全17件 (17件中 1-17件目)
1

感動の学習発表会。目の前には卒業を控えて、またひとつ大きく成長した子どもたちが堂々と立っていました。そして私は、6年生ひとりひとりの「感謝の言葉」が心に響き、涙が出るのを抑えられませんでした。私の娘は「『また大きくなった?』毎日頭を撫でてくれるお母さん。 本当は照れくさいけど、あとちょっとでお母さんの背に追いつくから、 私の成長ずっーと見守っていてね」そして娘のクラス全員での言葉は「普段は照れくさくっていえない言葉、 生んでくれてありがとう、 育ててくれてありがとう、 今日は素直に、思いきって、 ありがとう、ありがとう」終わってから担任の先生が「あのひとりひとりの言葉は何度聞いても感動します。」とおっしゃっていました。 本当にその通りでしたね。一年生の頃の写真から6年生の写真までがスクリーンに映し出され、こういうのって、今までの思い出がよみがえますよね。学校は楽しいかなと心配したり、給食が食べられなくて泣いてしまったこともあったり、登下校中のトラブルもあったなと。そんな心配も今はどこへやら。学校は毎日楽しくて、給食はおかわりするほど大好きで(嫌いなものも少しは挑戦してるし)、登下校中のいろいろな人間関係もうまくやっているみたいだし。親が心配するよりも子どもはずっとたくましい。手を出さずとも自分たちでどんどん解決してしまう。もう、放っておいてもいい年齢なんですね。娘がイヤって言っても、毎日頭を撫でるしずっと成長を見守るよ。こちらこそ、生まれてきてくれてありがとう。こんなふうに感動をくれてありがとう。
2015.02.28
コメント(0)

「これで解決!先輩ママに聞く復職前の座談会」でした。左上の写真のホワイトボードに一日の流れを書いた先輩ママの朝は5時から始まり、20時に子どもたちを寝かせるまで分刻みのスケジュール。時短での勤務とはいえ、なかなかハードな一日。一番忙しいのがやっぱり朝みたいですね。それと、夕食の準備がこれから復職される方の一番心配なところだったようです。そこをどうやって乗り切るのか、工夫しているところやどのあたりで力を抜くか、このあたりに仕事と育児を両立するためのポイントがあるように感じました。もうひとりの先輩ママは7時に保育園に預けて18時までの長丁場。家族の時間を大切にする自分の体力を温存するそのためにできること、そのためにできなくても仕方のないこと、だから手放してもいいことなど、ご夫婦で話し合っておくと、気持ちのすれ違いも少なくてすむのかな。で、今日のランチは ・ヒヨコマメのカレー 針しょうがとパクチーたっぷりのせ ・トマトとコーンのスープ ・ジャガイモのクミン炒め ・菜の花の胡麻和え ・甘酒豆乳プリン ・金柑の甘煮・スパイスチャイ でした。お腹いっぱい。私は復職をしなかったので、今日の座談会でみなさんの話を聞きながら「なるほど~」と思うことがたくさんありました。とっても内容の濃い座談会になったのではないかなと思ったのですが、参加された方はいかがでしたか?また、来年開催しますね。
2015.02.27
コメント(0)
2月22日ののNHKスペシャルを見ましたか?「腸内フローラ解明!驚異の細菌パワー」でした。腸内細菌が糖尿病・うつ・肥満などの病気に深く関係しているそうです。「腸は第二の脳」であるというような書籍も何冊が出ているし、うつ病の方は便通を整えると良いと聞いた事もあります。研究では腸内細菌の中の一部が肥満や疾病に関係しているかも、という仮説のもと治験が行われているようですが、私たちはそこまで自分の腸の中の細菌を調べることは容易ではありません。唯一できることは、便秘にならない生活を送ること。日本には発酵食品がたくさんあります。日本人の腸が慣れ親しんだ発酵食品を食べ、腸内細菌を元気にして、食べたものをしっかり消化し、いらないものは老廃物として出す。野菜が良いといわれるが、それは腸内細菌のエサになるからだと言っていました。エサになるものがなければ、細菌も元気ではなくなりますね。旬の野菜をたっぷり食べること、日本の発酵食品を食べること、大豆食品を食べること。日常の食生活が自分の体を作り、そして守っているということですね。健康な人の便を薄めただけのものを治療に使うという最新医療には驚きましたが、それだけ健康な便というのはすばらしいということですね。旬の野菜を食べること、まずはここからはじめてみましょうか。
