2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全6件 (6件中 1-6件目)
1
中国や韓国では新年だ。 明日は新たな気持で巻き直さないと!
2006.01.28
コメント(0)
写真の撮っておくべきだったな。相変わらず、日赤に治療で通ってる。最近、嫌なものを見かけた。そう思うのは私だけかな?ロビーに大きな垂れ幕が掛かってた。『北パキスタン地震救援医療チーム・・先生・・さん・・さんん・・さん、おかえりなさい』っての書き込みだ。一瞬、おかしいんじゃ?と思った。先生は肩書きで看護士や他の人は・・・さん??肩書きなら、皆、肩書きを書くべきだろう。同じ医療チームで頑張りながら、そんなに先生って偉いの??同じ人間じゃない?だから病院や政治家が傲慢になるんじゃ?本人がそうでなくても、周りの誰かがおかしいんじゃ?って警鐘をならさないと、この国はいつまでたっても変わらないんじゃ??最近はぼやき漫才になってきたな~
2006.01.12
コメント(0)
今日は父の16回忌、韓国では日本の様な1,3、、、回忌って形では無く、毎年、法事をする。今日は早16年目、16年前、今宮の恵比寿神社の残り恵比寿のちょうちんの明かりを病院から家まで車の中から遺体と共に姉と涙しながら見続けたのが昨日の様に思い出される。父は今も、心の中に住み続けてる、、、そんな思いが改めて感じれれる一日だった。愛しい人よ、、、{写真}父の残した言葉を額にした。
2006.01.11
コメント(0)
://ryukyushimpo.jp/news/storyid-10040-storytopic-1.html ハワイで劣化ウラン弾 米軍演習場に破片15個【ワシントン8日=滝本匠本紙特派員】ハワイ・オアフ島にある米軍スコフィールド・バラックス基地の実弾演習場で、これまでハワイでは使用していないと米軍が説明してきた劣化ウラン弾が昨年発見されていたことが明らかになり、地元環境団体や先住民団体らが「(軍は)無責任だ」「完全なる説明を求める」などと米軍の姿勢を強く非難している。劣化ウラン弾をめぐっては米軍鳥島射爆場への誤射事件も未解決のままで、米軍の武器管理のずさんさを示すものとして、沖縄でも批判が出てきそうだ。地元紙ホノルル・スター・ブレティンなどが伝えた。地元運動家からの問い合わせに対し、米陸軍が認めた。昨年8月、基地内の複合射撃訓練場の拡張工事に伴い着弾地の不発弾除去を行っていた業者が、直径約2・5センチ、長さ約10センチの劣化ウラン弾の尾部15個を発見した。同基地駐留の米陸軍第25歩兵師団は1960年代に訓練で使用された劣化ウラン弾の破片だと説明している。地元の平和団体アメリカン・フレンズ・サービス・コミッティーのカイル・カジヒロ・プログラム部長によると、これまで米軍側はハワイでは一切劣化ウ> ラン弾を使用していないと発表していた。カジヒロ部長は「米陸軍は劣化ウラン弾の使用について把握していないか、あるいは故意に市民を欺いたかだ。どちらにしても大変な問題だ」と軍を批判した。発見された劣化ウラン弾について陸軍では低レベル放射能で危険はないとしている。陸軍ハワイ守備隊のハワード・キリアン司令官は「陸軍は決して故意 に欺こうとしたのではない」と釈明、そこ以外では存在しないことを強調した。県内では嘉手納弾薬庫にも貯蔵される劣化ウラン弾。95年から96年にかけて米軍が鳥島射爆場で誤射したが、完全な回収もされず、地元の求めにも健康診断は実施されていない。また99年には薬きょうが米軍から民間に流出し 問題となった。(1/10 9:52)
2006.01.10
コメント(0)
