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黒いもの同士、何やら引き付けられるようです。ナナとタク ロカとタク 今年の締めは、黒々軍団です。
2012.12.31
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キャットタワーのBOXや、ダンボールの空き箱の中が落ち着くキオ。 最近は、撫でる事も出来るようになってきました。
2012.12.24
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お父さんの神経が損傷した右腕、処方されたリリカカプセルという薬が効果を奏し、薬が効いている間は、激痛は緩和されています。(残念ながら、痛みが完全に無いわけではなく、腕を引っ張ると、やはり、神経を刺激するのか、痛みが走ります。)ただ、薬が切れると、電気ビリビリの激痛が・・・・・・。まあ、気長に取り組む事にします。そんなわけで、本日は、お母さんの実家で地域猫として、ご飯を貰っているニャンコ達。 この子達は、我が家のミル、ラトのママと姉妹、それに、キラ、ヒメのママ。後、実家で飼われているポメラニアンのユキちゃんも登場。 みんな、元気にしています。
2012.12.23
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金曜日の人間ドックの採血で、右腕の神経を損傷してから、本日で6日目。今回は、十数年前の常に弱いチクチクする違和感とは異なり、ある動作をした時だけ、電気が流れるような激痛が走る症状。その動作とは、右腕を完全に伸ばし切る事。右腕を170度位まで伸ばす分には、何とか大丈夫なのですが、それ以上伸ばすと、電気ビリビリ状態。週末は、会社も休みで仕事もしないので、何とかなるかと思っていましたが、月曜日から出社しだすと、突然生じる激痛が仕事の支障になり、また、激痛を避けるため、右腕をわざと曲げた無理な状態で居る為、他の部分まで痛くなってきてしまい、それでも、うっかり、気を抜き右腕を伸ばしてしまうと、電気ビリビリ。流石にこれでは、何ともならん、とネットで調べると、神経内科か、ペインクリニックでこの症状を対応する事が判明。早速、本日、掛かり付けの総合病院の神経内科とペインクリニック科に行ってきました。結果は、神経内科の先生は、この事象(採血による神経の損傷)については、お初のケースで、あまり詳しくはご存じなく、直ぐに、ペインクリニック科に転送。ペインクリニック科では、何例か取り扱った事があり、一応念の為、首のレントゲンを撮り、他の原因での神経痛で無い事の除外診断を実施し、問診、触診(刷毛で触れながら状態把握)。残念ながら、採血での神経損傷で確定。ペインクリニック科の先生曰く、神経の痛みは下手に我慢すると、脳に記憶として残ってしまい、神経の損傷が治っても、痛みは消えない慢性痛になってしまう事があるので、今回のように痛みが激しく出る場合は、先ずは、痛みの緩和を迅速に実施した方が良い、との事。でも、今の痛みの状態では、神経ブロックの注射も出来ないので、神経痛を和らげる効果のあるリリカカプセルという飲み薬と、リドカイン軟膏10%という特別な塗り薬、それに、神経の修復に効果のあるビタミン系の薬(メチコバール、ユベラNカプセル等)を処方していただきました。年末に再度通院して、薬の効果を確認します。この事象が発生するケースは、数万人に一人の割合だそうです。お父さんは、緑内障(40代以上の15%)、心臓の僧帽弁閉鎖不全症(やはり、中高年の5%)、それに、今回の特異な事象(0.003%位)と、全て掛け合わせると、600万ドルの男ならぬ、500万分の一、の組み合わせの男。ある意味、イリオモテヤマネコ並みに希少動物です。そんなこんなで、昨日、里親様に貰われていったシーちゃん。 新しく、ノンちゃん、という名前を付けてもらい、里親様の家でも、初日からすっかり寛いでいるとの事。本当に良かった。
2012.12.19
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ナナとタクがニャンコじゃらしを巡って攻防戦を展開。一度は、タクに取られてしまいます。でも、そこは百戦錬磨の女王様のナナ、直ぐに、取り戻します。 流石です。
2012.12.16
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昨日、お父さんは人間ドックで採血を行いましたが、今までなら、左腕からの採血だけで済んだのですが、今年は、血の出が悪く、仕方なく、右腕からも、採血する事になりました。で、右腕の血管に注射器の針が入った瞬間、右腕に激痛と共に強烈な電気が流れ、そのまま麻痺状態に。急遽、車椅子に乗せられ、ベッドへ。嫌~な、予感は有ったのです。今から10年ほど前に、入院手術の際に、点滴などの針を右腕に刺した際に、痺れと麻痺が生じ、完治するまでに1年以上要した事がありました。その時は、病院に症状を話しても、気のせい、と取り合って貰えなかったのですが、今回の人間ドックを受診したクリニックは、素早い対応で、直ぐにベッドに横にしてくれたお陰で、30分ほどで起き上がれるようにはなりました。ただ、右腕を動かすと、その時の向き等によっては、痺れと軽い電気が流れる症状は残っています。先生、看護師さんが原因を教えてくれました。何と、腕の採血する血管のそばを神経が通っており、謝ってその神経に注射針が触れる事があり、このような症状が起きるとの事。一般的には、医療ミスとまでは言わないが、まあ、注射が下手な先生や看護師さんが注射すると、針を刺した場所が内出血したりするのと、同じようなレベル。ただ、お父さんの場合は、若干、状況が異なっていました。どうも、稀に、神経と血管が、極めて近い距離にある人がおり、どんなに上手い人が注射しても、神経に触れてしまう場合があるそうで、正に、お父さんの右腕がその状況でした。事実、左腕での採血には全く問題はありません。 お父さんも、こういう事があるという事は知りませんでしたが、子供の時からの経験則で、採血や注射は必ず、左腕にするようにしていたのです。今回のクリニックは、処置も直ぐに行っていただき、その後も、何かあれば、何時でも来て下さいと、良心的な対応で、まあ、過去の経験から、時が経てば、痺れも取れるので、取りあえずは、様子見です。そんなこんなで、年末の大掃除が危ぶまれている我が家ですが、掃除なんかどうでも良い、とばかりに、へそ天で寝ているタク。タクの手を借りるのは、無理なようです。
2012.12.15
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10月に保護した6匹のニャンコの内、最後まで残っていたシーちゃんの里親様が決まりました。 シーちゃん達を見つけて下さった麻田さんも、本日、病院に来て下さりました。 里親様に抱っこ&囲まれ、ちょっとドキドキのシーちゃん。 でも、直ぐにベッタリに。近々、避妊手術して、その後、年内に里親様の元に行きます。今回は、麻田あおいさんのお知り合いの紹介で、素敵な里親様にめぐり会う事ができました。
2012.12.09
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