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久しぶりに電源を入れようとして起動しなかったTP760EL。暗~い気分で会議に出かけた。会議が予定より早く終わったので、帰宅してからもう一度、TP760ELに向き合った。ac電源を接続してLEDが点灯しないということは、通電しないということだと考え、その原因を考えてみた。可能性としては、(1)電源アダプタ自体の不良(でも2台あるアダプタが両方とも不良ってことは考えにくい)(2)システムボード上のヒューズ切れ(3)cpuの死亡(クロックアップするときのバイパスの半田剥がれでもしているのか)(でもこれだとすると、最低LEDは点灯する気がする)などと考えて、「まさか、このめがねケーブルってことはないよな」と、試しにめがねケーブルを別のものに代えて、もう一度TP760ELの電源を入れてみた。すると、すると・・・。なんと、普通に起動。な~んだ!こんなことだったのか・・・。
Nov 28, 2005
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久しぶりに棚からTP760ELを持ち出してきて、AC電源で起動させようとしたら、なんと!うんともすんとも言わなくなってしまっていた。これは・・・。MMX-Pentium/200にCPU換装・クロックアップして、とても程度の良い一品に仕上げた一台だったので、非常にショック!また起動ジャンクを手に入れて復活させるべきか、それとも、もうあきらめるべきなのか・・・。心配になって棚の奥のTP310E、TP701Cも動作するか確かめてみた。こちらは動いてほっ!
Nov 28, 2005
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まとまった時間がとれたので、自称t22(pen3/1gに換装したt21)に、a22eの14インチ液晶が流用できるかどうか検証してみた。まずは、a22eの14インチ液晶の抽出。分解方法はlcdケーブルを除いてほぼt2xと同じだったので、比較的簡単(?)に抽出。抽出された液晶ユニットはHyundai製だった。(ちなみにt22側の液晶ユニットはsamsung製)流用可能かどうか、ネジの位置やコネクタの位置を確認。同じように思えたので、思い切ってt22に取り付けて起動してみた。結果は何事もなく表示され、(t22の液晶ユニットもa22eで問題なく表示された)AシリーズとTシリーズの14インチ液晶ユニットの使い回しが確認できた。もちろん、ふたの部分(トップカバー)、フレーム、センターカバー、パームレスト等は形状が異なるため、そのまま使うことはできないlcdケーブルやインバータも同様に流用できないことが確かめられた。
Nov 27, 2005
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A22m(S2J)の復活に気をよくして、dvddやhddをA22m(T1J)からすべて移植。かわりに、A22m(T1J)は、hddマウンタやカバーがない状態に。ウルトラベイ2000にはA22eのcddを挿し込んで、余っていたhddにtp600系のマウンタを取り付けてとりあえず起動・・・。なんと、hddから起動しない。もしかして増設したmemoryが原因?hddの取り付けが不十分?何度も挿し直してみたが、一向に改善されず。IBMロゴでとまってしまっている。とりあえず予約していた床屋さんに行って、気持ちを落ち着けてみて、はた!っと気がついた。もしかして、cddとhddの設定の競合?それではと、cddを外して起動してみると、無事Windowsが動き出した。ああ~。よかった!
Nov 23, 2005
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復活したSXGA+のA22m(S2J)、今日も元気かなと不安になり、帰宅すると電源を入れてみた。しっかりと元気に起動してくれた。(よかった!夢ではなかったのね!)比較的早い時期に起動不良が発生したのだろうか?液晶の照度や色合いも申し分ない。(その前に手に入れたA22m(T1J)は液晶がくたびれているようで、 黄色っぽいのだが・・・)リビングにA22mを持参して、早速、妻に自慢。あきれたように「よかったね~」って話を聞いてくれていたが・・・。2台連続で起動不良のA22mを復活できたことはとてもうれしいのだが、さすがに3匹目のドジョウはいないだろうから、もうゲットしないように心に誓う・・・。(いつまで続くやら・・・)※tanさんのご指摘をもとに一部修正しています。
Nov 21, 2005
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2台目のジャンクA22mがなんと復活した。このジャンク(起動しない)A22mのUXGAのLCDを、元気なA22mで使おうと昨日から奮闘していた。サブカードとLCDを元気なA22mに載せ換えただけでは、バックライトしかつかない症状が見られていたため、サブカードやLCDケーブルの接触不良を疑い、何度も挿し直してみたが、まったく効果がないばかりか、なんだかもっと悪くなってしまっていくような気がした。ではと、LCDを分解して、LCD側のコネクタの接続状況を確認するが、こちらも問題を見つけられず、いよいよその原因は、いずれかのパーツ「不良」ではないかと思うようになってきた。そこで、サブカードを入れ換えてみたけど、やっぱり変化は見られず。(型番が違うからこんなことしちゃダメですよ)いよいよ、元気なA22mにもその被害が及ぶのではないかと不安になってきた。もうかんねんして、元気なA22mを組立直す。と、その時、LCDのコネクタにケーブルを挿す深さに気がついた。(なんだか、ジャンクな方は浅かったぞ・・・)で、もう一度、問題のLCDケーブルのコネクタ部分を見てみると、なんと半田剥がれをおこしている部分を発見。まさか、これが原因とは思えなかったが、とりあえず再半田付けして、ダメ元でもとのジャンクA22mに取り付けてみると、なんと、IBMのロゴが出現するではないか?早速、元気なA22mからメモリやhddを拝借して、起動。ディスプレイドライバがA20p等のものでDLし直す手間はあったが、なんと、1400x1050の広い作業空間をもつA22mが復活してしまったのだ。(こんなことが原因だったんですか・・・?)
