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13.3インチタブレットの縦置きで上下に無駄なスペースがあると思っていたけど、画面の設定が縦一列になってなかった。縦一列にすると次のページの一行分くらいが下に見えてる。ページ送りすると下のページがスルスルっと上まで上がってきて、また次のページの一行目が下に見える。めちゃめちゃ見やすい。とは言え、13.3インチCromebookは重い、デカい、楽譜用ならキーボード要らん。なんか、楽譜用にめっちゃLenovo Tab P12が欲しくなってきた。
2024.05.22
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敷居が高いと感じ暫く使ってなかったMobileSheetsだったけど、ページターナーの導入と譜面スキャンの見直しで便利さがわかってきた。複数の楽譜と伴奏音源を登録すると楽譜に合った伴奏を簡単に再生することが出来る。音源ごとに音量調整も出来るみたい。音量バーの操作がちょっと動かしにくいけど。再生速度も細かく調整できるので最初はゆっくり始められる。メトロノームで練習するのと伴奏で練習するのって意外と違うのでその練習が簡単にできるのは本当にありがたい。タブレットはチューナーメトロノームアプリも使えるし、練習の自由度が凄く高い。自分が使っているのはトライアル版なので無料だけど楽譜の登録数に制限があって8個くらいだったか?初心者の練習用なら十分だと思う。伴奏の音量はタブレットじゃ不足するのでイヤホンか、ある程度の出力があるスピーカーが必要。イヤホンなら開放型の方が自分の演奏も聞こえやすいと思う。少ないがBluetoothタイプもある。スピーカーならSoundCore2が便利。出力は十分だし有線接続もできるのでPCMレコーダーの再生にも使える。今のモデルは充電コネクタがTypeCに変わったようだ。悔しい。最近は有線接続が面倒でDR-05Xをタブレットに繋いでBluetooth接続のSoundCore2から再生させることもあるけど、選択肢は多い方が良い。
2024.05.21
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職場の昼休みは8インチAndroidGoタブレットでフルート練習。ペダルは安い方。フルート練習に使う楽譜に繰り返し記号が無いので特に問題なし。使えなくはないけど、LEKATOを二つ買っておいた方が良かったと思う気持ちに変わりなし。家に戻ってからはChromeBookタブレットでカーブドソプラノサックス練習。GoogleDriveの同期がなかなかできず原因がわからず練習時間が半分無くなった。なんでこうも色々使い勝手が違ったり判り難かったりするんだろうか・・・昔のWindowsCEやWindowsMobileの方が親OSとの共通性良かった。繰り返し記号あるけど、LEKATOなら戻りやすい。10インチの横置きなので表示量や戻れる量が少ないのが難点。12.7インチ縦置きならもっと見やすいだろうなと追う。8インチ横置きとほぼ同じ表示幅だから多分サイズ的に大丈夫だろうけど、ストレートのソプラノサックスだと少し距離が必要だからなぁ・・・けど、14.5インチタブレットはお値段が一気に3倍くらいに跳ね上がる。そこまで行くと中古のiPadの方が安いかもしれない。カーブドソプラノ練習がひと段落したらストレートソプラノで13.3インチ縦置きを試してみよう。
2024.05.20
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今日、安い方のページターナーを使ってみた。残念ながら8インチしか使えない。繰り返し記号で戻るのは数回左ペダルを踏む必要があるのだけど、これがうまくいかない。スイッチがぎこちなくて連打が難しかったり、余計に踏んでしまったり。踏むのにコツがいるので意識が持って行かれて譜面を見失ったり音を間違えたりしがち。職場に置きっぱなしにする予定でフルート用の楽譜は繰り返しが無かったと思うので、慣れれば大丈夫かもしれない。
2024.05.19
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中国からやっと届きました。接続時の名前はKOPPOです。LEKATOより一回り小さいです。ペダルからカタカタ音が出ます。スイッチ部の動きがガタガタで壊れてるんじゃないかと思うくらいだけど、一応動いた。耐久性は大いに不安。最初は無難なAndroid Goに接続。MobileSheetsに接続するもページがめくれない。マウスが画面に登場してスワイプしているのが見える。画面をスワイプするのでMobieSheetsが書き込みモードになってポチポチとゴミが書き込まれるだけ。英語で小さく書かれた説明書を見るとAndroid側のドライバ設定を変えるように書いてあるように見えるが、AndroidoGoだからかそれらしき画面にたどり着けない。仕方ないのでスマホで接続して確認するも結果は同じ。それどころかAndroid Goタブレットなら写真のページめくりに使えるがAndroidスマホだとそれにも使えない。絶望を感じ一度は諦めるが、しばらく触っていると電源ボタンをもう一度押してiOSモードに切り替えたらAndroid GoタブレットのMbileSheetsではページめくりできた。AndroidスマホにはMobileSheetsを入れてないので使えるか未確認。価格差は大きくないのでLEKATOの方がおすすめ。そしてChromeBookはAndroidモードでゴミを作るのは同じだがiOSモードでは一切無反応。なので、ChromeBookでは使えない。
2024.05.17
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さすがにこのサイズだと縦置きでA4縦の楽譜を全部表示させても練習に使える。iPadと違って細長いので上下の表示スペースが無駄になる感じは否定できない。Chromebook13.3インチ(1920*1080)よりはAndroid12.7インチ(1920*1200)の方が少しだけ太い。価格も同等以下だし軽いし、扱いやすいAndroidなのでLenovo P12が非常に魅力的。練習の録音はDR-05X、最も安価なPCMレコーダ。AndoroidスマホにOpenCameraアプリを入れればDR-05Xを外部マイクとして利用可能なので演奏動画の公開にも使えそう。多分、楽器練習の最小構成ではなかろうか?
