碧山窟

美しい国のはらわた

美しい国ってみんな忘れたかな。おぃら、美しい国って言葉は好きだったよ。どうすれば隣人が美しくなるか。それは、おぃらが美しくならなきゃいけない。国歌も朗々とうたってキモチよく日の丸を掲げよう。自衛隊がしているようにだ。そのはらわたがいかに腐っていようとも。いや、強制する人間のはらわたが腐っていようともだ。*前線の兵士たちや開拓民の家族たちは、放置された。そして軍隊背広たちは豪華な家具を買ってそれを内地に送っていた。50ねん前の話だ。今の防衛幹部の話ではない。・・・だから、歴史に学ばず、歴史は繰り返されている。末端の地方公務員や国家公務員たちは、残業をしてまでも仕事をこなす。その時間に誰かがパンツなししゃぶしゃぶにいようとも。しかし、なぜかそれがむなしく感じるのはなぜだろう。あのイラクのヒゲの隊長さんと握手したとき、意外にもやわらかなその手に驚いた。そして中央とアメリカの路線は、北朝鮮の存在があるから武器が売れることはあきらかだから、妥協をするのだろう。50年を超えてなお腐敗の種があるこの業界は自浄能力はあるのだろうか。無いだろうたぶん。そして、会計検査院は調査に入ったと同時に連絡を受けるのだ。「その調査は中止にしろ」と。もしくは会計検査院の検査官が今の公務員の倍、必要だとやけぶとりするのだろうか。*消費税はあげる必要ない。物価が上昇するから連動して富裕層が消費して税金おとすからだ。こんなこと、おぃらがかかないでもわかるでそ。爆