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不平不満を何かに摩り替えて口走ってしまいそうなくらいの、理不尽なバタバタした日々でした。理不尽と自分が思う基準はまわりに当てはまるかどうか疑問なのですけれど・・(笑)相変わらずな問題は相変わらずそこに、手を伸ばしようも無い形で、そして手を伸ばしてはいけない形で本当に変わらなくありますが、心を壊してしまう前に解決しようと思っています。そんな中でも『Saranneさんてあんまり怒らないでしょう?ちょっと遅れて気が付いて、それはどういうこと!と思っても遅いタイプ?温和な方だから・・。』と、光栄なことを今日言われ、実は最近まれに見る荒んでいるのではという思いにかられていたので、人にそう思われていることに『ほっほう・・』と自分に感心しました。(笑)何かを決めるとき逃げているのか逃げていないのかその判断もつかない振りをしている自分が実はあります。でも大抵答えはわかっているのです。私のことを私よりわかっている人たちには、『こうこう、こうじゃないの?だからこうでしょ?』とまったくクリアな答えを返します。それを聞いて私は安心します。そう言われてかつて反発していた私ではなく、認めて、きっとそういうだろうと予測して、わかっていたぴったりその答えを楽しんでいる自分がそこにいたからです。自分のことがやっとわかってきたのでしょうか。そして私のことについて一生懸命考えてくれるその人達の優しさを味わっているのです。甘えているのです。疲れて甘えたときにごめんなさいと言うと、「Saranneはクイーンだから、それはわがままではない」と言ってくれる親友と(我侭といわれているのかと思いましたが、ほめ言葉としてそのときは受け取って・・ 笑)、「空はつながっている」と示してくれる人・・・・・。外国で頑張ってるピュアな姿で私を勇気付けてくださるかわいらしい人・・。その他に書ききれないくらい、あえて言わなくてもそこにいらっしゃると思うだけで癒される大切な力が私を元気にしてくれます。今は自分を整えてそして、建築しないといけません。ゆっくりゆっくりです。おやすみなさい・・・。Saranne
2005年05月25日
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恐い恐い事件がたくさんで、ニュースを見るときの私は少し遅れていてそして、心を潰すような平気な言葉が飛び交っている画面を眼のあたりにし悲しい。どうしてなくならないんでしょうか。それも私の我侭なのでしょうか・・。みんなが幸せであればいいのに
2005年05月17日
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やっとお仕事が終わり、今からお家に帰ります。今日はお天気が良かったので、綺麗な月が見えるでしょうか・・。月を追いかけて帰りましょう・・。
2005年05月16日
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『自分らしさを失うことのほうが、おろかな判断だ。』最近無言電話の件で、人間に対する接し方に実は自分は冷たいのではないかと、少し悩んでおりました。そのとき大切な人にいただいた大切なことばの宝物です。解ってくださる方がいて、だから息をすることができるし笑うこともできます。「美しい」という言葉は魅力的で、私には程遠いことですが、そうなれる力を与えてくださっている気がします。ありがとうございます。
2005年05月15日
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今日は義兄の誕生日でした。兄は私たちにとってかけがえの無い人です。優しさが何かわかっている方であり、だからこそ私は自分のパートナーを決めるときプレッシャーになります。ヨセフを知る人々なのです。朝早くおきてイチゴ狩りに行きました。今年は2回目です。イチゴの花は花弁はしっかりしていて白に少し黄色と本当に少しの青が混ざっており、葉の緑、実の赤の濃い色がアクセントとなりいっそう映えて、小さい可憐な花なのにとても力強く感じました。朝食にお腹一杯のイチゴを味わった後、手びねりの陶芸をしました。姪は、パパ(義兄)のビールのカップを、私は母の指令で大晦日の晩餐で使えるような鉢を作ろうと挑みました。私は、あまりに独創的な形に仕上がってしまったため、先生も乾燥時に崩れてしまうのではないかと新しい土を出してくださり、補強用の土台を作成してくださいました。「個性的な作品だから・・・」何度も言われました。(笑) 4週間後の出来上がりが楽しみです。その後、姪と姉と私でハーブを使ったリース作りをしました。そしていつものお肉とワインのお店へ。二日連続でお肉です。あろうことか姪のNINNTENNDO DSのトイプードルの可愛さに購入を考えたほどはまってしまい、ワインを片手にずっと頭をなでていました。(笑)ワインを3本空け(ほとんど私と兄が飲みますが)て、とってもおいしかったので、飲みきれなかったワインを持って帰らせていただき、今飲みながらこれを書いています。(笑)楽しそうに笑う両親と、そして大切な兄と姉と姪、本当に幸せな一日でした。
