Voice, Keyboards, Flute, Recorder – Peter Gabriel Acoustic Guitar, Electric Guitar, Pedal Steel Guitar – Steve Hunter Electric Guitar, Classical Guitar, Banjo – Robert Fripp Guitar [Solo Guitar], Backing Vocals – Dick Wagner ( 6, 9) Bass, Tuba, – Tony Levin
Keyboards, Vocals – Jozef Chirowski Synthesizer, Programmed – Larry (Wires) Fast Percussion, Performer, Vocals – Jimmy Maelen Orchestra – The London Symphony Orchestra
1曲目「Moribund The Burgermeister」 2曲目「Solsbury Hill」 3曲目「Modern Love」 4曲目「Excuse Me」 5曲目「Humdrum」 6曲目「Slowburn」 7曲目「Waiting For The Big One」 8曲目「Down The Dolce Vita」 9曲目「Here Comes The Flood」
1曲目「Moribund The Burgermeister」はやはり強烈に良い! 構成がワクワクする。華やかなアレンジも鳥肌です。 2曲目「Solsbury Hill」はシングルカットされた曲。 ASIAの「Only Time Will Tell」を初めて聴いた時、この曲思い出した。 そんなに似てるわけじゃないけど「Solsbury Hill」を聴いてるんだろうって思った。 3曲目「Modern Love」も結構、思い入れある曲。 今でもめちゃくちゃカッコいい曲に感じてゾクゾクする。 4曲目「Excuse Me」はトニーレヴィンがチューバ吹いてるコミカルなナンバー。 5曲目「Humdrum」はこのアルバムで一番好きだった曲。 歌詞の意味がいろいろ取れて楽しめるのと、曲の構成が強烈に感動的です。 7曲目「Waiting For The Big One」は普通じゃないブルースナンバー。 どの楽器のパートもカッコいいし、歌唱は当然凄い。 8曲目「Down The Dolce Vita」はロンドン交響楽団の素晴らしい演奏との共演。 4分43秒じゃなく、もっと長く8分、9分でも聴きたくなる演奏です。 9曲目「Here Comes The Flood」 この曲もロンドン交響楽団との共演。 感動的なバラード大作。