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1959年のアメリカ映画とは関係なく相変わらず野鳥たちですが、人間で言えば海水浴と言った感じのカルガモさんたち posted by (C)mogurax000 ぎらぎらもなんとなく涼しげな雰囲気で posted by (C)mogurax000 砂浜で甲羅干しをするようにそれぞれにくつろいでいます。 posted by (C)mogurax000 これなどは、渓流で遊ぶ子供たちと言った風情 posted by (C)mogurax000 コゲラも木陰で「本当に暑いなぁ~・・・」 posted by (C)mogurax000 「やっぱり日陰がいいよ」 posted by (C)mogurax000 この日のコゲラは木をつついて虫を探すことも無く、うろうろしていました。 posted by (C)mogurax000 先月末に花盛りだったオニアザミも、種が出来てこんなになりました。 posted by (C)mogurax000 西日よけに植えたゴーヤが緑のカーテンを作っています。一番左のゴーヤがぶら下がっているところに例のフウセンカズラが延びています。 posted by (C)mogurax000 18日21日に続いて今年3回目の収穫です。10日ほど行っていなかったので今日は1.5kg採れました。 posted by (C)mogurax000
July 31, 2010
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大五郎が大分大人っぽくなりました。この日は近くに親の姿がなく一人で泳いでいました。 posted by (C)mogurax000 背中が大分黒くなって、親の色に近づいてきています。 posted by (C)mogurax000 首の白い線は相変わらずですが、全体の色は親と似ています。 posted by (C)mogurax000 こちらを向きました。 posted by (C)mogurax000 身体をブルッと震わせて posted by (C)mogurax000 こちらは、23日に紹介した成鳥のブルッです。そっくりでしょう? posted by (C)mogurax000 また泳ぎだしました。 posted by (C)mogurax000 さすがに水鳥、上手なものです。 posted by (C)mogurax000 こちらは親ですね。 posted by (C)mogurax000 はい、潜ってしまいましたのでお仕舞いです。 posted by (C)mogurax000 フウセンカズラで遊んでみましたが小さいのでうまく描けません、練習が必要ですね(笑い) posted by (C)mogurax000 ゴーヤとミニトマトと鶏肉の味噌炒めです。 posted by (C)mogurax000
July 30, 2010
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「ヒッヒッヒッヒッ」と鳴いて上昇し、下降するときは「チャッチャッチャッチャッ」と鳴きながら稲の上を飛ぶセッカです。 posted by (C)mogurax000 コイツはスズメより小さくてすばやいので、ツバメを写すより難しいです。いつも近くで声はするのだけれど見つからないので殆どの場合、探すこともカメラを向けることも無いのです。 posted by (C)mogurax000 と言っていたら、向こうからチュウサギが飛んできました。こちらは大きいので狙うのも楽ですね。 posted by (C)mogurax000 なかなか真ん中に入りませんが、それでも何とか追いかけられます。 posted by (C)mogurax000 ドンドン近づいてきます。 posted by (C)mogurax000 あちゃー近すぎる~ posted by (C)mogurax000 拡大してみます。えっ、泣いているのぉ~? posted by (C)mogurax000 目の下に見えるのは涙ではなく、太陽を受けての光のイタズラです。 posted by (C)mogurax000 posted by (C)mogurax000 と、道に下りました。おばちゃんは左から来て向こうに行ってしまったので、鉢合わせしないで済みました。その後郵便屋さんのバイクが来たので、チュウサギは田んぼの中に移動しました。 posted by (C)mogurax000 畑では、アワが大分首を垂れていました。これで作るアワ餅が好きなんですよねぇ~前の写真でおばちゃんの右前の車の手前にある、こんもりした緑がこれです。 posted by (C)mogurax000 今年一番のフウセンカズラの種が採れたので写してみました。黒い種に白いハートが可愛いでしょう?!緑のマットの左の線が1cm幅で置いてあるところは5cm間隔です。 posted by (C)mogurax000
July 29, 2010
