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ジャンクなT60を手に入れた。手に入れたT60は、ファンエラーが出ることと、バックライトがくたびれてしまっていて、起動時に赤くやがて消灯してしまう代物だ。 まあ、上半身は先日バックライトを新品に換装したSXGA+液晶があったのでこちらに交換。CPUファンも他のジャンクなT60シスボから調達。CPUは「Core 2 Duo T5500」に。その他、80GBのHDD、メモリーも1GBを2枚調達して、正常動作する状態にした。 その後、リカバリーDVDを使って、Win7をインストール。認証で蹴られたが、そこは「例の手法」を使って回避した。 さて、T60にWin7では、ちょっと荷が重いかもしれないが、XPのサポートが2014年4月9日に終了してしまうので、T60での使い勝手を検証してみたい。(まあサポートが終了しても更新がなくなるたけなので、リスクは高まるが動かなくなるってわけではないので、特にネットを閲覧するたけなら、このままXPを使い続けても問題ないのでは?ちなみに、我が家のメインノートR61は、あいかわらずXPです。)■Windows XP と Office 2003 のサポートがまもなく終了しますhttps://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/xp_eos.aspx★メール便可★在庫あり・即納IBM Lenovo ThinkPad T60 T60p CPU FAN ファン FRU:41V9932/41W6407純正新品IBM LENOVO THINKPAD T60/T60P 用CPUファン(41V9931)☆安心!30日間無料保証☆送料無料【中古】【Windows7 搭載】【CoreDuo搭載】【メモリー2048MB搭載】【W-LAN搭載】【DVDコンボ搭載】 IBM ThinkPad T60 (175704)
Feb 23, 2014
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グリスを塗ったり拭き取ったりと、R61eのCPUファンの修理をめざしていたが、とうとう根が尽きて、新たにCPUファンを手に入れてしまった。 新たに手に入れたCPUファンは、メインのR61に換装するために、メインR61を分解。 最近、家族からファンの音が五月蝿いと苦情が出ていたR61だが、開腹してみると、けっこう埃がたまっている。本来ならこのCPUファンも分解して「給油」したいところだが、このところファンエラーで苦しんでいたので、掃除機を使って埃を吸い取り、これをR61eに使用することにする。 そして、手に入れたCPUファンをメインのR61に、R61のCPUファンをR61eに付け換えて作業は終了。 まあこれで、R61eは復活を果たしたわけだが、新たな出費をしてしまったため、あまり「満足」とはいえないなあ。 とりあえず、卓上に放置されていた「Core 2 Duo/T7100」にCPUを換装して、XPの入った80GBのHDDを挿して…。これにて、R61eのお遊びは「おしまい」にしておこう。送料無料!!【中古】【パネル傷】【Lenovo】【76505UJ】ThinkPad R61e(Cel 540 1.86GHz/1GB/80GB/DVD-ROM/15.4/WinXP-Pro)(中古パソコン)(中古PC)(中古ノート)創業15年以上の実績を誇る中古パソコンと白ロムのけっこう安い。イオシスがお届け![中古Cランク]■Lenovo ThinkPad R61e 7650-BJJ【Celeron/2GB/80GB/DVD/Win7】【レノボ】【ノート】【PC】【A4】【中古】 【 アウトレットと中古パソコン&白ロムのイオシス 】
Feb 22, 2014
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Z60tのシスボを手に入れた。手に入れたZ60tのシスボ(2512-21I)は、CPU付き(Pentium-M/1.73GHz)ファン付き。手元にあるZ60tの14inchWide液晶が健在だったため、なんとかこの液晶を役に立てたいという思いからだ。(別に液晶を処分してもよかったのだが…。) さて、早速、液晶をつけて確認をしてみるが、もちろんBIOSが表示され問題なし。残念だったのは、ファンエラーが出ることがあるってこと。これはアナウンスがなかった。ファンエラーはとりあえず[ESC]で回避する。 無事、BIOSが表示されたので、まずは切断されてしまっているWLANのアンテナ線を復旧させることにした。これは、以前手に入れたまま、引き出しの中に眠っていた他機種のアンテナ線を利用して付け換える作業だ。 