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『暑さ寒さも彼岸まで』の彼岸が過ぎた今年はチョッと気温が高い感じがする朝晩は確かに気温が下がってきたし、初氷が張ったニュースを見たりしたけど週末に外出して夜になって風が吹いていても寒さにめっぽう弱い私が其れほど寒く感じないそうは言っても、足の痺れは全く治らず足を触ると冷たいのに感じない、それとも冷たいから感じないのか?いや、痺れてるから感じないのだろうが、こういうのって厄介な症状だ靴下の縫い目でも足の指に当る場所によっては強い痛みに感じる時があり履き慣れた靴でも靴下の当りで歩くことも困難なほど痛くなるのが解ったのは先々週の姑のお墓参りの時だった(姑の祟りかと思ったが違うみたいだ)自分で買物へ行きたくても、自由に歩いて見て回れないのだから車椅子で指示した場所へ連れて行ってもらうしかないが車椅子から見上げて商品を探す時、首が痛くて嫌になる毎日週末の外出が楽しみだったのに、ちっとも楽しくない・・・・。自分より自由の無い人と比べ感謝しようとか今は、そんな気持ちの余裕は無い健康な人だって自分の思い通りにならない事は沢山有るってそんなこと解ってる、知ってる、聞いてるそんなこと、人から言われたくない! 秋晴れの空だろうと曇り空だろうと雨だろうと関係ない秋に雨が降ると、急に寒くなってコタツが欲しいと思うのにこんなに足が冷たくても寒くないなんて変な感じ。。
2009年09月29日
3人子供が居るとなかなか出かけられない・・と言いつつ先週に引き続きシルバーウィークに姪が実家へお泊りにやって来て秋の彼岸のお墓参りをするつもりで姪たちも姉と実家へ行きあちらの諸事情でお墓参りには行けなかったらしいが姪や曾孫たちに会えた母が喜んでくれただけで良かったと姉もホッとして実家の帰りにうちへ用事があり姉たちが来たのは3時半過ぎでまたしても、何かを用意出来なかったのだけどみんなでお茶やお菓子を食べ上の子が絵を描いてくれて真ん中は爆睡中で静かな時には下の子におっぱいを飲ませてあやすと笑うようになって可愛かった気が付くと、スヤスヤ寝てしまったやっと起き出した真ん中は、寝たときと違う家に来ててボーっとしてるしばらくして姉が『もう帰るんだから片付けてね』と声を掛けてから玄関に置いた荷物を少しずつ車に乗せ子供をベビーシートへ乗せ・・・見てるだけで疲れてきそうなその様子でも姪は相変わらずノンビリした態度で一番下を抱いてる娘が実家へ来るたびに姉の疲れた姿を想像するのは容易いなものだから姉の愚痴は『自分の休みが、人の用事で潰れているからストレスが溜まっていく』毎度これじゃー、キツイだろうなぁ。 本当にお疲れ様です仕事もガンガンやって、身体も限界まで使ってるだけにこの先、何か病気になってもおかしくない様な生活をしてるのでそれだけが、私には心配で堪らないけど私も自分の身体がどうなって行くのか近頃不安も出てきていつものような楽観視は出来なくなってきてる
2009年09月22日
実家のお墓参りは7月以来だが、私の体調はいつも何処かしら不調だ父のお墓参りは車をお墓の脇に停めておくスペースもあるので歩く距離は少ないのに、自分が立ってるのが精一杯でお墓の掃除など何も手伝いができないお線香をあげて手を合わせ心の中で父と会話する秋の空は晴れ渡り山歩きの好きだった父はお墓に居ないのかなぁなんて思いながらも『また来るね』と言ってみんなでお墓参りを済ませ実家で用意してくれた食事をして何もしてないのに私は眠くて横になってしまったウトウトしながら気が付けば5時を回っていたので帰ったいつもより腰が痛そうにしてる母の事が気がかりだけど私が実家へ行くことと母を連れお墓参りに行くことすら今の私は自分では何も出来ないし役に立てないのが申し訳ない母は父と行った場所へみんなで旅行に行きたがってるけど腰の悪い母よりも歩けない私が、たとえ車での移動であっても遠出する事に対して無理したくないと思う気持ちがあり今は、母の要望に応えてあげたいと思う気持ちにはなれなかったいつか自分も母と同じ様に周りの人にお願いしても誰にも聞き入れて貰えなくなるのだろうな・・・・と思った
2009年09月20日
敬老の日を挟んだ連休だからそう呼ぶらしいけど 今日から一週間は秋のお彼岸で元気なお年寄りなら自分で運転したり 移動手段を選ばず何処へでも行ける楽しみも有るんだろうなぁ 人を充てにしなければ外出する気もしたいとも思わないお年寄り達には お彼岸だろうとシルバーウィークだろうと退屈な毎日とそう変わりはない ましてや休みが少ない現役世代にはちょっと有り難迷惑な シルバーウィークかもしれない
2009年09月20日
