2018年08月の記事
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今年の夏は…
８月もあと一日で終わる…今年の夏は、台風と豪雨以外にも私の周りには「いつもとは違う」ことがあった。まずは朝から蝉の鳴く声がうるさいのに今年は蝉の鳴く声をあまり聞かなかった。８月の終わり近くになるとコオロギの鳴き声が聞こえるのに それもまだ聞こえてこない。普段、目にすることもないアマガエルがベランダに現れ、いなくなったなぁ…と思えば、数日後、また姿を見せる…こんなことが二三回続いています。そして今日もアマガエルが、アボカドの葉っぱで寝ていた。サボテンの花が６月の終わりごろから咲き始めるのだが今年は、いつまでたっても花が咲かないのだ。やっと蕾を持ったのが８月の半ば…そして昨日、やっと花が咲きました。サボテンの花…エキノプシス（短毛丸）昨日も朝から「こちらは広報○○です。本日 熱中症危険予報が出ていますので外での運動はなるべく控えましょう」と拡声器から聞こえていました。このような放送も今年初めて聞くものです。小さなことかも知れませんが、私にとっては、いつもと違った夏の出来事です。
2018.08.30
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パワースポット
新城市にある滝（百聞滝）を調べていたらなんと、その滝が中央構造線上にあり パワースポットとしても有名なんだそうで…「ゼロ磁場の滝」と云われ、パワーは分杭峠以上と書いてあった。百閒滝パワースポットは理解できるが、そもそも中央構造線とかゼロ磁場って何？と調べると長野県伊那市の南アルプスを走る伊奈山脈の一つで標高１４２４ｍの地点にある分杭峠の周辺が ゼロ磁場という特異な空間であり 世界でも有数の「気」「波動」の発生するパワースポットということで、テレビ、ラジオ、週刊誌などで数年前に話題になったらしい…。分杭峠は日本最古で最大、最長の巨大断層地帯の中央構造線の真上にある。長野県伊那市と下伊那郡大鹿村との境界に位置する峠分杭峠この地球は北極がＳ極、南極がＮ極の巨大な磁場でこの磁場の地表近くで 左右からプラスとマイナスの力が押し合い互いの力を打ち消し合っている地点に磁場が生じる。つまりゼロ…何もないということではなく大きなエネルギーのせめぎ合い 二つの力が結抗して動かない状態らしい。下記の図の赤い線が中央構造線。 なんと、ビックリ！先人たちは このような場所にゼロ磁場が存在し「気」や「波動」があることを知っていて、寺や神社を建てたのだろうか…もしそうだとしたら驚きです。※＜今回３枚の画像はyahooの共有画像を拝借しました＞※
2018.08.29
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その弐…長泉寺＆八幡宮（蒲郡市）
前回の続きです。長泉寺は蒲郡市五井町にある曹洞宗の寺院です。その昔、長泉寺の隣には五井城があったと伝えられています。その五井城の跡に建てられた八幡宮（まだ新しいです）長泉寺は五井松平氏の菩提寺であり、五井松平氏５代（忠景、元心（長勝）、信長、忠次、景忠）の墓が墓地の北側にあります。墓地の入口にありましたミニ五輪塔？諸仏五井松平氏五代の墓松平信光の七男、忠景が宝飯郡五井（現、蒲郡市五井町）に居し、五井松平氏の祖となった。二代松平元心（長勝）のときに 長泉寺を菩提寺としている。長泉寺の隣にある八幡宮の前にこのような石碑がありました。八幡宮の石柱鳥居拝殿…広々とした敷地でした。五井城の築城年代は定かではないが、文治年間（１１８５～１１９０）に 新宮蔵人行家（源行家）によって築かれたのが始まりという。長泉寺の山門は五井城の門だったと云われています。五井城の名残りと云われる池。八幡宮の南にある御宮池は 掘りの名残りとされ昭和６３年頃までは 高さ４ｍの土塁が４０ｍほど残っていたと云うが現在は存在していない。池には 蓮がありましたが 花は終わっていました。来年の花の時期に、もう一度 訪れてみたいと思いました。
2018.08.28
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長泉寺＆八幡宮（蒲郡市）その壱
