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検索して見つかった紅茶を使う方法で、早速、台所に眠っていた紅茶のティーバッグがあったので煮出して大事なプランターなどに大量に噴霧してみました。まだまだ量が足りないのか、深夜に見て回ったところやはり10匹程のナメクジさんがウヨウヨ・・・(>_
2009/10/31
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梅雨時が一番酷かったのですが「ナメクジ」さんが大発生して、家の壁や植木、種まきして芽が出たばかりのプランターにも・・・最近はずいぶん減りましたが、雨の日に懐中電灯で照らしてみると濡れた木の幹にテカテカ光ったナメクジが数匹。見つけたら洗剤のスプレーをシュッとかけて退治するのですが洗剤ばかり減るし。猫避けに置いたものの下側が日中に乾燥せず、ナメクジが生息しやすい環境なのが原因でしょうね。猫避けを取るかナメクジを取るか・・・頭の痛い問題です。んで、検索していたらナメクジはカフェインがキライとか。早速、激安の紅茶を買ってきて煮出して撒いてみよう(^o^)
2009/10/31
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我が家にも小さいながらもお庭があります。ところがその庭の樹の根っこ周辺の土の軟らかいところや、プランター、植木鉢に近所の野良猫&飼い猫どもの糞尿被害に遭ってます(T.T)古いCDを使ったり猫が嫌がる匂いがするものを置いたりトゲトゲのものを置いたりして対処をしてきましたが、無駄でした(T.T)(T.T)猫も賢い。対策をしていない場所でウンコする・・・ここ何年もイタチごっこです。木酢液とか噴霧しても匂いが消えたらまたやられますし・・・超音波で撃退するガーデンバリアが有効だそうですが、高い!(T.T)何かいい対策は無いモノか・・・
2009/10/31
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オーディオの配線を確認したついでに前ドアの内張りを外してFスピーカーのメンテをしておきました。内張りを取り外すのは簡単で、一箇所のピンと二箇所のネジで止まっているだけですから、いつものようにサクサクっと外します。あとはピンが横と下回りにあるのでちょっと力をかけてバリバリっと(笑)ここは結構、雨水がかかったり流れ込んだりしてるのでスピーカーのコーン紙がへたっていたり、汚れが溜まっていたりするものなのですがやはり例外に漏れず少々汚れていました。柔らかい刷毛で汚れを落とし元通りに取り付けようと思いましたが、ふと「そういえば・・・」と思い出した!ドアの共振止めのゴムとスポンジテープがあったのでシコシコと作業します。片側5分で完了。反対側も同様に。元通りに内張りを戻して・・・ 実はこれがちょっと難しい。内張りの上側に金具があってドアにはめ込みながら取り付けるのですが、この金具がなかなか簡単に入らないんですね。内張りを押し付けながら金具を引っ掛けたら下側に引っ張るようにしてはめ込みますが、毎回一回はしくじります(笑)しくじるとどうなるか? 内張りの上側が浮いて隙間が出来ます(>__
2009/10/31
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以前に配線をいじってからオーディオの前後バランスが「???」ってことになっていたのですが、時間も出来たことなので確認してみようじゃないかと・・・え~、、、わたくし、見事に間違ってました(爆)フロント右とリア右を逆に接続してました(>_
2009/10/31
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デジカメの電池の消耗が異常に早くなってしまったのでとりあえず電池の接点を軽く磨いてやりました。電池を入れ直して・・・やっぱり新品電池なのにすぐ使えなくなる?某ヤ○ダデンキで5年保証に入っていましたので期限ギリギリですが修理と点検を依頼するため持ち込みました。というわけで当分は画像無しです(T.T)
2009/10/29
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ゴールドラベル&ピンクダイヤモンド60ml入りセットを使って約2週間が経ちました。最初の1週間は雨に濡れると物凄い水弾きで、水玉が転がるので、どこが親水なのかな?と思っていましたが2週間経ってコーティングがようやく落ち着いた?ようです。雨上がりにこびり付いていた、ドアミラー下とかサイドマーカー下の黒い汚れが付着しにくくなっているようで濡れタオルで拭くだけで落ちます。今まではワックスを使って落とすか水垢取りを使わなければ綺麗に取れなかったのですがコーティング後はかなり楽になりました。他の汚れも基本は濡れタオルを使うだけでOKです。艶は車体が白色なので判りにくいのですが、それなりに綺麗に反射しているようです。このコーティングですが、定期的なメンテナンスは必要だと思います。ブリスなどがいいかもしれません。このようなコーティングには下地処理がかなり重要です。バフ目(オーロラマーク)がボンネットに部分的に見えます。細かな隙間にコーティング剤が入ってキズは消えるかと思いましたがこれはそうでもないようです。ボンネットの仕上がりがイマイチ気に入らないので、後日もう一度表面をポリッシャーで徹底的に磨いてからコーティングをやり直そうと思います。
2009/10/18
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ブレーキオイルを交換した際にこのゴムキャップが劣化して破損していたので部品屋さんに注文して取り寄せておいたのですが、先日ヒマが出来たので交換しました。ジャッキで持ち上げてステアリングを左右にきって、出来た隙間から腕を突っ込みブリーダの位置を探りこのキャップを取り付けるだけなのですがこの方法、タイヤが邪魔で、腕は汚れるし・・・思ったより時間がかかってしまった(>_<)BLEEDER CAP26241FA000定価130円たかがゴムキャップですが意外に高価なのね(>_<)劣悪な環境でも劣化しにくい材料で出来ているのかな?
