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訳あって休日出勤した。家族は休日モードなので、朝食は外食。以前から休日には「鰻」と決めていたので、朝食が鰻めしとなった。外食で早朝「鰻」となると、外食チェーンしかない。そこで入ったのが、すき家。♪すき家のうなぎ♪と宣伝している。注文したのが下の画像。鰻丼だ。鰻本体の味、香り、食感(ふっくら度)、たれの風味とも十分普通。下手な鰻屋よりも旨いかもしれない。ということで、コスパは上々。
2020/07/24
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職場近くのレストラン街でも、新型コロナウイルス感染症対策を万全にして客を受け入れている。画像はそうした店の様子。テーブルは、高い仕切り板で区切られて個室のよう。フロア係は、マスクはもちろん、フェイスガードを着用して接客している。大声で話をしないよう掲示もされている。もっとも店員は、今まで通り、大声でオーダーを厨房に伝えたりしている。世の中は「土用の丑の日」と騒いでいるが、鰻は休日の贅沢として、この日の昼は豚カツとした。
2020/07/22
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梅天の日が続いているが、庭のブルーベリーは着実に実を充実させている。他の実の成る植物と同様に、最初に実る実は大きい。画像はそんな初成りの実。接写すると多少強調されるが、確かに大きく立派だ。早速採って味わった。採れたての大きな実の味わいは、“爽快”。雑味がなく、みずみずしかった。
2020/07/19
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今の季節、街で桃が売られているのを見ると、先ず産地を確認する。桃の出荷量は山梨、福島、長野がベスト3。よって、福島産に出会うことが多い。出会ったときは、復興応援の意味もあって積極的に買うことにしている。画像はそうして買ってきた桃のパック。“福島県産”のシールが貼られている。最近は機械によって糖度で選別しているので、外れはない。皮をむくのももどかしく、いつも丸かじりだ。
2020/07/18
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今週のクライアントは岐阜県に所在。出発のとき、折からの豪雨で、当地に辿りつけるか心配された。当初の予定より2時間ほど早く東京を発った。幸運なことに、午後には雨が上がり、高山本線は部分的な運休だけとなった。画像は鵜沼~坂祝(さかほぎ)間の車窓から見た木曽川の流れ。(この辺りで高山本線は木曽川の直近を通る)日本ラインで知られる渓流も、この日は褐色の濁流となっていた。
2020/07/11
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シャープのマスクが届いた。 抽選販売に応じて当選したものだ。 マスクは、最近は店頭でもリーズナブルな価格で買うことができるが、応募したころは品薄だった。 直近の発表では、10回目の抽選の結果84,000人(応募総数8,490,896人)が当選したという。 当選確率1%の狭き門だ。 但し、当選しなくても権利は次回以降も持ち越されるので、気長に待てばその内当たる。 とはいうものの当選の確率はとても低く、入手できたのは全くの幸運と言ってよい。 で、肝心のマスクの品質は画像の箱の表示通り。 ごく普通の「不織布マスク」だった。 当然、原産国は日本。JHPIA(日本衛生材料工業連合会)のマークもある。 価格は、税別、送料別で2,980円。 町で買うよりも送料分割高だが、シャープブランドから来る安心感は価格以上のものがある。 何といっても、あの液晶パネルの清浄な組み立てラインのイメージが得をしている。
2020/07/08
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玄関前のグリーンカーテンが完成した。今年は4月の自粛生活に合わせて大型連休前に苗を植えた。このため、梅雨明け前に葉の茂りが最大になった。途中、脇芽を誘引したり過剰な実を摘果して多少は手入れをしたが、基本的には手間いらず。今のところカメムシの被害もない。梅雨が明けて日照が戻るまで、今の状態が維持できることを願っている。
2020/07/04
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丸の内にある三菱一号館美術館に行った。たまに傍を通ることはあるが、中に入ったのは初めてだ。美術館での話は置いて、掲題のカフェのことを記したい。そもそも三菱一号館は、明治27年(1894年)に日本で最初の洋風事務所建築として建設されたとウィキペディアにある。当時は銀行、商社、郵便局のオフィスとして使われたそうだ。「Café1894」は、当時の内部の様子そのままカフェとしている。従ってそこは明治時代。レンガ造りの外観に相応しく、中でも往時が偲ばれる。贅沢な空間の使い方と天井まで届く長い柱が印象的だ。梅雨の街にあって、ここだけは季節の変化とは無関係な特別な場所だった。
2020/07/01
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