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我が家のt20には、Pen3/750が実装されている。Pen3/750は、Pen3/650等に比べて、かなり発熱量が多いことから、cpuファンは、他のものと違い放熱効果をあげるために、液晶のふたの部分にも熱を逃がすように、サーマルプレートが用意されていた。t20の液晶をオリジナルな14.1インチから、13.3インチに交換する際、このサーマルプレートまで付け替えるのがすごく面倒なので、Pen3/750にt22用のcpuファンをつけていたのだが、今回意を決して、この巨大なサーマルプレートを含む純正のcpuファンに交換。動作確認をすることができた。液晶は大きい方がいいのは確かだが、当方が所有する14.1インチの液晶は程度があまり良くなく、逆に13.3インチの液晶の映りが非常によかったため、13.3インチのものと交換することにしたのだ。(確かこの13.3インチ液晶t22のものだった気がする。)
Oct 31, 2005
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起動したり、しなかったりとかなりご機嫌ななめなtp240z。その訳を知りたくて、いろいろと試してみた。まずは、キーボードが例の問題のやつなので、別のキーボードで試してみた。beep音が4回なって、やっぱり起動しない。(液晶もつかいないし、biosが立ち上がる気配なし)ということは、起動しない原因は別にあることになる。それではと、増設メモリを取り除いて再度トライ。やはりbeep音が4回。hddを取り除いたらなんと起動する。ってことは、このhddが問題ってことなのだろうか?でも、hddを差し直したらしっかり起動してしまった。なんなんだこのtp。
Oct 29, 2005
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金沢への出張にtp535xを携帯した。我が家のコンパクトノートは他にもtp240zやtpi1124があるのに、tp535xを選んだのはバッテリーの保ちが格段に違うからだ。我が家のtp240zでは僅かに30分、持っても1時間しか持続しない。これでは心配で使っていられない。それに比べてtp535xのLi-Ionバッテリは2時間の持続時間を誇る。たかが、メールチェックやインターネット巡回をするのに、それほどのスペックは必要ない。MMX-Pentium/266で十分なのだ。不満といえば、キーが打ちにくいことかなあ。(なにせ私の指はずんぐりむっくりなので・・・) ところがである。ホテルの部屋から、モジュラージャックでインターネットにつなげようとしたのだが、うまくつながらない。(ああ~。事前のチェックをしておけばよかった)外線の「0」発信をダイアルに挿入したのに、発信音が聞こえませんというメッセージが表示されてしまうのだ。いろいろとトライしてみたが、結局つながらず、今回の出張でのインターネット接続はあきらめることに。(ホテルでも無料でインターネット接続できたが、セキュリティーがけっこう心配なのでやめといた)こうなると、お弁当箱のtp535xはけっこう重いって感じる。まあ、8年も前のマシンがしっかり使えることはいいことなのだが・・・。帰りの列車の中で、持て余した時間を有効に使おうとこの文書を打つことにしたのだが、ハイパネーションの設定をしたのにもかかわらず、電源ボタンを押してもハイパネーションする気配がない。(なんだか以前、こんなことが話題になった気がするなあ)(これまた事前にしっかりと確認していなかったのが悪かった)(そもそも、このtp535x、息子にあげてしまったのを、 出張だからって持ち出してきたのだから、 動作確認なんてしてなくて、当然と言えば当然なのだが・・・)(おかげで壁紙は「かいけつゾロリ」ちょっと恥ずかしいなあ)
Oct 28, 2005
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ウィルスにやられたメインノートtp600xがやっと復活した。Dドライブを生かしたまま、Cドライブへの、WinXPのクリーンインストールとSP2の適用。ウィルスバスターのインストール。各種アプリケーションのインストール。Mozilla Firefoxのインストール。1週間以上に及ぶ動作テストとウィルス検索。そして、やっと無線LANのセットアップ。以前の動作環境に近い状態にまで回復することができて、晴れてt20を押しのけてメインノートの座に復帰した。(この日記もtp600xにて打っています)tp600xはキーの打ち易さもさることながら、液晶とキーボード、パームレストを新品同様のパーツと交換した上、ウルトラベースにはDVDドライブを実装。cpuをPen3/850に換装した、ものすごい費用と力を入れた、一番のお気に入りのマシンなのだ。(まだまだ現役で活躍してくれなくては・・・)最近、tp535xを操作する息子が、「動作が遅い」と、我が家のお宝tp535xにクレームしている。(なんと贅沢な・・・)おまけに有線LANでなくて、無線LANにしてくれとは、末恐ろしい9才だ。
