全8件 (8件中 1-8件目)
1
さて 久しぶりの更新です 今回のお題は 軽巡洋艦”矢矧” 世界の艦船シリーズの 男たちの大和の続編的作品です。 出来は頗る良好 非常に好感が持てます 構成は 阿賀野型 4隻を網羅していますので初期から最終時まで一同に展開できます。 できばえは どうでしょうか 比較の置いてある矢矧は 秀作誉れ高い 田宮の矢矧です 比較しても 何ら遜色なくみれるのは シリーズの精度が上がってきた証拠ですね もっとも原型はピットロードですから・・・・ やはり最近のモデルだけあって 細部は最新の資料に基づいて修正されています。しばらくは シリーズ 矢矧 能代 阿賀野 酒匂 といった感じで展開していく予定でいます 阿賀野型の細かい資料は 艦船模型スペシャルNO19 しかし まだ発売されていませんが 多分 決定版と成る事でしょう???? やっぱり 艦船模型いいですね(^^)
2006年01月30日
コメント(0)
まあ知る人ぞ知る インディアナポリスですが 原爆のパーツをテニアンまで輸送し帰りに 伊-58に撃沈されたのはあまりにも 有名ですがこの本は 撃沈までのストーリーではなく 撃沈後の乗員が救助されそれ以後の軍事裁判での過程を記録したものです。 作戦行動の後 軍事裁判で有罪判決が出たのは 後にも先にもマクヴェイ大佐インディアナポリス艦長ただ一人だったのです・・・・・ なかなか 読み応えがありましたよ 現在では乗員艦長ともに 名誉回復されていますが ところで やっと写真のアップができるようになりました またいつできなくなるか判りませんので できるだけ 掲載していきたいと思います。 さて テーブルに並ぶ駆逐艦 陽炎型 後期の濱風 磯風 雪風 初春型初霜松型 などいずれも食玩の 艦船です 隻数が揃うとなかなか 迫力がありますよ 次は三形態 初春型ですが 奥は初霜 初春型後期の大和特攻時の形態です中は以前作ったキットの初霜です。 イメージとしては 多分 特攻時リノリュームなどの 可燃物を撤去した状態をイメージしましてので塗装は若干違います。 下の船体は竣工時から 一次改造を実施して復元性の改善を行った姿です。 本来竣工時の 日本駆逐艦にない スパルタンな形状の形が好きなんですが今回は見送りました。
2006年01月26日
コメント(0)
不調から一週間 いまだ安定せず 設定は直ぐに戻るし動作は不安定 いろいろ試してみたが 一向に改善せず まだまだこんな調子が 続くのかな。
2006年01月25日
コメント(0)
休みの三日間かけて修復していたが 未だに修復できず とりあえず ただの箱では困るので ネットだけは何とか接続できるようになったが ほかのソフトはまったく 致命的なのは アップのOSのMEがどうしてもインストできず 他のソフトも動かず これもウイルスの影響か 以前はこんなこと無かったのですが 今回はまったく お手上げ状態 写真どころでは 無くなってしまいしばらくはこんな調子で休みまで なんとか誤魔化してやっていくほかないのかな (::)
2006年01月20日
コメント(1)
遅らせながら やっと正月休み といっても三日間自分としてはもう少しほしいところですが これもしょうがないですかね。 初日 昨日から続けているリカバリー 何度となく変更しています なかなか満足いくように復旧できないので 四苦八苦しています 最大のネックはビデオキャプチャーです こればっつかは インストの際取り外し後でスロットに装着していますので いちいちめんどくさいこと この上もないのですが・・・・ その後車を車検に持っていき 結構 充実した一日でした まだまだ 一時期の本調子ではなく 使い勝手の悪いPCなので なんとなく不自由を感じていますが 通常の機能は完了しましたので すこしずつ始めて行きたいと思います。先回 初霜の砲塔の形式を書きましたが ジャンクパーツから 初春型のB型砲塔をチョウイスしたのですが 後部砲塔の間隔がないためか 干渉しあって旋回できませんので センターを変更間隔の拡大を余儀なくされたため 完成から一転少々苦労している現状です フルハルモデルも 前回の ”島風”のほかに改松型”橘”白露型後期”涼風”とじょじょ に増えつつありますので そちらの方も掲載して行きたいと思いますので・・・・・(う~いつになることやら???)
2006年01月18日
コメント(0)
そろそろ 完成艦が何隻かできはじめましたが 陽炎型”雪風”濱風”磯風”初春型”初霜” 松型”槙” そういえば なんで初春型の砲塔と陽炎型の砲塔が同じなんだときずき 急遽砲塔の転装 う~ジャンクパーツから拾い集めて只今変更中 変なところに拘るから なかなか完成しないことは判っているんですがついついこってしまう。 これぞ趣味の世界だから 良しとしましょうかね 単艦ではあまり様になりませんが 戦隊単位で4隻程度並べてみると なかなか迫力がありますよ。 たとえ 1/700のめざし艦隊では有りますが 十分鑑賞に堪える物には成っていると思います。 第二水雷戦隊 の残り冬月 涼月なんかも出していただけませんかね タカラさん 秋月型では 前後に分割かな でも阿賀野型が 三分割だから微妙なながさですが 近いう内に写真も掲載できると思います。
2006年01月16日
コメント(0)
映画の話でなくてごめんなさい 世界の艦船シリーズ”男たちの大和”から今回は初春型 清霜にもしましょうか。 比較的いい出来でしょ まったくの素組状態 タッチアップもしていませんが艦橋のアップ写真です。 ここでデーテルアップの話でもしましょうか 作っていて感じたことを書いていきますが 別にしなくても十分鑑賞に堪える物と思います。 まずはマスト関係 メインマストは陽炎型よりも遥かにできがいいですがサイドの補強桁は足したほうがいいでしょう。後楼は後部三角部分は作り変えたいですね次に ダビット関係少々太すぎます真鍮線あたりで変えた方がいいと思います 機銃関係はまあまです ただ防弾板付にしたいのですが銃座の大きさの関係で今回は見送ります。 13号電探 22号電探関係は 思ったほかいい出来です。ただできれば 22号電探に穴をあけてラッパ状に出来れば理想的でしょう 船体全体では適度な汚しをかけている為結構質感もあります。 後部甲板なんですが 少々ピンぼけになりましたが 当時の状況から考えて 左側は鉄板の軍艦色なんですが右側はリノリウム張りの色に成っています。 戦争も後半の防戦一方に成って各艦船は防燃対策から殆どの可燃物を撤去しています当然 リノリウム関係も甲板から剥がして鉄板剥き出し状態になっていたと思われますが ある程度艦長判断だったところもあるみたいです。剥がした状態で作ると 同系色ではあまり模型的には面白くないので若干色を変えるとこんな状態 こちらはインジュクションキットですが上の写真とほぼ同じ所を撮りました。少々イメージがかわりましたかね~ あとはボートダビットを変更すればインジュクションキット並請け合い(^^) 次回は松型駆逐艦 前期 後期型を掲載していくよていです。
2006年01月11日
コメント(0)
今年になってまだ まとまった休みもなく 夜中に昨年買いだめた 駆逐艦を少しずつ作っている 毎日です 先日天気が良かった為か ダイニングから富士山が良く見えていたので 試しにとってみました 初夢は当に過ぎてしまいましたがいかがなもんでしょうか。 さて 近いうちに 陽炎型後期 三隻と松型 初春型を紹介できると思いますのでもうしばらく お待ちください(^^)
2006年01月09日
コメント(1)
全8件 (8件中 1-8件目)
1