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お知らせ今日から入院です。お薬情報もしばらくお休みします2週間位で退院すると思いますので。戻りましたら又紹介していきます宜しくお願いします
June 13, 2006
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【内服薬】2 追記[フラジオ]感染症の治療薬・抗生物質アミノグリコシド(アミノ配糖体)系抗生物質・硫酸フラジオマイシン製剤(働き)細菌のたんぱく合成を阻害し死滅させます。大腸菌、赤痢菌などに効果があります。(適応)細菌性赤痢・腸炎など。硫酸パロモマイシンを除いて皮膚科、耳鼻科、眼科などの感染症に用いられます(私の感想)服用したことはありませんこの製剤が入っている皮膚用軟膏は結構使用します(リンデロン・強力レスタミンコーチゾンコーワ軟膏など、炎症が治り治癒も早いです)
June 9, 2006
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【内服薬】2 追記[フロモックス] 感染症治療剤;抗生物質新世代セフェム系抗生物質:セフジトレンビボキシル製剤(働き)細菌の細胞壁合成を阻害して死滅させる」働きが」ああります。グラム陽性菌やインフルエンザ菌などにも有効で幅広い範囲の感染症に用いられます。(適応)●毛嚢炎、伝染性膿か疹、丹毒、リンパ管(節)炎、ひょうそ、汗腺炎、感染性粉癌●乳腺炎、肛門周囲膿瘍、外傷、火傷、手術後の二次感染 ●咽頭・喉頭炎、気管支炎、扁桃炎、肺炎 ●腎盂腎炎、膀胱炎、淋菌性尿道炎、 ●中耳炎、副鼻腔炎、●子宮付属器炎、子宮内感染、バルトリン腺炎、 ●眼瞼炎、麦粒腫、涙嚢炎 ●歯周組織炎、顎炎 ●百日咳 など(私の経験)あらゆる感染症や炎症に効果があります。私はこのお薬はほとんど服用していませんが、同じ系統の「フロモックス」を常備薬としておいてあります。旅行などの時(特に海外旅行)には常に携行しています。知らない土地で風邪気味になったり、虫さされだと思ったのが化膿してきたり~~知らないお医者様にかかりにくい場合など、応急処置としてとても便利なお薬です。但し長期服用・大量服用が絶対にしません。大抵の場合帰ってから主治医に報告すると、適切な処置をしていましたし、治ってたりしてます。
June 8, 2006
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【内服薬】2 追記[セフィル]感染症の治療薬・抗生物質第二世代セフェム系抗生物質・塩酸セフェタメタトボキシル製剤(働き)細菌の細胞壁の合成を阻害して死滅させます。ぶどう球菌や連鎖球菌などのグラム陽性菌、大腸や淋菌などのグラム陰性菌に効果があります(適応)咽・喉頭炎、扁桃炎、気管支炎・肺炎など。腎盂腎炎、膀胱炎、淋菌性尿道炎など。毛嚢炎、ひょうそ、リンパ管(節)炎、乳腺炎。眼瞼炎、麦粒腫など。中耳炎、副鼻腔炎など。歯周組織炎、顎炎など。子宮内感染、バルトリン腺など。しょう紅熱。胆嚢・胆管炎。百日咳。(私の感想)服用したことはありません
June 7, 2006
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【内服薬】2 追記[ケフラール]感染症の治療薬・抗生物質第一世代セフェム系抗生物質(働き)細菌の細胞壁の合成を阻害して死滅させる薬です。(適応)咽・喉頭炎、扁桃炎、気管支炎・肺炎など。膀胱炎、腎盂腎炎、尿道炎、淋病、前立腺炎、子宮内感染症、骨盤腹膜炎など。擁、毛嚢炎、膿か疹、汗腺炎、リンパ節炎、乳腺炎、骨髄炎、関節炎、丹毒など。麦粒腫、眼瞼炎、結膜炎など。中耳炎、外耳炎、耳下腺炎、副鼻腔炎。しょう紅熱。歯周組織炎、顎炎、歯肉炎など。(私の感想)服用したことはありますが、他の抗生物質と特に変わった特徴は解りませんでした。セフェム系抗生物質に対し過敏症なの既往歴のある人は使用できないといいます
June 6, 2006
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【内服薬】2 追記[サワシリン]感染症の治療薬・抗生物質広域性ペニシリン剤・アモキシシリン製剤(働き)細菌の細胞壁の合成を阻害して死滅させる薬です。大腸炎、インフルエンザ菌、淋菌、肺炎球菌、連鎖球菌、ぶどう球菌、腸球菌、緑膿菌などに効果があります(適応)扁桃腺炎、咽・喉頭炎、気管支炎、肺炎、肺化膿症など。胆嚢・胆管炎、腹膜炎、急性膵炎など。膀胱炎、尿道炎、腎盂腎炎など。前立腺炎、副睾丸炎、淋病、梅毒など。子宮内感染、バルトリン腺炎など。毛嚢炎、ひょうそ、乳腺炎、リンパ管炎など。中耳炎、外耳炎、副鼻腔炎炎など。骨髄炎、細菌性赤痢、しょう紅熱、敗血症など。創傷、熱症など(私の感想)ペニシリン剤なので様々な症状に効果がありますが、最近は処方される事もなくなりました私は喉からの風邪が多くこの薬を風邪薬と一緒に服用するとすぐになおりました
June 5, 2006
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【内服薬】2 追記[モーバー]抗炎症剤・抗リウマチ剤アクタリット製剤(働き)慢性関節リウマチの原因とされる免疫機能の異常を抑え関節の筋肉の炎症をやわらげると共に、関節の破壊が進行するのを抑えます(適応)慢性関節リウマチ(私の感想)服用したことはありません
June 4, 2006
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【内服薬】2 追記[プシラント]抗炎症剤・抗リウマチ剤プシラミン製剤(働き)免疫の異常を改善する効果がある薬で、慢性関節リウマチの治療に長期間使用できます金製剤やペニシラミン製剤と同程度の強い作用がありますが、重い副作用はあまり有りません。抗炎症で十分な効果が得られない場合に使用されます薬の効果が現れるまでに1ヶ月前後の時間がかかるので少なくとも効果が得られるまでは、それまで使用していた抗炎症剤と一緒に使用する事が多いようです。6ヶ月くらい使用しても効果が現れない時は使用を中止してください(適応)他の製剤で効果が得られない場合の慢性関節リウマチ(私の感想)服用したことはありません
June 3, 2006
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【内服薬】2 追記[リドーラ]抗炎症剤・抗リウマチ剤金製剤・オーラノフィン製剤(働き)金の合成物から出来ている製剤で慢性チウマチの原因といわれる免疫機能の異常を抑制し炎症を和らげます。特に強い痛みが続く早期の治療に効果があります。薬が炎症を起こしている関節などに少しずつ蓄積されてから効果が出る性質がある為根気強く使用することが大切です。(適応)慢性関節リウマチ(私の感想)服用したことはありません
June 2, 2006
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【内服薬】2 追記[ジルテック]抗炎症剤・抗ヒスタミン剤第二世代抗ヒスタミン剤・塩酸エピナスチン製剤(働き)抗ヒスタミン作用によりアレルギーに伴なう諸症状を抑える働きがあります。気管支喘息に使用する場合発作止めではなく、発作を予防する為の薬なので目的を間違えないようにしてください(適応)じんま疹、湿疹、皮膚炎、皮膚そう痒症、。アレルギー性鼻炎、気管支喘息、(私の感想)服用したことはありません
June 1, 2006
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