長泉寺（ちょうせんじ）…曹洞宗の寺院。山号…龍田山。本尊…薬師如来。釈迦如来安藤籐九郎盛長（安藤盛長）が建久３年（１１９２）に建立したもの。後に「三河七御堂」として栄え蒲郡西郡の４大寺の一つとなっている。蒲郡西郡の四大寺…安楽寺、長存寺、天桂院、長泉寺。長泉寺入口入口灯篭の右側に建つ御堂山門…山門は五井城の門を移築したものと云われている。※五井はこの地域の地名 由来は行基が掘ったという五つの井戸から。参道本堂鐘楼…渡り廊下の途中にありました。行基菩薩窄井と書かれた石碑（この画像はHPから拝借しました）境内の片隅にこのような石仏が安置されていました。本堂の横。赤い鳥居が見えたので行ってみました。赤い鳥居をくぐると両脇に狐…お稲荷さん。この奥に五輪塔があります。安達籐九郎盛長の墓と言われている五輪塔説明書き※安達籐九郎盛長について。源頼朝の家来で鎌倉幕府に深くかかわった人物とされている。１１９４年全国に守護地頭がおかれました。その時、三河国の初代守護となったのが安達籐九郎盛長です。頼朝が死んだ後は 出家して「蓮西」となりました。お坊さんになった後は 鎌倉から宇都宮市の成願寺で余生を過ごし １２００年６６歳でなくなりました。宇都宮市の成願寺には 何故か安達籐九郎盛長の墓は無く石碑だけがあるとのこと。ウィキぺデアで調べると蒲郡の長泉寺の画像が載っていました。五輪塔…鎌倉時代前期。花崗石（地輪を除く）高さ９９センチ。上から 空・風輪 石で造られ空輪が蓮の蕾形。火輪 ・水輪 ・地輪（地輪は本来のものではなく新しく補われている）長泉寺は五井松平氏の菩提寺でありますので、次回、長泉寺＆八幡宮その弐でUPしますので よろしくお願いいたします<(_ _)>
2018.08.27
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夏水仙、その他。
夕方の散歩で出会った植物などをUPしました。夏水仙…ヒガンバナ科、ヒガンバナ属の多年草。和名は、葉が水仙に似ていて、花が夏に咲くことから。また、花期に葉がない事から、ハダカユリ（裸百合）とも。ユリに似たピンクの花です。花期…８月中旬から下旬。ヒガンバナは花が枯れた後に葉が伸びるのに対し、夏水仙は春に葉を出して、葉が枯れた後に花が咲く。原産地…中国。 中国や日本に分布、人里近くの山野や、道端などの木陰に生育する。ミント…（ペパーミント、スペアミントなど）シソ科、ハッカ属の総称。原産地…ユーラシア大陸や北半球の温暖地帯に自生。殺菌作用があることから、古くから薬用に利用されてきました。爽やかな香りがあることから、古代ギリシャやローマでは入浴剤にも使われていた。散歩をしていると時々、こうして野生化したミントを見かけます。数本摘んで持ち帰り、ミントティーにして楽しみました。柿…まだ青いですね。畑の金網に絡みついて 道端の方で大きくなったカボチャ。３個～４個金網の外にありました。毎年、ここの畑で見かける光景です。サルスベリ…本当に猿がすべってしまいそうな幹ですね。ニシキギ（錦木）梨…塀の外に枝が出ていました。昆虫らしき生きものが実にはりついていた。夕方から歩いても 汗だくになりました。今年の夏は、猛暑と台風で終わってしまいそう…
2018.08.26
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蒲郡市 永向寺
先日、港の方に散歩に行った時に寄りました。永向寺（えいこうじ）…浄土宗西山深草派山号…南海山本尊…阿弥陀如来札所…三河三十三観音霊場１５番札所永向寺の創建等は不詳です。山門諸仏地蔵堂観音堂…新しく建て替えられていました。観音堂の横にあった石柱本堂本堂のＵＰです。本堂の屋根寺宝の説明書き愛染明王清銅造聖観音像は１年に一度のみの拝観であるため、見ることは出来ませんでした。鐘楼墓地の横に建てられていました。
2018.08.22
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困ったもんだ…
