続きを始めている事を最近知りました。この登録について中国では「侵略の歴史を美化している」と反発しているそうです。それぞれ国の考え方、捉え方は異なるもの…戦争を全く知らない私には、意見を述べる事は書けませんです。今回の動画は平和とは何か?…戦争とは何か…◆フル画面にすると画像が静止してしまう時は、右下のyuotuboをクリックして観て下さるようお願い致します。太平洋戦争(大東亜戦争)末期の沖縄戦で知覧飛行場は本土最南端の特別飛行隊の出撃地となった。登録申請の賛否はそれぞれの胸の中で…梅に菜の花、土手には土筆もチラホラ顔を見せてました。明日から3月…
2014.02.27
コメント(4)

おっ!これはスカイツリーか?なんちゃって…ミカン畑のど真ん中に高い鉄塔が建っていたので近くまで行ってみる。看板にはこの下には豊川用水のパイプがあります。と書いてあり、他には何も書いてなかった。農家の水資源管理の鉄塔なのかな…よくわからないまま…上を見上げてたら、目眩がしてきた。畑の白梅が満開でした。南天の赤い実と対照的な白梅を写したかったが残念ながら南天はボケまくり…写す者に似てしまったか!とひとり言。春…山菜採りにいきたいですなぁ…とまたまた、ひとり言…いかん、いかん
2014.02.26
コメント(4)

感動あり、涙あり…の冬季オリンピック…終わりましたね。昼と夜が逆になってしまった私の体内時計もボチボチ元に戻さねば…各国のフィギア選手達が、エキシビジョンを終えた後での記念撮影…フランスのアイスダンサーの選手が写したもので、日本の選手と海外の選手が、変顔をしてます。Yahoo!ニュースに載っていた画像から写真を見ていると選手間同士の交流が厳しい氷上から一転して仲の良さが感じられます。「終わりましたね」「終わったね」と今までの重圧から逃れられた解放感…みる方も笑顔になれました…良いですね。もう一枚…こちらは東京マラソンで4年ほど前から登場した十字架を背負って走るキリストランナーこちらもYahoo!の画像から借りました◆キリスト…もとヘブライ語のマシ―アハ(ギリシャ語形メシアス)のギリシャ語訳「油を注がれた者」の意。古代ヘブライ時代で王や祭司や予言者は任命に際して頭に油を注がれ、後にイスラエルを救うために神が遺わすべき将来の王の意となる。キリスト教では、イエスを人類の罪を贖うために神が遺わしたキリストと信ずる。と広辞苑にありました。様々なコスプレで参加される人も多い東京マラソン…このキリストランナーは音楽関係の方でボーカルをしているらしいです。
2014.02.24
コメント(4)

畑を眺めながら歩いていたら、唐辛子の実が 真っ赤になってすぐにでも調理に使えそうな感じで畑の主を待っていた…これくらいになれば、蔕から種を揉み出し、小型のフードプロセッサーで粉末にすれば、自家製の一味唐辛子ができるなぁ…とひとりごと。山奥の民宿では、様々な事を自分たちの手でしました。イワナやヤマメの焼き魚に飾り塩をしますが、その塩も使用する前に2、3日天日干しして水分を抜いてから使います。ミカンの皮はスプーンで白いところを削ぎとり、やはり風通しの良い場所でカラカラになるまで干します。そして…先程、登場した小型のフードプロセッサーで粉状にして陳皮として使用。こんな事、書いちゃっていいのかなぁ…何に使うか?…煮物の大根の上に炒りゴマ唐辛子、陳皮と混ぜてパラパラとかけるのです。揚げ物の塩は抹茶塩(抹茶と塩を混ぜた物)を作ります。この他にも沢山覚えましたが、地元に戻って一人暮らしになってからは、全く必要のないレシピ?となってしまいました。公園の紅梅フードプロセッサ―は止めたり動かしたり…とこまめに何度もしないと上手く粉状にはなりません。
2014.02.23
コメント(2)

