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街、秋に染めし長雨(ながめ)は 遠山を雲と見違(たが)ふ雪冠(かぶり)さす ******* 都会の街を秋色に染めた長雨は 遠くの山々の峰を雲と見間違えるほどに 真っ白な雪の冠をかぶらせる 街の秋一色は山の冬初め… にほんブログ村
2015年10月31日

気まぐれに黄の葉かき落とし 風つゞる文踏みしめて秋を味はふ ********* 気まぐれに木々を揺らして黄葉を落として 風が綴る手紙のような径を踏みしめ 巡って来たこの短く美しい秋という季節を しみじみ味わうように感じるのです ※ 画像は去年のものに御座る。ここんところずっと曇ったり雨のテヘランは、秋の雨季に入りましたよ〜。 にほんブログ村
2015年10月30日

色づきて落ち風戯(たはぶ)れ 歩(ほ)に踏まれ 砕けるわれは(葉)土に還らむ ********** 朽ちるとも 色づき散り落つは 幸ならんや… にほんブログ村
2015年10月29日

アーシュラの日(イスラム陰暦モハラム月10日)の夜は、 モハラム月1日からお茶、お菓子を配給していた街角のカウンターの横に ロウソクを立てる場所が設けられてあり、 そこにロウソクを奉じます。 追悼儀式の一環です。 わたし達も義母と義妹の2人の娘と別の妹の息子を連れて出かけました。 今年の画像はこれにておしまい☆ にほんブログ村
2015年10月28日

儚きの夕陽の命の限りとて アキアカネ群れ乱れ飛び交ふ ******** 夕陽射す僅かな時の間を、 夕陽が如く儚い命の限り… っという意思を示しているかのように アキアカネが群れをなして 乱れ舞うように飛び交っている ***** 小学生の時にみた一景を歌に…。 にほんブログ村
2015年10月27日

アーシュラタスワという行事は、 日本のお祭りの様子に似てますが、 決定的に異なるところはお祭りは晴(お目出度い)ですがタスワは忌(殉教追悼、喪に服す)という所です。 ここ1週間に街角で撮影した画像を載せます。 夜の街と昼の街。 撮影はしませんでしたが、夜にも追悼歌と楽隊、そして鎖で身体を打ち付ける男性達の行列は夜中近くまで行われます。 以前はこの行事のイスラムシーア派的な観点から詳しく記していましたが、ここ数年はしていません。 あしからず… にほんブログ村
2015年10月26日

この次に春がやってくるとお役御免となるランドセルを寄せ合い息弾ませ、 今日一日の出来事に夢中になってみかん畑に沿った坂道歩き続ける。 かなりの勾配ある登り道なのに、 ときどき冷えた手のひら口にあて、笑いあう少女たちはそれを気にする様子なく、ゆっくりゆっくり登りゆく。 会話以外のことは全く無頓着な少女たち。 それでもかなり下方から、エンジンが悲鳴あげ登り来る車には気がついたようである。 しかしその車がかなり近くにやってきても、ふたつのまあるい唇は転がる動きを止めようとはしない。 坂道の先には彼女たちの歩進める山よりも、ずっと奥に続く山の端(は)に、身を潜む夕陽の影。 まだ秋微かに残す陽は橙色で、幼さ残る二人の柔らかき頬をほんのりと愛おしそうに染めて差しいる。 一匹の野良犬が、骨と皮ばかりの背を引き伸ばし這いつくばって、みかん畑の倉庫下の隙間を抜け入る。 倉庫の下には小さなスペースがあって、そこではお腹空かせた子犬が4、5匹、 彼女の帰りを首長くして待っているのだろうか。 重さの感じられないカラスウリの実は干からびた蔓の先に… 鴉にさえも見向きもされなかった柿の実は、恨めしそうに薄暗くなりゆく空に浮かぶ。 晩を告げ吹く風に、どこからともなく夕餉の匂いが流れ漂ってくると、 この二人の少女の長いようで、短い帰路の終わりも近づいてくるのだった。 にほんブログ村
2015年10月25日