半田の取り外しと半田付けにけっこう時間がかかり、アンテナ線も長さが余ってしまったが、まあこれでOKということにしておこう。 ネジが不足している部分は、ネジ袋から適当なネジを探して代用することにした。キーボードやメモリー、コンボドライブもとりあえず余っているものを使用することにした。(キーボードは、T60/T61/R60/R61のものが使用可能。メモリーはPC2-5300が使える。コンポドライブもT60から借用) これでなんとか復活を果たすことができた。Knoppixは問題なく起動。T61で使っているXPが入ったHDDを挿してみたが、こちらはなぜかブルーバックが出て機能停止。HDDの動作モードがAHCIでエラーかと思ったが、BIOSにはその設定が見当たらなかった。Z60tでインストールし直せば問題ないのかな?(HDDドアカバーもないんですよね。でもこのHDDドアカバーのために大枚を叩く気はしませんから、復活のお遊びはここまでです。)
Feb 17, 2014
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ファンエラーが出たが修理が面倒で取り外してしまったT61のCPUファンの修理に取り組むことにした。※T61のCPUファン。このファンは、先日コネクタ部分の断線を修理したもの。 ファンエラーの原因の一番の理由は、ファンの回転不良だが、これはファンの駆動部にグリスを塗ることで解決できることが多い。 このところ、R61/R61eのCPUファンのファンエラーを修理するなかで、なんとなく「コツ」が分かってきた気がするので、T61のCPUファンも分解・修理してみることにしたのだ。 T61のCPUファンは、ヒートシンク部分とファン部分が爪で固定されている。(R61はネジで固定されていたので、比較するとなぜか高級機のT61の方がチャチだ?) この爪をマイナスドライバで持ち上げ、ヒートシンク部分とファン部分を分離する。(一部アルミテープで固定されているので、アルミテープを剥がす必要がある。)※○印部分の爪をマイナスドライバなどで持ち上げ、ファンを分解する。アルミテープも剥がす。※ひらきにしたT61のCPUファン。ヒートシンク部分に大量の埃が…。 全てのアルミテープを剥がすとたいへんなので、一部のアルミテープはそのまま残して、CPUファンを「ひらき」の状態にした。ヒートシンク部分には、積年の埃が多量に詰まっていた。この埃は刷毛で取り除いた。(もちろん掃除機の方が効果的。) お次にR61と同様にファンの羽根を外して、軸受け側にタミヤ製のモリブデングリスを盛った。(米2粒ぐらいかな?)※ファンの駆動部分。R61同様、右の軸受けにモリブデングリスを盛ることにする。 これで後は、組み立てて、何度か動作させてグリスを馴染ませればいい。※組み立て直したCPUファン。アルミテープやスポンジは本当は更新した方がいいですよね。 でもT61を何度動作させても、ファンエラーが一度として解消されることはなかった…。(なぜだ?)■その後のファンエラーの出現頻度 数日たってから、ファンエラーの出現頻度を調べてみた。2/9 ×××○×○×○l××○2/11 ××○×××○l×××○だいたい、4回目にはしっかり起動する。起動時のファンの音を聞いてみると、エラーが出るときと出ないときのファンの回転音が違う。エラーが出ないときは本当に静かなのだ…。★メール便可★在庫あり・即納IBM Lenovo Thinkpad T61 T61p 用 CPUファン 42W2460 42W2461【代引可】 PC専門店★【新品】ノートパソコン CPUファン純正 IBM ThinkPad T61 T61P 用 CPUファン_FRU 42W2462
Feb 11, 2014
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R61・R61eのCPUファンにグリスを盛ってから1週間。 グリスを多めに盛ったR61は、まったくファンエラーが出なくなっている。2/3 ××××○2/4 ×○○○○l○○l○○2/5 ○○○l○○2/6 ○○○2/8 ○○ ※ ×…ファンエラー、○…正常起動、l…時間を空けていることを示す ということで、R61のCPUファンについてはもうテストする必要もないだろう。 問題は、R61eのCPUファン。2/4 ××○l××○l○2/5 ××○2/6 ××○2/8 ××○○と、必ず最初の2回はファンエラーが出て、起動に失敗してしまう。 そこで、R61のCPUファンの様に、軸受けに多めにグリスを盛ってみることにした。 すると…、××××× ××××○×××○× ×○×○××○××× ×××○×××××× ××××○ 逆にファンエラーが多発するようになってしまったではないか…。でもこれはきっと、グリスがまだ馴染んでいないからではと、[ESC]キーでファンエラーを回避して、Knoppixを起動したまま3時間ほど放置。(これでグリスも馴染むはずだ…) その後、テストをしてみると…、××××× ○××○ううううううう…ん。やはり盛りすぎもダメなのか…。2/9 ××××○ ○×○×○そこでグリスをかなり拭き取ってみた。××××× ×××××××××× ×××××○なんだか、先の見えない迷路に迷い込んでしまったみたいだ。
