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Francis LaiVivre pour VivreOriginal soundtrackクロード・ルルーシュ監督 映画『パリのめぐり逢い』(原題:人生に人生)予告編イヴ・モンタンアニー・ジラルドキャンディス・バーゲン
2023.05.30
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Forgiveness(直訳「赦ゆるし」英国 ジャズ・現代音楽トリオ)Mushroom Umbrella(きのこの傘)Next Time Could Be Your Last Time(アルバム「次の時は君の最期の時かもしれない」より)
2023.05.30
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TATSURO YAMASITALOVELAND, ISLANDダンス:東山紀之
2023.05.28
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坂本野原その人が出ているだけで録画する山口小夜子以来の現象その顔を見ているだけで生き返る常乙女とこおとめなる俵万智さまこの人に万智と名づけし二親のセンスの良さも詩人の資質高校の国語の教師だったからトークも上手い天才歌人入魂の五十首「角川短歌賞」玉砕したるわが身かなしも刺身とか生野菜には敵わない生き残るのはリアリティかな* あまりにも有名な『サラダ記念日』というタイトルと表題作の一首には、もしかするとこういったニュアンスも込められていたのか。俵さんの頭脳なら、十分ありうる想定と思う。『あさイチ』NHK 26日朝放送より。
2023.05.27
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Little River BandReminiscing
2023.05.26
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坂本野原本当にあるんですかと人問わばあると答える一目惚れってこの人と僕は結婚するんだと1.5秒で直感したりぐいぐいと下目づかいで押してくる男勝りの女と見えたタイプではむしろなかった。モデル系スレンダー美女に当時は憧れていた薫風の結婚式のウェディングドレスの君の美しかりき初夜からは秘すれば花の動物になりて見上ぐる朝焼けの空童貞と処女アダム&イヴ同士ではなかりしも二十四年の揺るぎなき愛
2023.05.25
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山本潤子忘れていた朝赤い鳥忘れていた朝
2023.05.25
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syrup16gReborn
2023.05.25
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『プレバト』(大阪MBS制作、TBS系全国ネット)18日放送より。兼題は「お子様ランチ」。『プレバト』について書こうとすると、俳句と短歌の違いはあれど、実作者の端くれであるわが身の非才をいやでも意識させられてしまうのだが、とりあえず自分のことは棚に上げて書こうと思う。梅沢富美男日の丸とグリンピースの残る皿俳句らしい軽やかなひねりが利いている、名手によるさすがの秀句。ひと・ものがなくなってゆくことは、日本文化・文学の重要な情緒である「もののあわれ」の原理である。しかし、子供が食べ終わったお皿に、日の丸の旗とグリンピースだけは残っていたという諧謔味。まさに名人の技。 千原ジュニア矯正箸はちりめんじゃこを摘まみけり「矯正箸」という単語が、まずホームランである。何となく知っていて、幼い子供が使うものだと分かる。そして「ちりめんじゃこ」という、箸で摘まみにくい(が食べればおいしい)ものとの取り合わせが2ランホームランである。あとはこれをどうまとめるか。上掲のジュニアの原作は、矯正箸を擬人化して、それを持っている子供を暗示した。これに対し、夏井いつき氏の添削は、ちりめんじゃこを擬人化して矯正箸の先にちりめんじゃこ笑うだったが、これははっきり異論の余地があるんじゃないかと思った。確かに上手いし面白いのだが、やや技巧的にいじりすぎではないか。バラエティ番組構成上、無理やりいちゃもんをつけているのじゃないかとすら思われた。原作は(対象へのクローズアップの視線の)淡々とした客観写生で、いわば、いわゆる「巨匠のノリ」さえ感じさせる。