金曜日撮影の画像続きです。 おかず?はお肉の入り具合に偏りがないように小さい容器に入れました。 量が量なので容器に入れるだけでも かなりの時間が必要なんですが、 助っ人はご飯を容器に入れる頃になってやってきました。 わたしが結婚して来月で20年になりますから、 皆、肩、膝や腰をやられ年を取り仕方ないんですが、 20代、30代になった若者が全く手伝いに来ないのです。 恒例の炊き出しも後継者不足なんで、 いつまで続けられるのか… という状況をここ数年ヒシヒシと感じています。 スピーカーがあるカウンターのような場所は、街角のあちらこちらでこの時期紅茶とお菓子、ココアなどが無料配給される休憩所のような場所です。 ここ数年、自宅を出てすぐに開設されるようになりました。 いつもある訳でなくこの行事時期限定のサービスです。 町内会の青年部が自主的に行うので、 テヘラン市街のほぼ全域で、若い恰好いいイラン人男性がお茶をいれてくれます。 エスファンドの説明を前回しましたが、 撮影した画像には炭火しか写ってませんでしたので、 別画像でご紹介致します。 お香やらお線香やらより、わたしはこの香ばしい匂いが一番好きです。 干し草が燻るような香りなんですがね(笑) にほんブログ村
2015年10月25日

昨日の朝撮影。 お料理のGhormehsabziを煮て、 お米を炊いています。 8割り方煮えた米をザルでゆ揚げし、 そのあと再び鍋に戻し蒸して炊きあげます。 この時駐車場は一気に蒸気に包まれます。 下からの火力だけではまんべんなく大鍋のうちが熱くならないので 上方からも火を加えます。 最後に蒸して炊きあげる時に、 上々にお米が炊け仕上がるように、 炭火の上からエスファンドと呼ばれる、 乾燥させた植物の実?をふりかけます。 エスファンドは小さな音とともに弾け燃えます。 そしてたくさんの香りの良い煙が立ち上がり邪気を払います。 わたしはこのエスファンドの香ばしい煙が大好きです。 ※ エスファンドの画像はこの次か次に載せます。(ご免) にほんブログ村
2015年10月24日

一昨日の夜と昨日の朝の炊き出し作業の画像です。 場所は自宅地下駐車場。 前夜にお料理は作っておきます。 玉ねぎ12kg、羊肉と牛肉30kg、ハーブ60kg を塩とターメリックで炒め、吸水させておいたお豆をゆでて合わせ煮込みます。 最後に乾燥ライムの粉末にしたものを入れます。 お肉を炒めているのは義妹2の旦那さん。 お米をゆでているのは昨日の朝の様子。 お相撲さんのように太っているのは お米炊く作業の監督さん。 去年も来てくださいました。 今年はさらに大きな二つの鍋で90kgのお米を炊きました。 去年までは四つの鍋だったので時間がかかりました。 続く にほんブログ村
2015年10月24日

今夜お料理を仕込み、 明日の早朝からお米を炊きます。 去年の炊き出しの様子は以下のページからご覧下さい。 http://plaza.rakuten.co.jp/maryam0511/diary/201411040000/ イスラム陰暦の行事なので去年より10日程早まります。 (材料) お米90kg Ghormeh sabzi というお料理用 ハーブ60kg お肉30kg ルビヤ豆 6kg 玉ねぎ12kg 乾燥ライム3kg 去年はお肉とルビヤが多すぎたので調整してます。 去年のページに600食と書きましたが、 実際はもっと多いと思います。 日本人のお腹でしたら1000人近くは満たせる量です。 にほんブログ村
2015年10月22日

紅い命のともしびは あなたの裡にも咲いている… 春ほどに彩なけれども温かし 生命(いのち)灯して笑(ゑ)む秋の薔薇 にほんブログ村
2015年10月21日

われわれは 誕生のうちに 死を予感せねばならぬ 花が咲いたときに散るを 出逢ったときに別れを 結婚したときに離別を そして 死を前にして誕生をも ※ 昨日の夕空 にほんブログ村
2015年10月20日