Nov 20, 2005
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ジャンクで手に入れたA22mの2台目。やっぱりジャンクで起動できなかったが、LCDがSXGA+なので、これを動作品のA22mに移植して、ディスクトップなみの広い作業空間を手に入れようともくろんだ。まずは、A22mの分解だが、はじめのうちは適当に分解していたが、LCDユニットを分離する段階になって、ちょっと不安になり、結局、保守マニュアルをDL。参照しながら作業を進めた。分解して分かったことは、LCDの大きさがことなることはもちろんだが、パームレストが14インチと15インチタイプで違うこと。サブカードの型番をみたら、サブカードも異なることが判明した。つまり、SXGA+にするためには、サブカードごと交換する必要がある。さて、約1時間で移し換えは完了。早速仮組で動作確認をしたのだが・・・。なんと、SXGA+、バックライトはついているのだが、肝心の表示がされない。この原因は?・LCDケーブルの損傷?接続不良?・サブカードの損傷?接続不良?・まさかLCD本体の損傷?そうは簡単に楽しませてくれないA22mだった・・・。※tanさんのご指摘をもとに一部修正しています。
Nov 19, 2005
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懲りもせずジャンクなA22mを手に入れた。前回、A22mの掘り出し物に遭遇し、柳の下の2匹目のドジョウを狙ったのだ。ところがやはりドジョウはいなかった。到着したA22m。早速電源を入れてみると、beep音が規則正しく鳴り出した。これはメモリ不装着のエラーだから、いけるかもって思ったのだが、メモリーを装着して起動しても、BIOSすら立ち上がらない。確かにCPUファンは回っているのだが・・・。そこで、とりあえずCPUの交換。余剰のPen3/800を取り付けてみる。でも症状は変わらなかった。ってことは、電源が入らない原因は、A22mの本体(おそらくsystemにあるのではと予想される)これだと、私のスキルでは手も足も出ない。
Nov 15, 2005
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tp535を整理している。保存用に所持している無印tp535は、トップカバー(ふた)やキーがとてもいい状態。動作も166MHzまでクロックアップできた優れものだが、このトップカバーとキーボードをtp535eに付け換えて、無印tp535を処分することにした。代わりにtp535eを保存用とすることにした。(本当は、tp535xに付け換えたかったのだが、 息子が使用しているので、けっこう痛むと思い、tp535eと取り換えたのだ)さて、この無印tp535はこの先どうしていこうかな・・・。他にtp535eがまだ2台、新品キーボードが2枚あるのだが・・・。tp535シリーズがゴミのようにオークションで取引されているのが、少し悲しいなあ~。(こんなに素敵なマシンなのに・・・)
Nov 12, 2005
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t21の1GHz動作がついに実現した。最初、バッテリーが満充電でなかったのが原因かと疑い、満充電をまってからt21を起動したが、やはり700MHzしか出ない。もしかして、win2kがspeed&stepに対応していないのかと思い、「Intel(R)SpeedStep(TM)テクノロジー・アプレット」をインストール。これでも、AC+BTで700MHzしか出ない。設定の間違いかと、機能設定をいじってみたが効果なし。ここでふとBIOSに設定があるのではないかと思い立った。早速、BIOS画面を見てみると、[CONFIG]の[POWER]に、speed&stepの設定項目があり、現状はdisenableだった。これが、700MHzでしか動作しない原因だったんだと思い、設定を[automatic]にした。この状態で起動すると、予想通り1GHz動作を実現できた。(ああ、よかった!)次は、このt21のエンブレムをt22にしてやろう。液晶ももっといいものに交換してやりたいなあ~。
Nov 11, 2005
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t21に、先日取り外したa22mのpentium3/1gを換装した。ついでにcpuクーラーも、より強力なt22のものを使用。biosでは、確かにpen3/1gが認識された。バッテリーなしのwin2k起動では、700MHz動作になったが、これはspeed&stepのため。次にバッテリーをつけて起動。(acもつけて)予定では、1GHz動作するはずなのに、なぜか700MHz。いったいどうしたことだ。biosは最新なのに・・・。問題があるとしたら、バッテリーが充電中ってことかな?(まさか・・・)win2kだと、何かソフトも必要だっけかなあ~。まあ、続きは明日にでも・・・。
