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サックスの練習をあまりにもしなくなったのでマズイと思い練習の部屋、寝室へ。1番手に取りやすい場所に有ったのがSC-WO10だった。うーん、恐ろしく吹きやすいし音もきれいだ。安いソプラノサックスにあれこれ逃げ回っても楽しくないから練習しなくなっていたのだなと実感。コレを買ってもうすぐ3年、初期不良が無ければ時間と金を無駄にする事無かったのにな。
2024.02.28
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久しぶりにソプラノサックスを色々吹いた時、やたら呼吸が苦しかった。コロナの再発か後遺症か?と思えるくらい苦しい。しかし、フルートは特に苦しくなかった。今日改めてフルート吹いて確信した。ソプラノサックスの呼吸を忘れている。S80Cや4Cにレジェールシグネチャー2.50だから元々息は入らない。それ相応の呼吸をしていたはずなんだけど、忘れちゃってるみたいだ。まぁ、ラクールの1番で最後まで吹ききれる呼吸方法は元々出来てなかったけど。
2024.02.11
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最初に買ったのがダイソーのWS001最初は一個買って家で音を聞いて直ぐに二台目を買いに行った。一台でもまあまあの音だけどステレオにすると格段に良くなった。家で使う分にはほぼ不満なし。しかし、もう少し低音の力強さや高音の伸びが欲しいと思ってしまう。そこで次に買ったのがJBL CHARGE5 二台。残念ながらChromeBookでTWS接続できない。これ致命的。接続も毎回TWS接続のためのボタン操作が必要。WindowsからもTWS接続できなかった。TWSモードでも左右独立してボリュームが機能する。便利なようで不便。ドラマ再生などで無音部分が頻繁にあると動作が不安定になって方の音が消えたり、ピーって変な音が出る。次がSony SRS-XB100 二台残念ながらChromebookでTWS接続できない。Windowsは接続出来た。無音によるオートパワーオフは働かない。音は悪くないけどテーブルに置くとパッシブラジエーターの振動がテーブルにもろに伝わる。SonyもJBLもネットのレビューにある欠点を解消していない現実に驚く。次にAnkerのSoundCore2 二台3にしなかったのはアナログ入力が無くなったから。録音した自分の練習の音をレコーダーから生成するのに便利。元はそれ専用に1台買ったけど、JBLとSonyのTWSが残念だからAnkerに期待してもう一台買った。結果、ChromeBookでもWindowsでもTWSで接続出来た。無音オートパワーオフもある。しかし、妙にバッテリーの持ちが悪い。左の電力消費(充電時間)が大きい。理由は無音のオートパワーオフまでの時間が異常に長い。おそらく数時間。音量は十分だが音質はフラットで何か物足りない。結果、スリープタイマーで寝る時に使うスピーカーはダイソーWS001が現役。リビング用にもう一組増えてる。非防水だが風呂に持ち込んでたまに聞いてる。SoundCore2は楽器練習で活躍中分岐ケーブル使ってステレオになった。レコーダーはモノラルモードだけど(笑)伴奏音源の再生に使ったりもする。音量が無いと楽器の音に負けて聞き取れなくなるのでちょうどいい。CHARGE5はたまにiPhoneで音楽再生する時に使う。ドンシャリでゴキゲンに音楽聞くのにちょうどいい。XB100は・・・・眠ってる。細かい事だが、SoundCore2とXB100はTWSモードの時、片方の電源ボタンで両方の電源がオフになる。WS001とCHARGE5はそれぞれ電源をオフにする必要がある。SoundCore2は端末のBluetoothがオンだと先に片方だけ繋がってしまいTWSモードにならないので、端末のBluetoothをマメにオフにする必要がある。
2024.02.11