好みの問題でもあろうか。尊敬申し上げる現代俳句の名匠・夏井氏にも、人間である以上、嗜好のバイアス(偏倚)はあるだろう。「けり」や「かな」といった古風な着地がお嫌いらしいという噂は、本当なのかも知れない。ビスケットブラザーズ・きん(番組初挑戦)旗楊枝こっそり半ズボンのポッケ夏井いつき氏添削。原作「旗楊枝忍ばす半ズボンのポッケ」。お笑い芸人の、言葉へのセンスの良さが如実。西山茉希(番組初挑戦)添えられる家族の笑顔とさくらんぼ【以下は、私ごときが偉そうに言えることじゃないのは重々分かっているが、偉い先生方は意外とここまでは言わないので、あえて私が悪役になって講釈します。】売れっ子声優・ナレーター銀河万丈の美声で読み上げられた瞬間、スタジオに失笑が走った。「これを(番組として)どう処理すればいいんだ?」というニュアンスの、当惑まじりの苦笑である。面白くもないし、ひらめきや自爆覚悟の破天荒な挑戦もないし、しかしながら、まあ何とかぎりぎり俳句らしき形にはなっているという線の、よくあるダメな初心者の句である。ある意味で、一番たちが悪い。MCの浜ちゃんをはじめ、コメントせざるをえないハイレベルの真剣な共演者に、迷惑すらかけていると思う。私は西山茉希さんに何のうらみもないし、むしろけっこう好きなタレントではあるが、ご覧の通り、これはもう典型的な、「凡作」の見本と言わざるを得ないだろう。最近の『プレバト』の俳句コーナーの水準は非常に高くなっている。よく見ている方なら先刻ご承知だろう。これはまずいなと即座に思った。さくらんぼって、考えてみればけっこう鮮烈な印象のある果実である。初夏を彩る深紅の色、林檎のミニチュアのような形態、可愛らしい小ささ、口に含めば爽やかな芳香と甘酸っぱさ、買えばけっこう高価、しかも日本の国花の実でもある。熟すれば野鳥が大喜びで大挙して群れ成してついばんでゆく。これらの特性をうまく生かせば、言語表現として大化けする可能性がある季語と言えよう。作者の句は、言うまでもなく、これらの魅力を全く生かせていない。なんといっても、中七の「家族の笑顔」という陳腐極まる凡庸な語句が、致命的だろう。たぶん本人は、何に「添えられる」のか説明のない謎かけみたいなところで、多少ひねりを利かせたつもりなのかも知れないが、ただわけが分からなくなっているだけである。偉い先生方は不言実行でくどくど言わないけれども、俳句はその400年の歴史で、和歌(短歌)1300年の歴史を吸収摂取しつつ、より研ぎ澄まされた表現に純化した、世界最高水準の、洗練された「詩」である。このことは常に銘記すべきであろう。初心者に対しても、凡作は凡作とはっきり宣告する夏井氏の「毒舌」は、実は最も親切と言うべきなのかもしれない。
2023.05.23
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坂本野原広島の地より世界に呼びかくる 人の未来はありやなしやと広島に原子爆弾落とされて地獄を人は知っているなり悪党のキングギドラを包囲して退治しようぜGグループセブン生徒会優等生の七人でいじめっ子には鉄拳制裁プーチンにとってはつらき季節来る緊張の夏金鳥の夏前線の兵士たちこそあわれなれ平和のための人柱かな中国の切歯扼腕いら立ちはまあ分かるけど自制を望む三省は孔子の言葉 日に三たび吾が身を省みてもらいたい一定の敬愛の念 古代より中華に持っている日本人あの顔を見るたびどうも憎めない肉まん顔の習近平をウクライナ明日の台湾だからこそ負けるわけにはいかないんです運動会あか勝てしろ勝てこなたではウク勝てロシ負け 何のことやら――――――――――――――――――――――――――――――――一台を一家五人で使うのですぐ切れがちなうちのWi-Fi友達ができないんだと嘆く子を有能すぎるからと慰むむすめごに頭良すぎて友達がついてこられないんだろと言う
2023.05.21
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坂本野原けさ21日朝の『NHK短歌』より生え際がだいぶ後退したよねと相憐れめり吉川宏志に
2023.05.21
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ヨハン・パッヘルベルカノン ニ長調パイプオルガン:塚谷水無子 パッヘルベル 自署ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン
2023.05.19
