2021年02月21日
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ベルギーのブルータルデス/グラインドコア「Aborted」の最新EP
最新と言っても昨年の4月に出てたのですが買ったまま聴いてなかった^^;

メンバー構成
Sven de Caluwé     Vocals
Ken Bedene           Drums
Ian Jekelis              Guitars
Stefano Franceschini     Bass





1曲目「Gloom and the Art of Tribulation」
2018年に出た10枚目のアルバム「Terrorvision」が最高にエグかったので、

まだ11枚目のアルバムが出ていない。
4枚目の2005年「The Archaic Abattoir」が一番好きなアルバムですが、「Terrorvision」が
それと並ぶほどに気に入ってよく聴いたアルバムです。
この1曲目の圧倒感はこれまでのどの曲よりも強烈かも。
どこのパートもフレーズも凄すぎる。

2曲目「Serpent of Depravity」
この曲も普通なら凄い!って感動するはずだけど1曲目のインパクトが凄すぎて。
ものすごいテクニカルで圧迫感のある曲です。
ボーカルに関してはどの曲も素晴らしい!

3曲目「Funereal Malediction」
息苦しくなるほどの圧力と威圧感を感じる激しいナンバーです。

前作に収録されてた「Bathos」のようなDARKで重い曲にも期待。
「Vespertine Decay」も今でも急に聴きたくなって単曲で聴いたりする。






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最終更新日  2021年02月21日 21時01分20秒
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