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皆様のコメントに返事する時間が無くてプチショックなSalaamです。みなさんこんばんわ。イタリアに限った事ではないが私は何気ない町並みが好きだ。それは時には上海の朱家角やデュッセルドルフのアルトシュタットのようにいわゆる旧市街かもしれないし、あるいは東京の台東区やバンコクのカオサンのようにそんな洒落たタイトルのないただの街かもしれない。しかし、どこにもその街の「顔」がある。ヨーロッパの町並みは特にそれを色濃くあらわす。町並みを見れば「これはどこどこだ」と解る位個性は強烈だ。そんな中でもイタリアとフランスの町並みは好きな方。他の町並みも好きだが、この二ヶ国は特に愛着が湧く。中学生の頃、フランス語の先生に「なんでフランスの家の外観はあんなにもみそぼらしいのだ?」と聞いた事が思い出される。しかし、みすぼらしいのでも、古臭いのでもなく、大切にされているのだろう、とこの歳になってやっと気付く事が出来たと思う。パリでは例えビルを一軒買ってもその外壁はパリ市の所有である。パリ市の許可をなく、町並みを変えてしまう事は許されないのだ。石造りの街だったからできた事ではないだろうか。仮に今の日本で同じ事をやろうとして、何処の街角も武家屋敷のような井出立ちだったらどうなっていたのだろう。考えただけでも笑える。淡い黄色やオレンジを基調としたこの街。緑色に塗られた木製よろい戸と窓枠。小さな窓。一目見ただけでは統一感はないが見事なまでにバランスがとれている。イタリアの町並みはこうでなくては。ローマでもミラノでもフィレンツェでも。統一感が無いようで調和のある街。もう一度訪れたい街だ。Rua Italiana→芋焼酎:武家屋敷
July 12, 2006
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私のブログが変態の巣窟になりつつありプチショックなSalaamです。みなさんこんばんわ。○んこぱんつさん。Kenichi。そして香港人にビデオを見せて興奮させてしまった某女史。反応しすぎですから!まぁ類は友を呼ぶから仕方ないんだけどさ。さて健全な話に戻ります。音も無くとはいかないが、列車は駅のホームに到着します。ヨーロッパに限った事ではないが終着駅は常にざわついた感じがある。イタリア語で終着駅はテルミニ。ターミナルだ。しかし不思議とテルミニより終着駅の方が風情を感じる。しかしここはやはりテルミニだ。ジローラモ候補生のようなイタリア系ヤサ男が到着する彼女を待ち構え、そして発見した瞬間熱烈な接吻を交わす。羨ましくも、悔しくも、彼らのこの風景は絵になる。仮に小生が同じ事をしてもどことなく不恰好だろう。オーバーなリアクションで息子を迎えるマンマ達。その体格は私をスリムに見せる程、グラマラスとでも言おうか。そしてくたびれたハンチング帽をかぶる皺くちゃな顔したお爺ちゃん。まるで対照的な夫婦が迎える息子もまたジローラモ候補生。終着駅では様々な人間模様が見えるから楽しい。私を迎える者は誰もいない。いや、この街が私を迎えてくれている。小さい頃から一度は着たかったこの街。一人だが決して寂しさは感じない。私は浮き足立ちそうな自分を自制し一先ず腹ごしらえ。注文したのはスパゲッティ・ボンゴレ。日本だと一般的なボンゴレのイメージは白だ。しかしボンゴレにもロッソとビアンコがある。ビアンコはシンプルなあっさりとした味わい。逆にロッソはトマトソースを多用したこってりとした味わい。ビアンコは白、ロッソは赤の事。なんとも庶民的な味わいがたまらない。ポルコ・ロッソが飛行艇工場で初日に食べたパスタはこれだったのではとも思える程、イタリア人ではないけど懐かしい。あのように大勢でテーブルを囲み食べたに違いない。そう、やはり私は豚だった!豚で何が悪い→レトルトを作るやつがシェフとは笑い種
July 11, 2006
