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健康を体型でチェックするのもひとつの方法だけれど、 医学的側面からも、血液や毛髪を検査するだけで かなり精度の高い、体内の健康チェックができますよね。 例えば、定期的に血液や毛髪チェックをして、 一定の数値変化以内に収まっていればポイントがつくとか。 献血量も減っているみたいだから、 献血をしたら自動的にチェックができてポイント倍増とか。 床屋や美容院で毛髪チェックをメンバー特典にするとか・・・ 継続的に健康水準を維持している人はゴールドカードで、 健康保険料などが安くなるとか・・・ 車に定期点検や車検制度が定められているように、 人間も定期チェックを義務付けしますかね。^^;★★★健康保険
Mar 28, 2006
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数理学(数字が持つ意味の占い。科学の数学や理学とは違う)で、 「2」は調和とバランス・思いやり・協力・理解力・人間関係。 「3」は新しいものを創り出すエネルギー・創造・自己表現。 「4」は全体をつくりあげる基礎・・・を表わす数とされ 3・2・4はホスピタリティに関連性の高い数字が含まれているとして、 日本ホスピタリティ研究会(現日本ホスピタリティ・マネジメント学会)が、 3/24をホスピタリティ・デイとした。 http://www.hospitality.gr.jp/ホスピタリティはラテン語「他所から来た人を歓待する」が語源で、 ニッポン語としては「病院:ホスピタル」「ホスト、ホステス」が 同類でなじみのある言葉だけど、 一般的には「おもてなし」「心遣い」と解釈される。 おもてなし、心遣いの基本は、他者の立場になって考えること。 自由気まま、自分本位、自己中心のニッポン人が失った能力。★★★ホスピタリティ
Mar 24, 2006
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セカンドオピニオンを初めて経験しました。 セカンドオピニオンとは、簡単に言うと他の意見を聞くこと。 主に医療の世界で用いられて、主治医の診断とは別に、 他の医師の意見を聞くことを言います。 医者は、優秀な頭脳を持ち、難関受験を突破し、 優れた知識や技術を持つだけでなく、理論的・科学的であり、 臨床的には、患者を安心させる心理的な話術も要求されます。 そんなスーパーマン的イメージである医者の一言一句は、 患者や家族にとって絶対的なものとして受け止められます。 医者の話に疑問を持ってはいけない、逆らってはいけない... そんな印象さえあるのが医者のイメージでした。 「袖の下」なんてものがあるのも、その裏付けに思います。 しかし医者も人の子、スーパーマンばかりではありません。 技術があってもコミュニケーションがうまくなかったり、 企業化する医療組織の利益や学閥、システムなど、 患者本位ではない業界事情も裏側にあるようで、 一人の意見が必ずしも正しく絶対的でないことがわかります。 そしてなによりインターネットの存在があります。 今までは調べようがなかった薬剤や検査名、検査目的、 同じ病気を患った人の体験やアドバイスなどが得られます。 それがどういう検査で、何を疑って行われて、 その結果がどのように出るのか・・・ もはや、隠したり嘘をついたりはできませんね。 ネット情報が正解とは限らない(むしろイカサマが多い)し、 きちんとした裏付けのあるものかどうかの判定は必要ですが ひとつのオピニオンとして参考になります。 もちろん、こうして得られる情報が格段に多くなった分、 患者自身や家族が、最終的な医療体制を選択する責任は、 今まで以上に重大になります。 まさに自己責任で、より勉強や理解力が必要になります。★★★セカンドオピニオン
Mar 23, 2006
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“サクラサク”季節、新しい学校や職場が決まった人も多いと思います。 第一希望がかなったかどうか・・・ まあ、何はともあれ一段落。おめでとうございます。 人を集めるために客のふりをする役を”サクラ”といいますね。 桜が咲く(季節になる)と、人が集まってくること、 桜は賑やかに咲いて、サッと散る(いなくなる)ことが語源のようです。 桜を含む植物にとって、咲かせる花は「結果」ではありません。 花を咲かせ、誘われてくる虫を媒介にして、自らの生命を継続させる。 したたかに・・・花そのものが”サクラ”なんですね。 これから新しい環境になって、いろいろなことが起こると思います。 生活環境や人間関係の変化、理想とのギャップ・・・ 見かけや華やかさに惑わされない! 簡単に散らない! きれいに咲いた後の作戦、対策をもっていることが大切です! 作ら、策ら(笑)★★★さくら
Mar 16, 2006
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