今日、ブログを書こうとしたら、コメント欄に英語の文字が並んでいた。それも、かなり古い、何年も前に書いた記事に…コメント欄がその英語で何箇所も埋め尽くされていた。ブログを呼んでコメントをくださったのなら、日本語が読めるはずで、コメントも日本語で書かれているのが当然のことだろう…そう考えて、先ほど、そのコメントを全て削除した。書き込んだ相手にはアクセスは出来ないようになっている。誰が、何のために…関わらない方が得策と考え、これからもこのような訳のわからない英文のコメントがあれば躊躇なく削除していくつもりである。それにしても…あくどい悪戯としか思えないのでコメント欄の書き込みを、楽天のブログからのみ受け付けるに…設定変更して暫くの間 様子をみたいと思っています。
2018.08.21
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カエル、かえる？
時期が少し遅かったが、鉢植えのラベンダーを剪定した。ラベンダーは上手に育てると、１０年くらいは花を楽しむことが出来るんだとか…その為には剪定が必要との説明があった。剪定後のラベンダーこちらは少し前に剪定を終えたカーネーション（オスカー）新しい葉が伸び、ところどころ花芽もついています。以前、挿し木したバラも鉢に植え直しました。だいぶ育ってきたので、先が楽しみです。で……なんや、かんや、していて植木に水をかけていたら、アボカドの葉っぱが動いた…「ん？…なんだ？」と覗いてみると、何処かに行ってしまった あのアマガエルが枝でリラックス…「え～～、ウソでしょ！」以前、見たのは７月の終わりころだった気がする…台風１２号とともに 何処かに行ってしまい 以来、カエルの姿は探したが、見つからなかった。「あらららら…あんた、帰って来たんだぁ…」とカエルに言いながらカメラを向けると、アマガエルが「ただいま戻りました」と言って？ニタ～と笑った…
2018.08.19
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戦闘ロボット？
ここは港にある造船所…クレーンと空仕事を終えた油圧ショベル。巨体に似合わず 静かに次の仕事を待っていた。何やら向こうが騒がしい。「おい！俺の身体は何処だ？…」大きな鉄の車輪が 錆びついた声で叫んでいる。故障したまま眠りについてたらしいがその後、暫くして解体されたようだ。「俺の身体は何処だって聞かれても…オイラもバラバラ…」車軸のような足と腕が車輪に言うと「なんだオマエ、そこにいたのか！これで手足は大丈夫だな。」「車輪さぁ～ん、車輪さぁ～～ん、僕はここですよ～」「ん？…おお～こんなところに、俺の心臓が…まだ動くのか？」「ハイ、油さえもらえれば…動くと思うんですが…」「そっか、なら大丈夫だ、俺はまた戦えるぞ。」「あとは頭だな。」「アタマ、頭、あたま…あった＝＝＝！！」「これで元通りだ！」以上を組み立てたらどんなロボットが出来るんだろう…なんて事を想像しながら解体された重機の一部分を眺めていました。昨日は涼しかったので、久し振りに夕方４時から３時間ほどブラブラしました。
2018.08.18
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空
二年ぶりに花と手桶を手にして墓に向かった。去年は体調が悪くて来れなかった…「ごめんね…ほったらかしで…」去年の分まで、気持ちを込めて 墓石を磨く…真黒になったタオルに 二年分の汚れがこびりついた。母よ…妹よ…そこから空が見えますか？…線香の煙が目に染みた墓参りの日。最近の私…涙もろくなりました。
2018.08.11
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- 避難所
- 高市首相、台湾有事での 「集団的自…
- (2025-11-27 19:42:17)
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- ビジネス・起業に関すること。
- 離婚はいけないことなのか？
- (2025-11-30 08:43:17)
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- お買い物マラソンでほしい！買った！…
- お買い物マラソンで値上げされても後…
- (2025-11-30 20:30:05)
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