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引越しする時間が無くてプチショックなSalaamです。みなさんこんばんわ。以前もどこかでいいましたが、旅行する時飛行機も早くていいですが、時間が許す時は飛行機ではなく鉄道も楽しいです。とくに風景の豊かなヨーロッパの中を旅行する時は鉄道に限る。山岳地帯や田園風景そして海岸線。豊かなのは美しさだけではなくその変化の豊かさ。飛行機から見る風景は豊かだが間近感が乏しい。そして鉄道旅行で欠かせない物がもう一つ。そう、駅弁♪幼少の頃、家族と行った南イタリア。当時住んでいたドイツからミラノまで夜行で行った。乗り換えのミラノで買った駅弁は今でも忘れられない。鳥の腿肉のグリルにパニーニ。チョコバーが一本にイタリアらしくも赤ワイン。小さなワゴンで売り歩くおっちゃんが印象的で今回も駅中探したのだが、ミラノ限定なのかおっちゃんが引退したのか見当たらない。諦めてイタリアビールのペローニとサンドイッチを買う。サラミとモッツァレラのサンドイッチは固いパンが合う。空腹だったのかぺロリと食べてしまう。まだまだ目的地は先だ。それまで軽く転寝と車窓を楽しむ事にしよう。最近は空弁も流行り→この番組のプロデューサーになりたかった
July 10, 2006
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出張がなくなりそうでプチショックなSalaamです。みなさんこんばんわ。実は今日会社で人事異動があり出張のない部署に移動です。いや、あるのかどうか解りませんが、今よりは絶対減る!明後日から法人営業課みたいなところに行く事になりました。あー、生まれて初めてのオフィスワークだよ!自慢じゃないけど、弊社的にこれは栄転です。でもね、正直言って気持ちは複雑。果して俺はやっていけるのだろうか。勿論最善は尽くしますが。そんな近況はほっといて。ローマの朝はカフェから始まります。イタリア人のコーヒー好きは有名。ジローラモもイタリアからもってきた愛用エスプレッソメーカーで欠かさず飲んでいるそうでございます。コーヒーをさっと出すカフェはイタリア人と切っても切れぬ関係。朝の出勤時のエスプレッソを飲むべくカフェは大混雑。イタリアのカフェではエスプレッソが一番。あの苦い、でもコクのある味は複雑で奥深い。同じ奥の深い味でも昨日のパスタとは全く異なる。注文して一分も立たないうちに出てくる。個人的に思うのはイタリアのうまいエスプレッソを一回でも飲んだら二度とスターファックスとか飲めないなぁと思う。安くてうまいイタリアン。こんなところにも発見。面白い事にイタリアでは全く同じエスプレッソでも値段が二つある。立ち飲みエスプレッソ>テーブルに座って飲むエスプレッソテラスで新聞を眺めながら飲むエスプレッソの方が高いのです。私もホテルから駅に向かう途中にカフェに寄る。そして一杯のエスプレッソ。気分だけはイタリアーノ。胸毛のないイタリア人→これであなたもイタリア人
July 9, 2006
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空腹でプチショックなSalaamです。みさなんこんばんわ。そんな空腹な私自身に追い討ちを掛けるかのように食べ物の話。ポルコロッソはローマに到着した。今回滞在するホテルはローマの空港の近く。夕食がてら空港の隣にあるフュミチーノ村へ。フュミチーノ村は小さな港町で古いイタリアの町並みが美しい。事前にホテルでどこのレストランがおいしいか確認し一直線。もうとっくに日は暮れているのですがレストランは空いている。私の他には地元のサラリーマンがワインリストを凝視している。パヴァロッティのような体型と、一見ダルな色合いだがお洒落さがにじみ出ているスーツとネッカチーフがイタリア人らしい。それに対して空腹で店のお薦めだけでオーダーを済ましてしまう、時間に追われる日本人サラリーマンな私は対照的。どうしてもパスタと言うと日本ではスパゲッティーを連想するのだが、意外と奥が深くラザニアやペンネ等その種類は豊富だ。私が頼んだパスタも名前こそ忘れたがきし麺のような形状。オサレ感のない私も知らなければスパゲッティーと呼ぶだろう。もっともスパゲッティーと呼ばずきし麺ではどっちもどっちだが。パスタの名称はともかく、具材は海の幸。マリナーラと言った所だろうか。さすがは港町、本日取れた新鮮な具材ばかりだそうだ。ソースはオリーブオイルを中心としたシンプルな味わい。塩味はほとんどが海産物から出た薄塩味だけ。シンプルだがとても味わい深くうまい。シンプルな料理程難しいとはよく言うが、偶然にもそんな難しく、かつうまい料理を注文した自分に酔い食通ぶる。もっともイタリアの食通であれば白ワインの一つでも注文するのだろうが私はビール専門である。ふと目を上げると先程のイタリア紳士が満足そうに注文したワインを飲んでいる。やはり私はまだまだエセの域を抜けないようだ。空腹の私にうまい物を与えると食事は長くない。味わっていない訳ではないのだが、皿はすぐ空になる。短い食事を終え、ボーイと呼ぶには少々お歳を召された初老の男性に勘定を頼む。「どうだうまかっただろう」と言わんばかりの自信に満ちた笑顔がにくい。店を後にする時、ふと気付いた。あれほど空席の目立った店内がほぼ満席なのだ。そう、イタリア人の夜は遅いのだ。子供は10時になったら寝ろ。そんな事を言うのは日本だけなのかもしれない。夜風を楽しみ、リストランテから聞こえる談笑の声を楽しみながらホテルに戻る事とする。明日は長い一日がまっているのだから。たまには真面目に→誰か私にパスタを作って♪
