2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全17件 (17件中 1-17件目)
1
内服薬 1[ユーロジン]神経系の薬:催眠鎮静剤ベンゾジアゼビン系催眠鎮静剤 : エスタゾラム製剤(働き)中枢神経の活動を抑制して不安や緊張をやわらげる作用があり、もともとは抗不安剤として開発されました。しかし入眠しやすい状態を作ることから、催眠鎮静剤としても使用されます。効果は強く、又、早く効きます。入眠効果が自然で薬物依存症や副作用も少ないのでよく使用されます。(適応)不眠症(私の体験)持続時間のある睡眠剤で、多少強い効果があります
April 30, 2006
コメント(0)
長い間お休みしていましたが、帰ってきました又日記再開します。ご訪問お待ちしています
April 29, 2006
コメント(0)
おはよ! ともこちゃんが言ってる駐車場のパーテーションに使ってる花多分これだと思います。 名前;アカバナトキワマンサク マンサク科 トキワマンサク属 分布;中国 トキワマンサクの変種 紅色の花をつける ☆みぃば☆
April 20, 2006
コメント(0)
『入院日記』 今日は一日寝てた 4/13 入院2日目調子悪く一日中寝ていました 気分変換に外の空気を吸いにでたら 病院はつつじの季節でした ☆みぃば☆
April 13, 2006
コメント(0)
初めて携帯からの更新なのでうまくできるかな? 朝9時介護タクシーが迎えに来て無事病状到着です お迎えヘルパーはキンキンさん、介護タクシーは初めてのところ 両方とめ少々問題あり 長くなるので、後日ゆっくり日記かきます とりあえず簡単入院手続き完了 病棟はいつもの6階です ☆みぃば☆
April 12, 2006
コメント(0)
訪問ありがとうございます日記は2週間程お休みします帰りましたら掲載続けますので、是非遊びに来て下さい
April 12, 2006
コメント(0)
【外用薬】 湿布薬[ミルタックス]抗炎症剤・非ステロイド抗炎症剤プロピオン酸系製剤・ケトプロフェン製剤(働き)炎症に伴う腫れをとり、痛みをやわらげるために用いられます。また内服と坐薬は解熱にも用いられます。消炎剤は、炎症を起こしている原因は治せませんが、それに伴う症状を軽くして、治癒を助けるものです。内服、外用とも腰痛などの関節の痛み、頸肩腕痛に用いられます(適応)消炎・鎮痛・解熱剤=湿布薬(私の感想)湿布薬は貼りやすい、真中からはがせる湿布です。捻挫などによく処方されます。鎮痛効果はあります
April 11, 2006
コメント(0)
【内服薬】2 循環器系の薬[レニベース]循環器系の薬・血圧降下剤アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害剤・マレイン酸エナラブリル製剤(働き)血圧を上昇させるアンジオテンシン2をるくるアンジオテンシン変換酵素(ACE)の働きを抑え、抹消血管を拡張させてけつあつを下げる薬です。他の降圧剤と併用しやすく、利尿作用もあります又、心臓の負担を減らすので心不全にも使用されることもあります(適応)高血圧症(本態性、腎性、悪性高血圧症)。(私の感想)服用したことはありません。
April 10, 2006
コメント(0)
【内服薬】2 循環器系の薬[アムロジン]狭心症治療剤カルシウム桔抗剤・ベシル酸アムロビジン製剤(働き)心筋や冠動脈等を収縮させる働きをするカルシウムイオンが心筋などの細胞に取り込まれるのを防ぐ作用を持つのがカルシウム桔抗剤です。それによって心筋の緊張を和らげたり、冠動脈の内腔を広げるので、狭心症の治療に用いられる他、高血圧症や不動脈の治療にも使用されます。(適応)狭心症の治療に用いられます。本態性高血圧症や腎性高血圧症などの高血圧症にももちいられます(私の感想)服用したことはありません。同じ製剤のノルバスクは服用しました。血圧が急激に上がった時に使用しましたが、体に感じる異常は無く、服用後正常値に戻り、しばらく服用を続けた後必要なくなりました
April 9, 2006
コメント(0)
【内服薬】2[アレグラ]抗炎症剤・抗ヒスタミン剤塩酸フェキソフェナジン製剤(働き)ヒスタミンそのほかの炎症性因子の抑制作用にもとづくアレルギー性鼻炎、じんま疹の治療薬です。ヒスタミンのH1受容体に対する拮抗作用にもとづく抗ヒスタミン作用のほか、好酸球の活性や炎症性生理活性因子の遊離を抑制する作用を併せもち、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、じんま疹を抑えます。(適応)アレルギー性疾患の治療薬 (私の経験)私は服用したことは有りません。
April 8, 2006
コメント(3)
【内服薬】2[セレスタミン]抗炎症剤・抗ヒスタミン剤プロピルアミン系製剤・ラミン製剤(働き)アレルギー症状が起こる原因となる科学伝達物質ヒスタミンの働きを抑えて、かゆみや炎症を抑えます(適応)じんま疹、皮膚疾患に伴なうかゆみ(湿疹、皮膚炎、皮膚そう痒症、小児ストロフルス、中毒疹)湿疹、皮膚炎の急性期及び急性増悪期、薬疹、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、感冒などの上気道炎に伴うくしゃみ、鼻汁・咳、急性中耳カタルに伴なう耳閉塞感、血管運動性浮腫、枯草熱A型、B型インフルエンザ感染症治療薬 (私の経験)私は服用したことは有りません。友人がこれは色々な症状に効果がある薬で便利だといってました