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今日は、カワセミの姿が見えないなぁ~と思っていたら posted by (C)mogurax000 なんと、田んぼの排水路に居ました。私の後ろが川です。距離:約70m。始めはスズメかと思ったのですが、ちょっと黒っぽく見えたので覗いてみました。 posted by (C)mogurax000 40mまで近づいてみました。まだ若い個体のようですね。 posted by (C)mogurax000 拡大 posted by (C)mogurax000 少し近づいたら反対側の草に移りました。水面幅30cm深さ数センチの水路ですよ。 posted by (C)mogurax000 拡大 口紅をつけているから女の子ですね。 posted by (C)mogurax000 もう少しと思って近づいたら、またひとつ奥の排水管まで逃げました。 posted by (C)mogurax000 この後はぐる~っと右に廻って、本来の生活圏である川のほうに行ってしまいました。フウセンカズラもぶら下がって夏の雰囲気一杯です。 posted by (C)mogurax000 オクラの花も綺麗ですね。 posted by (C)mogurax000 もう少しで食べられます。 posted by (C)mogurax000
July 28, 2010
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いつもの場所に、大五郎が居ました。まだ親がそばに居ます。 posted by (C)mogurax000 親と一緒に木の下に。 posted by (C)mogurax000 大きさは親と変わらないのですがねぇ~ posted by (C)mogurax000 やはり草陰に避難ですか posted by (C)mogurax000 こちらを見ています。 posted by (C)mogurax000 足が後ろに伸びています。 posted by (C)mogurax000 親がここに居ました。 posted by (C)mogurax000 隠れていたいようなのでこれで失礼します。 posted by (C)mogurax000 ツキミソウも暑い日中はショボンとしています。 posted by (C)mogurax000
July 27, 2010
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昨夜は突然の雷雨で、パソコンの電源を落としました。一時間も経たずに止みましたけどね。鳥が居た! と撮ってみたら枯れた葉っぱでした。いつもこんなのにだまされるんですよねぇ~ posted by (C)mogurax000 メスキジが居ましたが、相変わらず一人ぼっちで周囲に子供の姿は見えません。 posted by (C)mogurax000 どうも「変なのが居るから子供たちを出すわけには行かないわ」と言っているように思われるのですが posted by (C)mogurax000 ねっ、「絶対に出てくるんじゃあないよ!」と言っているみたいでしょ。 posted by (C)mogurax000 と言って、餌を探しに行くような・・・ posted by (C)mogurax000 稲の中に消えてゆきました。 posted by (C)mogurax000 母の顔 posted by (C)mogurax000 休耕田にはオモダカが咲いています。 posted by (C)mogurax000 首だけ覗かせたチュウサギさん posted by (C)mogurax000 ミニトマト3種。フルーツイエロー・トゥインクル・デリシャストマトミニ posted by (C)mogurax000
July 26, 2010
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「この辺が濡れちゃった、脂が切れたのかな。」 posted by (C)mogurax000 「流れがあるからちょっと不安定だけど」 posted by (C)mogurax000 「油脂腺から脂をとって」 posted by (C)mogurax000 「ここいら辺を特に入念に・・っと」 posted by (C)mogurax000 「ちょっと首が疲れたぁ・・・」 posted by (C)mogurax000 「もう一回」何だか後ろにひっくり返りそう・・・ posted by (C)mogurax000 「んしょ、んしょ」 posted by (C)mogurax000 「あら、突き抜けちゃった」 posted by (C)mogurax000 そんな事には無頓着に、オオヨシキリは鳴き続けます。 posted by (C)mogurax000 さらに一段と声を張り上げて posted by (C)mogurax000 土手にはこんな綺麗な花が咲いていました。破かんぞおぉ~とか、退かんぞおぉ~とか紛らわしいですねぇ。こちらは八重なのでヤブカンゾウだと思います。 posted by (C)mogurax000
July 25, 2010
