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3倍動作TP760(200MHz動作)、TP535E(180MHz動作)の安全対策が終了した。3倍動作は、ボード上の[BF0]と[Vcc3]をバイパスすることで可能だが、そのままだと直接2.5Vがかかってしまうため、チップがフライになってしまうことがあるらしい。そこで、[B0][Vcc3]のバイパス上に100オームのチップ抵抗を挟み込む改造手術を実施した。これで、TP760もTP535Eも安全かな?
Aug 31, 2003
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ThinkPadには関係ありませんが・・・。メインのCPUを換装しようと決意したので、その前に現CPUのクロックアップ耐性を調べてみようと思った。メインのCPUは、懐かしのPentiumⅢ/500。現状はベースクロック133MHzの667MHzで常用している。今回試しにベースクロックを140MHzにしてみた。(700MHz)なんとなんの問題もなく起動する。いったいどのくらい許容範囲があるのだろうか・・・。サブのCPUは、Celeron/1AG。定格のベースクロックは100MHzなのだが、試しにベースクロックを110MHzにしてみたところ、(1.1GHz)何の苦もなく起動する。なんだ!もったいないことをしていたなあ・・・。ということで、まだまだ調べがいがあるCPUである。
Aug 27, 2003
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すでに2年近くもPentiumIII/500を133MHzで動かしているメインPC用に、PentiumIII/650のジャンク品を手に入れた。(一応、動作確認をしているらしい)同じくベース133MHzで動かせれば、866MHzで動くことになる。(どうもThinkPadにはまっていて、DOS/Vマシンの更新が遅れる・・・)
Aug 25, 2003
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長年の課題だった、TP760系とTP535Eの3倍設定の仕方を発見した。これにより、TP760XD/XL、TP765DやTP535Eの200MHzクロックアップが可能となる。(理論上)早速、MMX-Pentiumを積んだTP760ELを200MHzに、TP535Eを180MHzにクロックアップしてみた。大成功だ!TP760ELの方は2時間の耐久テストでも暴走しなかった。(TP535Eはこれから・・・)
Aug 16, 2003
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TP365Xの166MHzクロックアップをもくろんだ。今回のターゲットは、・FRU 82H8162(133MHz)・FRU 82H8174(150MHz)まずは、余剰の133MHz版の166MHz化を狙ったが、Windowsの起動中に、保護エラーが発生してしまった。150MHzにクロックダウンすると、問題なく起動した。しかし、これではあまりにおもしろくない。せめて、150MHz版は166MHz以上にできないと、と思って、BJ9を分解して、150MHzのクロックアップを図った。さすがに、150MHz版だけあって、しっかり(?)166MHzでも動いてくれた。もっと上も狙えたっておかしくないかな?
Aug 15, 2003
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とうとう念願のTP560Zの400MHz化を実現した。今回、モバイルPentiumⅡ/400ミニカートリッジを手に入れた(正確には、モバイルPentiumⅡ/400を搭載したTP560Zを手に入れた)ので、わがTP560の最高峰TP560Z(B0J)にCPUを移植したのだ。といっても、PenⅡ/366からPenⅡ/400への換装はあまり効果がなく、単に最高峰を最高スピードにしたっていう自己満だけなのだが・・・。
Aug 10, 2003
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クロックアップに失敗して逝ってしまったTP365X(BJ9)CPUカードを他のTP365Xに取り付けたところ、しっかりと起動してくれた。非常に狭い空間のチップ抵抗の半田付けだったため、失敗してお亡くなり状態だと思っていたけど、CPUカードをしっかり生きていてくれたんだ。得した気分。
Aug 8, 2003
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最近忙しくて、しかもネタも資金もつきてきて、新たなファイトがわいてきません。足下には、Ni-MHのバッテリパック新品が10位転がってますが、開封する気にならないのはなぜ・・・。これで、TP701Cのバッテリを復活させようとおもってるのだけど・・・。
Aug 3, 2003
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無印TP535のシステムボードを手に入れてしまったため、保守用のパーツと組み合わせて、また1台、無印TP535が復活してしまった。(でもベースカバーやLCDはTP535Eのものだったりする。 ラベルだけしっかり「535」だ。)
Aug 2, 2003
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