春…を感じる暖かい日です。静岡には、今暮らしている東三河の生まれ在所よりも友人、知人が大勢いる…私にとっては、地元より馴染み深い所でした。そんな静岡市の市内から眺めた富士山です。静岡市制作の動画で市内からの絶景スポットを紹介しております。今回の記事も動画になってしまいました。お天気も良いので野暮用が済んだら、豊橋の友人宅に…様子伺いに出かけます。
2014.02.22
コメント(2)

春らしい穏やかな一日。伊豆地方から、河津桜の便りも聞かれます。この河津桜の見ごろは、2月下旬~3月上旬となっており、私も最初に静岡で暮らした頃(10年位前)に静岡市内に住んでいる友人と出かけた事があります。今回は河津桜の動画です。画面をフルモードにして観て頂けたれば、雰囲気が伝わるかと思います。画像は去年の河津桜の様子で3分程の動画です。河津桜見物は、我が地元の東三河から出かけると大体4時間位かかります。豊橋から新幹線の「こだま」で熱海まで行き、熱海から伊豆急行下田線で河津駅まで…今日のように暖かいと、つい何処かへ出かけたくなります。
2014.02.21
コメント(6)
<お詫び>ここ数日間マウスの調子が悪く、ワンクリックしただけなのに、同じコメントが二度も更新されて、皆様にはご迷惑をおかけしております。マウスはワイヤレスで使用するものを利用しているのですが、電池は先日変えたばかりなので、設定の変更をしてみたり…して試しています。コメントの重複、御面倒ですが削除して頂けましたら幸いです。ページを汚し、申し訳ありません。
2014.02.21
コメント(2)

前回のブログで、新城市川売(かおれ)地区の梅の記事と画像を載せましたが、動画がありましたので、今回その川売地区の梅の動画を載せました。山里の梅の花の雰囲気を楽しんで頂ければ嬉しく思います山里の風景はやっぱりいいなぁ…我が地元も田舎ですがミカン畑の温室ばかりでこの様な素敵な風景は見られません。
2014.02.20
コメント(2)

地域にある小さな三つの神社が一つに合祀して町内の和を図ることは町民総しての希望であった…ので、昭和36年8月に三神社の氏子総代の総意を似て天神社殿に合祀して水竹神社とした。合祀された三社神社の石碑狛犬御百度参りの碑帰り道で消防車や救急車が私の歩いていた直ぐ前で停まりました。家族連れで散歩に来ていたお婆さんが、頭から川に落ちた…と云う。川から助け出されたお婆さんは、怪我もなさそうで「ほっ」としました。夕方の5時を知らせるチャイムが鳴りました。
2014.02.20
コメント(6)

水仙…花言葉は、自己愛、エゴイズム、自惚れ…少し可哀想な気がしますね。甘い香りが漂ってきます。紅梅…花言葉は、高潔、上品、忍耐、忠実、孤独…厳しい美しさと云うのもあります。タンポポ…花言葉は、真実の愛、神のお告げ、別離、思わせぶり…思わせぶりは有るかも~~何故なら花を見ると春がきた…と思っても寒くなるから。同じタンポポでもこちらは白花。子供の頃には見かけない白花でしたが、近年、よく見かけるようになりました。タンポポの綿毛が銀色に輝いていました。旅立ちの風が吹くのを待っています…椿…花言葉は、理想の愛、謙遜、気取らない美しさ、控え目な愛…私には縁のない言葉ばかりかな。今日は2時間、花や田畑を眺めながら歩きましたが帰宅途中で、お年寄りが川に落ちる…と云う思いがけない事故に遭遇しました。
2014.02.19
コメント(2)

