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時差ぼけもままならぬうちに今日から我が家に神父様が3泊4日滞在することに。初対面だし、ミッションスクールの先生でもあるらしく多少の苦手意識があったりして7月31日はイグナチヲ・ロヲラの祝日らしくこんなワインをあけて歓迎のディナーを。かなりマニアック?!
2006.07.31
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ニースのアパートメントを出発してみんなと別れてTGVにのってマルセイユ経由でパリに着き、ANAで成田へ。成田から成田エキスプレスで東京、東京から新幹線で軽井沢。軽井沢駅まで迎えに来てもらって家に到着したら、なんと26時間もかかっていた。遠いな、フランス。でも今回の旅行本当に楽しかった。おばさん一家に多謝!(家に帰って家族に開口一番「黒っ!!」と叫ばれた。やっぱり焼きすぎだよなー。そばかすいっぱいできちゃったしーー)
2006.07.30
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ニースからパリへはまたもやTGV。今回は、距離も時間も長いので奮発して一等席座席も大きいし、静かだし快適! 写真はマルセイユ駅のプラットフォーム。雰囲気があっていいね。
2006.07.29
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サラダもリヨンとニースでは出てくるものが違う。写真はニシソワーズ。ツナが入るの特徴らしい。 通りはカフェのだすテラス席で半分は占領されている。席もテラスから埋まっていく。こういうところでは暑いだの、紫外線がどうのなんていわないところが好きだ。水着にスカートをはいたままで歩ける街の雰囲気も好きだ。ユージン・スミスの写真くらい好きだ(爆)
2006.07.28
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またもや砂浜ビーチをもとめて今度はアンチーブへ。ピカソ美術館なんて見向きもせず、ひたすらビーチを目指します!!個人的にはここのビーチが一番快適。ニースからバスでたった1.3ユーロでいけるし。(ちなみにカンヌへ列車でいくと11ユーロ!) 毎日のようにビーチ通いで身体中まっくろ!もう水着しか似合わない・・・。でも、海の中での騎馬戦やジャンプ飛び込みは楽しかった。二人に足を持ってもらってリフトアップと同時にジャンプ、回転して海面に飛び込む。こんな海遊びが出来ちゃう自分が嬉しいような、恥ずかしいようなでもこの旅で男の子二人がずいぶんとなついてくれて、一緒に遊べてすごく楽しかった。私は10年間の女子校育ちで、しかも姉妹は全員女の子。この年頃の男の子と共に時間を過ごす経験がなかったので今回の旅は本当にいい体験なんだと思う。男の子というものがとっても好きになった
2006.07.27
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国際映画祭で有名なカンヌへ。といっても街を歩くのではなく、ビーチにしか用がないのが男の子をもつ家族の宿命とはいえ、私も結構楽しんでたりして。はは。 写真のとおり、近いところにヨットがうじゃうじゃいてちょっとやな感じ。でもニースの海岸に比べて砂浜が気持ちがいい。なんと!おばちゃんと一緒にここで私も初のトップレスを経験!!といっても海の中でだけだけど夕飯はニースのグロッサリーショップでポークチョップを買ってグリル。サフランライスとアボガドサラダ。ここでもドイツ人の男の子は野菜を一切食べない。今回も肉だけ。いつもいつもピッツァと肉とキャンディだけ。まだまだ19歳だから体調管理なんて頭にないのかもしれないけれど結構心配してあげちゃうよ。ダイジョブかね??
2006.07.26
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ニースからすぐにいけるモナコへ電車で行ってみる。モンテカルロの駅から高級ヨットが集まるハーバーまでかなりの高低差。この国は本当に切り立った崖の国なんだな。 カジノやエルミタージュも行ったけれどあんまり気分がよくない。お金を使う道楽しか存在しない感じ。街を走ってる車も高級車ばかり。(特に赤のフェラーリのオープンはステイタスらしい)もしお金が有り余る生活が出来たとしてもこういうところでは使いたくはないな、という感じ。
2006.07.25
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ニースの旧市街でアンティークマーケットが開かれるというのでおばさんと繰り出す。 おもしろいものがたくさん!けっこう時間をかけてひとつの店を見てしまう。おばさんは銀食器に釘付け。私は自分のキッチンを持っていないのでキッチンとインテリアはパス。なんといっても絵画と古本とピンバッチ!(苦笑)特に古本は装丁が素敵大量購入は控えたけれどやっぱりあの雰囲気は欲しくてノートを購入。何に使おうかなーー?ムフ。
2006.07.24
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ようやくニースに到着。ずっとドライバーをしてくれたおじちゃんに感謝!ニースで1週間借りたアパートがなんとプロムナード・デ・ザングレ沿い!高級アパートでした。これがアパートのテラスからの景観。 ビーチはトップレスの人もいてちょっとドキドキ。でもさすがは地中海リゾート。はなやかさに心が騒ぎ出す。さっそくビーチへ。夕方からはアパートの屋上のプールに入ったり。なーんともリゾートな気分。サイコー!!
