今日は帰ってきてからこの9枚目「Long Distance Voyager」と10枚目「The Present」の 2枚をアナログ盤で爆音で聴いていました。 この2枚ともとんでもなく好きなアルバムなのですが、今日は9枚目の事を。 ずっと前に書いてるものだと思ってたアルバム。 12枚目のアルバム「The Other Side Of Life」の事とかはかなり前に書いてるのに・・・。
(日本盤LP 裏ジャケ)
(UK盤LP 裏ジャケは右上に曲目が掲載されています)
A面 1曲目「The Voice」(邦題「出帆の時は来た」) CD邦題「魂の叫び」 2曲目「Talking Out Of Turn 」(邦題「巡り来る愛の世界」) CD邦題「的はずれの一言で」
2曲目「Talking Out Of Turn 」 壮大でスケールの大きい楽曲です。 豪華なニュー・ワールドフィルハーモニーのストリングスの演奏も鳥肌モノです。 ストリングスアレンジしたアルバムプロデューサーのPip Williamsの凄さを実感できる曲。 この美しい曲は時代の流れに消えないでほしいと思う。