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なんか、韓国で携帯電話の電池爆発による死亡事故があった。なーんか自分の携帯を見ていると気になることがある。なんだか、電池がチョッピリ膨らんでいるのだ。本体に取り付けてふたを取り付けても膨らんでいるのが分かる。…んー初めからこうだっけ?。こう見ると結構湾曲してるなあ…。ヤバイ?。
2007/11/29
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何か風邪はやってるのでしょうか?。インフルエンザがどうのとか言う話も聞きますね。何だか最近鼻が変だなーとか、喉がイガイガするとか思ってたら、やっぱり風邪ひいたみたいです。 熱はないようですが…体がだるいし、熱が出る前兆かも?。 会社の帰りにトローチとひきはじめによく効くらしい風邪薬(薬剤師さんおすすめ)買って帰りました。明日の朝、嘘のように治ってねぇかな。。。
2007/11/27
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この前買ったノートパソコンですが、デスクトップLinuxとして最近人気な Ubuntu 7.10 を入れてみました。Vistaとのデュアルブートです。 Ubuntu はとても簡単にLinuxが導入できる優れたデストリビューションですね。これまでLinuxは Redhat 系しか使ったことがありませんでしたが、初の Debian系です。まあ、意外と導入は簡単です。nVidiaのチップセット統合のディスプレイアダプタも、ネイティブの解像度である1280x800できちんと認識されましたし、(多分これもチップセット統合の)無線LAN機能は何もせずともすんなり導入されました。んー、普通に使うだけなら、Vistaより導入が簡単かも?。 あとは、なんだか最近では Linuxでも Vista や Leopardのように3Dのデスクトップエフェクトが流行のようです。Ubuntu 7.10はこの辺デフォルトではいるとか効いていたような気がしますが…うまく動いてなさそうが気がします。 適当にいじってメニューから [システム] - [設定] - [外観の設定] の「視覚効果」タブで、Extraを選ぶと良いらしい。 Extraの視覚効果を選ぼうとすると、なんか、英語でごちゃごちゃとエラーが…よく分からないけれど、視覚効果を使うためのディスプレイドライバが入っていないらしい。エラーメッセージを頼りに、コンソールから、$ sudo apt-get install nvidia-glx-newとすることでドライバは導入することが出来ました。これで、とりあえず、3Dっぽいエフェクトが使えるようになりました。 雰囲気的には派手さはLeopardとVistaの間くらい?。だけど、エフェクトチョッピリやりすぎっぽい気がしないでもない。でも、xgl compiz の説明でよく見かける、サイコロのようにワークスペースの切り替わるエフェクトはどう操作すれば出てくるのだろう(不明)?。 最後に初期状態ではなぜかサスペンドからの復帰に失敗するようでした。復帰するにはするのですが、ディスプレイがまったく映らなくなります。ハイバネートなら問題なさそうです。3Dエフェクトが有効になるディスプレイドライバを導入したところ、これも解決しました。
2007/11/25
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10年と少し前にマーフィーの法則というのが流行りました。たとえば、「パンにジャムを塗った時、ジャムを塗った方が下になって落ちる確率は、カーペットの値段に比例する。」(選択的重力の法則)とかそんなやつです。 一方、最近自分の部屋の照明が壊れたので、新しいのを買ってきました。安いのでもよかったのですが、リモコンつきの薄型照明がそこそこ買える値段だったので思わず買っちゃいました。 照明をリモコンで消すのはなんだか不思議な感覚です。照明なんて紐引っ張って点けたり消したりすれば良いジャンとも思うのですがね。余計なところで電子化を進めちゃったかもしれませんね。というところで、マーフィーの法則に話を戻すのですが、「西暦2015年以降は航空機墜落事故はなくなる。また離陸することもなくなる。なぜならばエレクトロニクス(部品)が全重量の100%を占めるからである。」(オーグスチンの容赦のないエレクトロニクス化の法則)なんてのがあるそうです。さて、2015年の我が家はどうなっていることやら…。ps. そして電気を点けたいときに限ってリモコンは見つかりません。(もちろん!!)
2007/11/21
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友達がノートPCがほしいというので、秋葉原に見に行った。まあ、実は自分もノートPC物色していたのだが、自分も下見くらいのつもりで見に行ったのだ。 …下見です…下見…って自分も買ってしまいました。 ドスパラ(店名)で、12.1インチのサブノートなのに10万円そこそこというのを発見したのだ。実は、パソコンは人より詳しいつもりだが、ノートPCを自分で買うのは初めてだ。Prime A Note Cressida NB ドスパラブランドらしく、メーカー名は入っていない。スペックは以下のとおり。CPU: AMD Turion 64 X2 1.6GHz (デュアルコア)メモリ: 1GBHDD: 80GB光学ドライブ: DVDスーパーマルチドライブ液晶: 12.1インチ光沢ワイド液晶ディスプレイ (WXGA/1280×800ドット表示) OS: Microsoft Windows Vista Home Premium Edition OS無しなら、87,980円で、かなり迷ってしまったのだが、最終的にVista Home Premiumで、103,980円となった。Ubuntu 使えばタダだったかな?。とはいえ、おそらく12.1インチ液晶のノートPCとしは破格なんでなかろうか?。 ファーストインプレッションとしてはまずまず快適、ただちょっとノートのキーボードはちょっとまだ慣れない。ペシャペシャしてるし、矢印キーとHome, EndキーがFnキーで共有されているのはチト辛い。 あと、マウス代わりのタッチパッドは、時々誤作動して、あらぬところにカーソルが移動したり、入力中の文字列が勝手に確定されたり (TT)。 まあ、そのうち慣れるかな?
2007/11/11
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今週はデータベースに対してER図を割り当てる機能をつけてみました。 従来、データベースのテーブルやカラムに対してコメントを付加しておくことで、それを論理名として表示させる機能がついていました。 しかし、このこの機能はA5:SQL Mk-2がコメント機能をサポートできる、Oracle, DB2, PostgreSQL のみの機能でした。 ER図をデータベースに「割り当て」することで、ER図からテーブルやカラム名の論理名を取得できるようになります。 で、これまでのデータベースのコメントとER図でどちらの論理名が優先されるかというと、まずER図の論理名が優先されます。ER図が割り当てられていないときにデータベースのコメントを論理名として代用するようになります。この辺少し分かりにくいかもしれないです。・ER図をデータベースに割り当てられる。・DBツリーでテーブルの論理名を表示できる。・テーブルを開いて、カラムを論理名で表示できる。・割り当てされていないER図をダブルクリックしたときに表示されるメッセージ
2007/11/04
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ふと、インターネット検索していて A5:SQL Mk-2 が Windows Server Worldという月刊誌に紹介されているのを発見しました。 フリーソフト紹介のコーナーですが丸々1ページ割いて紹介していただいています。SQL入力支援やER図作成機能、Excelとの連携機能についてですね。 ほんのチョッピリうれしかったので思わず購入して会社で自慢しまくりました。あーバカ丸出しだったかも?。 事前の連絡などは無かったので発売後しばらく気がつきませんでした。ひょっとして連絡なしでポチポチ載ってるのってほかにもあるのかな?。
2007/11/03
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