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眉斑も目立たないし耳羽も灰色っぽいので、セグロセキレイの子供でしょうか。もう親離れしたのですね。 posted by (C)mogurax000 一段高くなっているほうに向かいます。 posted by (C)mogurax000 ちょっと高いね、飛ぶか跳ねるか・・・ posted by (C)mogurax000 昇ってみればたいしたこと無かったね posted by (C)mogurax000 蒲の穂も育ってきました。 posted by (C)mogurax000 暑いときは水が一番! posted by (C)mogurax000 そして甲羅干し・・・日焼け止め塗って無いけどまあいいか。 posted by (C)mogurax000 そしてまた一泳ぎ posted by (C)mogurax000 あぜ道には、ツユクサと posted by (C)mogurax000 ヒルガオが暑い日差しを受けて・・・ posted by (C)mogurax000 梅ジュースにならなかった7.4kgの梅は、こうして土用の陽を浴びて梅干になって行きます。 posted by (C)mogurax000
July 24, 2010
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カイツブリの大五郎から500m以上離れているので、家族では無いと思います。 posted by (C)mogurax000 羽を広げて伸びをしています。 posted by (C)mogurax000 今度は羽を膨らませてブルッっとな posted by (C)mogurax000 あれ?後ろに泡が?! posted by (C)mogurax000 「ん?別に匂わないよ・・・」マサカねぇ~ posted by (C)mogurax000 「あ~ソレソレ」っとバサバサ。えぇ~本当にオ○ラしたのぉ~? posted by (C)mogurax000 何事も無かったかのように・・・ posted by (C)mogurax000 亀は見ていた・・・ posted by (C)mogurax000 チュウサギも見ていた posted by (C)mogurax000 山百合はひっそりと咲いていました。 posted by (C)mogurax000 鳥がオ○ラをするかどうか私は知りませんので、この件に関してのご質問はお断りします(笑い)ただ、鳥のオ○ラは臭くないという話は聞いたことがあるような無いような・・・七夕の日が小暑で、今日が大暑。暑いわけです。8月7日は立秋、でも涼しくはなりませんよね。
July 23, 2010
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連日の猛暑で、簡易電柱の上ではカラスが暑いと騒いでいました。 posted by (C)mogurax000 稲もそろそろ花が咲き posted by (C)mogurax000 ラジコンヘリコプターによる農薬散布が始まりました。順路では3機見ましたよ。 posted by (C)mogurax000 狭い田んぼでは小回りが利くラジコンヘリコプターは便利なものですよねぇ posted by (C)mogurax000 離れているカルガモたちも、爆音に戸惑います。 posted by (C)mogurax000 下から枯れ草が舞い上がります。 posted by (C)mogurax000 盛んに散布しています。 posted by (C)mogurax000 オオイヌタデの花は、まだ色が薄いです。 posted by (C)mogurax000 こちらでは美人の案山子が頑張っています。 posted by (C)mogurax000
July 22, 2010
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今のヒバリは鳴かないので、目の前に下りてくると一瞬「何だろう?」となります。 posted by (C)mogurax000 こちらを向く姿も相変わらずです。 posted by (C)mogurax000 posted by (C)mogurax000 「あそこにチュウサギが居るよ・・・」 posted by (C)mogurax000 そこには餌を探すチュウサギが居ました。 posted by (C)mogurax000 でも獲れなかったようです。 posted by (C)mogurax000 その様子をヒバリはじっと見ていました。 posted by (C)mogurax000 笑っているようにも見えますね。 posted by (C)mogurax000 posted by (C)mogurax000 場所を変えて餌探しです。 posted by (C)mogurax000 姿勢を低くして身構えますが、今回は食べるところは見られませんでした。 posted by (C)mogurax000 クサカゲロウも葉の陰で休む暑さです。 posted by (C)mogurax000 本日の収穫、262g posted by (C)mogurax000
July 21, 2010
