歌ってましたが、あの感じに近いかも。 この曲はメロディもキャッチーで美しい。 2曲目「Some Kinda Guy」 シンディ・ローパーの「A Night To Remember」か「A Hat Full Of Stars」に 収録されてそうな雰囲気のナンバーです。 この曲のメロディも頭に残ってるので今日、久しぶりに聴いてみてもすぐに メロディも展開も思い出せた^^ 3曲目「Don't Make Up Your Mind」 変拍子のAメロもおもしろいし、80年代後半〜90年代を象徴するようなサウンドで おもしろい。今、聴くと何か新しいもののようにも感じてしまう。 4曲目「A Man I Respect」
発声も使ってて楽しめます。この曲も良い曲だ〜 5曲目「Odyssee A Deux」 この曲はフランス語。この曲もPatricia Kaasっぽさを感じる。 Patricia Kaasの「Dans Ma Chair」あたりのアルバムに入ってそうな感じかな。 でもPatricia Kaasはもっとブルース色強かったりするけど・・・
この曲もフランス語。この曲がリードトラックだったかな。 この曲は特に楽曲自体も歌唱もアレンジもクオリティが凄く高い。 このアルバムって廃盤になったままなんかな? リマスターして再発するべきアルバムだと思う。 7曲目「Comme Les Hommes」 何となく曲調はフットルースの中で流れても違和感ないような感じ。 歌詞がフランス語だからちょっと違う感じもするけど。 8曲目「Beaute Fragile」 妖しい感じのメロディと艶っぽい増田さんのボーカルにゾクゾクです。 9曲目「Sing An Old Tune」 実質、この曲がラスト曲。 このバラードは名曲です。ミュージカルの中で歌われてもいいようなナンバー。 10曲目「哀色の印象-AVEC LE FEU」 ボーナストラック的な曲。6曲目とオケはまったく同じで歌詞だけ日本語を混ぜて 歌われています。印象的なサビはフランス語のままです。 日本語で歌ってる声は増田恵子さんそのものになるから不思議。