2024年05月06日
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カテゴリ: ROCK・Pop
アメリカのブラスロック「シカゴ」の1973年6月発売のシングル。
この曲が収録されてるアルバム「Chicago VI」は20代の頃によく聴いてたアルバムです。
「Chicago VI」のB面ラストに収録されてる曲。





メンバー構成
Peter Cetera – Lead vocals, Bass
Robert Lamm – Keyboards, Backing vocals
Terry Kath – Guitar, Backing vocals
Danny Seraphine – Drums
James Pankow – Trombone

Walter Parazaider – Tenor saxophone


A面「Feelin' Stronger Every Day」(邦題「愛のきずな」)

この曲が収録されてるアルバム「Chicago VI」の一つ前の「Chicago V」から
キャッチーにポップになった印象が強く、ファンキーなノリの曲も増えて来たように感じてた。
初期の曲の中でもベスト5に入ってもおかしくない人気曲だと思う。
シカゴの事はあまり書いてなかったけど、好きな曲はいろいろあるので書いていこうと思う。
この曲自体を聴くのはかなり久しぶりだった。アルバムで聴いてたので「Just You 'N' Me」の
ほのぼのした優しい感じや、美しいピアノの音に惹きつけられるバラードナンバーの
「Something in This City Changes People」も懐かしく聴いた。
ファンキーなノリが最高にカッコ良い「What's This World Comin' To」など好きな曲が
こんなにあった事を思い出した。




心地良く軽いR&Bなノリの曲ですが、ドラムがこんなに主張してた曲だったんだ…と
懐かしく思い出した。
忘れかけてた曲だったのでドラムのオカズだらけでちょっとニヤけてしまった。
この曲はGソロ部分の気持ちいい演奏が凄く好きです。

シカゴの初期のアルバムは結構持ってるんだけど1990年前後から知らないアルバムの方が







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最終更新日  2024年05月06日 05時24分27秒
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