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先日復活させたR31。バッテリを取り付けると動作が異常に遅くなるとのことだったので、いったい、どれくらい遅くなるのか、バッテリをつけて試してみた。するとなんと、まったく起動しないといっていいくらい、ほとんど最初のIBMのロゴで停止。(動いているのか分からない状態)いったい、なにが問題なのか・・・。これはいかんと、バッテリを外して起動してみると、今度はバッテリなしでも起動しない・・・。(これは最悪の状態か?)しばらくほっといてから、もう一度acから起動させると、問題なく起動したので、「ああ、よかった!」とにかくこのR31、バッテリを取り付け禁止ですね。
Feb 24, 2007
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起動時になぜか電源断に見まわれていた気まぐれtp600e。分解チェックしてもその原因を特定することができなかったが、久しぶりにチェックしてみると、ぜんぜん問題なく起動。しばらく使ってみても、あの電源断が起こらないため、再度組み立て。問題のtp600eはかつての元気さを取り戻した。思うに、突然の電源断は、どこかの回路の短絡かと思うのだが、一番怪しいのは、前所有者により交換されたc-mosバックアップ電池。絶縁テープでくるんであるものの端子が露出。端子の電池へのはんだ付けも甘い気がした。そこで、電池は100円ショップで2個売りしていたものと交換。(なんと1つ、50円見当。安すぎます!)オリジナルの電池カバーを再利用して実装した。まあ、しばらく使ってみて、同じ症状がでなければ、この電池が原因って推定できるかな?
Feb 19, 2007
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発火により完全にお亡くなりになったr31。システムは完全にバツだけど、他のパーツが使えそうなので、datapointさんからr31のジャンクシステムを手に入れて、r31の復活を図った。液晶はもちろんメモリやcpu、ベースカバーやフレームなど、ほとんど、お亡くなりになったr31からの流用で、発火の被害がシステム以外のパーツに及んでいないことを祈りながらのr31の組み立て・・・。結局、システム以外は被害なしだったので、まずは安心かな???このジャンクr31。バッテリ装着だと、動作が異常に遅くなるみたいだが、いずれ、この障害も克服したいなあ。
Feb 16, 2007
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昨日、チップコンデンサを付け直すことで、復活を遂げたr31。昨日はWinXP SP2をインストール、快調に動いていた。本日、ご機嫌を伺うために、帰宅後すぐに電源ON。ところが・・・。LEDが一瞬付いた後、消灯。もう一度電源ONしてみると、今度はバッテリLEDだけ点灯、そして消灯。cddのトレイがなぜか飛び出したりして・・・。その後、まったく反応がなくなり、部屋には何かをこがしたような嫌~な臭いが立ちこめた。これは、異常事態だ!即座に、AC電源やバッテリを引き抜き、分解。焦げ臭い原因は、本体内部みたいだ。分解してシステムボードを取り出すと、メモリスロット近くのトランジスタが、焼け切れているのを確認。でも、鼻を近づけてみるが、焦げ臭い原因は別みたい。さらに分解を続け、ウルトラベイ2000のフレームを外すと、パラレルポート(プリンターポート)近くに、完全に焼け切れているチップを発見。ウルトラベイのフレームまで焦げている。焦げ臭い原因はここだ!このチップが何だったのか、何の役目を果たすチップだったのかは、焼け切れてしまった今となっては不明。またどちらのチップが先に焼き切れたのか、何が原因で、これらのチップが焼き切れたのかも不明。(まさか半田付けしたチップコンデンサの不良?)しかしこんだけ焼け切れているのだから、フレームがちょっと焦げただけで済んだのはラッキーかもしれない。(最悪、TPが燃えちゃったかも・・・)液晶やCPU、メモリ、バッテリ等、被害の程度も不明だが、他のパーツに被害が及んでいないことを祈るしかないなあ。ということで、昨日の喜びはわずか一夜でthe end。
Feb 13, 2007
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本当にたまにしか起動しなかったR31が復活した。あまりのわがままさに処分を決意したが、ダメ元でもう一度、例のチップコンデンサを外して、再々半田づけを実行。チップコンデンサを180度回して、上側を下にして半田付けした。(なんだか、半田剥がれを起こした端子部分が 荒れている気がしたので・・・)仮組して電源を入れてみるとスムーズに起動。(いやいや、まだまだ安心はできないぞ!)(なんせ、「気まぐれ」ですから・・・)10回ほど試してみるが、10回とも起動。(これはもしかして、「復活?」かもしれないぞ)するとチップコンデンサの半田付け不良・半田剥がれによる端子不良が原因?期待を込めて、本組に取りかかる。本組後、再度、起動テスト。これまた、無事クリア。まだまだ数日試してみないことには安心はできないが、なんだか「復活」って気がする。しかし、あんなコンデンサ一つで、これほど重大な結果を招くもんでしょうかねえ~。
Feb 12, 2007
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じゃんじゃん亭の店頭で購入してから4ヶ月。やっとT23のPAP解除に挑戦した。例のSDA足上げによりPAP解除を試みた。なんとかBIOSに入ることができ、PAPを上書きできてこれでOKのはずだったが、SDAを接地させ再起動させると、beep音が二つ。なんとBIOS画面に入れない。魔のエラー「175:Bad CRC1 Error」が出現していた。ああああああああああああ・・・。前回のT20と同じだ・・・。また失敗してしまったぞ。