彼の創始改名発言や「日本だけが世界の単一民族」だのという発言についてですが、彼のバックグランドとしての麻生鉱業の犯罪性もさることながら驚くべき部落差別などの発言を堂々とやるような彼の人格には大きな問題があるようです。http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/111218139e67ce603897d4230636b5ba魚住昭さん著の「野中広務著 差別と権力」の中にも野中広努前自民党幹事長についいて麻生氏が言った「同和出身の者が自由民主党の幹事長をやっていいのか」というくだりや、また(自殺した元在日の)新井将敬前代議士についても聞くに堪えないような差別発言をやっています。かつて麻生外相が社長をつとめた「麻生セメント」は「麻生鉱業」の後身ですが、麻生鉱業は強制連行・強制労働で筑豊御三家にのしあがった財閥でした。その麻生鉱業には「キンタマ事件(注2)」などで不慮の死をとげた朝鮮半島出身者の遺骨がうやむやになったままです。その調査が、麻生太郎氏が外務大臣になっても進まないと韓国から指摘を受けました。これは、平気で「創氏改名発言」をするような麻生氏だからこそ、逆によけい進まないのかもしれません。朝日新聞(2005/11/29)は遺骨問題をこう伝えました。戦時中などに日本企業に徴用・雇用されて死亡した朝鮮半島出身者の遺骨の収集や返還をめぐる第3回日韓当局者協議が28日、ソウルであり、関係者によると韓国側は、1万人を超える徴用をした旧麻生鉱業(福岡県)の関係資料がこれまで出ていないとして、資料の提出を求めた。同鉱業は麻生外相の父、故太賀吉・元衆院議員が経営していた。交渉窓口の外務省のトップに強制動員の企業経営者の系譜を引く麻生氏が就いたにもかかわらず、調査が進まないことへの不満の表れとみられる。日本側が次回協議までに何らかの回答をすることになった。麻生外相自身も同鉱業の後身の麻生セメント社長を務めた。日本の旧労働省や福岡県の資料によると、植民地当時、全国最多の1万623人が鉱山に徴用され、多数の死亡者が出ている。日本側は9月の前回協議で、全国で868人分の遺骨が確認できたことを韓国側に伝えたが、韓国側は被害申告に比べて件数が少ないとして追加調査を希望していた。・・・麻生外相はこの問題にほおかむりするつもりでしょうか?将来、麻生外相が日本の首相を目指すのなら、まず、麻生一家の後ろめたいことはすべて清算して先祖の歴史問題をクリアーにすべきです。同時に、外務大臣として外交問題でぜひとも手腕を発揮すべきです。中国や韓国との友好をどう改善するのか、その手腕を日本国民のみならず、中国や韓国も切望しています。この時代にこのような欠落した人格をもった人物が重要閣僚として登用される背景には彼が吉田茂氏の外孫であるという「毛並」重視の伝統が今も生きていることの現われといっていいでしょう。こういうのを「日本型民主主義」とでもいうのでしょうか?『麻生氏のように戦争をほとんど知らない世代が、なぜ日帝の植民地統治を美化する発言をするのだろうかと疑問に思っていました。 そこで麻生氏の経歴をホームページで調べるうちに「麻生商店」に行き当たりました。のちに麻生鉱業と名義を変えた麻生商店は「筑豊の御三家」にかぞえられるような代表的な地元の炭坑資本で、麻生太郎氏はその麻生商店の後継者だったのでした。 麻生商店は、日帝の朝鮮統治時代、朝鮮人労働者を強制連行し、三井鉱山よりさらに安い賃金で酷使し、莫大な利益をあげていたようでした。つまり、麻生は日本の朝鮮統治に寄生し、その甘い汁を吸っていたのでした。 そうであれば、麻生グループの後継者である麻生太郎氏が日帝の植民地統治を美化し、創氏改名を「満州で仕事がしにくかったから、名字をくれと言ったのが、そもそもの始まりだ」などと語った背景が理解できます。
2006.01.08
コメント(0)
正月元旦は、命節と言って、一年間、家で行う法事の祖先の全ての法要をまとめて朝から営むのである。物心がついた頃から、今日まで何十年、その行事のくりかえしであった。年末は女性軍がその準備でおおわらわ、、我親族は昔流儀で、6件の家を順に、約30人弱の男が一日かけて回るならわしである。まして我が家は本家でその大事さを知って生きてきた。その儀式?が今年は大変わり、長老が「各家系が家で行い、昼からホテルで宴会を開こうというのである。集まったのは総勢88人。それは大変な一族の集まりであった。こうして、又、2006年が始まった、、、、、
2006.01.01
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1
![]()

