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我が家が仔猫達を保護した同時期に、別の方が、鳥もちで体中ベタベタになった2ケ月位の仔猫を保護され病院に担ぎ込んでいました。 実は、今回、黒の女の子を貰ってくれる事になった里親様は、この子を先に、お家に迎え入れてくれる事が決まっていました。2匹で仲良く遊ぶ姿が目に浮かびます。
2012.10.28
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本日、病院から連絡があり、黒の生後半年の女の子に、里親様が決まったとの事。この子は、左目が見ての通り猫風邪の後遺症が残っているので、我が家の黒々軍団の一員にしようかと思っていたので、びっくりです。里親様は、いつもの通り、掛かり付けの病院の患者様。あり難しです。来週、避妊手術後に、里親様の元に行きます。院長先生が熱心にプッシュしていただいたとの事で、頭が上がりません。
2012.10.27
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最後まで残ったキジチビの保護に成功しました。 体重800gの女の子。保護に一週間の差があるとはいへ、先週保護した黒チビと同じ姉妹なのに、体重差が倍もあります。この子は、元気だった分、ご飯も食べていたので、しっかり成長出来ていたようです。これで、子供達は全員保護出来ました。来週は、お母さん猫と、親父猫を保護して、避妊、去勢して、元に戻す予定です。
2012.10.21
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先週に続き、今日も、保護に行ってきました。結果、本日は、先週保護した茶トラ兄ちゃん、黒姉ちゃんの兄妹の白キジ妹を保護できました。 体重は、1.67kgで、エイズ、白血病共に陰性。先週末から、お友達が朝晩に抗生物質を混ぜたご飯をあげてくれていたお陰で、風邪の症状は緩和されえちました。明日も、朝から、残ったお母さん猫と、チビキジの保護に出かけます。
2012.10.20
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本日、白黒ハチワレの男の子に里親様が決まり、貰われて行きました。 里親様は、同じ病院の患者様。一昨日、病院に来られた際に、子猫の鳴き声を聞き、一目見て、里親様になる事に決定され、本日、お家に連れて行っていただきました。同じ病院の患者様なので、安心して送り出すことができ、この上ない喜びです。また、最初に保護した瀕死のチビ黒は、ほぼ、命の危機は脱したとの事です。塞がっていた目も何とか開きました。先生は、保護当日は、99%ダメかな、と覚悟されていたそうですが、献身的な治療のお陰と、この子の持ち前の生命力で、何とか乗り切ったとの事です。左目には障害が残るかもしれませんが、元気に育ってくれそうです。茶トラと黒も、保護当日は弱っていましたが、病院で治療を受け、ご飯をしっかり食べて今や元気いっぱいです。 黒の女の子は、当初、チビ黒のお母さんと思っていましたが、どうも、母親ではなく、お姉さんのようです。この2匹は、先生、看護師さん達に、スリスリのゴロゴロだそうで、何とか、素敵な里親様を見つけてあげたいと思います。
2012.10.18
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保護しました。昨日保護した黒子猫(女の子でした)のお母さん(黒)、お母さんの兄弟(茶トラの男の子)、それに、すぐそばに別のお母さん猫と居た子猫(白黒の男の子)。全員エイズ、白血病は陰性でした。黒のお母さん、この春に生まれたばかりで未だ1歳にもなっていないと思われます。体重も1.6kgしかなく、昨日の子と同じく目を相当やられています。 黒母さんの兄弟の茶トラの男の子は、体重1.55kgで、セミ長毛です。 生後1ケ月半位の男の子は、体重450g。 本日、保護した子は皆、馴れなれで、普通に手で掴んで保護できました。病院でも、触っているだけで、ゴロゴロ言っています。 実は、本来保護予定の黒母さんの、もう1匹の子供は警戒心が強く、本日は保護できませんでした。ただ、その子は、割と元気で、また、黒母さんの他の兄弟、および、黒母さんのお母さん、つまりお婆ちゃん猫と思われる猫と一緒におり、他の猫が、その子の面倒を見ているのが確認できたので、本日の保護は、断念しました。次の週末に、再度、残されたチビ猫の保護にトライします。今回、保護したエリアは、とある住宅街にある駐車場で、隣にあるアパートの住人が、何やらご飯をあげてはいるようですが、避妊、去勢は全くされておらず、悲惨な状況に陥っています。今回保護した4匹は、全員、里親様を探しますが、他の大人の子は、TNRも検討せざるを得ないかとも、考えています。
2012.10.14
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この子の命は救ってあげたい。 お友達が近所で、やせ細った親子を見つけました。子猫の内、2匹は既に衰弱死していたそうで、お友達が丁寧に埋葬してあげたそうです。本日、弱ってグッタリしていたこの子を保護できました。体重340g、エイズ、白血病は、幸いな事に陰性。でも、かなり衰弱しており、予断は許さない状況です。あす、残されたもう1匹の子猫と、お母さん猫の保護を行います。
2012.10.13
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春先まで体重が3.5kgあったリミちゃん。最近、軽くなった感じがした為、ニャンコドッグも兼ねて病院にて血液検査を実施したところ、腎臓の状態を示すクレアチンの数値が2.4を超えていました。体重も3kgまで落ちていました。持病の鼻炎、喘息の緩和の為にコンベニアという抗生物質の注射と、腎臓の為の補液も始めました。我が家の子になってから3年、エイズキャリアで、お外で長い事苦労した分、長生きしてほしいです。
2012.10.07
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ニンニンはナナが好き。ラトもナナが好き。結果、ナナを挟んで、ニンニンとラトがペッタリ引っ付いています。
2012.10.06
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