今年も渥美半島のあちこちで菜の花が咲いております。3年前に訪れた時にブログに書きましたが、ひと足早く春の息吹を感じたい…と思って画像を数点載せました。こちらは奥三河の梅の名所新城市川売(かおれ)と読みます。この川売地区は日本の山里百選の一つで、山間集落一帯に7種類、約1600本の梅があり、それらが咲き誇る風景はまさに桃源郷…毎年3月1日からは梅祭りが開催されております。この川売地区から少し離れた所に四谷千枚田があります。四谷千枚田まだまだ寒いですがあれよ、あれよ…と云う間に季節は流れてゆきます。
2014.02.18
コメント(4)

昨日からの雨もすっかりやんで、風は強いが、そんなに寒くなかったので、午後から、時々訪れる「安楽寺」まで散歩。古い大きな木の根と切り株手水所の横に大きな木の根っこの様な?切り株の脇にクチナシの木。葉も虫に食われず、見事に実をつけ、寒い冬にもめげずに色鮮やかに残っていた。クチナシの木の全体雨にもマケズ、風にもマケズ、虫にも食われズ、逞しい生命力を持ち、訪れる人あれば、枝を揺すりて感謝し、墓前で泣く人あれば、実を一つ落として渡し、後ろ姿を見守りながら、「笑顔で幸せであれ…」と願うそんな木に私はなりたい…とこのクチナシの木が語ったのか?…どうか?どこかで読んだ詩を勝手にアレンジして境内で遊んでいる罰当たりなオバサンです。
2014.02.15
コメント(2)

朝からテレビの画面にはテロップで雪の情報と交通情報が頻繁に流れ、それぞれの町の様子を写していました。我が東三河では、雪も降らず…冷たい雨がシトシト降るばかり…前回、載せられなかった画像のUPです。同じ場所で何回もシャッターを切るので、どうしても、同じ様な画像ばかりになってしまいます。
2014.02.14
コメント(4)

洗濯物を干しながら空を見上げる…青い空に白い雲がとても美しくて嬉しくなる。暖かい日…家族の墓に行き掃除。水は冷たいが気分は爽やかです。姉の墓にも寄って行く…日が暮れ始めた空を眺める…夕方、5時…日が長くなりました。まだ丘の上に行っても間に合うかな…東の空にはお月さま。まだ満月じゃないけど、夕方の月も美しいものですね。走って丘の上に登る…夕日は沈んじゃったけど、夕焼けの色がまだ残っていた。日がすっかり落ちるまで、ボーっと同じ方向を眺めて過ごす。何も考えてない…ただ、ぼーっとしています。ワンちゃんの散歩に来てる人が私を見て首を傾げてました(変な奴)と思ったのかも~のんびり…まったり…今日も一日が無事に過ぎていこうとしています…
2014.02.12
コメント(6)

先日、いつも行くスーパーが棚卸で休業だったので、他のスーパーまで行って買い物をする(新しく出来たスーパーです)スーパーによって、味の違いがある事を今回の買い物で、改めて知ることになった日。メーカー品はどれも同じなのだが、総菜や寿司などは味の違いがハッキリと分った。寿司はいつも(まぐろづくしです)が、ご飯の酢が利き過ぎて酸っぱかったし…朝食の食パンはキメが粗くパサパサしてた。パン生地にしっとり感が無い…いつも買うものと同じ値段の商品。「う~ん…なんが美味くないなぁ…」とブツクサ言いながら、口に合わない寿司を食べ…朝、食パンをコーヒーにつけながら(滅多にしない)食べた…味覚は人それぞれですが、いつもの店の味が、おふくろの味とすれば、別の店の味は、若い嫁さんの味?…みたいな…(美味くない)姑根性みたいな表現ですねやはり…食べ物は慣れた味がいいな。
2014.02.11
コメント(4)

19日、岡崎市の瀧山寺で鬼祭りが開催されます。この瀧山寺には瀧山寺東照宮もあり、文化財も数点保管されています。そんな瀧山寺の鬼祭りが今年も勇壮に行われます。鬼祭りの動画を載せました。
2014.02.09
コメント(4)