July 8, 2006
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手紙を書く時間がなくプチショックなSalaamです。みなさんこんばんわ。今回はどうしても手紙を書かないといけない!でもその時間を捻出するのに色々と苦労してます。お陰で夜更かし中♪さて、イースター島の旅行を無事終え次に行きます。イラン?インド?チベット?まぁ色々とありますが、ここは順序どおりに書きます。今回の旅行先はヨーロッパです。でも出張でヨーロッパには何度も行っている。せっかくなのでヨーロッパ旅行と今回の旅行を一緒にしちゃいます。ルートは予定ではイタリア→ドイツ→オランダ→フランス→(気持ちだけイギリス)→フィンランド→エストニアひょっとしたら途中で順序が変わるかも知れませんがそれはご愛嬌。時間が飛び飛びなので夏がいきなり冬になったりします。だいたい南から北に進む順番かな?秘境系を求める皆様にはちょっと物足りないかも。でも引き続き見守ってくださればと思います。って言うか見守れ♪さっそくイタリアに向かいます。JALでローマに向かうと到着は夜。ユーゴスラビアを越えるとそこはもうアドリア海。アドリア海はもう夕方で青い海を覆う雲をオレンジ色に染める。夏場であれば眼下に美しいアドリア海が広がる。冬場であれば海岸線にそって灯りが列をなす。アドリア海こそ見れなかったが、これはこれで美しい光景。ナスカの地上絵が曇りはがっかりだがアドリア海ならこれもあり。アドリア海上空。夕日に染められ赤く輝く機体。そしてそれに乗る豚…もとい、私。まさに紅の豚だ。「飛ばない豚はただの豚だ」の名言を残したポルコロッソ。このまま私が出張する部署から外れたらまさにただの豚だ。豚野郎!→婚約指輪にいかが?
July 7, 2006
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大ッ嫌いなアメリカ出張中でプチショックなSalaamです。みなさんこんばんわ。時間は少し巻き戻りまして…イースター島を後にした後輩と私。日本行きの飛行機に乗るまでは落ち着かない様子の後輩。でも彼の安堵はすぐにはきません。先日も書きましたがタヒチに到着して日本行きの飛行機に乗るまでのあいだ8時間以上の時間があるわけでございます。しかもその時間帯は深夜なので遊ぶ事もできません。いや、イケナイ遊びはできるかも知れませんが、良い子のみんなが見てるかも知れないこのブログでは書けません。何が言いたいかと言うと、この時間に到着したら寝るしかない。でもタヒチは高級リゾート。安宿の一軒や二軒と思ってもそうそうないらしい。ましてや空港の近くになんてないし、たかだか仮眠程度の時間のために大金をつむつもりも私にはない。が、タヒチの入国書類には滞在先住所を記入する欄がある。タヒチの入国は意外と厳しく空欄があると超問い詰められる。私は後輩とどうするか話し、結局二人そろって「シェラトン・ホテル」と記入しました。シェラトン・ホテル・タヒチです。宿泊形態は素泊まり。別名、空港のロビー。宿泊形態の別名、野宿。通常価格役2万円からなのですが、ここはタダ♪なんてファンタスティックなんでしょう!常夏のタヒチだとこうゆう事ができるからナイス。絶対次の旅行記の最終地点でこんな事したら死にます。でも入国時に不正申告したので厳密に言えば国外退去処分の対象。快適な睡眠から目覚めます。チェックインカウンターが開く頃に起きて一路日本を目指します。ちなみにお洒落なタヒチだけ観光していた新婚カップルのねーちゃんが我々を見て「うわー汚ーい」って言ってたのを聞き一抹の殺意を覚えたのはここでは伏せておきます。なんかブログで書くとあっけない終わり方。私の文章能力のなさを痛感します(笑ブチ切れ先輩→基本的に紹介する本で読んだものはない
July 6, 2006