2015.02.26
コメント(0)
私の花粉症どうなったかといいますと、やっぱり鼻水・くしゃみ出ました。完治とまではいきませんでした。残念。当たり前か~。13歳の時からだから、かれこれ三十○年の付き合いだし。ただ、例年と比べてどうなのかというと、多分軽いと思います。この調子で年々軽くなってくれたら、いいかな~。今日なんて、まったくと言っていいほど症状でないしね。このくらいなら、我慢できるレベル。これまでにも、聴こえなくなる確率が5割と言われるほど重症化した中耳炎をヒーリングで治してもらった経験もあり、今回も「治らない」といわれている花粉症を治せるような気がしています。漢方飲んでるし、ヒーリングよりは現実的。信じるものは救われる。
2015.02.25
コメント(0)
自分のfacebookに書いたのですが、こちらでも紹介します。私には生の果物が体質的に合わないようでした。それを知らずに長年にわたり、りんご、みかん、いちごなどを多量摂取していたために「花粉症」という症状として現れていただけのことで、それを排出する薬を飲み(主に漢方)、原因となる食べ物を止めました。今年は花粉症の発症が遅いようですが、今のところまったくと言っていいほど、花粉症の症状は出ていません。完治とまで行かなくても「重症」といえるほどひどい花粉症である私が、もしも徐々にでも軽くなれば、これはすごいことだなと思うのです。そして、やはり「その人の体質にあった食事」というのは、健康に毎日を過ごしていくために必要なことであるなぁと、食事の大切さを伝えていくことは、健康で寿命を全うする、大げさに言えばそこにつながると思っています。あと2週間ほどで花粉症の本格シーズンが始まるはずです。その時にまた、私の症状を報告します。私がお世話になっている陣内耳鼻咽喉科のHPはこちらです。
2015.02.23
コメント(0)
来週2月26日(木)の「これで解決!先輩ママに聞く復職前の座談会」。 残席3名です。 赤ちゃん連れで行く時は、直前にならないと申し込めないですよね。 赤ちゃんが少しでも調子が悪ければ行きたくないしね。でも、行けるときは行けるし、駄目な時は駄目。 気楽に思っていると、いい方向に進むはずですよ。この座談会もきっと必要な人にお届けできるのだと思っています。前日まで受け付けますので、お申し込みはコチラまでneneya☆neneyashop.com → ☆をアットマークに変えてください。そして、日常生活にアーユルヴェーダの知恵を取り入れてもらえるように、セラピストとしても活動できるように。 今年はアーユルヴェーダをさらに学ぶことにしました。終わるまで一年かかるかな~。私が教えていただく方はとってもおもしろいけど、厳しい。必死についていかなければ、待っていてはくれません。だからこそ、学ぶ私も真剣になります。最初にビギナー講座を受けたのはおそらく5年ほど前。マンツーマンの基礎理論講座にサンスクリット語の勉強(般若心経を読めるようになりました)。そして仕事をお手伝いしながらの日々の学び。そこから私のアーユルヴェーダの知識はぐんと増えてきました。まだまだ理解し難いことが多いので、ここでまた新たに始めようと思います。育児に役立つアーユルヴェーダの知恵を広く伝えていくために、私ももっと勉強してきます。わかりやすくて、すぐに使える、そして毎日が楽しくなる。アーユルヴェーダは、特別なものじゃなくていつもそこにあるのものが薬となり家族や自分の健康に役立ちます。食事と日常の生活、日々のケアで健康寿命が長くなることが、これからどんどん見直されてくると思っています。たくさんの人に伝えていきたい~。私のアーユルヴェーダの知識はこの場所で深くなっていきます。
2015.02.20
コメント(0)