わたしは人であるけれど 動物でもあることを忘れない 今 要らぬことは見ず煩(おも)わず 生きるために飲み食い 生きるために眠り 生きるために怒り 生きるために怖れる 単純な思考 単純な喜怒哀楽 単純な意思疎通 単純な言葉 を用い 死するまで動き 呼吸(いき)をする にほんブログ村
2015年10月19日

郷(ごう)あらば掟慣習信条あり 夢も現(うつゝ)も違(たご)ふことなし ********** 日本に帰る度に そして 再びイランに戻る度に どっちの世界も夢であり現なんだろうな… っと思う………。 夢においてもわたしは、 いろんな郷(異次元空間)に迷い込んで来た。 夢は現と言われてる世界より時間軸の単位が大きいけれど、 やはりそれぞれの時空に独特の掟、慣習、信仰みたいなものがあって、 (夢の世界で迷い込む地の掟のようなそれは、現の世界のものよりももっと顕著で侵し難く、その地の掟 慣習、信仰のないものの入国?は一切認められないみたいな、ヴィザやパスポートなんてものは存在しないようであった) そういうものを眺めていると、 われわれが言っている国境というものは空間的なもの、 国境線という目に見える領土というものではなくて、 その社会やら土地、国家慣習と信条のようなものなのだろう と思われて来た。 夢でも現でも ただ眺め居るわたしの中のある部分は いつでもどこでも 所属するということはなく、 ”アウトサイダー” というみえないけれど みえるものにはみえる烙印をもっていて、 不意にいろんな土地に迷い流れ込んでは、 警備員のような部外者の臭いを嗅ぎ分ける存在に追われて 逃れるサダメを負っているようだ……。 にほんブログ村
2015年10月18日
皆様へ いつもご訪問してくださいまして、ありがとうございます。 イスラム陰暦モハラム月前後からネットが極めて遅く、スマホのネットも全く繋がらなくなりました。 この次の金曜日(モハラム月9日タスワの日)には毎年恒例の大炊き出し(お米だけでも90キロ)があり、更新は不定期となる旨お知らせ申し上げます。 Maryam
2015年10月18日

光陰(こういん)を辿り境(さかひ)に浮かびあぐ 花鳥風月と戯(たはむ)れ生きる ******** わたしは光陰という歳月を辿る 影を辿り 光を辿る 光と影の境に浮かび上がる 季節と 日々と 花鳥風月と 戯(あそ)びながら生きる 光と影に溶け込みながら ※ 画像と画像に入れた言葉は去年作成。 本日はくらーーーーーいおもーーーい空に冷たい雨。 にほんブログ村
2015年10月17日

あてもなき時の旅人 こゝろのみ拾へとばかり 置き去りにして ************ 目指す処、目指すものもはっきりしない 流れ者のように時を旅している つれないあの人は かりそめにかけた情(なさけ)のこころだけを 拾えと言わんばかりに置き去りにして また別の宿場町へと旅立ってしまったことよ *** たまたま目にしたF氏(交流はござんせん)の御歌に返歌(女性視点でお返事)するつもりで作った歌。 今日の空 にほんブログ村
2015年10月16日

風語る落日の美に首肯くか 刻みて揺るゝ薄紅の薔薇 ********** 今日という秋のひとひが 落陽に包まれ暮れていく美しい様を 風が耳元に囁いているのだろうか 薄紅色に頬を上気させた乙女が首肯(うなずく)ように 小さなピンク色の薔薇が小刻みに揺れている にほんブログ村
2015年10月16日

とこしへに変はらぬ景色の懸想(けさう)道 時空主軸の裡を貫き ******* 進んでも進んでも何処までいっても 永久に同じ景色の続く 一途に誰かに、何かに懸けた想いの道というものは 時空を超えたところ、 時空を貫く主軸のうちにあって 不滅なものなのです 懸想(けさう 、けそう)は 仮想でもあるんですが… 平和への祈願や愛は その人がなくなっても受け継がれ続けるでしょう こころの中だけでも たとえ空言であっても 理想世界、楽園を宿し続けたいものです… 永久に不滅なのは巨人軍ではなく(若い人知らないよね…) 巨人軍に懸ける想いのうちにあります。 一個の精神、魂というものには 時空は存在しないんですから 本日夕空 にほんブログ村
2015年10月14日