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伊福部昭映画『キングコング対ゴジラ』メインタイトルオリジナル・サウンドトラック伊福部昭指揮東宝スタジオオーケストラ同・眠るコング伊福部昭『キングコング対ゴジラ』メインタイトル斉藤一郎指揮オーケストラ・トリプティーク
2023.05.17
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フェリックス・メンデルスゾーン劇音楽『真夏の夜の夢』より結婚行進曲 作品61-9クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 エドモンド・ブレア・レイトン 結婚の署名ウィキメディア・コモンズ パブリック・ドメイン * 画像クリックで拡大
2023.05.17
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ヨルシカブレーメン
2023.05.17
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赤い鳥翼をください
2023.05.16
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■ 故ジャニー喜多川による性加害問題について当社の見解と対応【株式会社ジャニーズ事務所 公式サイト 14日】―――――――――――――――――――――――――――――――――――――ジャニーズ事務所創業者で前社長の故・ジャニー喜多川氏による、多数の所属タレントへの性的加害問題について、現社長でジャニー氏の姪の藤島ジュリー景子社長の(ほぼ初の顔出しだという)謝罪動画と、会社としての長文の謝罪・説明文が公表され報道された。ジャニーズ・ジュニアなどの(当時)少年の被害者総数は、実に100人以上に上るという報道もある。事実であれば、執拗で悪質な常習性が明らかである。NHKはけさ15日の午前5時、6時、7時のニュースのトップで大々的に報道、日テレも準トップで伝えた。TBSはすでに数日前、『NEWS23』で実に10分間にわたって詳報し、その後も続報を伝えている。評価したい。フジテレビは、遅ればせながら午後6時の定時またぎで(たぶん初めて)伝えた。テレビ朝日は、午後6時50分台に、ニュースのエンディングのどさくさに紛れてやっと報道した。社内の報道局とエンタメ部門の激しい綱引きと激論があったのだろうと推察するのは容易である。週刊文春が1999年に初めてこの問題を取り上げてから、実に20有余年の歳月が経過した。この間、他のメディアはほぼ完全に黙殺を決め込み、文春の孤立無援の孤軍奮闘だけが際立っていた。「東スポ」じゃあるまいし、天下の一流メディアである週刊文春が、何の根拠もなしにいい加減なことを書くはずもなく、これはもう事実なんだろうなと、即座に認識した。私ごとだが、1999年は私が妻と結婚した年である。ハッピーな日々の中で横目に見た、なんとも胸くそ悪い、気持ち悪い、おぞましい事件だとずっと思っていた。もちろん、心身ともに傷つき、人生さえも狂わされた当時純真な少年被害者たちの苦渋に思いを致せば、ほんとうに気の毒だとも思っていた。この問題が長年月燻っていたことを思えば遅きに失したとはいえ、今回の謝罪動画は現社長の真情を感じさせ、弁護士のチェックを受けているであろう謝罪文も深い反省の情を滲ませ、情理をわきまえた真摯なものとなっている。具体的な内容面では不十分、物足りない、甘いという意見も多いが、ひとまず溜飲は下がったと感じた。一定の評価は出来ると思う。確かに、詳細な真相究明、経営ガバナンス・コンプライアンス、社内チェック機能、心的ケア態勢の構築などはまだこれからだが、ひとまず大きな山は越えたといえるのではないか。よく言われる通り、やはり企業の不祥事に際しては、経営トップが顔を出して誠心誠意対応するのが最上策であるという定説が改めて確認された好例である。マスメディアにおける、いわゆる「大人の事情」の典型的な事態だった。日本社会には、皇室よりも深いタブーがあったのだ。改めて、文春の熱いジャーナリスト魂には賛辞を贈りたい。その文春も協力したというイギリス公共放送BBCの大々的な告発ドキュメンタリーの「逆輸入」の形で、国内メディアも(しぶしぶだろうが)重い腰を上げ、ついにパンドラの箱は開いた。併せてこのほど、ジャニーズ・ファンたちの真相究明を求める真摯な訴えが実り、文春以外の大手マスメディアの多くも一斉に報道「解禁」に雪崩を打った。彼女たちの、純粋な真心と勇気にも敬意を表する。今は亡きジャニー氏にとっても、日本芸能界におけるその輝かしい功績を帳消しにしかねないほどの一大スキャンダルであり、青少年の心を深く傷つけ、その人生をずたずたに切り裂いたおぞましい犯罪であった。