2009/10/15
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こちらがPOWER GFゴールドラベルピンクダイヤモンドで仕上げたボディに上塗りする形でコーティングを行います。説明によるとピンクダイヤモンドが豆粒サイズでゴールドラベルがゴマ粒サイズの粒子で出来ているそうで豆粒の中にゴマ粒が入り込みより緊密なコーティングが出来るそうです。艶も増すそうですが、固形のカルナバワックスほどの艶は期待出来ないので話半分と割り切って作業していきます。ピンクダイヤモンドと同じくコーティング剤とスポンジ、施工に関する説明書(内容は同一でした)が入っています。以下、作業の流れ・・・・洗車してタオルで拭き取り乾燥させます。水分があると良くないと書いてあるので取りあえず説明書どおりに作業を進めます。洗車した水分を隅々まできっちり取り除きます。約20分で洗車が完了。車体が乾燥したらゴールドラベルを開封して付属のスポンジで塗り拡げていきます。前回と同じようにボンネットを大まかに4分割して塗り込み、3分ほどで乾燥したら順次拭き取っていきます。乾燥したセーム皮で乾拭きして、濡らして固く絞ったセーム皮を使い乾燥した成分を拭き取ります。やっぱり車体が白なので、どこまで拭き取ったか、どこに拭き残しがあるのか、判りにくいです(笑)縦横斜めからボディの反射を見て拭き残しを探します。すると、今まで気がつかなかったエクボが見つかったりします(T.T)こちらは作業後に他のガラスコート剤のようにガラス成分特有?の指のチクチク感があって「これはガラスコートなんだな」と思いながら作業すること約1時間、汗だくになって完了しました。こちらの作業直後の艶は・・・、やっぱり普通です。触ってみた感じは同じくポリッシャーで磨いた時とあまり変わりません。少しはツルツルしてるかな?という程度です。時間が経てば硬化が進むそうなので何日かたてば変わるのかも。指のチクチクが嫌な方はゴム手袋などを使う方がいいですね。スポンジを使って塗り拡げるのですがどちらも伸びが悪いので作業性は悪いです。霧吹きを使って表面を濡らし、そこに塗り拡げると楽々ですが説明書にはそういうやり方は書いてありませんので、これは自己責任で・・・(>_
2009/10/04
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ゴールドラベル&ピンクダイヤモンド60ml入りセットという商品を某オークションで購入してみました。撥水ではなく親水のガラスコートということで試してみます。各々コーティング剤とスポンジ、施工に関する説明書が入っています。普通車1台なら半分の30mlのセットでも足りるようですが次回の分もあればと思い倍の60mlセットにしてみました。作業は手間も時間もかかり最悪と言っても過言ではないです(笑)新車購入直後なら下地処理が不要な分、時間もかからず簡単かもしれませんが拭き取りが必要なため手間がかかります。以下、本日の作業の流れですが・・・・洗車してポリッシャーを使って車体すべてを磨いていきます。前回磨いてからかなりの日数が経過して、こびり付いた汚れが目立ってきましたので軽く表面を磨いてやることにしました。ポリッシャーと極細目のコンパウンドを使い、これまで使ってきたワックス等を全部削り落としてしまいます。これにはシリコンが入っていないコンパウンドが必要です。シリコン成分があるとコーティングを弾くのでノンシリコンのものがこの場合はおすすめですね。細かな部分は歯ブラシと洗剤で汚れを掻き出しておき、歯ブラシを使って出来たキズをポリッシャーで消していきます。ポリッシャーが入らない部分はコンパウンドの手がけで磨きますがこれが重労働です(T.T)全体を磨き終わったら水と洗剤を使い洗車してポリッシャーで磨いたコンパウンド成分を綺麗に落とします。ここできちんと落としておかないとコンパウンドの閉じ込めが出来て表面の仕上がりにムラが出来ますので何度も確認します。洗車した水分を隅々まできっちり取り除きます。ここまで約1時間かかりました。車体が乾燥したらピンクダイヤモンドを開封して付属のスポンジで塗り拡げます。ボンネットを大まかに4分割して塗り込み、3分ほどで乾燥したら拭き取っていきます。乾燥したセーム皮と濡らして固く絞ったセーム皮を使い乾燥した成分を拭き取りますが車体が白なので、どこまで拭き取ったか、どこに拭き残しがあるのか、判りにくい事この上ないです(笑)一気に広い面積を処理しないで30~50センチ四方を丁寧に処理したほうが拭き残しがなく良いかもしれません。ドア1枚を大まかに1/2で区切って処理し、ルーフは1/4で処理していきます。バンパーは1/4で処理、となるべく細かく作業しました。他のガラスコート剤と違ってガラス成分特有?の指のチクチク感がほとんど感じられず「これってガラスコート???」と思いながら作業すること1時間、なんとか終わりました。作業直後の艶はまぁまぁ、普通です。触ってみた感じはポリッシャーで磨いた時とあまり変わりません。とりあえず今日はここまでで、次の作業に移るために硬化するのを待ちます。
2009/10/03
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