2024.05.15
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今日は10インチChromeBookタブレットにページターナーを繋いで練習8インチ同様に横置きなので譜面の大きさは十分。Bluetoothは一度8インチAndoroidタブレットにつないだ影響で一発では認識せず、10インチChromeBookのドライバ情報を一度削除する必要があった。昼休み練習の後、ページターナーの電源スイッチを切り忘れていたが、オートパワーオフがあるみたい。一度オフにして電源を入れ直す場合は内部のコンデンサの電力が無くなるまで数秒待つ必要がある。10インチChromeBookの後に8インチAndoroidに再接続させたら、こちらは接続情報削除の必要はなかった。やはりChromeBookのBluetooth接続は不安定。AndroidスマホにPCMレコーダDR-05XをオーディオインターフェースとしてつないでPCMレコーダのマイクを使った動画撮影もテスト。伴奏はタブレットのMobilesheetsでBluetoothスピーカーを使って再生。スマホのマイクと違って録音レベルを固定できるので演奏強弱の確認が可能になる。標準の録画アプリは外部マイクに対応していないのでOpenCameraってアプリを使った。今は100円のスマホスタンドなので色々不安定だからちゃんとしたスマホスタンド買った方が良さそう。
2024.05.13
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音大の人はiPad一択らしい。アプリもMuseCcore一択なのかな?と、自分は思ってる。知らんけど。オッサンが趣味で始めるにはiPadは高い。電子楽譜と一口に行っても実は大きく二つあるようだ。楽譜を編集するアプリと、見るアプリ。編集するアプリはスキャンした楽譜をデータ化する機能を持っているようだが使い方が難しい。英語が読めないとなお難しい。楽器練習するオッサンなら見るアプリなんだろうけど、それならPDFビュアーで良くね?と思ってた。楽譜編集は練習用の簡単な楽譜を作るのに重宝している。最初はWindowsPCでMicrosoft Storeで「楽譜」って検索して出てきた Crescendoってアプリ。楽譜アプリになじみが無い自分でも比較的とっつきやすかった。後に定番中の定番、MuseScoreをインストールするがいまだに馴染めてない。購入した楽譜PDFを扱うようになったので出番が無い事も一因。楽譜をスキャンしてもオンラインで楽譜をダウンロードしても長い事あまり使ってなかった。理由は二つ、そもそも譜面を見て練習する習慣が無い。楽譜は買っただけで満足する・・・使うとしても印刷した紙。そして画面が小さくて楽譜が見にくい。画面が大きなタブレットは高い。しかし、来月からフルートのレッスンに通うので環境改善に着手した。楽譜ビュアーであるMobilesheetsを触って伴奏データも一緒に扱えることを知って試してみたらこれが悪くない。色々いじって気付いた、楽譜のスキャンを見開きのA3横サイズで取っていたのが間違いだった。A4サイズに変更して縦一列で見るモードにすると実に見やすい。後はフットペダルで捲れればさらに便利、との流れからページターナーを導入したのだった。今日初めてページターナーを使ってみた。使ったタブレットはLenovo Tab M8新品で約1.8万円と安さだけが取り柄の非力なタブレット、OSもAndroidGoと簡易版。足でページを進められるなら8インチの横置きでも大丈夫じゃね?と試してみたら意外にも正解。デカいタブレットを探していたのがバカらしく思えてきた。縦に短いのでページめくりが忙しいけど、一度に動く量が少ないので目で追いやすい。縦に長い時に進む量を調整できればいいけど、なんか簡単には見つからかなったような。明日は10インチChromeBookで試してみよう。あと、LEKATOのページターナー、接地面のゴムがしっかり仕事していて簡単には動かない。練習始める前にしっかり位置決めする必要がある。大きさは幅20cm奥行き15cm位だろうか?毎日自宅と職場を持って移動するには少々かさばる。なので、もう少し安い奴をポチった。LEKATOのように左右のペダルを上下やページUP/DOWNに割り付ける機能はなく、左右キー相当でしか動かないようだ。あと乾電池タイプ。これも届いたらレビューしよう。
2024.05.12
