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今シーズン、パプリカを一株だけ育てている。この夏の酷暑のためか、花が咲いても着果しないことが多かった。それでも、これまでに実2個を収穫した。ラベル通りの立派な実だった。そして、立秋を過ぎた今、新たな実が多く着いている。数えると7つ。今のところ、周囲と同じ緑色で保護色のよう。赤く色付くまで、鳥や虫にやられないよう要注意。今年は特にカナブンが多いので・・・。
2020/09/27
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画像は大阪の市街で見つけた並木の様子。掲題の通り、銀杏の木だ。地上3、4mほどの高さで切られている。途中から枝葉が伸びる姿から木の生命力を感じる。切られても未だ生き続けようとしているようだ。それにしてもなぜこんな切り方をしたのだろうか?張り紙を見ると、”道路を通行する人や車の安全面に影響を与える恐れがある”らしい。しかも、植樹桝まで廃止して並木道をやめてしまうようだ。だとするともったいない話だ。並木は先人が街に潤いを与えようと造ったもの。とても人や車の安全に影響を与えるようには思えない。並木の廃止が先で、理由は後から考えたのではないだろうか?大阪の街からまた緑が失われ、殺風景なコンクリートとアスファルトの街になって行く。
2020/09/21
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庭のブルーベリーの最後の収穫をした。ブルーベリーは、一斉に熟すことはない。収穫を長く楽しむことができる代わり、こまめに採らなければならないともいえる。こまめに採っては、冷凍していた。今年の収量は256グラム。途中少しつまみ食いした分は入っていない。昨年よりは少なめだ。今年の酷暑のせいかもしれない。などなど思いは様々。このあと、400グラムほどのジャムとなる予定。
2020/09/12
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山陽本線宮島口駅は、その名の通り宮島に渡るフェリー乗り場のすぐそばにある。仕事に向かう朝に撮ったのが下の画像。朝靄の先に厳島神社の大鳥居が見えている筈なのだが、霞んで見えない。普段の年ならインバウンドで混雑していると思われるフェリー乗り場周辺にも人影は疎ら。宮島から向かってくるフェリーの姿が次第に大きくなるのを見ながら、仕事場に向かった。
2020/09/11
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最近は毎度のことだが、東海道新幹線が空いている。区間と時間によっては、誰も乗っていない車両が走っている。画像はそんな東海道新幹線の光景。3列席が左側なので、上り列車だ。撮影者以外に人はいない。で、走行中に気兼ねなく撮った。良く見ると車両中ほどに、自分の白い帽子が掛けてある。自分の席に戻るときの目印にもなっている。
2020/09/06
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出張先では、なるべく早く寝て、睡眠時間を確保するようにしている。ところが、悲しいことにその分早く目覚めることが多い。画像はそんなときに撮った、ホテルの窓からの空の眺め。データには4:41とある。日本列島に台風が接近して、刻々と雲の形が変化している。金星の光の点が、雲間に見え隠れしている。荒れる天候が予想される秋の空だ。
2020/09/05
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