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減ったと思ったのに体重が増えててプチショックなSalaamです。みなさんこんばんわ。ちょっと最近ドタバタしてましたのでなかなか更新ができずにいます。その理由も近々ご報告させて頂きます。さて、前回の続きです。無事チェックインも済ませ後は飛行機に乗り込むのを待つだけ。イースター島のマタベリ空港は小さな空港です。免税店にも大したものはなく、土産物が中心。仕方ないのでバーでチリのビールを飲んで時間を潰します。やっと飛行機に乗り込むと機内はだいたい8割方の混み具合。インターネットで事前座席予約もしていたので、後輩と並びの席。最後のチェックインで事前予約していなかったら無理だったろかな?と思いきや我々の座る飛行機後方は結構空席があり、二人とも窓から二席占領して座る事が出来ました。ラッキー!と思いきやコレが不幸の始まり。前から私、後輩、そして関西の観光客オバちゃん。最初、私と後輩はプロレスラー体型で180cmはあるかと思われるチリ人乗務員のお姉さんに圧倒されたり、イースター島の思い出を語ってました。そしてその後ろに座っていたオバちゃんも「この飛行機、何時間?」とか他愛もない会話を交える程度でした。しかし、飛行機が出発した直後に事件は起きた!最初は社交的(馴れ馴れしいとも言う)と思ったオバちゃん。段々馴れ馴れしいを通り越して厚かましくなってきます。「なぁ、兄ちゃん、タヒチとは時差何時間なん?」との質問に対して後輩が「確か3時間位じゃないですか?」と。するとオバちゃんが「位って何やねん!正確には何時間なんや!」と。これには関西出身の後輩もブチッ!「文句言うんやったら自分で調べろ!こっちはあんたの添乗員じゃないんだ!ありがとうの一言どころか文句とはド厚かましいねんボケッ!」と。彼の怒りが沸々と私に伝わってきます。でも厚かましいオバちゃんには怒りは伝わってない様子。確かにそうだよなぁ。だって…俺に文句言ってるもん(´∀`;)シャイで人見知りな後輩は面と向かってオバちゃんに文句を言えず、私に文句を言い始めてしまいました(笑まったく、うい奴です。ははは。後輩は「あー、気分悪いっすねー」と。でもそんな後輩が可愛いなと思いつつも少しだけ嫌な予感が。そしてそんな予感は的中するのです。我々の乗った飛行機がタヒチに到着するのは夜の23:20。そして翌日の朝08:25には成田行きの飛行機が出発します。そう、イースター島を旅行する人はここで乗り換えるのです。大抵イースター島ツアーの人は同じ便に乗ります。って言う事は?さっきのおばちゃんにまた遭遇してしまうのです!あー、後輩がまたキレないといいなぁ…(笑そうゆう心配をしていると必ずこうゆう人には遭遇します。チェックインを終え免税品店を冷やかしていると…デタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!遭遇してしまいました。まぁ幸い後輩はキレませんでしたけどね。免税品を買うべくレジに並ぶとそのオバちゃんは前に並んでました。そして店員と押し問答してます。どうやらタヒチのお金が20フラン足りない様子。そして後ろにいた私に「なぁ、兄ちゃん20フランくれへん?」なんでやねん!?20フラン、あるし、金額にして22円程。でもな、なんで見ず知らずのオバちゃんにやらなアカンの?ってな事で「ありません」と一言。すると事もあろうにこのオバちゃんはまた暴言。「なんや、20フランもないのか。けっちぃなぁ…」ええ、後輩はキレませんでしたよ。代わりに私がブチ切れましたけど(笑ボケッ!→歌曲集:安らかにおやすみ
July 5, 2006
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日本で画像をアップし忘れプチショックなSalaamです。みなさんこんばんわ。ですので今日は写真なしです。明日帰国したらちゃんと写真をアップします。さて、「明日帰国したら」の言葉に反応された方。そうです。実は昨日成都・香港経由でチベットから帰国したと思ったら会社からの指令で再び国外へ出張でございます。って事で今上海に来てるんです。昨日帰国して部屋はいつも通りゴッチャゴチャ。さて、前回の続きです。飛行機が到着する音が聞こえたのにジャネットはまだきません。これ以上待ちチリに帰化すると困るので至急空港に向かう。しかし向かおうとする私たちをサンドラが「まぁ待て」と止める。止めてくれるなおっかさん!「まぁ待て」も「問題ない」も私にとっては違う!「待ってられない」し「大問題」なんだよッ!