私が会員になっている「赤ちゃん歯科ネットワーク」の学会誌が届きました。目次を見ていただければわかるとおり、歯や口腔のことだけでなく、妊娠中のお母さんの体のことや母乳育児、産後ケアなどの論文が多岐に渡っています。虫歯がないことだけが「良し」ではなく、全身の状態が整っていることこそが「健康」と考える赤ちゃん歯科ネットワークの先生方は、とっても「進んでるな」と思うのは私だけでしょうか。薬で抑えれば「良し」ではなく、その根本を整える。こんなお医者さんがどの分野にも増えてくれば、そのおおもとににある「食」の大切さ、日常の大切さ、親子のふれあいの大切さに気がついてくれる人も多くなるのにね。で、この学会誌に「うずまきクッション」も紹介されています。うれしいです。特に授乳中にうずまきクッションを使うことで、お母さんの体の緊張がなく、赤ちゃんも背骨がまっすぐな楽な姿勢でおっぱいを飲むことができますね。新生児期は特にこの「緊張している箇所がない」ということが大切だそうです。お母さんの子宮の中と同じ環境を作ってあげる。これが一番のリラックスポーズみたいです。この学会誌、手元に5冊あります。もし、読んでみたい方がいらっしゃったら定価(1000円)でお分けします。送料はサービスしますので、私宛にメッセージくださいね。neneya☆neneyashop.com →☆をアットマークに変えてください
2015.02.18
コメント(0)
来週2月26日(木)の「これで解決!先輩ママに聞く復職前の座談会」。お申込みをされる方はお早めに。少人数の座談会です。聞くだけで満足な方も、思い切り質問したい方も、ただランチを食べたい方も、私とまったく関係のない方も、どなたでもOKです。復職前はきっと不安でいっぱいだと思います。どんな生活になるのだろうか。自分はきちんとこなしていけるのだろうか。不安を不安のままスタートを切るよりも、少し先を歩く先輩の、生活の工夫や心の持ち方など参考になるのではないかと思います。自分の家族にとっての「いい加減」を見つけてくださいね。私もおいしいランチになるように頑張ります。離乳食や普段の食事の助けになるようなこちらのお野菜やピューレも紹介したいと思っています。http://www.manmanj.jp/sample/teion/index.html疲れているときに「出来合いの離乳食はどうよ~」と落ち込むより、「これならOK」と思えるものを知っていると心の平穏のためにもいいと思いますよ。いかに、うまく切り抜けるか、適当(適切に当たる)にこなせるか。私は復職しなかったので、お伝えできませんが、まわりにはそんな不安や葛藤を乗り越えて育児も仕事も工夫しているたくましい女性がいます。そんな先輩に復職後の自分を重ねてみてくださいね。お申し込み・お問い合わせはneneya☆neneyashop.com → ☆をアットマークに変えてくださいお待ちしています。
2015.02.16
コメント(0)
私が一番最初にアーユルヴェーダを学んだ時、先生は助産師さんでした。娘が1歳半の時から通いだしたので、アーユルヴェーダの話と育児の話の半々の勉強だったと思います。一番心に残っていることは「やや副交感神経優位に育てなさい」という言葉です。赤ちゃんの場合、緊張したり不快に思うことで交感神経が優位になり、お母さんが抱っこしたり、オムツを変えたり、おっぱいをあげることで副交感神経が優位になります。いつもいつも交感神経が優位のままではいけないし、副交感神経が優位でもいけないのです。赤ちゃんが交感神経優位になると、大抵泣きます。だから、泣いたら抱っこ。少し大きくなったら、手遊びやコチョコチョ遊びなんかもいいですよね。不快に思う気持ちのあとに、それを癒してくれる手があるということを日常生活の中でたくさんしてあげてください、ということ。そうすると、赤ちゃんはお母さんや家族を「いつも自分を助けてくれる人」と認識するようになり、自分は守られている、愛されている、大切に思われていると心の奥底で感じるようになります。いつもいつもそう言われていたので、私も子どもの望むことをやってあげていました。まさに、佐々木正美先生がおっしゃっていることと同じことですね。時には私もイライラしたり、自分の感情に任せて子どもを怒ったこともあります。いつも「正しいお母さん」ではありませんでした。反省することもしばしば、というよりいつも反省ばかりの母親です。でも、私の中の育児の基本として、いつもこの言葉がありました。「やや副交感神経優位に育てなさい」「やや副交感神経優位に育て」てきた娘が12歳になりました。どんな子どもになったかというと、 ・やりたいと思うことを自信を持ってやることができる ・多少のストレスは寝れば忘れる ・友達とのトラブルを必要以上に騒ぎ立てずに、うまく対処している ・何より素直 ・毎日が楽しそう ・私がラク娘の本当の気持ちは、私にもわかりません。もしかしたらいつもニコニコしているけど、私の知らないところで泣いているかも知れません。