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支流の方でカワセミの家族に逢いました。数羽居るのですがすばやくて集合写真はとても無理です。確認できたのは親らしい2羽と子供2羽です。距離が遠いので、拡大写真も載せていますが、フォト蔵のほうで大きな写真を見てください。 posted by (C)mogurax000 posted by (C)mogurax000 少しもじっとしていてくれません。水面近くの茶色いのもカワセミですよ。たぶん子供ですね。 posted by (C)mogurax000 真ん中で上に向かって飛んでいます。 posted by (C)mogurax000 posted by (C)mogurax000 二羽がこちらに向かって飛んできますが、ピントがぁ~ posted by (C)mogurax000 子供が木に止まり、親たちはもう少し先に行くようです。 posted by (C)mogurax000 子供が二羽、話し合っています。「母ちゃんたち、行っちゃったよ」 posted by (C)mogurax000 子供たちのアップです。 posted by (C)mogurax000 「どうしようか・・・」 posted by (C)mogurax000 もう一人前のたくましい姿です。 posted by (C)mogurax000 一羽が飛び出しました。右のほうに写っています。 posted by (C)mogurax000 この後しばらくして、この子も飛んで行きました。そろそろ親離れでしょうか。 posted by (C)mogurax000 あえて巣の場所や雛を探すことはしないので、どの鳥の子も見られるのは大きくなって生活の場に出てくる今頃の、ひとり立ち寸前のときになります。
July 20, 2010
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電線にカワラヒワが居ました。風で後頭部がつぶれていますよ。 posted by (C)mogurax000 こちらは団体さんで休憩中です。 posted by (C)mogurax000 ズラ~ッと10羽ほど居ます。 posted by (C)mogurax000 無理やり写真をつなげてみるとこんな感じ posted by (C)mogurax000 そのうちの何羽かが木に降りてきました。 posted by (C)mogurax000 枝が邪魔で良く見えません。 posted by (C)mogurax000 何をやっているのかなぁ~ posted by (C)mogurax000 堰のカワセミも一瞬だけ姿を見せて、行ってしまいました。 posted by (C)mogurax000 ブルーベリーも、今年は手入れをしていないのであまり生っていません。第一回は、312gでした。 posted by (C)mogurax000 林の中では、ヤブミョウガの花が咲き出しました。「ミョウガ」と言っていますが、ミョウガはショウガ科で、ツユクサ科のヤブミョウガとはまったく関係有りません。 posted by (C)mogurax000
July 19, 2010
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木の下で親が帰るのをじっと待っている様子でした。 posted by (C)mogurax000 「チャンはまだかなぁ~」 posted by (C)mogurax000 じっと待つ子であった・・・ posted by (C)mogurax000 短い尾羽以外には、子供のときはカイツブリのイメージは無いですねぇ posted by (C)mogurax000 何かつぶやいているような「冥府魔道ってどこにあるの?」とか posted by (C)mogurax000 もこもこですねぇ~ posted by (C)mogurax000 後ろに突き出している黒いものが足です。カイツブリなど潜水する鳥は足が後ろのほうに付いて居るものが多いですね。 posted by (C)mogurax000 まだくちばしが黄色いです posted by (C)mogurax000 フウセンカズラもまだまだ蔓は短いのに、こんなに生っています。 posted by (C)mogurax000
July 18, 2010
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暑い陽気にトンボも一休み posted by (C)mogurax000 メスキジを見るたびに周囲を確認するのだけれど、未だに雛の姿は確認できません。草も稲も伸びて小さなものはなかなか見えない状態です。 posted by (C)mogurax000 オスキジの餌探しも稲のそばですぐ隠れることが出来ます。 posted by (C)mogurax000 チュウサギも警戒心を緩めることなく、近寄らせてくれません。 posted by (C)mogurax000 逃げないのはキジバトなどの人間に近い生活の種類だけです。 posted by (C)mogurax000 ちょっと離れて歩く二羽 posted by (C)mogurax000 カワセミの指定席にはドバトが涼んでいました。 posted by (C)mogurax000 川の土手にはオオケタデがもう咲いています。夏の終わりごろに咲く花ですよねぇ・・・ posted by (C)mogurax000 6月17日に仕込んだ梅ジュースを漉してみたら、5リットル弱取れました。これって梅のエキスと砂糖だけなんですよ。 posted by (C)mogurax000
