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ご心配とお優しさをたくさんいただきました。お騒がせしてしまったようで心苦しいのですが、ほんの少しの間なのです。クリスマスまでには帰ってきます。いえ、帰ってきても宜しいでしょうか・・。(笑)お願いですから帰らせて・・。(笑)では修行に行って参ります。Saranne
2005年10月24日
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風がとっても強い夜です。空の雲もまるで川の流れていくように動きを止めずに進んでいます。低い声と高い声で風が何かを叫んでいるので、少し恐くなりました。だからここに非難してきました。私は少しの間日記をお休みします。とっても頑張らないといけないことがあるのです。努力して勝ち取れるものなら頑張って見せます。ほんとはとっても不安で目の前真っ暗です。(笑)ときどきひょっこり顔を出すと思います。今日のような夜や、暖かく優しい気持ちに飢えたら、皆さんのところにお邪魔させていただきます。どうかその時は、弱気なSaranneに「よしよし」と言ってあげてください。特効薬ですから。(笑)冬に向かってどんどん寒くなりますがお風邪など召されませんように、どうぞ皆様お体ご自愛ください。Saranne
2005年10月22日
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今日ある方からとてもお優しいメッセージをいただきました。涙が出そうになり、うれしさがこみあげました。その言葉から受け取ったとても確かな安心感は、すれ違う人全てに無理矢理にでも、優しくさせていただきたい、そんな気分に私をさせました。優しさはいりませんか?できたばかりの暖かい優しさが、まだまだここにたくさんあります。(笑)Saranne
2005年10月21日
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ちょっと非公開
2005年10月18日
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私は、いつもできる限り化粧しないのですけれど、自然体でいたいので・・。急いでいる朝ではなく、ゆっくりしたいように鏡を見ながらお化粧をして、手鏡から大きい鏡に自分を映したとき実際、でも、私、鏡を覗いて、今日美人だと思いました。人が言うそれとは違う、言葉にしたら、「うつくしい」とおもいました。ひらがなが肝心!(笑)微笑があったから。綺麗というのはどういうことでしょう。私は褒められることは慣れていて、それだから美しいと言うことにしゃに構えることがあります。自然や、はるかな思いのほうが美しいでしょう?「なにが? なにがなの?」明確に答えを出して欲しい。美とは何かとずっと思ってしまうそんな日々が続いていたのですけれど、テレビでも外見と心がどっちが大切か・・などといかにも大変な問題のように面白おかしく構成していますが、とらえる人の胸先三寸で、どうでも良いことのように思います。私に飛び切り厳しい母が、「お前は本当に綺麗だね。」と言ってくれた、お茶を飲んでいた一瞬に、私は「やった!」と思ったことがありました。ぼーっと庭をみていて時に、急に。母は一番手ごわい存在です。男の人よりも。(笑)仕事から疲れて帰ってきも、「仕事の終わりまで素敵でいなさい!そんな疲れた顔をして。」と、言います。彼女は、私に教えてくれているのでしょう、私の気配りの無さが、一瞬で人の思い出から私自身を色あせる者にするということを。美しいとは気配りだと、いろんな意味での思いやりだとわかったときに、本当にそれをわかってくださる人が集まるのであり、私もそこにいて、恥ずかしくない身でいることをありがたいと思うでしょう。それは、教えてくれた母にです。自分がきれいだと思えることに、ちょっと嬉しかった一日でした。ありがとうございます。(笑)Saranne
2005年10月16日
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私は今日とてもうらぶれた気分でした。そしてあることをしませんでした。でもそれはとてもとても楽しみにしている勉強であって、でもそれさえも今の自分には相応しくないと、鏡を見ながら自分を見つめてしないことに決めました。それはそれは罰になりました。自分が思っていたよりもとっても効果的でした。もうその時間は戻ってこないのです。未来につながる罰です。それでよかったのかどうかと揺らいでしまうほどでした。だけどそう思うことがわかっていてそれでもそう決めたので、そしてちゃんと今の感情を忘れないようにと仕向けたのですし、取りもどうそうと必死になる自分を多分期待していたから、不器用なりに自分らしいのです。明日の私が少し変わっていなければ、私は自分に対して偽者になってしまいます。だから明日は変わります。私がにっこりできるように。