2005年05月15日
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朝目覚めて、太陽の光を感じたくてベランダに。弟のお部屋は光が燦々と射します。一番下の弟のお部屋が一番広く・・ピアノがあるからですが・・その次が上の弟、そして私、姉の順番になります。お家を建て替えるときくじ引きで決まったのですが、今は誰もいないので全部私のお部屋です。上の弟のお部屋は私の勉強部屋になります。自分のお部屋は眠るときだけ・・。下の弟のお部屋で本を2冊読み、その後、大好きな友人と食事へ。よく行くお店がいっぱいだったので、もともと知っていましたが一度も行ったことの無いテレビで最近有名な焼肉やさんへ行きました。そこのオーナーはとても苦労されていて今は体を悪くされている・・・というような放送の仕方でしたので、お顔を拝見することが興味深かったのですが、いざ行ってみると総司令官のごとく、客席を写すテレビを見ながら元気いっぱいに働いておいででした。はっきり言いまして、つきはなすようなぞんざいな対応に、私はむくむく闘志をいつものように燃やし、よりにこやかに話しかけました。すると、きついお顔が柔和になり、「お待ちいただいて申し訳ないですね。ありがとうございます。」とかわいらしく顔の筋肉を崩して笑ってくださいました。あまり笑顔がかわいらしくていらっしゃったので、もう一度見たくなり、食事を終えた後再度コミュニケーションを図り、気持ちのよい風の中、ワインの酔いも手伝って楽しい気分で眠りについたのでした。
2005年05月14日
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何かのテレビ番組で名前から受ける語感によって、人に与える印象がかわる、という事を放送していました。例えば名前に『な』が付いている女性は男性の心に残るであるとか、女性のこころをくすぐる名前は「じゅん」が一番だとか。簡単な実験をしていたのですが、音が人に与える感覚は老若男女ほぼ同じであることに驚きました。私は名前が本名、クリスチャンネーム(なぜかクリスチャンじゃないのに)、『Saranne』を入れて5つあります。確かにそれを使う時々で少しずつ自分の出し方というか、感じられ方が変わっているように思います。普段私生活で私がほぼ使う名前は父が付けてくれたのですが、父の思いが込められた私の大切な宝物なのですが、父が付けてくれなかったら私は別の名前になっておりました。ほかに候補が2つあったのです。ひとつは『ルナ』です。『ルナ』は月の女神;の名前でギリシャ神話の『Selene』にあたる呼び名です。ちょっと『Saranne』とにておりますが、全く関係ありません。この名前であったなら、どんな人生を歩んでいたのでしょう、私の感覚ですが、気が強くしっかりしているようなきがします。小学生のときはこの名前が良かったと思ったときもありました。響きが子供っぽいからでしょうか。もう一つは『みつる』。「みつるって・・みつるって・・」と名前にまつわるエピソードを母から聞いたとき頭の中でリフレインしました。ありえません、といいますか、私には恐ろしい。『あきら』とか『りょう』とかならまだしも『みつる』・・・、女の子だから漢字が『美しい鶴』だったとしても音が悲しい。『つる』が悲しい。(でも今変換をしていて、あら、『美弦』と『洸』は見た目はいいかしらと思ってしまいました。)父の一声で決まった今の名前で本当に良かったと思っています。でも結局、どんな美しい名前をもっていても中身が伴わないと、人も名前も輝くことはないのでしょう。父に恥じないように生きていこうと思います。.........................................................................語感を調べていて見つけました。当たっているような当たっていいないような・・。語感で占うニックネーム診断http://homepage2.nifty.com/montjeu/