July 17, 2010
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今日も暑いです。川ではカイツブリの親子が川岸の草の陰に居ました。「母ちゃん、潜ってきていい~?」 posted by (C)mogurax000 「ああ、気をつけて行くんだよ~」 posted by (C)mogurax000 「あら、もう行っちゃったよ。大丈夫かねぇ・・・」 posted by (C)mogurax000 「面白かったけど、お魚獲れなかった~」 posted by (C)mogurax000 「父ちゃん、父ちゃん、お魚~」 posted by (C)mogurax000 「しょうがないねぇ、母ちゃんが行ってくるよ・・・」 posted by (C)mogurax000 「んじゃあ、待ってよっと」「おぉ、そうしな」 posted by (C)mogurax000 「おっ、母ちゃん帰ってきたかな?」 posted by (C)mogurax000 「母ちゃん、どうだった?」 posted by (C)mogurax000 「もう一回行ってくるよ」 posted by (C)mogurax000 「じゃあ、父ちゃんも行ってくるか。大五郎、ここで待つのだぞ!」 posted by (C)mogurax000 子供は、待つことには慣れていた・・・ posted by (C)mogurax000 子供の顔は面白い模様ですねぇ~ posted by (C)mogurax000
July 16, 2010
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今日は快晴でとても暑いので、妻の実家の手すりの追加と秋のキュウリの撒き床を作っただけで何もしていません。畑の資材の上で、「暑いよぉ~」 posted by (C)mogurax000 「私は白いからそれほどでも無いけどね」 posted by (C)mogurax000 「じゃあ、私は茶色だから中間?」 posted by (C)mogurax000 華やかなキジさんは、どうなんだろう? posted by (C)mogurax000 風船蔓が生りはじめました。5mmくらいの小さな花なのに大きな風船が出来ます。この風船の中の種がまた、黒いボールに白いハートマークで可愛いんですよねぇ~ posted by (C)mogurax000
July 15, 2010
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フィールドを廻ってもセッカの声・ホトトギスの声・ウグイスの声とスズメ・ツバメ・セキレイ・遠くのチュウサギという感じで写真になりません。自転車の左ペダルが動きがおかしくなってきたので早めに帰って、分解してみたらベアリングがボロボロになっていました。仕方ないのでホームセンターで一般用を買ってきて取り替えました。(部品代:左右セットで998円)川ではカルガモが羽繕い posted by (C)mogurax000 綺麗に出来たようですね。 posted by (C)mogurax000 「いや、もうちょっとこの辺が・・・」 posted by (C)mogurax000 「おい、変な奴が覗いているぞぉ~」 posted by (C)mogurax000 「えぇ~、俺のことかい?」 と、そばのサクラの木でゴマダラカミキリが・・・これは幼虫が木の幹を食い荒らして枯らしてしまうので、果樹園などをやっている人には大敵です。 posted by (C)mogurax000 稲が伸びた田んぼのカルガモはこのくらい見えれば良い方です。 posted by (C)mogurax000 庭の草木にこんな綿虫が付いていませんか? 家なんかあっちもこっちも真っ白で、網戸までたくさん白い粉が飛んできて付いています。 posted by (C)mogurax000 実は、このアオバハゴロモ( 青羽羽衣 )の子供なんです。驚くことに( Geisha distinctissima )と学名に「芸者(Geisha)」と付いているのですよ。吸汁性害虫ですが少食なので、大発生しなければ実害はあまりありません。 posted by (C)mogurax000
July 14, 2010