2005年10月13日
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ふしぎ 金子みすず わたしはふしぎでたまらない、黒い雲からふる雨が、銀にひかっていることが。わたしはふしぎでたまらない、青いくわのはたべている、かいこが白くなることが。わたしはふしぎでたまらない、だれもいじらぬ夕顔が、ひとりでぱらりと開くのが。わたしはふしぎでたまらない、たれにきいてもわらってて、あたりまえだ、ということが。
2005年10月13日
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キャンプの帰り道、どうしてもインド料理が食べたくなったので、カーナビでインドレストランを検索し、一番気に入った店名のところに行きました。その周辺では偶然「インドフェスタ」というお祭り?をしていて、サリーを着付けてくださったり、名産品を売っていたり、とても楽しく賑わっていました。レストランでお店の人が、「メヘンディを下で体験できますよ・・」と、教えてくださいました。メヘンディとはインドの女性がヘナという染料を使って、手や足の甲などにさまざまな模様を施す、ボディペインティグのようなものです。いろいろな願いが込められた、意味のあるものらしく、一度書くと2.3週間消えません。食後、行ってみると女性(日本の方です)がきれいなサリーに身をつつんで、お客さまを待っています。私は興味があったので、やっていただくことにしました。手のひらに書くと会社にいけなくなってしまいますので、腕の内側に・・。たくさんの図柄から、きれいなお花の模様を選びちょっとドキドキしながら大人しく出来上がるのを待っておりました。でも、ドキドキはワクワクしたものから、やがて別のドキドキに変わりました。あまり・・お上手では・・なかったのです・・・。「何故だか手が震えて・・気にしないでください・・緊張しているわけではないんです・・。」と、明らかに緊張なさっているご様子なのに、言葉数も多く、描く線も太く、私は、(どうか、集中してください!)と思いました。ふと隣の人を見ると、別の方がとっても美しく細い線で、さらさらとより複雑な模様を、手早く描いています。(ち、ちがう・・。)でも目の前の方は必死になってくださっているので、私はこの気持ちを悟られてはいけない、どうなるかわからない・・と思いました。そして、隣の方が3人描き上げたのと同時に私も出来上がりました。「こ、こんなかんじでいいでしょうか・・」「うわぁ、とってもかわいいです。どうもありがとうございます。」と、その場を遠く離れた時、笑いを堪えて友人が、「Saranne、開始1分で後悔してた?」「う・・・そんなことないもん・・乾けば、か、かわいい・・かもしれないじゃない・・」乾いて染料をぽろぽろ剥がしていくと薄い黄土いろの模様が、私のもしかしたらという希望をこっぱ微塵に吹き飛ばす形で現れました。まるで、やけどのあとです。友人は笑いながら、「だーいじょうぶよ、3週間で消えるから!」と言いました。家に帰ると、姉の家族がたまたま来ていました。みんなにメヘンディを見せると、「えっ、やけど?!どこかで打ったの?」と、心配ののち大笑いされてしまいました。でも、姪だけが、「ちがうよ、お花が描いてある! たとお?(タトゥ)」と、すぐにわかってくれたので、「純粋な心を持った人にしかこの模様は見えないんです!」と私は言いました。そして、「Mちゃんも、してみたい?」ときくと、「えー、いやぁ」「・・・・・」子供は正直だと思いました。朝起きて腕を見ると、メヘンディは昨日の黄土色から茶色に濃くなっていました。「うわぁ・・」魔女の烙印?3週間で消えるから・・・。
2005年10月12日
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私は週末、キャンプに行きました。行く道すがら窓の外の風景をたわいもない話をしながら楽しんでいました。山間、ふさふさと茂る樹木の間に湖があり、少し青緑色に濁った水面が太陽の光をきらきら反射させていました。私は頭の中になにか飛び込んでくるような気がして、そして、「うわぁ!思い出した!」と、叫んでしまいました。「な、なに?どうしたの?」「ガラス山!」「へ?」「ガラス山の魔女たち! きゃー!そうそう、どうして思い出せなかったのかしら!」「へ?」友人は何がどうしたのかわからず、はしゃぐ私をびっくりしながら見ているだけでした。実は少しまえ、私が小さいときに読んでとっても面白かった本を、少しでも姪に興味を持って欲しいとプレゼントしました。全部で12冊。