Oct 24, 2005
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起動するとbeep音が鳴りっぱなしになる、問題のtp240系キーボード。この障害を克服すべく、いろいろと試してみた。まずは、接点復活剤をキーボードコネクタに噴霧。しかし、まったく効果なし。次に、キートップを外して、接点部分をクリーニング。これまた、効果なし。それではと、コネクタ部分の再半田付けを実行。しかし、効果なし。そもそも、コネクタ部分やフレキ部分の障害だとしたら、複数のキーに障害が見られるはずである。しかし、障害があるのは「i」キーなので、「i」キーの接点部分が一番怪しいと思うのだが。こうなると、だめもとで、キーボードユニットの完全分解・清掃を実施してみてはと思う。
Oct 23, 2005
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棚からぼた餅のようにとてもラッキーなTPa22m。今日は、DVDドライブの動作とfdd動作を確認してみた。まずはTPにPowerDVDをインストールして、DVDドライブにトロイ戦争の映画DVDを入れてみた。(トロイの木馬で有名なあのトロイ戦争です)結果は、ものの見事に視聴可能。手元のTDKのDVD-Rも問題なく読み込めた。fddの検証には、fdベースのhdbenchを使用。こちらも読み書きに問題なく行えた。僅か8000円弱で手に入れたジャンクなa22mが、こうなので本当に笑いが止まらない。(でもその前に、t22やtpi1124で外れてしまっているので、 差し引き気分は半々かな・・・?)※以下は記念のベンチ結果 ★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.22 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ M/B Name Processor Pentium III 995.76MHz[GenuineIntel family 6 model 8 step A] Cache L1_Data:[16K] L1_Instruction:[16K] L2:[256K]VideoCard RAGE MOBILITY-M AGP Resolution 1024x768 (16Bit color) Memory 130,544 KByte OS Windows 2000 5.0 (Build: 2195) Date 2005/10/21 21:23 プライマリ IDE チャネル IBM-DCXA-210000セカンダリ IDE チャネル HITACHI DVD-ROM GD-S200 ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 12088 45096 44932 12686 10795 19945 19Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive 14382 18540 4639 156 7409 7629 1549 C:\20MB
Oct 21, 2005
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昨日到着したジャンクなA22m。一夜あけて今日、帰宅後に早速開梱してみた。サイズはt2xをさらに上回り、「でかい」「重い」って印象が第一だった。とりえず、ウルトラベイ2000に入っているのがDVDドライブかどうか確かめてから、本当にどんな状態なのか確かめるべくACアダプタを挿してみた。(ヤフオクの説明では、メモリを挿しても起動しないとのこと)規則正しいbeep音が3、3、1と鳴った。(これはメモリを挿してないからです)ではと、ジャンク箱をあさってみると、バッファローのVN133-128MBを発見。どうせ動かないだろうから、PC=133だけどまあいいかと挿してみて、電源を入れてみると、なんとIBMのロゴが出現。biosで1GHzを確認できてしまったではないか!慌てて、10GBのHDDをt22より拝借。win2kを起動してみるが、何の問題もなく動作してしまった。インターネットから、A22mのビデオドライバをDLして、使えるようになってしまった。lcdも暗めながらしっかり表示されているではないか。(これでDVDドライブも問題なければ言うことなしだ)これは、実にうれしい誤算である。パーツ取りに使おうと手に入れたのだから、ちょっと計画変更した方がいいのかもしれない。すると、またTPが・・・。
Oct 20, 2005