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昨日の強風は何だったのでしょうか?鉢物は皆倒れ、菜園の作物は振り回されて疲れきっています。一転して今日は無風で、曇っているのに蒸し暑いです。カワウの若鳥と亀さん。 posted by (C)mogurax000 横を向いてくれましたが、色が大分薄いですね。 posted by (C)mogurax000 こちらは成鳥で、まっ黒ですね。暑いためか喉を震わせていました。 posted by (C)mogurax000 若鳥の方をちょっと横から見てみました。 posted by (C)mogurax000 それにしても鳥さんの正面顔は、いつ見てもおかしいです。 posted by (C)mogurax000 幼い感じが良く出ています。 posted by (C)mogurax000 成鳥の方が「アッチイヨォ~」 posted by (C)mogurax000 若鳥は「そうでも無いじゃん」 posted by (C)mogurax000 これも害虫系の「ニジュウヤホシテントウ」です、葉を食べるテントウムシは星の数が多いですね。 posted by (C)mogurax000 最近、鳥さんが少ないからおまじないに「鴨見留花」でも出すかぁ~ posted by (C)mogurax000 ご好評に付き、お見合い写真を・・・ posted by (C)mogurax000
July 13, 2010
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おなじみの本流の方のカルガモの親子です。一羽が伸び上がって上のほうの葉っぱを摘まんでいます。 posted by (C)mogurax000 お母さんは相変わらずの見張り番です。ちょうど良いところに石がありました。 posted by (C)mogurax000 草陰に入ると良く見えません。さすが保護色ですね、何羽居るのか数えられません。 posted by (C)mogurax000 又飛び上がりましたよ! posted by (C)mogurax000 posted by (C)mogurax000 豪快に落ちましたが、お母さんは微動だにしません。 posted by (C)mogurax000 posted by (C)mogurax000 なんだか7羽居るように見えますから、減っては居ないようです。(6/18 8羽、6/27 7羽確認) posted by (C)mogurax000 こちらは別の集団です。道まで上がってきて休んでいました。 posted by (C)mogurax000 雨が降りそうだったので、ここで引き返すことにしました。 posted by (C)mogurax000 長さ1cm程度のゴーヤの雌花の元です。 posted by (C)mogurax000
July 12, 2010
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チュウサギが飾り羽をなびかせて posted by (C)mogurax000 カワウが一羽、首だけ出して posted by (C)mogurax000 橋の欄干にスズメが一羽 posted by (C)mogurax000 川の中ではカルガモが一羽、羽繕い posted by (C)mogurax000 池ではアオサギが一羽、佇んで posted by (C)mogurax000 田んぼではキジが一羽、あたりを警戒し posted by (C)mogurax000 家ではハラビロカマキリの子供が一匹 posted by (C)mogurax000 なんと庭の木蓮が二度目の花を咲かせました!? posted by (C)mogurax000
July 11, 2010
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今日は晴れたので午後にでも出かけてみようかと思いましたが、如何せん気温が高すぎます。結局だらだらして夕方になってしまいました。家の上空を、選挙カー並みのにぎやかな一団が通り過ぎました。 posted by (C)mogurax000 始めは形からホトトギスかと思ったのですが、あまり集団行動しない鳥だし鳴き声も違うから何かなと思ったのです。 posted by (C)mogurax000 良く見ると尾羽の外側が異常に長いです。これはツバメですね。 posted by (C)mogurax000 拡大してみるとやはりツバメでした。 posted by (C)mogurax000 10羽くらい居たと思うのですが、ひとしきりにぎやかに飛び回ってから居なくなりました。 posted by (C)mogurax000 電線に止まっているのはカワラヒワの若鳥のようです。 posted by (C)mogurax000 先端が二つに分かれたように見える尾羽は、ヒワ類の特徴ですね。 posted by (C)mogurax000 7月1日に受粉したゴーヤ1号はこのくらいになりました。受粉(開花)から2~3週間で収穫になります。 posted by (C)mogurax000 7月6日に受粉したゴーヤ2号です。 posted by (C)mogurax000 ゴーヤの葉を食害するトホシテントウです。葉脈を残して食べるので向こうが透けて見えます。これは害虫の方に分類されるテントウムシです。誤解の無いように追記しておきますが、皆さんが普段見る「ナナホシテントウ」などはアブラムシを食べてくれる益虫ですよ。 posted by (C)mogurax000
July 10, 2010
