2020年06月10日
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アメリカのメタルコア「Undying」の1stアルバム。
メタルコアやメロデス、スクリーモは一時期聴きまくってたけど、最近あまり聴かなくなった。
でも、いいバンドも多いのでたまに聴いてみると新鮮。
このバンドは2nd「At History's End」だけ書いたような気がする。

バンド構成
Timothy Roy Vocals
Robert Roose Drums
Jonathan Raine Bass
Jimmy Chang Guitars


2曲目「Tears Seven Times Salt」
3曲目「The Company Of Storms」
4曲目「Fallen Grace」
5曲目「The Coming Dark Age」
6曲目「Born Again」
7曲目「A Desert In The Heart」
8曲目「Formal Absences Of Precious Things」
9曲目「Of Masks And Martyrs」

Bonus Track 「The Cry of Mankind」

1曲目「Echoes」〜2曲目「Tears Seven Times Salt」に繋がっていく構成やアレンジは
ドラマチックで、そしてそのまま3曲目「The Company Of Storms」まで繋がっている。


5曲目「The Coming Dark Age」のような複雑な構成の楽曲も楽しめます。
6曲目「Born Again」はサバスのカバーではありません^^;
勢いあるファストナンバーです。


Bonus Track 「The Cry of Mankind」はMy Dying Brideカバー曲
1995年、3rdアルバム「The Angel and the Dark River」の1曲目に収録。

6秒が3回で「666」って事なのか?






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最終更新日  2020年06月10日 22時34分46秒
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