2005年05月13日
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言葉は紡いでいくもので、会話は編物です。個性のあるいろいろな色の糸を持ち寄って、優しく紡いでいくのです。想像だけに陥ると、キレイな布はできません。たった今私が紡ぐ必要がなくなった布が、するすると面白いようにあっさりほどけていきます。憂苦な気持ちは、もう分かる必要がなくなったと気付いた時に感じる、残念で悲しい思いとともに、どこかにいってしまいました。私は、心がいつも感じられる美しく暖かい大きな布を作り上げていきます。Saranne
2005年05月12日
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美味しいのでしょうか?食べても平気なのでしょうか?いろんな意味で食べたほうがいいのでしょうか?お誘いをよくいただくのですが、勇気がいる食べ物です・・。Saranne
2005年05月11日
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私の周りには、上手に子供になれるしっかりした大人が男女共に多く、スムーズに切り替えをしている姿を見ると清々しく、その方が年上であっても可愛らしく感じてしまいます。ご本人はあくまでナチュラルに、意識せずの行動であり、成熟した基盤がしっかりしているからでしょう。だからこそ、それが魅力になって人を惹きつけるのだと思いますし、こういう方たちが『少年や少女の心を忘れない人』と言うのだと思っています。新たに、1ヶ月前くらいからはじまった無言電話があります。(前にも一度ありましたが、その件は解決していますので、その方からではではありません。)早々に誰かはわかってしまったのですが、ご本人は私が知っていることをまだ気付いておりません。相手はわかっていますし、そうゆう行動をとるのはなぜなのかわかっていますので、無視はせずちゃんと受けておりました。いつか自分の素直な気持ちで話し出すのではないかと思ったからです。ですが、あきらかにこちらのリアクションだけを待っている、あまりに子供っぽいその一連の行動に、諦めを感じ、非通知の着信拒否を設定しました。それでも、かかってきます。私は無言電話の着信があるたびに、どうしたらいいのかと思い悩むことは、もはやまったく無く、恐さもなく、ただ人間同士の繋がりのあり方を思うと、残念で悲しくなりますが、私はこの件を直接自分の声を使ってその方に言う気にはもうなれません。無言電話はコミュニケーションの手段ではありません。電話やメールは子供じみた遊び道具ではなく、ちゃんと心がこもった言葉を伝える為の物であると思います。少なくとも私はそのためにそれらを利用していますし、それ以外に使うつもりはありません。その方が素晴らしい人格の持ち主であると私が感じていたことを、どんどんご自分で否定していることに、できれば自ら気付いて止めて欲しいと願います。子供だけにしかなれないのは、また、そう一面しか見せようとしないのは、本当に人を悲しく寂しくさせることですから。
2005年05月10日
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過ぎ行く時は速いのに、待ち望む日々はまだ遠い・・。
2005年05月10日
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朝はぷっくりしていたまぶたでした。私は、疲れていても表にはあまり出ないタイプです。何かのアクシデントで体調が悪くても平気に見えます。(らしいのです。)明け方に点滴をうってでも平気な顔で仕事をするタイプなので、気付かないのも仕方ないのですけれど・・。そのほうがちょっとうれしかったりいたします。でも今日は、昨日と同じく埃っぽい書庫での仕事をしければならず、人は気付かなくても自分なりに顔の変化があり、目がずきずきしてましたので、もっとわかるくらいに腫れていれば良いのに、と少し思いました。(笑)私にとって眼は昨年から鬼門で、初めて恐怖を味わった、感情を敏感に刺激する体の一部分になっています。実は、本当に昨日、何かの病気ではないかと夜も眠れなかったのですが、いろんな方からご心配とアドバイスいただき、そして抗菌目薬を朝一番に購入し、結果、今、「ぷっくり」から「ぷく?」になっています。やはりものもらいだったようです。もっと酷くなる予感がしていたのに、本当によかったと思います。明日には全快していると思います。安心感でいっぱいです。ありがとうございました。