Feb 11, 2007
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気まぐれでしか起動しないR31。昨夜久しぶりに電源を入れてみたら起動したので、一晩中点けっぱなしにしてみた。(以前、これで動くようになったTPもあったので・・・)夜が明けて、再起動をかけてみるが、こちらは無事動作。ところが、電源を落としてみてから、再度電源を入れてみると、まったく、うんともすんとも言いません。原因はなんだ?なんだか面倒になってきた・・・。
Feb 10, 2007
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やっと、r31の1.33GHz化を達成した。前回手に入れた、Cel/1.33Gをあきらめて、新たにqs品を手に入れたので、これを早速r31におさめた。なんと何事もなかったかのようにスムーズに起動。ということは、前回のCeleronは壊れてしまっていたってことに。今回のCeleronは前回の1/3の値段で手に入れたのにもかかわらず、しっかり動作してくれて、本当によかった。
Feb 9, 2007
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本当に気まぐれ起動で、まったく復旧のめどがたたないr31。システムボード表面を眺めたところで、まったく何が原因なのか分からない状態なのであきらめ・・・。でも、せめて殻だけでもつかってやろうと、(底にwinxpのプロダクトIDシールもあるので・・・)同僚機r31(48j)のシステムボードを納める決意。ラッキーなことに、液晶もキーボードも外観もいい状態なので、システムだけ代えればこれでOKなはずだ。ついでにcpuもcel/1.06からpen3/1.13に。さらに無線LAN化して、hddも拝借。winxpでの動作も確認できた。(フリーセルとネット接続で確認)あと今後、メモリを増設して、(せめて512mbには)dvdマルチドライブを実装すれば、(これは現在t22に実装)我が家の最強マシンの仲間入りも夢ではないなあ。(すでにpen3/1.13はディスクトップメインと同スペックなのだ)
Feb 8, 2007
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チップコンデンサの半田付けだけで復活できたR31の経験を生かして、「2匹目のドジョウ」を狙って、ジャンクR31を手に入れたが・・・。分解してみると・・・。問題のチップコンデンサは脱落していなかったが、ちっとつっついてやると、ボロッと脱落。これを半田付けしてやって直る予定だったけど、そう甘くはなかった。電源ボタンを押しても起動しない。というか、LEDもまったくつかない。(バッテリを挿しているのに、充電ランプもつかない)試しにキーボードを代えてみたら起動したので、さては、このキーボードが障害の原因か?と思ったが、再度試すと、キーボードを交換したのにもかかわらず起動しない。miniPCIカードを外したら起動したので、さては、miniPCIカードが障害の原因か?と思ったが、再度試すと、miniPCIカードを外していても起動しない。充電ランプがつかなかったので、まったく充電できないと思っていたが、日中ACを挿したまま放置していたら、バッテリはあつあつに・・・。こりゃ原因は、システムボードだぞって思う。果たしてこのR31は復活できるかな???(どこが、なにが原因かまったく不明)
Feb 7, 2007
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r31のbios更新が無事終わったので、早速cpu換装。Celeron/1.33Gにしてみたが、まったく動作せず。(ファンは回っていて、LEDもいくつか点いているのに)あれ?r31では無理なの?こうなったら、a30で確認するしかない!ということで、a30を分解。a30に換装してみる。(分解前にa30のbiosも最新に)ところが、こちらも起動せず・・・。ええええええええええええええええええええええ・・・。ということは、どういうこと?このCeleron壊れちゃったってこと?まさか、Cel/1.33Gには2種類あるとか・・・。しかたありません。a30は分解ついでにCel/1.2Gにしときましょう。
Feb 4, 2007
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やっと忙しさのピークを越え、2週間ぶりの休日となったので、ホームページの作成や問題のR31のbios更新に挑戦。biosの更新は、poeさんから、今までとまったく違う方法を教えてもらったけど、ファイルを一つ見つけることができなかったためにあえなく挫折。失意の中、biosアップデートユーティリティのテキストを改めて読んでみると、後半部分に、自動導入の手順が記載されていた。自動導入というくらいだから、もしかしてチェックなし?と考えて、ものは試しに実行してみることに。1fud52jp.exe -s -a -s※これはR31のeFlash版です。 [-s -a -s]とオプションを指定して実行してみると、なんとWindowsが終了して、自動的に更新プログラムが起動。しばらくなんだか動いているなあ(更新中?)と見守っていたら、いきなり電源だーん。おそるおそるもう一度電源を入れてみる。biosしっかり最新版になってました。(こんな方法もあったんですね)
Feb 3, 2007
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