2019年09月11日
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Ozzy Osbourneの1988年10月31日発売の変形ピクチャーシングル。





A面「Miracle Man」
1987年2月23日のライブを最後にバックバンドのギタリスト「Jake E. Lee」が脱退。
新たなバックバンドで活動再開時に発売されたシングル。
アナログからCDに移行していく真っ只中に発売されたアルバム「No Rest For The Wicked」の
1曲目に収録されてる曲です。
この曲を最初に聴いた時は久々に鳥肌だったと記憶してる。
前作「The Ultimate Sin」も大好きなアルバムではあるけど、
「No Rest For The Wicked」発売前に次のギタリストは、

サバスっぽさは特に感じられない楽曲だったけど、それまでのソロ曲とは確実に違うHeavyな
印象だった。
ライブでは1988年〜1989年「No Rest for the Wicked Tour」で全公演で演奏。
1991年〜1992年「Theatre of Madness Tour」でも全公演で演奏。
日本には来なかった1992年「No More Tours Tour」でも、ほぼ全公演で演奏。

自分が持ってるブートの中では1992年8月20日Cincinnati(Ohio)公演の「Miracle Man」が
歌唱も演奏も最高だと思う。音質もサウンドボード録音で良い!この日のOZZYは何か違う^^;
「Bark At The Moon」も素晴らしい!少し歌詞さえ間違えなければ完璧。
この日の「Desire」もスタジオテイクの何倍も素晴らしい。
LIVE盤としてこの日のライブを出せば最高なのに・・・。
ちなみに、この前の8月18日Atlanta公演と8月16日Orlando Arena公演もオハイオ公演ほどじゃ


B面「Crazy Babies」
アルバム「No Rest For The Wicked」に収録されてる曲です。
この曲もA面でシングルカットされています。
このシングルの事は前に書いてると思うので・・・



「Crazy Babies」の7インチシングル










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最終更新日  2019年09月11日 00時58分45秒
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