Feb 9, 2014
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R61・R61eのファンエラーへの対処として、CPUファンの軸ではなく、受け皿側にグリスを塗った方が効果があるのではないかと考え試してみた結果は…。 あれから3日過ぎたが、グリスを塗ったことで、逆にファンエラーを引き起こしてしまったR61は、2/3 ××××○2/4 ×○○○○l○○l○○2/5 ○○○l○○ ※ ×…ファンエラー、○…正常起動、l…時間を空けていることを示すといった結果だった。最初はグリスが馴染まなかったためか、エラーが頻発したが、このところエラーは出ていない。グリスは、ファンの受け皿側にかなり盛ったが、これでよかったってことだろうか?(写真参照) 一方、最初からファンエラーが出ていたR61eは、2/4 ××○l××○l○2/5 ××○と、起動しても必ず2回はファンエラーが出てしまう結果。こちらは、ちょっと躊躇してグリスの量を加減(R61の半分以下)したためなのだろうか? とすると、やはりグリスの量は「多め」?
Feb 5, 2014
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ファンエラーが出てしまうR61eのCPUファン。タミヤ製のモリブデングリスを塗ってみたのだが、一向にファンエラーから抜け出すことができない。 いったい、グリスは「どこに?」「どれくらい?」塗るのが効果的なのだろうか。 最初、グリスを軸のあたりに塗ってみたが、一向にエラーを回避できない。しばらく使っていると、エラーがでなくなることはあるが、根本的な解決になっていない。おまけに、今までエラーが出ていなかったR61のCPUファンにも同様に塗ってみたところ、逆にエラーを吐き出すようになってしまっている。グリスの粘性があだになってしまっているようなのだ。 そこで今回は、今まで塗ったグリスを拭き取って、ファンの受け皿側(コイルや基板がある側に塗ってみた。しばらく使ってみると、エラーを回避できる割合が、以前より増えた気がする。ファンの構造をよく見ると、軸のある羽根の元の部分が、受け皿と接しているように思えるので、やはりこちら側に塗るのが正しいのだろうか? では、どれくらい塗ればいいのだろうか? 試しにご飯粒ぐらい受け皿に盛ってみたが、どうやらこれでは塗りすぎみたいで、起動5回目でやっとエラーを回避できた。もっと少ない方がいい気がする。または、CRCで代用したらどうなのだろう? いろいろ試してみるしかないなあ。【代引可】 PC専門店★【新品】ノートパソコン CPUクーラー純正 IBM ThinkPad R61e R61i 用 CPUファン_FRU 42W2779【代引可】 PC専門店★【新品】ノートパソコン CPUファン純正 IBM ThinkPad R61 R61I R61E 14.1 用 CPUファン_42W2677 42W2676【代引可】 PC専門店★【新品】ノートパソコン CPUクーラー純正 IBM ThinkPad R61e R61i 用 CPUファン_FRU 42W2779
Feb 3, 2014
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ファンエラーとパスワードロックが存在するR61e(7650-5UJ)。ファンエラーを[ESC]キーで回避しても、パスワード入力で先に進めず、しばらく棚に放置していた。 でも、パスワードはもしかしらた、POP(パワー・オン・パスワード)ってこともあるなあと思い、POPと仮定してパスワードの解除をしようとした。 POPは、バックアップ用のボタン電池を外して起動させるとクリアさせることができる。その後、またボタン電池を取り付ければOKだ。※SVP(スーパー・バイザー・パスワード)の場合はこの手法では解除できません。 さて、ボタン電池をコネクタから外そうとしたが、勢いあまって(?)シスボのコネクタさら外れてしまった…。あらー。でも怪我の光明(?)ではないが、パスワードはクリアされていた。運良くPOPだったんですね。 ファンエラーも出たり出なかったり。もうちょいなんだけど…。
Feb 1, 2014
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