April 7, 2006
コメント(0)
【内服薬】2[タミフル]抗ウイルス薬・インフルエンザ治療薬リン酸オセルタミビル(働き)呼吸気道の粘膜細胞の中に取り込まれたインフルエンザウイルスは、細胞内で複製されて増殖し、細胞から遊離され、またそれらはほかの細胞に取り込まれて細胞内で複製されるというしくみで増殖を続け、インフルエンザ症状がひどくなります。この薬は細胞内のウイルスが細胞の外に遊離されるとき、ウイルスの表面タンパク(ノイラミニダーゼといいます)と特異的に結合して、その活性を抑え込んでしまうので、ウイルスは細胞内に閉じ込められて細胞の外に遊離できなくなり、ウイルスの増殖が阻止されてインフルエンザの改善が得られるのです(適応)A型、B型インフルエンザ感染症治療薬 (私の経験)この薬はA型、B型インフルエンザのノイラミニダーゼに効くのでA型、B型インフルエンザに限って有効です。またその臨床効果は感染2日間以内の早期でないとよく効きませんし、当然のことながらほかの型のインフルエンザ、細菌感染症には効きません。また予防的な使用は推奨されていません最終更新日時 2006.04.05 17:50:12
April 6, 2006
コメント(0)
【内服薬】2[ダン・リッチ]神経系の薬・解熱鎮痛剤総合感冒剤:ダン・リッチ(働き)風邪などによる発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、喉の痛み、鼻水、鼻つまり、咽頭炎、咳、痰などに効果があります。解熱鎮痛剤や抗ヒスタミン剤など複数の製剤を配合する事で効果を高める一方、副作用の危険性を減らしています。(適応)風邪又は上気道炎に伴なう、鼻水、鼻つまり、喉の痛み、頭痛、関節痛、筋肉痛、発熱など(私の経験)一般的な総合風邪薬、ひき始めに飲んだほうがより一層効きます。こじらせてしまうと飲んでも中々治りません。眠くなるので、車の運転など危険を伴なう場合には注意してください。
April 5, 2006
コメント(0)
【内服薬】2[レミカット] 呼吸器系の薬・気管支ぜんそく治療剤抗アレルギー剤・フマル酸ケトチフェン製剤(働き)ヒスタミンやロイコトリエンなど、アレルギー性の炎症を引き起こす物質を抑える作用が有ります。アレルギー性鼻炎などにも用いられます(適応)気管支ぜんそく。その他アレルギー性鼻炎、アトピ-性皮膚炎、ジンマシン、湿疹、皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹。ケロイド(私の感想)使用した事はありません。アトピーとぜんそくのある友人が好んで使用しています。お気に入りだとか…
April 4, 2006
コメント(0)
【外用薬】アレルギー用点鼻薬[フルナーゼ] 感覚器系の薬・耳鼻咽喉科用剤耳鼻科用副腎皮質ホルモン含有剤・プロピオン酸フルチカゾン製剤(働き)消炎作用がある副腎皮質ホルモン(ステロイド)剤の外用薬です。アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎など耳鼻科領域の炎症の治療に、用いられます。(適応)アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、花粉症(私の感想)このお薬は使った事がないのでわかりませんが、同じ分類の「アルロイヤーネーゼル」を使いましたが、鼻水も止まりかなり楽になりました
April 3, 2006
コメント(0)
【内服薬】2[ファロム錠]200mg錠 感染症治療剤・抗生物質ベネム系抗生物質・ファロベネムナトリウム製剤(働き)細菌の細胞壁合成を阻害する事により殺菌作用を発揮します。好気性のグラム陽性菌及び陰性菌に対しても広い抗菌スペクトルをもつのが特徴です。(適応)膿ほう性ざそう、毛嚢炎、よう、伝染性膿か疹、丹毒、リンパ管炎、ひょうそ、化膿性爪囲炎、乳腺炎、皮下膿瘍、汗腺炎、肛門周囲膿傷、咽・喉頭炎、急性気管支炎、扁桃炎、肺炎、腎盂腎炎、膀胱炎、前立腺炎、子宮付属器炎、子宮内感染、眼瞼炎、麦粒腫、涙嚢炎、外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、歯周組織炎など(私の感想)爪の周りが炎症をおこし、切開しなければならないほど化膿した時処方されましたが、様々な炎症に効果のある抗生物質です。病気の原因となる細菌の発育を抑える薬ですと聞きました。非常に有効な薬です。
April 2, 2006
コメント(0)
【内服薬】2[ゾフラン] 神経系の薬・制嘔剤5-HT3受容体拮抗型制嘔剤(働き)消化管にある5-HT3という受容体に働きかける事によって、嘔吐中枢への刺激の伝達を妨害し吐き気、嘔吐を抑えます。抗癌剤の副作用として起きる吐き気、嘔吐なでをおさえます(適応)シスプラスチンなどの抗悪性腫瘍剤による吐き気、嘔吐(私の感想)私の場合、抗癌剤の副作用として吐き気、嘔吐が続くのですが、それが緩和されます。この薬は厚生省の指導で抗癌剤使用時のみ処方される薬で1回の使用で3錠ませしか処方されないそうです。多分それだけ効果の強い薬なのだと思います。
April 1, 2006
コメント(0)
全17件 (17件中 1-17件目)
1


![]()