2005年05月07日
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つづく・・。
2005年05月07日
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埃っぽい書庫にいたせいか、左目が痛いです。どうも、ものもらいのような・・。すでに少し腫れています・・。昔から少し目の病気が多いような気がします。普通に歩いてても虫が飛び込んできますし、そんな時なすすべがありません。虫は大嫌いなので、目の中にいることも嫌なのですが触ることもできず、誰かが一緒のときは取ってもらうのですが、一人のときは目を閉じると虫がつぶれてしまうのではないかという恐怖感から、目を見開いたまま涙をぽろぽろ流しつつ、薬局に飛び込みます。そして、薬局の方に訴えます。びっくりされますが処置してくださいます。もちろん笑われます。やっぱり、ものもらいでしょうか・・・。明日の朝、どのような顔になっているのか恐ろしい。
2005年05月06日
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Bossから携帯に連絡が入りました。「Saranne君、お休みの所申しわけない。今いいですか?」「なにか問題でもございましたか?」「とっても恥ずかしいことを聞くのだけれど・・・。」「えっ? ど、どのような・・?」「宅配便の手配の方法を教えてください。書類を送りたいのだが・・。郵便と宅配とどちらが確実?」「着日のご希望はございますか?」「来週の月曜日。」いろいろな方法をご説明したのですが、自分で手配したほうが早いと判断し、今、会社におります。会社と自宅とは15分の距離ですので、こういうとき便利です。でも、どんな恥ずかしいことを聞かれるのかと、ドキドキしました。
2005年05月06日
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今日はお墓参りでした。私の祖父母は父方も、母方も同じところにお墓があります。何年か前、姪がお墓に手を合わせ『ねえねがぶしゅぶしゅで結婚できませんように。』と可愛いお声ですさまじいことを言ったのも今は笑い話です。母は細木○子さんが言っていたからと、新しいタオルを、お墓を清めるために持参していました。それは無名ブランドではありますが、肌に優しくお顔をごしごしこすっても大丈夫な私の大切なタオルでしたので、発見したとき倒れそうになりましたが、母の私への思いが伝わってきたので、あえて何も言わずにおきました。姪は義兄を翻弄せず、可愛く手を合わせご先祖様たちにご挨拶していたので、大人になったのね・・と私は感心いたしました。その後義兄が、穴場でまだあまり知られていないというゴルフ場を併設したフレンチのお店に。土日祝のみの営業という贅沢さで、景色も恐ろしく素晴らしいのです。でもお値段はびっくりするほどリーズナブル。ワイナリーもあるのですが、貴重らしく白ワインは吟醸酒のような感覚です。口当たりが珍しかったので購入しました。こんなところ、もし恋人がいれば・・・なんて姪がいるのでつぶやくこともできず、でもいつそうなってもいいように、しっかり説明できるよう地図をいただいて帰りました。(笑)その後兄の行きつけの日本料理やさんへ行き、また怠惰なほどに食べて飲んで、そして話してGW中、一度も勉強しようと思っていないことに気付き、こんなことでいいのかしらと思いつつ、こうして日記を書いているSaranneなのでありました。
2005年05月04日
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この日は、ぜひ弟を連れて行きたかった、『ピカソの食卓』へ。とっても素晴らしいお食事でした。信頼するソムリエさんが、『永遠のとき』という意味のワインを教えてくださったのですが、メモがどこかに・・。(笑)時計のモチーフが印象的なラベルでした。お食事中の写真撮影はあまりよくないと思ったのですが、弟が携帯で撮ってくれました。
2005年05月03日