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【クーポンで18%OFF】1年保証 LEKATO 楽譜 ページターナー 譜めくり ペダル タブレット ワイヤレス ミニ ターナー 楽譜めくり ページターナーペダル Bluetooth ハンズフリー フットスイッチ ページめくり Type-C USB充電式 スマホ スマートフォン ipad page turuer 説明書価格:6,480円(税込、送料無料) (2024/5/11時点)楽天で購入bluetoothスピーカーとは相性の悪かったChromeBookだけど、ページターナーは使えた。べダル側にぺリングモードボタンとかないので接続に不安だったけど、気長に待つだけ。不安だからか少々長く感じるけど10インチと13.3インチの荷台のChrmoBookで使用可能だった。USBコネクタ脇のLEDランプは単なる電源接続確認ランプで赤から色が変わらない。電源を入れるとロゴマーク上部のLEDが色々な点灯して状態を示します。ペダルのスイッチは書いてある通り音がしないタイプ。演奏用なんだなと実感する。上段に並ぶスイッチは左右のペダルを何のキーに割り当てるか選択するボタン。いたってシンプルで使いやすい。未だ練習に使う時間が無いので実際の使い勝手は不明だけど、そこは慣れるしか無かろう。乾電池が使えないので充電状態に不安を感じる用途には向かないかもしれない。取り合えず、譜読み練習をしやすくなりそうだ。
2024.05.11
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折角タブレットがあるのだから電子楽譜化にチャレンジしたい。昼休みのフルート練習は練習場所が暗いので上の譜面じゃ見えないし。で、サックスならある程度めくる余裕はあるかもしれないけどフルートは無理。フルートだから難しいのではなくてまだフルートのほうが慣れていないからだとは思う。あとはMobilesheetsって楽譜アプリの使い方を覚えなきゃ。PCMレコーダをスマホから使えるようにしたり色々と練習環境整備中。
2024.05.09
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初めて買ったフルート、全バラにもチャレンジしたのもあってか調子は悪かった。なんせタンポがフワフワでトーンホールと並行に合ってない。膨らんで顎付しているような感じ。なのでドライバーで出来るバランス調整には限界があるし難しい。しかし、さすがにPTFL-200Rのように力技でキーを曲げて合わす気にはなれない。プロに任せたら新品買った方が安いし他にちゃんと鳴るフルートもある。だけど捨てるのももったいない。なのでまたしてもチマチマとドライバーでいじる。しかしまぁ、下のドとド#は一気に鳴り難くなるのなんでだろ?押さえる力が弱いからかな?今回はしただけじゃなくて全体が鳴りにくい。改めて上流側から見直す。ライトと目視だけじゃなくて鳴らして響きをチェックしながら進める。結果、ちゃんと鳴るようになりました。高音域のファ#、ソ#、ラ#、シ、一番上のドは結構バランスの影響を敏感に受けるような気がする。高音域と一番下のドの響きを両方チェックしながら進めるとしっかり鳴るようになりました。
2024.05.04
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FL-380SEを吹いてみて今一つ全体的に音が出し難かった。たしか、J.MichaelとPealは唄口の癖が似ていてYAMAHAだけがちょっと癖が違うと感じていた。だから、職場での練習もYAMAHAにしたくてYFL-382を買ったのだった。自宅でのフルート練習をあまりしなくなり、たまにプレイテックPTFL-200Rで遊ぶ程度だった。プレイテックは非常に軽く鳴るので相性とかなくて気軽に鳴らせてた。そして相変わらず懲りない浮気癖である。YFL-212を久しぶりに吹いたらどうかな?っと吹いてみた。しばらく放置していたのに低音からしっかり鳴るのはさすがYAMAHAって感じ。カチッとした感触はやっぱりYAMAHAって感じ。Peal PF-505Eはどうかな?これも吹いてみた。ヤマハに比べると低音の響きは今一つ。全体的に悪くもないけど良くもない。ヤマハより音もタッチも柔らかい。不思議と唄口の相性が悪いとは感じない。ついでにJ.Michael JFL-55RH吹いてみた。驚いたことに非常に良い。YAMAHAと相性悪いんじゃなかったっけ?YFL-382同様にEメカなしのインラインリングなんだけど、HiEがYFL-382より出しやすい。高音域も全体的にとても出しやすい。なんかYFL-382より吹き易いかも。この違いは唄口の違いなんだろうか?それともC足とH足の違いなんだろうか?厄介な疑問が一つ増えてしまった。
2024.05.01
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