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この二週間ほど夏模様へ衣替えしようとファブリックやレース編みに性を出してます。温帯低気圧になったとはいえ台風2号で、季節は逆戻りして涼しげを通り越して寒々とした昨日今日です。 節電・省エネ対策は時期尚早だったか。株でいえば復興関連土建屋にも似てますかしら。人気絶頂の太陽光発電は電力の自家発電あるいは地産地消の推進であり極少のMY発電所や地域発電所が無数にできるということかもしれません。孫さんのメガソーラーは水道局や交通局の類似版かもしれません。全国の都道府県とタッグを組んで規制緩和を迫う戦略かもしれません。三木谷さんの経団連脱退発言にも注視しています。規制緩和賛成派でありIT抜きで新電力事情が動けるはずもないと思うからです。実現性を鑑みると近年に東北再興やパナソニック等企業のモデル地域はできるかもしれませんが普及は住宅新築着工件数がポイントかなとも感じてます。ですが不動産が本格的に動くにはまだまだとも思えます。そこで夢の実現はずーと先でいいと2年前に学んだ知識で風が吹けば桶屋が儲かる式で昭和シェルやOKAYA・因幡電産・萩原電気などを少しづつ安くなれば買ったり増やたりしてます。OKAYAは割安というのではありませんが電子機器のノイズ、サージ対策用コンデンサー等を主力にLED等表示商品も生産してます。半数を海外で稼ぐようです。MY発電所にサージ対策は必須だと思えるからでもあります。 宝くじにも似た未来への期待度は投資総額の8%程度です。まだまだ課題もあるテーマですからゆっくりら安くなったら拾う位で、実現性や確実性を確認しながら進めたいと思っております。
2011年05月30日
不甲斐ない政府と政治の政権抗争他人事風情のサラリーマン東電幹部能無しで無意味な原発管理機関所詮部品屋止まりの技術力 誘致自治体の交付金ありきの運営体質電力会社任せの原発防災対策誘致住民の飴は受け取り鞭に意義あるご都合主義歯切れの悪い報道や学者やメデアの無責任な放言・暴言・非難 どれもこれもに今、憤りを超え失望と落胆を経て絶望と虚無の渦中。
2011年05月17日
被災地の子供たち健気でお利口な子供達 大人の不安を察知してホントの気持ちを封印し親の前途を物差しに将来の自分を決めてるようだ 育成は社会全体が持つもので親は一部に過ぎなくて 震災や原発で子孫の未来を限定しては遠い先祖に笑われる 親が地域がどのような事態であろうとも将来に遠慮は禁物で自由に気持ちを表現し未来は無限大と教えるべきではなかろうか 社会ではお金がなくても学ぶ手立てや工夫や支援が機能してるから遠慮も気兼ねも心配もご無用で「チャレンジャーたれ」と伝える事はできないか ****
2011年05月04日
フクシマハ 「メイド イン ユー・エス・エー」「トモダチ作戦」デ チャラニハ シナイト 思ウケド 忘レチャ イケナイ 「メイド イン ユー・エス・エー」 コノ日ノ為ノ 契約書 読デ 読デ 読込ンデ 東電ハ 当然ノ 権利ヲ 主張 致スベシ政府ハ 国民ヲ守ル 立場デ 遺憾ヲ 表明スベキ ナアナアデ 国民泣カセテ 済マセルナ施ト ビジネスハ 別物ダ 対等ニドウドウト渡リ合エ訴訟ノ国ヤ 大陸系ノ各国ナラバ 今頃世論モ 黙ッチャイマイ
2011年05月01日
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