頼みとするも 親しみも 壊れてみれば独りよがりばかりで 頼みとされるを 親しまれるを 枷を解くように壊してみても なお繋がり続ける 縁(えにし)の深さ 緻密に仕組まれたサダメの網の目に 捕らわれ宙にぶらさげられ その命の綱に今も保たる 不甲斐なきこの身 にほんブログ村
2015年10月13日

木々染めて風は色を失ふを 色なき風と誰が名付けし ********** 木々の葉を染めて風はその色を失ったというのに 秋風を色なき風などと一体誰が名付けたのだろうか 色なき風: 秋風の異名 にほんブログ村
2015年10月12日

喜ばれぬ 招かれぬ 場に迷い込む 身の力抜け なよなよと床に崩れ落ち 頭(こうべ)垂れ 声立てるをも能はずして 涙ばかりとめどなく落つ そこ わずかながらも わが居場所はあらずして 夢なりとも こころもとなきわが身と覚ゆ ************ 喜ばれない 招かれていない ところにわたしは迷い込み あまりのいたたまれなさに 全身から力が抜けて へなへなと床に崩れ落ち 気おくれして頭を垂れ 声を立てることさえも気がとどめ 涙だけがとめどなく流れ落ちてきた わたしが迷い込んだ場所には 僅かばかりも わたしの居場所はなく そこは夢の世界ではあったが つくづくわが身、わが存在とは 心もとなきものだ と思われる(のだった) にほんブログ村
2015年10月12日

黄昏の 想ひの浦に 築かれし 砂の都 そこに描かれし砦の細密文様 都の時計針克明に刻みし 絶えなき奇譚も やがては やがては 繰り返し 繰り返し 打ち寄す波に 拭われ消えるが今生(よ)のサダメ 感傷挟むは人が性 さが 冷徹極まる鬼の眼ひとつ 此処に波風置き去りて… にほんブログ村
2015年10月11日

空(そら)を吸い 空(そら)を吐く 空(そら)に還るその時まで にほんブログ村
2015年10月10日

風に舞ひ荒野飛び交ふ言の葉は やがて朽(く)つとも養土とならむ *********** 偶然且必然的気まぐれな サダメという風に舞って こころの荒野を飛び交う言の葉は やがて地に落ち朽ちてしまうけれど 荒野を息づかせる腐葉土となるのだろう にほんブログ村
2015年10月09日

ためいきひとつ 鈍色の空に飛び立ち風となり 雲を翔け抜け 始まりと終わりを結ぶ あの故郷(さと)の母なる海へ 慈雨そゝげ *********** 2011年11月掲載 http://plaza.rakuten.co.jp/maryam0511/diary/201410230001/ 慈愛 (いとほし )~2011年秋の長雨の一日(ひとひ)に~ この風景から約4年が経過しました。 今秋のわたしの心象を言葉に……。 にほんブログ村
2015年10月08日

欺きと疑ひの波の満ち干する 海の裏(浦)に新(真)月の影 ********** 欺瞞、疑心の波が満ち干するこころという海を くぐり抜けた裏側の浦には真新しい月の姿があった ******* 来週の木曜日が新月かな。 イスラム陰暦ではモハラム月。 にほんブログ村
2015年10月07日

振り向けど戻る能はず 進むのみ終(つい)臨むまで 喜怒哀楽てふ神授けし荷携へ この身の限り辿る今生(このみち) *********** これまでの道程を振りかえってみるものの そこへ戻ることはできない 臨終の時まで道を進むのみ 喜怒哀楽という 神から賜り授かった荷物を携えて この身体がある限り辿り続ける 今生という道 ****** 今生と根性は音が同じだけでなく (抑揚は異なりますが…) 別の表情をした同じ顔みたいなものかも などと書き終わって想うのでした… にほんブログ村
2015年10月07日