2006.07.23
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エクスチェンジの家を大掃除して、レンタカーを借りてニースへ向けて出発。レンタカーはPeugeot307Felineで決して小さい車ではないのだが、みんなのスーツケースと大柄な男3人にかこまれておばさんと私はぎゅうぎゅう ニースに行く前に一泊したのがここ。ロフトにベッドが置いてあってキッチンつきのこじんまりとした部屋。石造りの柱が雰囲気があっていい。その夜はみんなで外のテラスでカードゲームをして遅くまで遊びましたとさ
2006.07.22
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アビニヨンの橋の上で~♪時間がなくて法王庁宮殿までいけなかったのが残念。ちょうどNHKで世界遺産フランス縦断の旅を特集しているようでロケ車ががんがん停まっていた。そういえば行きの飛行機でとなりに座った人がスタッフだったみたいで相当分厚いスケジューリング表を必死に読んでいたっけ。もちろん日本人スタッフがたくさんいたよ。 アビニヨンは若者のパフォーマンスがとても多くて活気があった。広場でタップダンスを踊ったり、街角で銅像になってたり、歌って踊っていて街中がはなやか。とおりの壁面はポスターでびっしり。
2006.07.21
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ル・シャンボン・なんちゃら。この街の名前、何度聞いても発音できない。フランス語って難しい!!それにしても携帯電話がバリバリ使えるのにはびっくり。vodafoneの3Gを使っているんだけれど下手すると私の軽井沢の部屋より電波状況がいい。ローミングテクノロジー、素晴らしい。
2006.07.20
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近くの世界遺産・ル・ピュイ=アン=ヴレに行く。登録されているのはノートルダム聖堂で溶岩でつくられた黒いマリア像がめずらしい。また、ゴツゴツの岩の上にあるサン・ミッシェル・デギレ礼拝堂とフランスの聖母像もユニーク。 写真はボビンレースの編み機での実演。レースってこうやってあむのかと妙に納得。見事な伝統手芸品だ。面白そうなので妹用にミニチュアの編み機を一機購入。私もやってみようかな?!
2006.07.19
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曜日を変えて近所のいろいろな街で市が立っているのでグロッサリーの買い物が楽しい。 市場の文化というのは日本ではもうなかなか見られないけれどこちらでは依然として生活の一部。それはそれで素敵だ。陳列の仕方・売り方の違いが異文化を感じられて旅の醍醐味を感じる。それにしてもほうれん草を一枚一枚ばらして量り売りしているのには驚いた!
2006.07.18
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今回男の子2人との家族生活でいろいろ発見があった。家族イベントがハイキングや炎天下でのサッカーだったりプールでの飛び込みだったりするので付き合うのが大変!我が家は3人姉妹で男性は父親のみの家族なのでふだんこんなにエネルギーを消費しない。 この歳にして19歳と14歳の男の子と一緒に遊ぶのは最初ちょっと抵抗もあったけれど、2週間のいい体験だと思い、張り切って全力投球。わりと楽しい。私の中にも「少年の心」なるものがあるようだ
2006.07.17
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写真は今回おばさんがエクスチェンジした家。小高い丘にあって景色は抜群。6ベッドルームとシアタールーム、プールもあって古いけれどこぎれいにしてあって快適。 こちらの気候は朝晩は涼しくて20度前後だけれど昼間はドライな暑さで毎日30度を越す。軽井沢と似ているけれどもうちょっと乾いていて暑い感じ。最高だね!
2006.07.16
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今日からドイツとポルトガルのハーフの男の子が合流。2週間おばさん(日本人)とおじさん(イギリス人)と従兄弟(カナダ人)とそのドイツ人の男の子と私とで5人のインターナショナルファミリーでバカンスを過ごすことになってる。彼のお父さんお母さんが今日ドイツから車で8時間かけて彼をつれてきた。両親はその間、ギリシャへ旅行に行くそうだ。いいねー、ギリシャ。 写真はみんなそろっての晩御飯。大勢でワイワイ。料理もはなやかで楽しい。
2006.07.15
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リヨン観光でノートルダム・ド・フルヴィエール教会へ。教会はキンキラキンでゴージャス。ちょっと祈る雰囲気ではなく観光名所的だったかな。立地としては丘の上にあってリヨン市内とローヌ・ソーヌ川が一望できるいい場所にある。 お昼は街のカフェでながーいランチ。12時半に入って2時間もかかった。出てくるタイミングも遅いし、量もそこそこ多い。写真はサラダリヨネーゼ。リヨン風という意味でベーコンと卵が特徴らしい。これとパンだけでおなか一杯だよそれにしてもこちらは暑い!34度!