彼女を見ていると、私よりも強いと思います。何があっても乗り越える力があると思います。こうやって書くとものすごくできた子に思うかもしれませんが、そうでもありませんよ。忘れ物は多いし、返事ばかりで行動が伴わなかったり、いろいろやってくれています。それが子どもです。それでいいんです。まだまだ成長途中です。まだ私を必要としてくれています。子どもの望むことをやってあげると言うのは簡単ですが、なかなか大変でした。意思疎通ができない、結果が見えない、思うように進まない。だからイライラしてしまう。そのたびに先生に「人を育てることは大変で当たり前」と叱咤激励され、「3歳までは」と、とにかくそのことだけを考えて子と向き合ってきました。今思うのは、子どもを育てていると思っていたけど、一番育ったのは私の「待つ」という力かもしれません。まさに育児は育自ですね。
2015.02.15
コメント(0)
子どもの社会が広がる時に必ず受けるストレスをお母さんの手が癒せます。保育園、幼稚園、小学校、中学校(我が家はまだこの段階です)、高校、大学。ちょうど、大学に入るのが18歳だとしたら、そこまで子どもに触っていることができたら、花マルですね。それが子どもの「また明日」という気持ちを作り、「やる気」を出させるんだと信じています。だからこそのベビーマッサージ。私が言い続けている「18歳までは子どもにさわり続けてね」。ベビーがつくから赤ちゃんの時だけって思う人が多いのですが、赤ちゃんの時にしっかり練習して、そのままずっと子どもにはさわっていき続けてね。だから、これもまた「ダマサレテ」みてください。だまされた人は、いつかきっと大きなギフトがもらえます。私は娘からたくさんもらっていますよ。「私たちの子に生まれてきてくれて本当にありがとう」と毎日思います。我が子をかわいがってくださいね。たくさんたくさん触れ合って育った子は、気持ちのいいことが何かってことを知っています。自分がされて気持ちのいい事はお友達にもしてあげたいと思います。だから、そういう子のまわりには自然と友達が集まってきます。だって、子どもだって自分の気分がいいと楽しいし。そんな子がひとりいるだけで、クラスの雰囲気が変わるんです。それが二人いたら、三人いたら。それだけで、そのクラスは仲良しで団結力があってみんなで考える力のあるクラスになるみたいですよ。もちろん、先生の力も大切ですが、引き寄せでしょうか。そういうクラスの担任の先生は、素晴らしい方だったりするんです。だから、だまされてね。子どもが赤ちゃんのときなら、触り放題、お世話し放題。どんどん子どもが望むことをしてあげてください。気持ちいいことをたくさん体験させてください。泣いたら抱っこで構わないと思います。うちの娘はあと5年しかないんですよ。あと5年私にくっついてきてくれるかしら?
2015.02.14
コメント(0)

ねねやでは『うずまきクッション』を製作販売しています。ご存知の通り、うずまきクッションは大きいため(130×80cm程度)生地も大量に使います。使用する生地は幅110cm×330cm程度です。一方で、うずまきクッションは変形なので、330cmに満たない生地は余り生地となってしまいます。購入時期によっては、同じ品番でも色味が違い、使用することができません。この生地を捨ててしまうのはもったいないなと思っているうちに、余り布としてどんどん溜まってきてしまいました。そこで、捨てるくらいであれば、この生地を原価で使っていただける方にお分けしたいと思います。シンプルな柄、赤ちゃん用にかわいい柄、どんどん増えていく生地を再利用していきたいので、ご家庭で赤ちゃんのための洋服を作ったり、あるいは、お仕事で赤ちゃんやママのための布製品をつくられている方など、ぜひ眠っている生地を活用してください。生地は ダブルガーゼ 350円/mあたり(税別)~ キャンパス地(綿麻混)580円/mあたり(税別)~ シーチング 380円/mあたり(税別)~など。送料は、希望される量によっても変わりますが、360~650円くらいとなります。ご興味のある方は、まずはこちらまでお問い合わせください。neneya☆neneyashop.com → ☆をアットマークに変えてください。下の写真は在庫のある生地の一部となります。生地をご希望の方には、詳細をお知らせいたします。