空港に向かって歩き始めたその瞬間、やっとジャネット出現!さすが田中邦衛号!爆音を立てながら出現。「いやー、車が壊れちゃってさ、直してたんだよ」('∀`;)そっかー、じゃぁ仕方ないねぇ…っておい!違うだろ!壊れたんなら連絡しろよ!直ったからいいけど直らなかったらどうすんだ!会社になんて言えばいいんだ?「車が壊れたのでチリ人になります」か?末代までの恥だ!やっと空港に到着したと思ったら空港の外には誰もいない。あぁ、ついにチリ人決定か…(T∀T;)スペイン語なんて「こんにちわ」と「問題ない」程度しか言えない。どう考えても数年は「問題ない」は使えない。ポジティブに考えよう、ブログのネタができた…(T∀T;)と思ったらまだチェックインカウンターは開いてた。どうやら我々が最後の搭乗者。危ねー!出発時刻がきてもまだ登場が開始する気配はない。そしてまさかこの後、可愛い後輩がブチ切れる事になるとは…。ブチ切れ後輩→田中邦衛号
July 4, 2006
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休みも今日で終わりなのがプチショックなSalaamです。みなさんこんばんわ。今日の香港→成田の最終便で帰国いたしました。チベット、よかったですよー!本当に楽しかった。ちょっとがっかりな事も色々ありましたが、全体的にはナイス。行ってよかったと思います。色々と書きたいのですが、イースター島すら終わってない(笑確か先月中にイースター島は終了するハズだったのに!そして次はヨーロッパ総集編。の次はイラン旅行記。の次がインド旅行記。の次に台湾旅行記が待っている!それにチベットもチベットの前にも香港、マカオ、成都!あっはっはー!みなさん、気長に待ってて下さいね♪気長に1000回目位まで待って頂けた暁には…何か考えます。何がいいかな?→「帰国」で検索したのであって私の趣味とは「一切」関係ないです
July 3, 2006
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高山病にかかりプチショックなSalaamです。私を筆頭にBettyさんMinnieさんSayabeansさんのみんなが生きている事をご報告しようかと思いまして。チベットは中国だからかネットショップが少ない!時には「小日本」(日本に対する別称)と罵られたりしましたが、全体的には楽しい時を過ごしております。「小日本」とほざいているのは漢民族でチベット族の人はナイス!チベットが自治区ではなく、中国から独立した国家になれる事を願って。Bettyさんだけ高山病と無縁→
July 2, 2006
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100%記入率が不可能になりプチショックなSalaamです。みなさんこんばんわ。なんで日記記入率100%が不可能になったかと言うと6月の29日と30日の日記記入しそびれてしまいまして(T∀T;)楽天のブログは先月の分しか記入できないんです。で、今はもう8月。6月は先々月なんで書けないんです。あーくやしい。まぁいいや。←諦めが早いのは長所なんで日記を記入できなかったと言うと…また旅行きちゃったからです(笑実は今中国の成都にきているんです。香港→奥門→香港→成都→ラサ→成都→香港これが今回の旅程です。まだメインイベントのラサに到達してないのに既にネタ満載。しかも今回の旅行は一人旅じゃないんです。私のところの常連さんでよく私とかかわりある他のブログに行ってらっしゃる皆様でしたらもうお気づきですよね?今回の旅行で男って俺一人なんです。メンバーはメタルの暴走機関車Betty小姐ディープな愛煙家Minnie小姐インターナショナル毒舌家Sayabeans小姐(注:小姐=中国語でMs.)キレイドコロに囲まれてウハウハ♪だったハズなのに!小姐様方のパワーに私はたじたじです。冴えない使えない単語レベル通訳。鞄持ち。いや、めっちゃ楽しい思いしてますよ!おいしい思いもようしてます。それはそのうちいつか書く旅行記を楽しみに!って思ったんだけどその前にもうMinnieさんとBettyさんとSayabeansさんが全部チベットネタも成都ネタも書いてしまうんやろうな…。そもそもまだイースター島すら終わってないし(笑明日はチベット!→どない寮やねん!
July 1, 2006
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