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顔が黒いですが、眉斑があるのでセグロセキレイではなくハクセキレイの若鳥のようですね。 posted by (C)mogurax000 若鳥は黒ではなく茶色っぽい灰色なんですね。 posted by (C)mogurax000 もう一人前に餌を探しているようです。 posted by (C)mogurax000 もう雛がひとり立ちしているというのに、こちらはプロポーズ中のハクセキレイ。目一杯に羽を広げてアッピールしていますが、メスの尾羽が上がっていませんので興味は無さそうです。 posted by (C)mogurax000 「ちょっと、あんたしつこいわよ!」 posted by (C)mogurax000 「だって、君がとっても素敵なんだも~ん」 posted by (C)mogurax000 「やっと居なくなったわ」 posted by (C)mogurax000 「こうやって見ると、私もまだ捨てたものでは無いわね」 posted by (C)mogurax000 「もっといい男は居ないかな~」 posted by (C)mogurax000 「探しに行こう~っと」 posted by (C)mogurax000 上空を日本テレビの取材ヘリコプターが飛んでいましたが、この件の中継ではないようです。 posted by (C)mogurax000 ね、「日テレ」って書いてあるでしょう? posted by (C)mogurax000 ナスの葉の上で一休みのアマガエルさん「何をバカ言ってんだか・・・」 posted by (C)mogurax000
July 9, 2010
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田んぼに出てすぐにキジさんに出会いました。(距離:約50m) posted by (C)mogurax000 あれっ、オスキジの向こうにメスが出てきました。 posted by (C)mogurax000 周囲を確認しても雛の姿はありませんねぇ~ 時期からしたら第二婦人かな? posted by (C)mogurax000 「おいおい、あまりそっちに行くと溝に落ちるぞ!」 posted by (C)mogurax000 「はいはい、戻りますよぉ~」 posted by (C)mogurax000 「ハイは、一回でよろしい!」 posted by (C)mogurax000 オスは周囲を警戒し、メスは頭を突っ込んで何か食べています。 posted by (C)mogurax000 「そろそろ行こうか」「えっ、もう行くのぉ~?」 posted by (C)mogurax000 「何やってんのよぉ?」 posted by (C)mogurax000 「いや何も・・・」 posted by (C)mogurax000 上からセキレイが覗いていました。 posted by (C)mogurax000
July 8, 2010
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いつもの堰に着くと、ポンプ用の電線にカワセミが止まっていました。(距離、約80m) posted by (C)mogurax000 自転車を止めると、フェンスまで降りてきました。 posted by (C)mogurax000 水面を見つめています。 posted by (C)mogurax000 気が付くと、2羽居ました。フェンスに一羽、左の細い木の枝に一羽。 posted by (C)mogurax000 仲間の方を見上げるカワセミ。 posted by (C)mogurax000 無視して正面を向いたままのこちら。 posted by (C)mogurax000 あっ、飛んだ! posted by (C)mogurax000 で両方とも行っちゃいました。 posted by (C)mogurax000 見上げるカワセミのアップ posted by (C)mogurax000 DelMonteのフルーツイエローです。 posted by (C)mogurax000 posted by (C)mogurax000
July 7, 2010
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6月10日に紹介したカルガモの子供たちも大きくなって、見た目では区別が難しくなりました。あの時は6羽でしたから、一羽しか減らなかったということで好成績です。 posted by (C)mogurax000 行動から判断して、中央の左向きが親ですね。 posted by (C)mogurax000 みんなで下流へと向かいます。一番後ろで見ているのが親でしょう。 posted by (C)mogurax000 そこには別のお仲間が遊んでいました。正面に見える根元が白い草は真菰(マコモ)です。身近なところではお盆に真菰で編んだ「盆ござ」が使われますよね。古い話なら「おんな船頭唄」の「思い出すさえざんざらまこも」とか「船頭小唄」の「おれは河原の 枯れすすき 枯れた真菰に 照らしてる」とか「天保水滸伝」にも笹川繁蔵・飯岡助五郎・平手造酒などと共に水郷の風景として出てきます。 posted by (C)mogurax000 一番右で羽繕いをしていた一羽です。 posted by (C)mogurax000 まだ日除けには程遠い状態ですが、ゴーヤの雄花です。 posted by (C)mogurax000 こちらがシベの形が面白い雌花です。花の下に小さなゴーヤが見えますね。 posted by (C)mogurax000
