2022年03月27日
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アメリカのnu metal「コール・チェンバー」の1999年発表シングル。
オジー・オズボーンをゲストボーカルに迎えての
ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)が1982年に発表したシングル曲のカバー。





1曲目「Shock The Monkey」 Feat. Ozzy Osbourne
イントロ最初の4小節だけシンセの演奏でオリジナルのPeter Gabrielのアレンジに近いのですが、
すぐにHEAVYなギターが入ってきてnu metalの世界に。
OZZYの声が途中から入ってくると完全なOzzy Osbourneの世界に染まる。
それほどOZZYの声には特別な魔法がある。
OZZYの歌唱はどんなジャンルの曲でもバッチリはまってしまう。

このまったく新しい「Shock The Monkey」 も衝撃的だった。





2曲目「Shock The Monkey (Gorilla Mix)」 Feat. Ozzy Osbourne
MIX違いですが、こっちの方がOZZYの声が楽しめるかも。
アレンジも演奏も最高にカッコいいのでMIX違いで続けて2回聴いても興奮は冷めない。

3曲目「El Cu Cuy」 (Man-To-Monster Mix)
1999年発売の2nd「Chamber Music」の3曲目に収録されてる曲のMIX違い。












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最終更新日  2022年03月27日 01時55分02秒
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