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元々YSS-475を試奏したくてSP-650を買って練習してた。好奇心からAntiqu SS GL買った。HiG欲しかったし。しかし、YSS-475を買ってみたら色々残念だった。ハイキー領域の音程が高すぎてどうにもならない。テーブルキーが難しくシやシ♭が絶望的で、ストレートネックに拘る理由がなくなっていることに気づいてSP-650とSS GLでカーブドネックで吹いてみた。すると、SP-650の音程がひどすぎる。テーブルキーも厳しい。SS GLはかなりいい。しかし、このGLケース、なんとかならんかね。使いにくすぎ。とはいえ、YSS-475の半額以下でHiGがあって音程もバッチリなSS GLはかなりお買い得。カーブドソプラノのELDONも悪くない。Antiqua凄い。
2024.02.10
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筋トレすべく高音域の練習続けてるけど、高音域の運指がムズい。初期の頃から練習している曲は下のレから一番上のドまでと音域が広く、高音域はファ$、ソ#も東女誦するので練習にはちょうど良いと思っていた。しかし、違う曲で練習してみると低中音域のような序列性のない運指は実にムズいと実感する。シ、ラ、ファ#辺りを行き来するのは本当に手が混乱する。本当はスケール練習が良いんだろうけど・・・違う曲も練習してみよう。あと、ファ#の練習はオーバートーン練習が良いらしい。シの運指の3倍音がファ#、ソの三倍音辺りから練習すると良いらしい。あとアパチュアは絞り過ぎずに腹にしっかり力を入れて出さないと音が貧弱になる。フルート奏者のライバーさんがフルート吹くとお腹すくと言っていたが、しっかり
2024.02.04
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高音域は筋トレだ。と前に書いたと思う。なので、練習で高音域鳴らす時間を増やしたり、リビングに転がってる休日はPTFL-200Rで高音域鳴らしたりして筋トレに励んだ。効果は「あり」だ。職場の昼休みはYFL-212で毎日練習。週末自宅ではPTFL-200Rでお茶を濁していると、インラインリングが吹けなくなりそうで怖い。と久しぶりにYFL-382を吹いたら、212より高音域が鳴らしやすい?382が新しいから?、212が調整の時期?Eメカないのが全く気にならないな。ちょっと、212を点検に出すべきか?今日持って帰ればよかったな。インラインリングの感覚を取り戻すのに30分くらいかかった。慣れてきたところで終了。首が危ないから。365日の紙ヒコーキ、これほぼ一オクターブ、H足なら低音域でも吹けるはず。これを高音域で吹く練習もしてみたが、高音域の運指は忙しくてめっちゃ大変だった。筋トレ以前の問題やった。
2024.02.03
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アクセスレポート見るとメイヤー5MMが人気っぽい。まぁ、趣味でサックスやっている人の98%がジャズ・ポップス系の音を好むから当然か。ジャズ・ポップス系マウスピースの入門定番モデルだし。多分、最初はS80Cや4Cと大差ない音が出てがっかりするんだろうなぁ。自分もそうだったし。ググればそうなると書いてる人多い。昨日、久しぶりに5MM(Gチューン)にチャレンジしてみた。リードはレジェールのアメリカンカット2.25暫くソプラノサックスばっかりだったのでアルトの吹き方忘れているのが良かったようで、サクッと緩いアンブシャで吹けてる気がした。以前のようにキュッキュ鳴らない。ついでにAS-6CM+AM2.25、AS-6CM+シグネチャ2.50も試す。こちらの方がキュッキュなる。なんか吹き難い。クラシカルな吹き方の方が安定するような気がする。初めてメイヤーの方が吹き易いと思った。今日、4C+AM2.25で吹いてみた。さすがに4Cだと緩めて吹いてもそれっぽい音にはならなかった。昨日から今日にかけてPCMレコーダで録音して聞き直したけど、5MM+アメリカンカット2.25は良い感じの音だった。あと、音量控えようと思うと駄目ね。ガンガン慣らしていく感じじゃないとそれっぽい音にならない。練習環境が大事と言われる訳だな。
2024.02.02
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