連絡をお待ちしています。さらに<ねねやのサイトでの販売チャンスも!>この余り布を使って、ママや子どもたちのために役立つどんなグッズが生まれてくるのか私も楽しみです。また、ねねやでは、うずまきクッション以外に、ママやあかちゃんの役に立つグッズの販売もしていけたらと考えています。そこで、既にそうした製作をお仕事にされている方で、この余り布を使ったグッズの販売を希望される方は、ぜひご連絡ください。あくまでも一定数、同じ商品を生産可能で、また、注文が来た時に出荷、配送をきちんとお仕事としてできる方が対象となります。取扱い判断 ⇒ 試験販売 ⇒ 継続販売という3ステップとなりますが、ねねやのサイトで販売のお手伝いをいたします。ねねやのショッピングカートはこちらです。<ステップ1>(取扱い判断) 出来上がった商品を1つ送付ください その時点で「ねねや」で扱うかどうかを判断いたします。 基準としては ・ねねやの余り布を使っていること ・ねねやのイメージと合うもの となります。 <ステップ2>(試験販売) 取扱いOKとなった場合、2ヶ月間試験販売いたします。 サイトへの掲載作業はねねやで行います。掲載費用などはかかりません。 ただし、販売価格やサイトへ掲載する商品説明文、写真などを送付ください。 注文が入ったら、指定のメールアドレスへご連絡します。 商品の配送準備、配送をお願いします。また、配送終了後、ご連絡ください。 なお、販売手数料は商品価格の20%です。 月末時点で販売価格から手数料をお引きした分を指定口座へお振込します。 <ステップ3>(継続販売) 試験販売の2ヶ月間に、一定数(5個以上)売れた場合、 継続的に取扱いさせていただきます。 一定数売れなかった場合は、この時点で終了となります。ご了承ください。ご興味のある方は是非ご連絡ください。
2015.02.13
コメント(0)

冬は柑橘類の力を借りて、ビタミンを補給しましょう。粘膜が保護されて、風邪もひきにくくなります。生の果物が体質的に合わない人にも、火を通した果物を取ることはオススメできますね。ということで、金柑を煮ました。酢と砂糖だけの金柑甘煮です。ちょっと酢の匂いがするけど、おいしいですよ。作り方は1 金柑のおへそを取って、爪楊枝で数箇所穴をあけます。2 鍋に小さな湯飲み茶碗1杯分の酢を入れます。3 酢と同量の砂糖と生姜の薄切り2~3枚。4 ひと煮立ちしたら火を止めて、冷めるまでそのまま放置。一日置いた金柑の甘煮は、酢の匂いも飛んでとてもおいしくなりました。水は加えずに酢だけで煮てください。金柑の汁はお湯で割って飲んでみてください。
2015.02.11
コメント(0)
娘の卒業式に向けて「私の体を絞る月間」が始まります。この間買ったTRFのDVDに加え、アーユルヴェーダのガルシャナケアのお腹と足のコースを予約しました。自分ではなかなか手の届かない部分をしっかりやってもらいますよ。私の場合「しっかりやってもらった」感があればあるほど満足するので、ガルシャナ(絹の手袋でのケア)は大好きです。春に向けて、このガルシャナのケア(絹の手袋でゴシゴシ)は水が溜まりやすい体質の方にはオススメです。春の花粉症や冬に太ってしまった方には一度試されるといいですよ。「ねねや」でも受けてもらえますので、ご希望の方はメッセージくださいね。施術日:月曜日10時~15時まで受付可能。場 所:千歳船橋「ステラ」料 金:60分5000円です。上半身もしくは下半身のどちらかになりますので、お選びくださいねお問い合わせ・ご予約はこちらよりお願いしますneneya☆neneyashop.com → ☆をアットマークに変えてください
2015.02.10
コメント(0)

今日は「藤子・F・不二雄ミュージアム」へ我が家からとっても近いところにありながら、ずっと行けていなかったので、娘が小学生の間にと思って。ササァーッと見れるのかとあなどっていたら、意外にもじっくりと見せるミュージアムでした。感動したり、やっぱりすごいと思ったり、かわいかったりで2時間があっという間でした。登戸からのバスもかわいくて、行きはオバケのQ太郎、帰りはドラえもんのラッピング。バスは全部で4種類あってナンバーはどれも「2112」。ドラえもんの生まれた年だそうです。お土産買いすぎ。雨が降ってきたので「キレイなジャイアン」見れず。また、次回。カフェにも入れず。これも次回に持ち越し。
