全3件 (3件中 1-3件目)
1

通常営業に戻り、本日2本目の日記です。こちらは、にゃんずの近況。 変わったこと あれこれ。その1。 『デレる猫』近年では、すっかりビビリ屋と化していたうちの猫たち。宅配のチャイムにも隠れるほどだったのに、仔猫の茶々や十夢くん目当ての来客が度々あったせいで慣れたのか、元来のひとなつこさを思い出したようです。いっぱい遊んで貰い、「かわいいねぇ」 と褒められてご満悦。あ。 ゴルさんだけは、、、もう少しガンバリマショウ(笑)今のところ、妹と姪の前にしか出没しないレアキャラ扱いです (-ω-ll) その2。 『ハナブチ、デレる』職場猫 ハナブチ (2013年3月 手術済) お休みしている間、毎朝ハナブチ報告を送ってくれたハナブチ☆らぶなSさんからの画像です。警戒心が強く、近寄るのすら難しかったハナブチ。 おさわり厳禁にょ。ゴハン要求は激しいのに、一向に慣れようとしないハナブチの様子が気になるSさん。おやつや缶詰で誘惑しつつ、手を出しては引っかかれてましたが、ここ半年で徐々に軟化。ようやく触れるようになったそうです!手を出すと頭をスリスリ。 触りすぎるとガブちょ。 続きはおやつの後でにょ。 前払いでお願いします。 ついには腹だし。 これには感動!ハナブチの腹の模様、初めて見たーー!!(笑)『ネコ嫌い。 ヒト怖い。』 のハナブチ。「こういう性格だから」 と思い込んでいたけれど根気と年月を経て関係が変わるものなんですね~Sさん、ハナブチ報告ありがとうございました!週末にはいつも一緒にゴハンをあげに行っていたくま亭もデレ写真を見てよろこんでましたよ~ その3。 『くるるのゴロゴロ』初めて、くるるが私にのどをゴロゴロ鳴らしてくれました!(驚) くま亭にしか のどを鳴らす事をしなかった くるる。ゴロゴロ言わない子なのかと思っていたら、くま亭抱っこでゴロゴロゴロ。私が抱っこを代わると途端に止めるという徹底ぶり。いつも私のそばにひっついてるくせに、どゆこと~!?拾われっ子 くるるにとって、くま亭はおかーさんなのかな?猫同士の間ではゴロゴロ言わないので、私は猫と同じ扱いなのかもしれません(笑)さて、今後の関係に乞うご期待!・・・単に、私が元のくま亭部屋から出てきた直後だったからマチガエタ、とかだったら泣く~ (TωT) お立ち寄りありがとうございました♪(ひとつ前に御礼とご報告記事あります!)
2015.11.19
コメント(6)

ようやく前の日記にお返事おわりました~隠れ☆びー 長らくご心配をお掛けしました!励ましのお言葉をありがとうございます♪おかげさまで元気に通常営業しております (^0^)/半月仕事をお休みした後のボケっぷりと言ったら。。久しぶりすぎて 「何か持ってくモノあったっけ?」 と、夏休み明けの小学生みたいな気分でした(笑)・・・上履きとか雑巾的な? (ノ▽〃) +-+-+にゃんずも接客業務から解放されて通常営業。どれほど通常かと言うと、シャアが遺影にスプレーしっこ掛けするくらい・・・ってこらーーーーっ!「シャアが部屋に入ってくると落ち着かない」とボヤいていたくま亭ですが、相変わらずの攻防戦を繰り広げてるんですね。いや、一方的に負けてるか ^^; 『十夢くん 近影』「茶々が来た時くらいの大きさになりました。」とのご報告♪ わー、立派に猫になってる!2ヶ月前はこんなだったのにねぇ。 9/22のミニっ子。前からシャアっぽい柄だなぁと思っていたけれど、たまにお布団でしっこしちゃうそうです(哀)十夢くん、そこは似なくていいのだぞ! ご訪問ありがとうございました♪
2015.11.19
コメント(0)

残念なお知らせとなりますこと、お詫び申し上げます。10月24日(土)の夜遅くくま亭が旅立ちました。状態が落ち着いてきた矢先に急変し眠りながら静かに逝きました。+-+-+肝硬変による肝不全でした。52歳になったばかりです。ほんの1週間前にはたいそう元気で、歩くリハビリを始めた事や帰宅後のリフォーム案などを愉しく相談していたのに残念でたまりません。ですが、お互い伝えたい言葉は交わすことができましたし、19日の夜から病院に泊まり込み、お世話をする間、長い時間、ゆっくりとふたりで過ごせたので悔いはありません。+-+-+出棺の日。 くま亭とーたん、ゴルちゃんがお別れに来てくれたの判ったかな?猫と仮面ライダー。 友との想い出の写真と退職記念の寄せ書き。好きだったものに見送られながらの葬儀でした。『退院したら皆に手紙を書きたいからパソコン使えるようにしておいて』 と言っていたのに叶わぬままだったね。代わりに私がメッセージを書いたよ。6月以降、自宅療養となり、8月に退職した身なのに、職場の方からのお悔みもたくさん届けられて驚いたんだよ。私が仕事を教えていた頃とは違って、マジメに仕事してたんだね(汗)4年前の初診時には既に末期の状態で平均余命は3年と言われていたので覚悟はしていたものの、今年6月に病状が進行して以来、徐々にお別れが近づいているのを感じ、恐れていました。けれども、日々、頭にあったのは、いつぞや瀕死の猫が迷いこんできた際のくま亭の励ましの言葉でした。横たわる猫を目の前にし、どうして良いか判らず涙をこぼす私に『まだ生きているんだから泣くんじゃない。今何をしてあげられるのか考えてあげようよ。』この日記が、淡々と事実のみを記しただけなのは、くま亭の言葉にこめられたホントの意味を伝える勇気がなかったからなのかもしれません。今頃、虹の橋で、この子に迎えられているのかな?これ以降、影では涙を流していても、表では笑って普段通りに暮らす毎日を送れていたと思います。のんびりした人だったので、のんびり長生きしてくれるものだとばかり思っていましたが、病気には敵いませんでした。結婚前からも含め、25年を一緒に過ごしました。長い間、愉しい日々をありがとう。 さようなら、またね。皆さまには、これまでも色々と励ましていただき感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
2015.11.03
コメント(12)
全3件 (3件中 1-3件目)
1

