2024年04月18日
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カテゴリ: R&B・Soul music・Gospel
アメリカのファンクバンド「Earth, Wind & Fire」の1975年発売の大ヒットシングル。
この曲が、Earth, Wind & Fireにとって全米初No.1曲です。





バンド構成
Maurice White – Vocals
Phillip Bailey – Backing vocals, Congas
Verdine White – Bass, Backing vocals
Ralph Johnson – Percussion, Drums
Al McKay – Guitar
Johnny Graham – Guitar

Larry Dunn – Clavinet
Andrew P. Woolfolk – Soprano saxophone, Tenor saxophone
George Bohanon – Trombone
Oscar Brashear – Trumpet
Ernie Watts – Saxophone


A面「Shining Star」
作 Maurice White、Larry Dunn、Philip Bailey

アルバム「That's The Way Of The World」に収録され1stシングルカット曲。
スタジオバージョン聴くのかなり久しぶりです。
LIVE盤「Gratitude」のバージョンばかり聴いてたように思う。
こんなに落ち着いたノリで細かい仕掛けもこんなに聞き取れてたんだと感動。

ライブバージョンの終わり方も凄く好きでラップ調のアカペラになって終わるのがカッコ良すぎ。
2002年に突然「That's the Way of the World Alive in '75 」が発売された。
このライブ盤も最高です!なので余計にライブバージョンばかり聴いてたように思えるのかも。
「Shining Star」大好きな曲です!


B面「Yearnin' Learnin'」


この曲もLIVE盤「Gratitude」のバージョンの印象が強い。
スタジオバージョンよりもテンポも速く演奏もかなり派手にアレンジされています。
スタジオバージョンはシンプルなアレンジに落ち着いたテンポでじっくり聴く感じ。
スペイシーでメッセージ色強めになってからのEarth, Wind & Fireも好きですが、
初期のザ!ファンクって感じの演奏も最高です。
この曲が収録されてるアルバム「That's The Way Of The World」なら
アルバムタイトル「That's The Way Of The World」と「Africano」が特に気に入ってます。
「Happy Feelin'」も久々に聴いたら最高だった!






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最終更新日  2024年04月18日 06時33分22秒
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