何度も投げ出しつも再び抱きしめる 呆れるほどに 飽きもせぬ懲りもせぬ想いを 空に 夕焼けに 託す 私にも 誰にも どうしょうもない 意味も 正体も 不明で気狂いじみてる 性(さが)という埋み火 しかしそれは 言動起こす根源的原動力にて その力は生き延びる術(すべ)宿す なんということなく 手足動き明日踏ます それはわたしが 飽くまでこだわる 朱音という命の彩 にほんブログ村
2015年10月05日

夕空に委ぬ飽くことなき想ひ あかねとなりて海にとけゆけ *********** 空に託した 大切に抱き続けて飽くことのない想ひは 夕焼けであかね(朱音・ 飽かぬ)色となって 海に溶け一(いつ)となれ にほんブログ村
2015年10月05日

白きまま在ることぞなきと思へりは 白は去年(こぞ)散り今咲けり光彩(いろ) ************ 白のままで在るなんてことはあり得ない っと思ってしまうのは 白というのは去年散って 今ここに咲いた(そしてまた散っていく) 花のような光彩であると思っているから ********** 2012年12月12日記載の以下文章より どんな色にも染まり・どんな色にも染まらぬ”白” http://plaza.rakuten.co.jp/maryam0511/diary/201212120000/ にほんブログ村
2015年10月04日

うつむきてながなが乱れたる(垂る)髪を 涙尽くまで撫づる温もり ********* 俯いてながながと乱れて顔を覆って垂れかかる わたしのこころの哀しみのような髪を 泣き疲れ眠ってしまうまで わたしの傍にいて撫でてくれる人の温もりよ にほんブログ村
2015年10月04日

言葉の綾 感の彩(あや)にて浮かび上げ たが(違・互)ひ埋まらぬふち(淵・縁)ぞ覆ひぬ *********** 言葉の綾を、感性の彩で象り浮かび上げて、 お互いの思いや考え、感じ方の違い、 埋まらないこころの淵や縁に覆いをかけるのです。 少しでも、あなたとわたしの前に広がる 風景をよくし眺めやすくし、 凸凹や境界線などをなくして、 互いに気持ちよく接したいものですから… にほんブログ村
2015年10月03日

傷負ひし鹿の足跡消すがごと 時経(ふ)れ こゝろの軌跡洗ひて ************ 雨が降って 傷を負った鹿の足跡を 猟犬の追跡からかき消すように 時よ経(ふ)れ そして傷を負ったこころの軌跡を 洗い流しておくれ にほんブログ村
2015年10月03日

言の葉に秋深む風吹き籠(こ)めて 染むる想ひの錦織りたし ********** 言葉という葉に 深まる秋の風を吹き込んで 鮮やかな色に染め 様々な色に染まった私の想いを 錦を織るように紡ぎたいものです **** 水難の前に作ってた歌。 一応状況は落ち着いたけど、 はあーーーーー 数日は作業に費やされるわねぇ… 働いてないから良かったわ。 のんびり片付けよう。 結局絨毯は、絨毯洗い専門業者に委ねました。 洗濯機でこれだものね。 自然災害に遭われた方のご苦労は量り知れません。 にほんブログ村
2015年10月02日
民族楽器の稽古から戻ったら家中水浸し。 19年目の洗濯機が大氾濫の大反乱…。 午後4時半から7時まで対応に大わらわ(笑) 絨毯は冷蔵庫よりも重くなる。(作業員談) 屋上に作業員に頼んで干してもらったら空かき曇り雷雨に… もう笑うしかない。
2015年10月02日

慎みて、SYM様へ 吾が霊魂(たま)に 都忘れの花刻む 都忘るも郷(さと)忘れじと ********** 私の霊魂に 都忘れという名の花を刻み込む わたしが都を忘れることがあっても ふるさとを忘れない刻印として にほんブログ村
2015年10月01日
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