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tp240zを起動すると連続beep音がして、思わず閉口してしまうエラーは、どうやら(といよりやはり)キーボードの障害ということが分かった。問題のキーボードをtpi1124に取り付けてみたところ、ERROR 0120:Stuck Key 17と表示された。その後、windowsが起動したので、メモ帳を開いてみると、「i」キーが断続的・連続的に押されている状況であることが分かった。つまり、キーボードに何かの障害があって、押してもいないのに「i」キーが押されているわけだ。Stuck Keyが一つのキーに限定されているので、コネクタ部分の接続不良、フレキの断線というよりも、「i」キーのスイッチングの不良って気がしてきた。これって、直せるものなのだろうか?tp535系やtp600系でキーボードエラーに直面したことは何度かあるが、tp535系の場合は、キーボードがスイッチング基板から浮いてしまい、スイッチングのフィルムとプラスチック製のキーフレームを圧着していた、爪が何ヶ所か折れていて、直すことは不可能だった。tp600系の場合は、フレキが断線しているようで、これまた、直すことができなかった。結局、使用をあきらめて他のものと交換してしまったのだが・・・。
Oct 19, 2005
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よせばいいのに、また性懲りもなく、ジャンクなA22mを落札してしまった。A22mはcpuにPentium3/1gを実装。lcdは14.1inchTFT。ウルトラベイ2000には、dvddが装着されているのだが、電源を入れても起動しないジャンク品らしい。運が良く、このcpuやlcd、dvddが生きていれば、t2xに流用可能かもしれない。目下の皮算用では、まずは、1gのcpuをt21のpen3/900と換装。lcdも写りが暗くなっているt21のものと換装。dvddはA22eのウルトラベイ2000に。すべてのパーツが生きていればいいのだが、はたしてこんなにうまくいくだろうか?電源を入れても起動しないとなると、cpuがおしゃかってことも考えられる。lcdの状態も分からないが、t2xにlcdユニットが流用可能かも未知数だ。dvddも動かないってこともありうる。まあ、到着が楽しみってことかな・・・。
Oct 18, 2005
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ジャンクなt22をゲットした。t22の13inch液晶がうっすらとしか表示されないため、別の13inch液晶にインバータを取り付けてみた。液晶が正常表示されたため、原因はインバータではないみたいだ。すると、もっともポピュラーな障害、lcdケーブルの断線が疑われた。そこで、正常動作のlcdケーブルで、問題の液晶を試してみたところ、明るく表示されるようになったのだが、なんだか色のにじみ(?)が見られた。接続不良かと思って、lcdケーブルをつけ直したり、いろいろな部分を押さえたりしたのだが、やっぱり正常表示されない。少なくともlcdユニットには障害がないとおもっていたのだが、当てが外れたって感じだ。まあ、ジャンクだからしかたないのだが・・・。今回は外れだったってことかな?
Oct 17, 2005
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tp600xにwinXPをインストールし直した。dドライブはそのままに消したくないデータを格納。cddからbootして、そのままcドライブをフォーマット。winXPをインストールした。すぐにsp2を適用。(これがものすごく時間がかかった)またウィルスバスターもすぐに適用。その後、再インストール前とできるだけ同じ状態にするために、いろいろなアプリをインストール。(でもcdがどこか行方不明になってしまったものも・・・)あと3つぐらいアプリを入れて、しばらく様子をみようと思う。それで特に問題なければ、またネットワークに参加させるつもりだ。(おっと、その前に大事なデータのバックアップをとっておきたい)今日はメインがダウン中のため、t20でこの文を打っている。キータッチはやっぱり、tp600xでしょうか・・・。
Oct 16, 2005
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ウィルスに汚染されたtp600x。ワクチンでなんとか復旧を試みたが、自分にはどうしようもない状態なので、データだけ、dドライブに逃がして、cドライブのXPを再インストールすることにした。(本当は、hdd全部をまっさらにする方がよっぽど安全なのだが・・・、 今までの蓄積されたデータを全て削除するのは躊躇せざるを得ない)一応、dドライブにウィルススキャンをかけてから実行したが、本当に効果があったのかどうかの判断は、インストール後になる。今度は、SP2を先に適用したり、Firefoxを標準のプラウザにしたりするつもりだが・・・。うまくいって下さい!