July 6, 2010
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これだけ稲が伸びてくると、見えるのはサギくらいなものです。 posted by (C)mogurax000 キジやカルガモなどではまねをしても、こんなふうに首が出ません。 posted by (C)mogurax000 二羽が移動中です。 posted by (C)mogurax000 一羽が旋回してきます。 posted by (C)mogurax000 「ん? 今何か通ったかな?」「はい、ちょっとごめんよぉ~」 posted by (C)mogurax000 ここに着地・・・ posted by (C)mogurax000 色付けにネムの花 posted by (C)mogurax000
July 5, 2010
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いやぁ、蒸し暑いですねぇ。軽く一回りしてきただけで汗びっしょりでシャワーを浴びました。今年はオホーツクの冷たい高気圧が弱くて太平洋の暑い高気圧が強いからこうなっているんだとテレビで解説していましたが、それにしても暑い梅雨です。あぜ道のヒメジョオンとモンシロチョウ posted by (C)mogurax000 高いところをチュウサギが二羽飛んで行きます。 posted by (C)mogurax000 電線で羽繕いをするツバメが居て posted by (C)mogurax000 田んぼを見張るムクドリ posted by (C)mogurax000 慌てて逃げ出すチュウサギ posted by (C)mogurax000 もっとじっくり撮らせてよぉ~! posted by (C)mogurax000 キュウリの葉に綺麗なカメノコテントウが居ました。 posted by (C)mogurax000
July 4, 2010
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鳥さんが少ないから、たまにはこんな演出も・・・ネジバナの白と緑で雰囲気を作って posted by (C)mogurax000 ゴーヤの赤ちゃんにも顔を出してもらって posted by (C)mogurax000 そばに居たナナフシ君に繋いで posted by (C)mogurax000 こういう写真で終わらせてみる。夕方の空に面白い雲が出ていたので撮っていたら、カラスらしき鳥がはるか上空を飛んで行きました。下のほうにも小さい鳥が写っているのですが、何か分かりません。 posted by (C)mogurax000 サービスゥ~ 写真をクリック posted by (C)mogurax000
July 3, 2010
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相変わらず蒸し暑いですねぇ~葦原で、オオヨシキリが天辺に出てきました。 posted by (C)mogurax000 こんなところで羽繕いですかぁ~? posted by (C)mogurax000 ん? posted by (C)mogurax000 やっぱりムニュムニュ ぜんぜんさえずらない静かなるオオヨシキリでした。 posted by (C)mogurax000 カルガモ四銃士は行く・・・・ posted by (C)mogurax000 休むカルガモ、見張るカルガモ、それを見ている亀、お見合い亀 posted by (C)mogurax000 気取ってポーズを決めるキジ posted by (C)mogurax000 閉めは真っ赤なスカシユリ posted by (C)mogurax000
July 2, 2010
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雨天と雑用で鳥見に行っていないから在庫がなくなってきました。ネムの花が咲いていました。これも今頃の花ですね。 posted by (C)mogurax000 オオキンケイギクにやってきたカワラヒワです。 posted by (C)mogurax000 出来立ての種を食べているのでしょうか posted by (C)mogurax000 こちらは、そばのヨモギに止まったところです。 posted by (C)mogurax000 なかなかのイケメンですね。 posted by (C)mogurax000 結局こちらを向いてくれませんでした~ posted by (C)mogurax000 これだけではつまらないので、白のネジバナも posted by (C)mogurax000
July 1, 2010
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