非常に下世話な、あられもない言い方をしてしまうならば、芸能界が「ヤクザな稼業」とされていた時代を生き抜いてきたジャニー氏が、そのずば抜けた実力と権力と金力を背景に、欲望のおもむくままにヤリたい放題、「美少年ハーレム」を築いたと言われかねないし、事実、だいたいそういうことだったんじゃないか。往年の美人歌手・五月みどりなんか、売り出し中の駆け出しの頃はヤラれまくりだったと、トーク番組で笑い話として語っていたのを思い出す。「枕営業」という言葉がリアルだった時代である。昭和の悲歌(エレジー)というべきか。当然、ジャニー氏にはG(ゲイ、男性同性愛)嗜好があったのだろう。小児性愛の傾向もあったのだろうか。折しも、国会ではLGBT理解増進法案が政治問題となっている。LGBTQは、双方合意の上ならば問題ないが、強制的・暴力的に10代前半から半ばぐらいの男の子を犯したとなれば、これはもう重大な犯罪であり、病的嗜癖でもある。ああ、気持ち悪い、後味悪い事件であった。・・・ちなみに、別にどうでもいいんだけど、ついでに書いてしまえば、私はごく普通の異性愛者(ヘテロセクシャル)の男だけれども、たとえば夏祭りなどでちょっと酒が入った状態で、ふんどし一丁の美青年を見たりした時に、思わずムラムラっとすることはある。若く、美しく、伸びやかな姿態への憧れ、羨望、ちょっと嫉妬の混じったような情動である。日本のアポロン、ガニュメデスだなと思う。しかし、ただそれだけであって、性的加害は犯さない。言うまでもない。
2023.05.15
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源実朝(みなもとのさねとも)箱根路はこねぢをわれ越え来れば 伊豆の海や 沖の小島に波の寄る見ゆ家集『金槐和歌集』昼なお暗き鬱蒼たる箱根の山道を私が越えてくるとああ 燦々と光さざめく広大な伊豆の海だなあ。遥か沖の小さな島に白波がうち寄せているのが見える。註映画技法の用語を援用すれば、(カメラの)移動とズームアップ、クローズアップが用いられている、叙景の名歌。下の句、作者の意識はこの光景に没入し溶け込んでゆき、ついには消失してしまうかのようである。越え:動詞「越ゆ」はヤ行の活用なので、連用形の歴史的仮名遣いは「越え」となる。「越へ」ではない。(伊豆の海)や:強い詠嘆(感動)を表す終助詞。一語で簡明に対応する現代語はない。もともと古くは「か」と同じく疑問の意味だったが、「これが・・・なのか」といった反語的疑問形のニュアンスから、しだいに「ああ、・・・なのだなあ」という深い詠嘆を示すと見なされるに至った。後世、俳聖・芭蕉が、その代表作で日本文学史上の最高峰でもある「古池や」「しづかさや」「夏草や」などの名句で多用して以来、俳句では「切れ字」の一つとしてきわめて重要視(神聖視?)される魔法の詩的単語。実作者であれば、軽々しく用いるのは慎むべきであろう。寄る見ゆ:活用語(この場合は動詞)の連体形の準体言(見なし体言)用法。「寄る(ことが、光景が)見ゆ」の括弧内が省略されている形。古典文学では普通に出てくる必須文法。現代でも、歌謡曲の歌詞などを含む詩的な表現や、レトロな格調を伴う言い回しではけっこう用いられ、この註釈文の数行前の「見なされるに至った」もその一つである(「見なされる(こと・仕儀)に至った」の略)。
2023.05.13
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■ ジャニーズ事務所「今週末には見解を公式に伝える」ファンら性的被害の対応求める署名を提出【東京新聞 11日】■ スポンサーの「ジャニーズ離れ」が始まれば沈黙は終わる性加害問題で「ノーコメント」を繰り返すテレビ局の無責任これ以上、「報道しない自由」は認められない窪田順生氏【プレジデント・オンライン】
2023.05.12
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Willie NelsonAlways On My Mind
2023.05.10
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坂本野原おいしいと思ったことは人生で一度もないと思う うどんをうどん対そばのバトルを録画して5回見たりき『さんま御殿』の小麦粉の澱粉質とグルテンを捏ねたるだけの塊ならむそばの神DEEN池森 うどん派のさんまに若干押され気味だが強固なるそば派の我は高見せり結局そばの圧勝なりき大阪か香川はたまた福岡か本場はいずこ うどん内ゲバ当地にも〇亀製麺あるけれど味は全く理解できないそばは江戸関東だから要するに巨人ジャイアンツだね 醬油うことで要すると終わっちゃうから「要するに」禁止と塚地わりと名言この件については洗脳成功しわが家の麺の夕餉はお蕎麦見るたびに重要無形文化財保持者(人間国宝)さんま*『踊る!さんま御殿』日本テレビ系全国ネット 9日放送より言葉から言葉つむいで俵万智さまと違うがこれもありでしょ