Oct 16, 2005
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本日未明、メインで使用していたtp600xがウィルス感染と思わしき動作をして、ダウンしてしまった。昨夜よりヤフオクの落札状況を観察・研究(?)していたのだが、転寝をしていて、はっと気がつくとそこには、いかがわしい画像、hpが嵐のように広がっていて、バッテンでも消えない状態。朝になって起動しようとすると、まったく起動できません。砂時計が続くだけ・・・。無線ランカードを外して起動してみると、なんとか起動しました。(挙動不審と思われる動作がいくつかある)早速、ウィルスバスターでスキャンしてみましたが、ウィルスは発見されず。そこで、先日教えてもらったAVG Anti-Virus Free Editionでテスト。なんとトロイの木馬が・・・。「Trojan horse Dropper.Iron.J」なんとか復旧しないと・・・。
Oct 15, 2005
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かなり前のことになるが、A22eにcddを搭載したところ、なんだか訳のわからないエラーが出て起動しなくなってしまった。cddを外すと無事起動することから、cddに原因があるのではないかと疑われた。そしてそれっきり、1月以上が過ぎた。今日、机の上に放置されていたこのcddを何の気なしに眺めていたら、マスター・スレイブの設定用のDIPスイッチがあることが判明。現状はマスターに設定されていたが、これをケーブル・セレクトに変更。cddを取り付けてA22eを起動してみると、何の問題もなく起動して、Windowsでcddが使えるようになった。でもこのcdd、相変わらずEjectボタンが機能しないという障害がある。これも、クリアできたらもっとうれしいのだが・・・。
Oct 14, 2005
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起動するとびーびーと五月蠅いtp240z。キーボードのコネクタを何度も挿し直してみたのだが、まったく効果が見られない。どこかのキーが押しっぱなしの状態みたいなのだが、見たところ押しっぱなしの状態のキーはない。すると、ケーブルの不良あるいは断線、コネクタの接触不良が疑われるのだが、面倒なので、キーボードを元のものに戻してみた。すると今までのびーびーが嘘のように静かに起動する。やっぱり原因は、キーボードユニットにあったことになる。(では、その原因は何なのだろうか・・・)<追記>さらに、問題のキーボードユニットを別のtp240で試してみた。こちらも、先ほどの障害と同じ現象が見られ、障害の原因がキーボードユニットにあることが確かめられた。さて、問題のキーボードユニットだが、まずはコネクタ部分に接点復活剤を噴霧してみたが症状は変わらない。コネクタの接合部の障害かと思ったのだが、目視してもとうていわからない。一応、キーボードのコネクタを接続して上から押さえたまま、tp240の電源を入れてみたが、症状は変わらなかった。すると、原因はコネクタ部分の半田剥がれか、フレキシブルケーブルの断線ってことになるだろうか?
Oct 10, 2005
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tp240zの電源を入れると、ピーピー何回も鳴って、とても五月蠅い。一応起動するのだが、起動後の動作もおかしい気がする。何度も再起動を繰り返す始末で、また、電源を入れると同じような状態になる。思えば、tp240zのキーボードを交換してからの話だ。とすると、交換したキーボードが問題なのだろうか?(どうやらどこかのキーが押しっぱなしの状態になっているみたいだ)
Oct 8, 2005
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tp600xの850MHz動作に挑戦してみた。すでにCPUはMMC-2の最高峰Pen3/850に換装済だが、AC動作では700MHz動作しかできない。バッテリとACを併用すると、850MHz動作になるはずなのだが、今までの経験からすると、何度も停止して使いものにならない。(停止したとき[PgUp]+[Fn]で負荷をかけると動作する)まあ、ものは試しだ。バッテリ+ACでtp600xを起動してみた。案の定、winxp起動中に停止。そしてこの繰り返し。これはやっぱり使いものにならない。次にACにてwinxp起動中にバッテリを装着。スピードステップテクノロジーにより、動作しながらもCPUクロックが変更される。これまたやっぱり停止。しかしこの後、ベンチを除いて、スムーズに動いているではないか。動作はやはり、850MHzになっている。記念にベンチをとっておこう。※このベンチ中に何度も停止しました。 ★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★ M/B Name ThinkPad 600X(Pen3/850) Processor Pentium III 848.27MHz[GenuineIntel family 6 model 8 step 6] Cache L1_Data:[16K] L1_Instruction:[16K] L2:[256K]VideoCard NeoMagic MagicMedia256ZX Resolution 1024x768 (16Bit color) Memory 195,952 KByte OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 1 Date 2005/10/02 19:04 Intel(r) 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controllerプライマリ IDE チャネル IBM-DARA-212000Intel(r) 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controllerセカンダリ IDE チャネル HL-DT-ST DVD-ROM GDR8081N ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw 10312 38570 38392 9716 10947 18937 29Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive 10975 2304 3412 151 8897 7957 1196 C:\100MB※この日記、850MHz動作中のtp600xで作成してみました。
Oct 2, 2005
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pen2/366を載せたtp600eにwinxpをインストールした。メモリーは128mbを2枚挿して、hddは20gbを使用。動作的にはほとんど問題ないが、スペック的にはwinxpではちょっと厳しい気がする。サスペンド復帰後の画面が真っ白になってしまい、画面が戻ってこない障害が見られる。これは、修正ファイルやドライバで対応できるのではないかな?一方、メインで使っているtp600xは、あいかわらず動作が重たい。ウィルス駆除したつもりなのだが、まだ未知のウィルスがあるみたい。先日は20件以上のスパイウェアを発見、削除した。セキュリティーが心配で、メインのプラウザをMozilla Firefoxにしたが・・・。
Oct 1, 2005
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