熱が37℃あったので関節が痛くて思うように動けなかった ズルをして夜はプレドニンを増やして飲んだら今日は体調が良い でも微熱がある日にお風呂を遠慮しておいたのと なかなか眠つけないけど早寝したのが良かったのかもしれない
2009年09月19日
ベットの中で夜中に泣いていた事を翌日旦那から『昨夜は何か悲しいコトがあったの?』と聞かれ『悲しいコトを思い出して泣いてた』と答えたその時の旦那は鼾をかいて寝ていたけど涙と共に鼻をかんだから泣いてた事がバレてしまったのだ真っ暗の中で目を開けてると悲しみが込み上げてくるだから、私は眠くなるまで電気を付けて起きている様になった
2009年09月17日

もう8年経ちました・・・・その二日前は、あのテロがありました姑の寝てる病室のテレビでビルに追突する飛行機を見た時最初は何が起きているのかよく解らなかった世界中に激震が起き怒りと悲しみが渦巻いていたけど私達家族には大切な家族の命が静かに消えて行った事の方が悲しみは大きかったのです今日は秋晴れの空と風の中を義妹家族がきてくれました大きな梨と甘い巨峰を仏前に御供えして貰いましたそれから草木湖へ向かい『星野富弘美術館』へ行きました私の足は相変わらずの痺れと痛みが襲い車椅子で見て回り外へ出て草木湖を眺めるのも本当に久しぶりの景色です山はまだまだ紅葉は先のようですが足元には彼岸花が咲いていました自然の風に吹かれ景色を眺めていると父を思い出します父の側へ行きたくなりますそれとも父が私の傍に居てくれるのでしょうか姑はまだ、私の夢の中に出てきます何年経っても私は駄目な嫁だから心配なのでしょうかでも姑の思い出話など、この家の家族の口からは聞こえてきませんでした私が気を使って姑の話をすることは、もう止めます心の中でそれぞれ思い出してるのだと思う事にしましたそして悲しみは少しずつ忘れていくのでしょうか私の心の中にはいつだって、父のコトでいっぱい溢れてますもう駄目な嫁でもいいんですそして親不孝な私は父を思い出すことばかりです泣く回数は減ったけど涙は枯れません
2009年09月13日

姪が久々に急遽3人を乗せて一人で運転して来たからチョッと寄るからね・・・と姉から電話が来た今日は一番上の子供の誕生日パパは仕事で誕生日でも何処へも連れて行ってあげられないから実家へ行くだけでも子供たちにとっては楽しみなのだろう姪もアチコチに用事があっても子供3人を連れては姉が休みじゃないと一人では何処へも行けないのだ6月生まれの一番下の子供は生後3ヵ月半になってた『良く寝ていてくれて助かる』という姪に真ん中の子供が『ママちゃん、ママちゃん』としがみ付いて離れない真ん中は必死でママの愛情を独り占めしようとしてる様子6歳になったお姉ちゃんは、真ん中の子が生まれてからとても優しいお姉ちゃん振りで、今でも変わらず仲良しだけど真ん中の子の方が気が強くてお姉ちゃんが泣かされてるらしい今日は絵を描いて遊んでいたので上手に描けた絵をアップしてみます大好きな、おばあちゃまを描きました目が大きくてお化粧をしていて洋服の模様やGパンの色もとてもよく観察して上出来ですたまにしか会えないのでこの絵も大切に取っておこうと思ってます
2009年09月12日
どんな症状かと表現すると正座をした後に痺れて足が思うように立ったり歩けなくなるような感じです。そう言えば解ってもらえる人も居るのではないでしょうか?今は足を伸ばしていても寝てるときでも四六時中、ずうっと痺れていて痛みが引かないので神経を圧迫されてるのではないか?という事でMRI検査をしたのですが、結果は・・・・・・。なーんにも悪そうな所は映ってなくて所見は『異常なし』でした。やっぱりなぁと言う感想と動脈硬化症ではなかったので少し安心しましたがMRI検査は腰痛が起こる場所だけで下半身の検査はありませんでした。足の付け根や膝など原因の可能性がありそうな周辺の部位は検査して貰えなかったのが、私には納得できませんでした。何故、足の裏の痺れを訴えているのに腰痛が起きた場所しか医師が診ようと思わないのかが、素人にはサッパリ解りません痺れの対処法はビタミン剤や痛み止めくらいしか無いと言われました。足の裏には骨が出てきた痛みもあるので痺れだけではないのが辛いです熱いとか冷たいとか温度や痛みの感覚にも影響が出ていて自分の足じゃないような感じがしています家の中で歩くだけでもリハビリだと思い寝たきりで居る訳ではないけど毎日の食事の仕度ができなくて爺ちゃんとの会話がなくなりましたこの一月、私が爺ちゃんの部屋に入らなければ顔を見ることもありません親と同居はしてるけど、一人暮らしの老人の生活かもしれません私とて同じ環境の中で生活してます仲を取り持つのは旦那と愛しい猫のげんき君だけです
2009年09月06日
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