2006.07.14
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ご無沙汰しました。無事帰国しました。なんだかめいっぱい遊び倒したバケーションでした。少しづつですがブログも追いついていこうと思います。写真はシャルル・ド・ゴール駅で乗り換えたTGV。飛行機の荷物を待っていたらわりとギリギリの乗り換え時間になってちょっとドキドキ。TGVの中では隣の席にいた一風変わったフランスおばさんとおしゃべり。列車の席で絵の具で絵を描いていたわりと出会う人たちも親切で幸先がいい感じでうれしい。軽井沢から、リヨン郊外のサンテチエンヌまでなんと21時間のロングトリップ。長かった~!
2006.07.13
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二週間強ほど旅行に行ってきます。おフランスです。仕事をやめたからこそ長期滞在が可能なのでむこうでの生活を楽しんできます(ホテル住まいではなく家を借りてるので)旅行中は更新はしない予定。帰ってきてから書きますのでお楽しみに!それでは、いってきまーす
2006.07.12
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むしむしと湿気の多い日が続いてる。太陽も隠れっぱなしですっきりしない。写真は軽井沢の白糸の滝。雨の次の日の晴れた日に行ったら水が豊かだった。さわやかな水音で気分も爽快。はやく晴れ間よこーい!
2006.07.11
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ワールドカップはイタリアの優勝で幕を閉じた。この一ヶ月は楽しませてもらいましたー決勝戦を観ながらイタリアのトッティとフランスのアンリではどっちが好みかどうか、家族で討論をした(爆) 家族投票の結果、アンリが勝った。トッティは「ワルな顔」だそうだ。でもかっこいいのにねぇ・・・
2006.07.10
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従兄弟へのお土産に買ったのがこの本。Kanji Pict-O-Graphix: Over 1,000 Japanese Kanji and Kana Mnemonics.従兄弟はイギリス人と日本人のハーフでカナダ国籍。日本の食事が大好きで、食事の好みがうちと合う。血は争えないのね・・・去年うちに来たときに漢字が面白いといっていたのでこんな本を。絵で覚える漢字。絵としてみているだけでも面白い。
2006.07.09
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朝の9時から東京へ。帰りの新幹線も9時台に乗る。午前・午後・夜とみっちり予定をこなして家に帰る。最近、なまってるのかな?久しぶりに疲れた~。
2006.07.08
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映画館でデスノートをみる。無理のある話だけれど、それはそれであり。楽しかった。 11月に後編が公開されるとのこと、また観よう。11月は10周年コンサートやレントのミュージカルもあるし、エンターテイメント尽くしの月になりそうだ
2006.07.07
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大学時代の友人が休みを取って軽井沢に来るというので半日だけツアーコンダクターを。もちろん我が家にもきていただきました。おもてなしは(妹が作った)手作りブルーベリーチーズケーキ。なは。写真はお昼に食べた天せいろ。ロータリーの川上庵。大きな海老が二本も!てんぷらの衣が薄づきなのがうれしい。おなか一杯
2006.07.06
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ドイツ・ポルトガルが敗れて決勝はイタリアとフランス。イタリア・ドイツ戦は眠い目をこすりながらも最後の最後でグロッソのゴールポストぎりぎりカーブのスーパーシュートをみられて感激!嬉しそうだったねー。それにしてもイタリア人の大げさなファールのアピールとそれに辟易したような感じのドイツの態度・応酬はみていて国民性が見えるようで面白かった。さて、次で王者がきまる。決勝戦、楽しみだ。
2006.07.05
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雨が上がって太陽が射すと、緑がきらめきだす。こんもり生い茂っていてマイナスイオンたっぷり。深呼吸がおいしい。癒しが必要な方、軽井沢へぜひどうぞ!東京から1時間強。時間を作ってぜひ来てみて
2006.07.04
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写真はくわの実。この季節散歩道にたくさん落ちてるので拾ってみた。昔(戦時中)は数少ない甘いものとして子供が拾ってよく食べていたらしい。でも今となってはちょっと食べる気はしない・・・。
2006.07.03
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先日しりあいのお宅で蕎麦パーティーに参加した。そこで手打ちの蕎麦つくりを見ていて無性にやりたくなったのでさっそく家庭用そばうち5点セットを購入。1.麺台 麺を延ばしたり切ったりする台2.こま板 麺を細かく切るために押さえる板3.こね鉢 そばたねをこねる鉢4.麺棒 麺を伸ばす棒5.麺切包丁 麺を切る包丁。刃渡りが長い。本日さっそく第一回目にチャレンジしたのだがあえなく失敗・・・。みるも無残な蕎麦が出来たそうな(泣)写真も取れないくらい情けない代物でした・・・。でもでも、あきらめない。おいしい蕎麦が作れるようになるまで頑張るぞぅ!!
2006.07.02
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4強がでそろった。アルゼンチン・ブラジルが負けて欧州勢のみ。勝つか負けるかで大きな差が出てくるのが決勝トーナメントの醍醐味。ここにも明暗を分けた二人の様子がわかる。 ドラマだね、スポーツも。
2006.07.01
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