ソチ五輪の種目、女子モーグルで頑張った上村愛子選手。決勝を6人で戦うことになり、周りは世界ランク1~3位の強敵ばかり…1位から順に並びイスを温める?状態で競技を終えた選手の得点を待つ場所で徐々に下がってゆく上村選手の順位。最後の一人が競技を終えジャッジを待つ間…この時、上村選手は3位の席にいた。ジャッジが発表され最後の選手が上位に食い込み、上村選手は4位という結果で終わった。1位から順に3位の席まで座って待ち続けた上村選手が、3位の席を明け渡しながら、残っている選手と抱擁し握手をして立ち去った姿…悔しいだろうなぁ…よく頑張ったね…おばさんの胸が熱くなった
2014.02.09
コメント(4)

私はゴースト…と名乗り出てマスコミを賑わせている方がおられましたが、こちらの画像は音楽とは何ら関係もないゴースト?…撮影の際、入射した強い光が、レンズ面で反射を繰り返すことによって画像に生じたものだと思いますが…どうでしょう…北海道の登別温泉に旅行した時に写した地獄谷の画像です。2枚を見くらべて下さい。画像(1)同じ場所で同じ日、同じ時間に写した2枚…画像(2)(2)の画像には一般に言われているオ―ブ(白いボールの様な形のもの)が写りこんでいました。次の2枚の画像は山に登った時。やはり同じ場所、で同じ日の同じ時間に写しました。画像(1)画像(2)おわかり頂けましたでしょうか?…世間ではこの様な写真を心霊写真とか、災いがあるとか…様々な憶測をしてお祓いをしたりするとか…しかし、私には霊感なるものは殆ど備わっていませんし、よく「金縛りにあった」とか聞いてもピンときません。一度もそのような経験がないのです。さて、これらの画像がゴーストの悪戯か?…それとも 心霊写真なのか?…光の反射によるものなのか?…どのように思うかはアナタ次第ですね…
2014.02.07
コメント(2)

東風吹かば…と云う事で今日は立春太陽の黄経が315度の時。春の始め…ぼちぼち梅が咲いてるぞ~といつもの丘の上までテクテク…空は美しいし…思ったほど寒くもないし…絶好調。最初に目に入ったのが、この梅の花う~ん、イマイチか…少し歩いて池のある方に行くと…他の梅は同じ様にチラホラ咲だったが、この木だけは、これでもかっ!と云う様に咲いていた。椿の花も咲き始め…早くに咲いた花が枯葉の上に落ちている。ここまで花を見ると…ひょとしたら出てるかも~と目的を変えて歩く。出てるじゃん!うふふふ…へへへ…へへ…と、ニヤケているおばさんって?気色悪ぅ~やはり春はいいなぁ…帰り道…鳥が何羽も木の枝に。スズメ?…鳥の名前は分かりません。上手く写せなくて残念ですが、時々、この様に鳥が沢山とまっている木を見ます。今度は上手く写せるよう頑張らなくちゃ!夕方…窓に注ぐ光がいつもより明るいのでベランダに出てみる。西の空に眩しい太陽の光…立春の今日、春の到来を感じ、満足の一日でした。自然からの季節便り…有難う。
2014.02.04
コメント(8)