2023.05.10
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TATSUROYAMASHITASPARKLE1982年リリース。41年前。泣く。
2023.05.09
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坂本野原キンチョーの虫コナーズのCMの長澤まさみ下品に笑うキンチョーの虫コマーシャル絶妙な三十秒の喜劇と認むコメディーの似合う女優が昔から好きだったんだ ああお姉ちゃん監督がいじりたくなる可愛さがあふれているね野育ちの花変な間まのちょっと奇妙で難しい芝居をさせておもちゃにしてるなんとなく我知っているこの感じ 山田五十鈴と溝口健二惚れっぽい我が初恋の数人のひとりに似てる長澤まさみ
2023.05.08
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荒井由実ベルベット・イースター
2023.05.07
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坂本野原「NHK短歌」のけさは「トマトスパ」。「いちごさん」よりましになったねそこに詩はあるんかってのがいのちだが 真白きシャツの汚れ気にしてお洒落にてセンスはあると評すれど川野里子氏褒めすぎじゃない?テレ東で「ジャンヌ・ダルク」を見たあとの あゝありがたき平和日本芸能は美人いじめの側面があるし深層心理学ではある意味でうまい演出 若者の前途多難のはらはらどきどきヒコロヒーの司会はいいよすごくいい卑下することはないんだってば「プレバト」の空気取り入れお笑いと辛口批評教育テレビNHK-E凡人は俳句の土台「半ボン」を経て「脱ボン」へ 夏井節だね個性ある謎々こそが俳句だとアンタッチャブル柴田名言なんだかんだいって毎週詠みそうだ朝の番組感想文を芸人が言うニュアンスの「いかつい」はいつかどこかで使えるだろう
2023.05.07
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坂本野原曽祖母エリザベスにそっくりすぎるシャーロット微笑ましきを超えて畏敬す近代で最も理想的だった君主きみエリザベス今も慕わしエリザベスを思う妄想アメリカでローマの恋の映画となりぬ王室と皇室をもつ島国が西と東にあってすてきね皇族の顔をしたまう宮様の幾千年の歴史の重さメンデルの法則だから当然と言うんだろうな生物学者
2023.05.06
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桑田佳祐100万年の幸せ!!
2023.05.05
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荒井由実ひこうき雲
2023.05.04
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Kate BushWuthering Heights
2023.05.03
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坂本野原われらかく長く待ちいきクリミアの石油タンクはよく燃えるなあでかしたと心の中で叫びたり神罰の火の燃えろよペチカ神の名の罰の成功よかったね天に代わっておしおきなのよお前らは人間じゃない反撃の烽火としての業火であった燃料の切れた黒海艦隊こんぴらふねふねはお池に帆かけてしゅらしゅしゅしゅでしゅ隣人を貪るなかれ十戒は神の手により罰則付きで首謀者の死のみがメルクマールにて首級くびを取るのがいくさの習いつらいけどやるしかないね最後まで。停戦論はロシアの味方ウクライナはっきり正義、プーチンのロシアはっきり悪のくっきり悪者はやっつけるのが基本なり現代という時代劇でもアメリカが悪などという馬鹿げたるプロパガンダによも乗せられじクリミアのセバストポリの港にも春ののどかな光よ戻れ
2023.05.03
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荒井由実翳りゆく部屋椎名林檎翳りゆく部屋
2023.05.01
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