でもどうしても一つ、すごく当時大好きだった覚えがあるのに、題名が思い出せず、私ももう一度読みたいのに探し出せない本がありました。「のぬけ」「おねだりがなえ」「おばきやしき」「追服」・・・少女や魔女が間違って覚えたまま使っている言葉や、自分で勝手に作った言葉などがたくさんでてきてます。自分で新しい言葉を作ってもいいんだと嬉しくなり、よく私も真似をして使っていました。何とか捜したいと、丘の上の魔女・・屋根裏の魔女・・山の上の魔女・・・・魔女が出てくることは確かなのに・・そして何かの上のようなところに住んでいて・・いろんな記憶を頼りに調べたのですが、全然ダメでした。それが、樹木から見え隠れする湖の水面を見つめていて、「(まるで古代から急に現代に掘り起こされた大きなガラスみたい・・・・ガラス・・・ガラス・・うん?)・・わぁ!思い出した!」と、記憶がいっきに戻ったのでした。とってもスッキリしました。(笑)「ガラス山の魔女たち」は、一度絶版になっていてもう読めないのかと焦りましたが、復刻されていることがわかり、無事、私と姪の2冊を先ほど注文いたしました。ものすごくうれしい・・。
2005年10月11日
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メールを開くと「標語」と大きなフォントで書いてありました。会社の総務があまりにも暗いからと、全社的に自分でできることをまず標語にしましょうということになっっていました。私はそういうことならと、どうどうと好きな言葉を飾っておける嬉しさに、 美しい唇である為には、美しい言葉を使いなさい。 美しい瞳である為には、他人の美点を探しなさい。 美しい身体である為には、飢えている人に食べ物を分け与えなさい。 やがて歳と共に、あなたは二つの手を持っていることに気付くでしょう。 自分自身を助ける手と他人を助ける手を。 -オードリー・ヘップバーンーを、とっておきの紙にプリントアウトし額の中にいれ机の上におきました。次の日、部長が部屋に何も言わず入ってきて、周りを見渡し何も言わずに出て行きました。そしてその後の部長が全社員に送ったメールが、たいそう大きなフォントで、「標語」ただそれだけでした。その案が出された特、どこか目に付くところに、自分が一番守りたい、こうしたいと思うことを一番目に付くところにおいておきましょう・・というコンセプトであったにもかかわらず、彼が見渡した限りで自分の目にそれが映らなかったのできっと、誰もそれをしていないと思ったのでしょう。そのメールをみた人たちは皆、反発も抱き、何がだめだったのだろうと悩む人もいたり、取り決めを(まぁこの取り決めもどうかと思います・・当たり前のことですから・・。でも楽しんですることが大切だと私は思うのです。)守らなかった人も、「あっ、忘れてた、申しわけない」と思えない促し方だと思います。「どういう意味でいらっしゃるのでしょうか?」と返信をいたしました。「会議で約束したことです。」と返信がありました。あまりに悲しくは無いでしょうか・・。それでなくても、とってもいいことを言っている人が、どうして人の心まで一生懸命であってもそれがとどかないの・・と言うことを前日BOSSと話し合っていたところでしたので、悲しみが倍増でした。ずいぶん悩みましたが、気持ちがおさまらず、「2F、3F、支店でも、約束をちゃんと前向きに守っている方はいらっしゃいます。単語だけのメールで行間、背景を読めというお気持ちはわかりますが、あまりに暴力的で、それをする必要を人に求めるのは危険だと思います。その活字を受け取って目にした私は、あまり気持ちの良いものではございませんでした。先ほど何も言わずお部屋に入ってこられて、そして何も言わずに出て行かれた時、それを確かめていらっしゃったのだと思いますが、そこにいる私は不可解で、誤解を招くことになりはしないでしょうか。それこそ信頼関係を大切にしていきましょうという会議のコンセプトに反していると思います。生意気なことを申し上げているとは存じますが、ずいぶんショックで悲しい思いをいたしましたので、メールさせていただきました。」自分の書いたメールを何度も読み返し間違っていないと思い返信しました。それから帰宅しましたのでそれをみた部長がどういう気持ちになられたか、ぜんぜん解らずにいます。言葉は味方でもありますが、使い方を間違えれば大変なことになります。取り返しの付かない誤解を生む結果にもなりかねません。隔たりは簡単に幅を増します。言葉を大切に使っていただきたい。そんな私の気持ちは届いているのでしょうか・・。Saranne
2005年10月07日