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姪がお泊りに来ていたので、姪のリクエストをかなえる日にしました。まずカラオケ。この前連れて行ったときは、確か5歳にもならなかったときでしたので、すぐ飽きてしまいその飽きるというのもたぶん、自分がうまく歌えないことからの意思表示だったのでしょうけれど、今回は違っていました。私たちが本当に歌いたいクラシックはカラオケにはありませんので、歌うと言えばアニメかミュージカル音楽になります。私たちはたくさん練習したし、一つ一つの歌を真剣に考えました。「感情は、ここでこう込めましょう!」「ここはしずかにしずかにそして大きく!」などと2人で。(笑)母はカラオケやさんが珍しくメニューを見て充実ぶりに感心していました。まず、家族みんなが歌えるミュージカル音楽の中から『オペラ座の怪人』で始まりました。弟が帰ってきておりましたので、怪人とラウル役は彼が。クリスティーヌは姪(アシストは私)。あとのこまごまなコーラス全般は私と姉が引き受けました。姪は思っていたよりも完璧で、声も透き通って素晴らしい・・と叔母バカぶりを発揮した私でした。(笑)一通り歌い、次はアニメソングへ。姪は「魔女っこメグちゃん」「セーラームーン」「キューティーハニー」を歌いましたが、その色っぽいことといったらありませんでした。姪のお気に入りの歌詞は、『真珠の涙がこぼれたら、男の子なんてイチコロよ・・』だそうです。姪のキューティーハニーなんてステキすぎるのです・・。母が「どうしてそんなに感情を込めて上手に歌えるの?」と聞きました。「えっ? ねえねがこうして歌いなさいって言ったとおりに歌っているだけだけど!」ごめんなさい、調子に乗りすぎました?と思った瞬間でした。(笑)
2005年05月03日
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とっても食べた一日です。いつもの英国風のティールームには行かず、出目金さんが鉢に泳いでいるカフェに行きました。夜はバーになります。初めてですが、金魚蜂の横に『この金魚はおじいちゃんです。時々お腹を上に向け眠っていますが、元気ですので、そっと静かにしておいてあげてください。』と書いてありました。とっても愛情を受けて育っているらしく、丸々した真っ黒な紳士でした。そこで、トースト、ハムエッグ、サラダ、アイスコーヒー、グレープフルーツ。友人はフレンチトースト。ハムエッグには何をかけるのでしょう?私はケチャップです。友人はお塩。(笑)そこから先は怒涛のように食べ、そして飲みました。中国、日本、イタリア、メキシコ、ドイツ、タイ。頭に思いついたものを、少しずつ、一軒20分ほどではしごしました。移動距離のほうが長かったかもしれません。全部行った事の無いお店で、嵐のように好きなものだけ楽しみ出て行く私たちは、きっと変だったに違いないと今考えます。前から興味があった、某ワイン卸売り業者(なんて遠まわしな・・笑)の人と話す機会があり珍しいワインの保管法?密閉法?のワインを飲ませていただいて、そのおいしさに予約するか迷った挙句そのお店を出て、その後に伺ったお店で結局焼酎を購入しました。そして最後にお寿司を食べに行きました。お店の方は、一見さんにもかかわらず、何だかとても気にってくださり、たくさんオーダー外のものを出してくださいました。友人が「Saranneといるといつも良い事が起きるし、なんだか得をする。ありがとう。」と、興奮して私にいいました。きっと、よく笑うからだわ・・と私は思いました。そしてありがとうの言葉。言葉の大切さと、もう食べれないという満腹感と、場を素敵に盛り上げてくれる友人がいていろんなものがはちきれそうにいっぱいいっぱいな日でした。
2005年05月02日
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今日は母と弟と3人でデートでした。まず、英国風のティールームで朝食。グレープフルーツジュース サラダ ヨーグルト トースト ハムエッグ・・・。ウインドーショッピングをして、ランチはクイーンアリスで取りました。小さいときの思い出を話しながら、たっぷり2時間半かけての楽しいお食事でした。クイーンアリスは久しぶり。このお店は、不思議の国のアリスから飛び出してきたかのような、素敵な支配人がおられます。前回、姪を連れて行ったとき、オーダーしていないのに、姪の前に特別のデザートをおいてくれました。そして、びっくりしている姪にウインク。とってもお洒落な方です。食事の後ショッピングをして、父にお土産を買い帰ってきました。弟はとっても食べることが好きです。今から、吉兆にいくそうです。私はもちろんお腹は空いていません。でも弟の幸せそうな顔を見ると・・。ああ絶対太る・・。
2005年05月01日
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