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仕事帰り、閉店間際に駆け込んだHCで980円のダブルのクリスマスローズ(開花株)を見つけた。本当は「パーティドレス」が欲しいけど高くて手が出ないし、これは色もクリーム色っぽい白で好みだし、やっぱり開花株で1000円しないのはお買い得でしょ。ということで、購入~。まあ、最初見た時からなんとなく「買うな」と予想はしていたのだけど。しばらく北側の玄関ポーチに置いて、北側の庭でやっていけそうか見極める予定。
Jan 30, 2006
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ジギタリス「サットンズアプリコット」が発芽。まだものすごく細くて小さくて、なんだかアルファルファのよう。め組の芽!
Jan 28, 2006
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ベランダに掛けるゼラニューム用のプランターを買いにHCへ。本当はウッドプランターが欲しかったのだが、高価だったので、安い無地のプラ製プランターで手を打つ。色は白とかだと小学校っぽくなる気がしたので、大人っぽくコゲ茶とグレーの中間のような色をセレクト。@160円也。一緒にプランターがすっぽりはまるタイプのプランターハンガーも購入。それから今日は、北側のせまい庭をお洒落なシェードガーデンに変身させるべく、クリスマスローズのポット苗も数色購入。クリスマスローズは初めてだし、鉢植えにして愛でる訳でもないので、とりあえず名もない交配種の小苗からトライ。花を見てから買えないので若干こわいところはあるが、安く買って大きく育てよう。開花まで2~3年かかるかもしれない代物だが、気長に待てるので全く問題なし。というのも、北側の庭にはまだキンモクセイや、ネズミモチみたいのや、スギみたいのや、サツキなどが雑多に植わっていて(つまり越してきた時のまんま)、まずはそれらを整理しないことには植える場所もない状態だからだ。ところで、家に帰ってから早速プランターをプランターハンガーにセットして、ベランダの手すりに掛けようと思ったら、ハンガー部分の形が合わなくて掛からなかった。想・定・外。ショックだ。
Jan 25, 2006
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1/14か15にコーヒーフィルター蒔きをしたジギタリス「サットンズアプリコット」が発根していた。苗床に移動させて、発芽を待とう。一緒に蒔いたオダマキ「ブラックバロー」はまだ発根せず。
Jan 24, 2006
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雪だ。♪let it snow, let it snow, let it snowって曲みたいな軽やかな気分とは程遠い気分である。私の住んでいる地域には珍しく、これは15cm近く積もってるんじゃなかろうか。一面真っ白だが、写真を撮る気力もない。子供の頃はあんなに楽しみだった年数回の雪が、いつの間にかこんなに嫌になっていたとは。土曜は出勤だったので尚更だ。大量の鉢植えを取り込む場所もないので、開花中のサイネリアを屋根のあるところに避難させた以外は、可哀想だがそのまま放置させていただいた。朝になって、鉢に積もった雪を竹箒で掃ってみたら、ビオラたちが雪の重さでペチャンコになっていた。でも、多分大丈夫。週末は雪が降るかも、とニュースでみたあたりから、夜間は風呂場に避難させているラナンキュラス鉢。なぜ風呂場かというと、一度玄関に置いておいて、猫に全部掘り返されたことがあるからだ。いっこうに芽が出ないのでもうダメか(←何かとネガティブな冬)と思っていたら、一斉にニョキニョキ芽を出し始めた。生命力あふれるその姿は、暗い気分を少し改善してくれた。非耐寒性の人間なので「大寒」だと思うと気が滅入るが、これはちょっと明るいニュースだ。一年で一番寒い=これ以上寒いことはない=これを乗り切れば暖かくなる一方、とおみくじで大凶をひいた時のようなポジティブ思考で、あとちょっと頑張ろう。嗚呼、早く終れ、冬!「見参!」
Jan 22, 2006