Nov 9, 2005
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TP A22mから、Pen3/1gを摘出した。分解方法は、「保守マニュアル」を参照すれば済むのだが、おそらくT2xシリーズと同じような感じだとタカをくくって、作業をスタートさせた。まずは、キーボードユニットを外すのだが、それらしいネジは3ヶ所、これを外し、バッテリーパックを外しセンターボタンの裏側を押し出して、キーボードユニットの分離に成功。(T2xシリーズと同じですよね)cpuファンは、TP奥の中央部にレイアウトされていた。(さすがにT2xと異なる)さて、cpuファンを外そうとしたが、このままではセンターカバーが邪魔していて外すのは不可能。(T2xではセンターカバーは外さなくても、cpu換装できたのだが・・・)センターカバーを外しても、まだキーボードベゼル(パームレスト)が邪魔なのだが、当てずっぱうで、6ヶ所のネジを外すと、cpuファンが浮いたので、無理矢理cpuファンを引き抜いてなんとか、Pen3/1gを拝むことができた。(保守マニュアルを参照すればもっと簡単だと思いますが)代わりにT22のPen3/800を挿して、動作確認。A22mは一応動くので、まあまあよかった。抜いたPen3/1gは、T21に換装予定・・・。
Nov 6, 2005
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ある日突然、hddを読まなくなってしまったtp240z。その後、hddを挿し直すとしっかり読むようになったが、時折、beep音を4回鳴らして、まったく起動しない時がある。メモリーを抜いたり、hddを外したり、キーボードをつけ直したりすると、また思い出したように起動する、かなり気まぐれなtp240zだ。一昨日、ご機嫌がよかったみたく、一度で起動したが、長時間つけっぱなしにしたあと、電源を落として、もう一度起動したら、やはり、beep音を4回鳴らして、そのまま沈黙してしまった。こんなことをずっと繰り返しているため、システムボード本体に障害が発生しかかっている気がしてきた。
Nov 5, 2005
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最近、なぜかtp600xの調子が思わしくない。WinXPを起動すると、マウス(トラックポイント)が不動なことが多い。再起動すると復活するのだが、いったい何だ?tp240系でWinXPを使ったときに見られる障害は有名ですが・・・。換装したPen3/850が原因としたら、完全にフリーズ等の症状が出たり、勝手に再起動したりするはずだ。考えられるのは、ウィルスなのだが、先日、クリーンインストールしたばかりだし・・・。そんな時、無線ランカードのLEDが点灯していないので、もしかしたら、無線ランカードか、PCカードスロットが問題かもしれない。どっちにしても、ショックには違いない。早いとこ、データバックアップすべきなのだろうか?
Nov 4, 2005
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休みを利用して、増えすぎてしまったtpを整理しようとした。3台もあるtp600eのいいとこ取りをして、究極の一品を作り上げようとしている時に、ふとある1台のcddに目がとまった。なぜか、他のtp600eのcddと外観が違うのだ。ドライブの型番を調べてみると、TEAC製の「CD-W24E」というものだった。トレイには、「recordable」「rewritable」の文字が・・・。もしやこのドライブCD-R/RWドライブなのではないか。インターネットで検索してみると、http://www.teac.co.jp/dspd/product/optical/cd-w24ej.htmlCD読み込み24倍速、CD-R/RW書き込み4倍速のドライブであることが判明。なんと今まで気づかなかったという、脳天気な私でした。(処分する前に気がついてよかった・・・)
Nov 3, 2005
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意を決して、tp240キーボードユニットの完全分解にチャレンジした。まずはキートップを外すのだが、左側からキートップを外して、パンタグラフを痛めないように慎重に全てのキートップを外した。(慎重に作業したので、夕食をはさんで約1時間もかかってしまった。) 外したユニットには、ラバー製のスイッチシート(?)が取り付けられていた。(TP535系だと、一つ一つのキーにこのラバスイッチがある。このラバーはバネの役割を担っている。) さらにこのラバーをめくると、電卓にあるようなフレキシブルシートのスイッチング回路が現れた。この回路が入ったままになってしまうのだろうか?だけど直す方法なんてあるのかなあ・・・。
Nov 2, 2005
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