2015.02.09
コメント(0)
昨日、珍しく娘を叱った日となりました。もしかしたら、誰も迷惑と感じていないことだったかもしれないし、12歳には少し厳しいことを言ってるかもしれないなとも思いましたが、そこはあえて。この年になると、私が間違えたことを言えば顔に出るので、娘の言い分も聞きながら、私からの一方通行の抑えにならないように途中ヒートアップする自分の気持ちにブレーキをかけてました。最期は私の気持ちを娘にきちんと伝えることができたし、娘もそれを受け取ってくれて、夜はスッキリできたのがよかったな。泣きすぎて気が上に上がった娘、落ち着いたら寒い寒いと言い出したので、仲直りのあとは、三陰交にお灸をしてあげて、足浴で冷えた身体と心が温まって落ち着きましたよ。さすがお灸効果。それで朝起きたら目が腫れていた娘は、冷たいコットンとホットタオルを交互に目に当てて、腫れぼったいまぶたのケア。ネットで調べて、早速実践。不調も不快もケアで治るってこと、わかってるね~。今日も元気に登校していきましたよ。ガンバレ娘。怒りをもち続けてしまう私なので、こんなふうにきちんと伝えて手放すことが出来るようになったは、自分でも成長できたと思う部分ですね。この年でもまだまだのびしろあるってうれしいね。ガンバレ私。
2015.02.06
コメント(0)
はじめまして。「ねねや」の高橋美香です。自分の妊娠・出産・育児を通して、知らなくてもすむけれど知っていたらすごく楽しくなる「知恵」がたくさんあることを学びました。そして、育児は子どもを育てるだけではなく、母になった私たちにとっても成長の期間であることも気づくことができました。・自分の身体がつらいときの解決法・赤ちゃんの心と体の育て方・自分の気持ちとの向き合い方妊娠、そして出産。その月日の中でココロとカラダの変化が起こります。ひとつひとつについてどうしたらいいのかを「知ること」 同じ状況にある仲間や信頼できる人と「話すこと」で心が楽になる。すると体も楽になり、いつのまにか悩んでいたことが解消している。子どもを育てていく中で、いつの間にか自分も成長している。ピンチがチャンスに変わっている。それが育児。もし私が悩んでいたときにそうした知識や仲間がいなかったら、今、子どもを育てることが楽しいと思っていなかったかもしれません。赤ちゃんを産むこと、母親になるということは、とても大切なことです。今度は、私が子育て中の女性に手を差し伸べることができたら。私が経験したつらさや苦しみを味わうことなく過ごしてもらいたいと思っています。そして、この「ねねや」のサービスは、私が欲しかったサービスです。何より大切なのは、いつもそこにある日常の暮らしです。○赤ちゃんとの暮らしの勉強会。○産前、産後のママや赤ちゃんの身体をやさしく支えてくれる うずまきクッション。○同じ状況にあるママたちとの座談会でのほっとする時間。○ママや子どものカラダにいいご飯のつくり方。○助産師さんや小児歯科の先生、鍼灸師さんのお話を聴く講演会。○育児が楽しくなる「おっぱい講座」○子育てで疲れたママの体をいやすボディケア。そして、私の周りには、この「ねねや」の想いに共感した先輩、先生、仲間たちがいます。そんな先輩や先生、仲間たちの力を借りながら、ひとりでも多くの育児中の女性が自分らしく楽しく過ごしていけるために。そんなお手伝いをしていきます。ねねや代表 高橋美香
2015.02.03
コメント(0)
土曜日は、妊婦さん向けの「マタニティクラス」でした。またしても、写真撮り忘れ。残念。前半はヒーリングゆうの院長藤田恵子先生のお話。私は途中食事の仕度をしながら聞いていたので、全部聞くことはできませんでしたが、 「私が妊娠中のこういう話を聞きたかった」と思いましたね。それに、心配なことがあったら相談する人がいるというのは すごく心強いことですよね。いつもは、産後の方とあう機会はありますが、妊婦さんとゆっくりはなす機会はなかなかないので、でも、やっぱり妊婦さんっていいですね。みなさん、柔らかい雰囲気で、幸せそうで。産後もその雰囲気のままでいってもらいたいなぁ。そのためにも、妊娠中からのケアと生活整えてくださいね。今はまだ身軽ですからね。次回の「マタニティクラス」は3月14日(土)です。
2015.02.02
コメント(0)
全17件 (17件中 1-17件目)
1
![]()