名古屋唯一の常設寄席、大須演芸場は3日名古屋地裁による建物明け渡しの強制執行を受けた。「芸どころ名古屋」で多くの芸人さんを育ててきた演芸場は、ほぼ半世紀の歴史に幕を下ろした。午後1時半の執行に先立ち、午前10時半から無料公演を行った。無料公演は1日から実施してきたが、経営者の席亭は「強制執行は演芸場のラストシーン、その瞬間を多くの人に見届けて欲しい」と ギリギリまで続ける考えを示していた。芸人たちが「日本一客の入らない演芸場」と自嘲する演芸場がこれまで生き残れていたのは「演芸拠点の灯を消したくない」と考えた建物所有者の温情があったから。所有者は大須の地縁も深く、2000年に所有権を取得して以来、度重なる賃料滞納に悩まされつつ、地権者には地代を払い続けた。当初は月額30万だった賃料を20万に減額したにもかかわらず、席亭は賃料を滞納した。何度も席亭と交渉した末、改善の見込みは無いと判断して強制執行申し立てに踏み切ったのである。大須演芸場は1965年に寄席として開場。無名時代の「明石家さんま」さんや「ビートたけし」さんらが舞台に出たが次第に客足が減少…画像は、最終興行の最後に舞台に並んで挨拶する芸人さん達「これまで有難う御座いました」と挨拶したその直後、忠臣蔵の大石蔵助に扮した獅篭さんが…<獅篭(しかご)雷門獅篭…落語家、漫画家さんです>客席から登場し「強制執行だ!」と叫んで場内を沸かせて、賑やかに終演となった。●席亭と建物所有者の氏名の明記は遠慮しました。大須にはよく遊びに行きました。寂しく感じるのは私だけじゃないでしょうね。
2014.02.03
コメント(2)

柊と言われて思いつくのは?…民宿にいた時、節分には必ず焼いたイワシの頭を柊の枝につけ出入り口に魔除けとして飾りました。最近、見る事が少なくなりましたね。壬生狂言三十番のうち 節分の豆まきを面白可笑しく演じた動画がありますので載せました。1分以内の短い動画です。内容は、簡単ですが下記に書いた様な内容です。節分の夜に蓬莱の鬼が来て、小歌をうたい女を口説く。女は妻になる、と偽って、隠れ笠、隠れ蓑、打出の小槌をとり、「鬼は外、福は内」と豆をまくので鬼は逃げ去る。というもの。「鬼は外!福は内~~」
2014.02.03
コメント(4)

<ユリカモメ>少女が空に向かって手を伸ばす…カモメは少女の持つエサ欲しさに飛んでくる…エサが目当てと分かっていても少女は喜びを素直に表現する…
2014.02.02
コメント(4)

引き抜くと悲鳴を上げ、それを聞いた人は死に至る…そんな記事が産経新聞に載っていたので、なんじゃ?…と 好奇心で読んでみた。記事によると「伝説の毒草」が国立科学博物館筑波実験植物園(長い名称だなぁ)で「マンドラゴラオフィシナルム」…(マンドレイク)が開花した。開花したマンドレイクの花…ナス科の多年草、別名…マンドラゴラ実験植物園で開花するのは珍しいという。古くからは薬用として鎮痛剤、鎮静剤などとして用いられたが、幻覚や幻聴、嘔吐などを伴い、時には死に至るため現在、薬用にされる事はほとんどない。その根茎は幾枝にも分かれ、個体によっては人型に似るため人のように動き、引き抜くと悲鳴をあげる…というので、魔術や錬金術を元にした作品中にしばしば登場する。映画「ハリーポッター」の場面に登場したマンドラゴラ中世ヨーロッパを中心に伝説が広まった…と言われています。マンドラゴラは、完全に成熟すると 自ら地面から這い上がるようにして辺りを徘徊し始める。成熟したマンドラゴラの根茎1成熟したマンドラゴラの根茎2その容貌はゴブリンやコボルトに似て醜いものとされる…成熟して徘徊する…という表現に関しての詳細は有りませんでしたが、個人的に想像できる事は、単純ですが、根茎から出た細い根がランナーの役割をして、オリズルランの様に他の場所に子孫を残すためでは?と考えたりしました。植物ってホント、人間の想像を超えたものがありますね。でも、引き抜くと本当に悲鳴を上げるのかなぁ…聞いてみたいような…みたくないような…だが残念ながら、その伝説の叫びは、この幻聴を指すものではないかと思われます。
2014.02.01
コメント(2)
全23件 (23件中 1-23件目)
1