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先日、ヨーロッパでウインドーボックス風に我が家のベランダにもゼラニュームのプランターを飾ってみようと思い、伯母の所からゼラニウムを貰ってきた。 (1/4日記参照) しかし、貰ってきたそれはかなりのご老体で、増殖に使えそうな生き生きとした茎や葉がなかったので、長老として大切にお世話してはいくものの、プランター用に使うのは諦めたのである。そんな折、たまに行く花屋で3ポット500円のゼラニュームが売られているのを見つけ、色もなかなかよかったので長方形プランター1つに対し3株の計算で6ポット購入した。「リンゴ2000」という品種らしい。色は写真だと紅白に見えるが、実際は中心から外側に向かって淡くなるサーモンピンクと若干青味のある赤っぽいピンクorピンクっぽい赤である。真っ赤は苦手なのだが、こういう赤はわりと、好き。さて。ゼラニュームは用意できたので、あとはプランターとプランターハンガーを手配しないと。自称、「ライトサーモン」と「赤ピンク」
Jan 18, 2006
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相変わらず、呼吸をするようにHCに通っている私なのであるが。いつものHCのいつもの屋外園芸売場にて、よれよれのマーガレット鉢を発見。「処分品かな?」と思ったが、周りの他の植物たちには値引きシールがついているが、マーガレット達にはついてない。でも、明らかによれよれなのである。室内の園芸売場でも同じもの(状態良く、満開)が売られているのだが、それと同じ値段なのである。「あれとこれが同じ値段なのはおかしくないですか?」というのはなんとなく言いにくかったので、「これが屋外の処分品コーナー(全部100円)にあったのですが、もしかしてこれも100円ですか?」と遠回しな値引き交渉。レジ打ちの姉さんが担当者に聞きに行ったところ、すんなり「じゃ100円で」と。というわけで、マーガレット「コメットピンク」が我が家の一員となった。
Jan 16, 2006
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木立サイネリア「セネッティ」のレッドが初めて開花。中心まで鮮やかな赤紫色に染まっている。枝が折れてしまったブルーの方はもう少しかかりそう。蕾をたくさんつけているので室内に入れたら一気に花開くと思うが、なんとなくこのまま外に置いておこう。
Jan 15, 2006
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年始のあいさつに伯母のところへ。例のカレンも伯母にあげてきた。でも実は挿し木用に下の方の葉をこっそり取っておいてあるのだ。ところで、今、私はチェリーセージのようなチェリーピンクのゼラニュームを探している。2、3日前に急にそれを使ったプランを思いついて欲しくなったので、まだ全然探せていないのであるが、欲しいとなったら今すぐにでも欲しいのが人情。春までなんて、待ってられない。そういえば、伯母のところに、私達が引っ越す時に置いていったゼラニュームでそんな色のがあったはずと思い、まだあるか尋ねてみると、健在で今も咲いているとのこと。(注:3年半前まで私達が借りていた部屋を伯母が引き継いで住んでいるのだ)そのゼラニュームは私達がまだそこに住んでいた時点で、もういつからあるのかわからない位前のもので、長年放ったらかしなのにベランダの隅っこで1年中健気に花を咲かせていた。「ゼラニュームはとにかく丈夫」というイメージを私に植え付けた張本人なのである。記憶の中ではもっと深みのあるチェリー色だったのだが、実物は目がチカチカしそうなショッキングピンクだった。まあいいかと思い、「挿し木にしたいから一枝もらってっていい?」と言うと、伯母はシャベルとビニール袋を出してきて「好きなの何でも持ってきな」と言うので、ありがたくひと株丸ごと頂戴してきた。どピンク
Jan 4, 2006
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ちょっと調べてて見つけたのだが、カランコエ「クイーンローズ」の品種名がおもろい。白→エルサ、赤→ガブリエル、パープル→リサ、オレンジ→ナオミ、黄色→カレン、薄ピンク→ジョディー、濃ピンク→ローラ…といった具合に、それぞれの色に女性の名前がついているようだ。なんか、ハリケーンみたいだ。私が買った3色はどうやらエルサ、カレン、ローラらしい。期間限定ユニット
Jan 3, 2006
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今年もよろしくお願い申し上げ万寿!
Jan 3, 2006
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