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黒い夜があけて、白く空の色が変わっていくまで、ゆっくりお話をいたしましょうそう思っていたのに早とちり暗い空はそれはそれで美しく、明るい空もとってもそれで美しい。でも、切り取った景色は周りに何があるのかと・・それを考えるとずいぶん別の世界になります。何もかもわかった上で、美しいものを感じる勇気が私は欲しい。Saranne
2005年10月07日
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昔のお話。私は自転車にのって駅の前の信号が赤から青に変わるのを待っていました。すると、なにかがバサッと私の頭に降り立ちました。ハトです。驚きと恐怖で硬直しました。周も助けてくださる気配もなく、指をさして「いやん、見て!ハトがとまっている・・。」などとひそひそと言っているのが雰囲気でわかります。信号の向こう側で待っている人も、側にあるマクドナルドの中にいる子供も笑っています。誰も助けてくれません。同情なんてされたくない、笑われるなんて嫌!と思った私は、恥ずかしさを堪え平気な振りをしました。「このハトは私の飼いバトなのよっ、こんなこと日常茶飯事なんだから。ふんっ!」と言わんばかりに何事も起こっていないかのようなポーカーフェイスを作ろうとしました。雄々しく私が自分と戦っている間、ハトはちっともじっとせず、なんとか自分なりに体勢を整えようとしています。当時ストレートロングでさらさらだった髪が、彼には居心地が悪いらしく、ゆっくり下に滑っていき、足で必死に頭皮を踏みしめ登ってくるという作業を繰り返してくれたのでした。ハトの爪って痛いのです。1時間くらい経過したのかと思うほど時間はゆっくり流れました。やがて信号が変わり自転車をこぎだすと、ハトは足に力をギュッと入れ、どこかに飛び立っていました。私は泣きながら一目散に家に帰り、お花に水をやっていた父に、「おとうさん、ハトがハトがSaranneの頭にとまったのよぉ! (泣)」と興奮しながらいうと、「うん?大丈夫だよ。ハトは平和の象徴だから、Saranneは選ばれたんだよ。」「そんな問題じゃないぃぃ (泣)」「そんな問題だよ。でも都会のハトはばい菌が多いから、お風呂にすぐ入った方がいいとパパは思う。 笑」他人の同情は要りませんが、父の同情は欲しかった。そして可哀想な私は泣きながらお風呂に入り頭を洗いました。おしまい。
2005年10月05日
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友人に「おからのビスコッティ」のレシピをいただきました。グラハム粉とおから、タマゴ、少しのお塩とお砂糖。材料を混ぜて焼くだけ・・、とっても簡単です。早く作りたくて、会社の帰りにお豆腐やさんに行きおからを買いました。夕食後に作り出して、今オーブンに入れました。明日、豆乳のカフェオレといただいたらどんなに素敵・・・。香ばしい香りが漂ってきました。こんなことで喜べる私はやっぱり幸せ。(笑)Saranne
2005年10月04日
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今日のお昼に空から降ってきた葉っぱは、空を飛ぶことのできるチケットでした。行き先はもう決まっているので、今から数時間、空中浮遊してきます。空を見上げたさ先に私がいたら、どうかにっこり笑ってください。(笑)Saranne
2005年10月03日
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空を見上げると優しい光が、樹木の葉の間から溢れていました。薄い青緑色の葉が一枚ひらひらと落ちてきて、小さく切り取った空の一部がゆっくりと、舞いおりてきたのかと思いました。
2005年10月03日
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朝からパンを作りました。お料理はストレス発散になります。特にパンは粉をこねて、生地をバンバンと力いっぱい打ち付けるので、一心不乱になれます。あまりに勢いがすごかったらしく友人が、「今何を思い浮かべながらしてる?」と言いました。「仕事・・・・。私、すごかった?」「うん、すごかった!」そんな時の方がパンっておいしくできるんです。(笑)
2005年10月02日
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仕事が終わりません。つ、つ、つか・・・・・言わないでおきます。(悲)・・れました。言ってしまった・・・。
2005年10月01日
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ピンクリボンキャンペーンを推進しているサイトはピンクで溢れています。乳がん撲滅というコンセプトにはとてもよくあっていて、女性はもちろん男性にも、柔らかでどこか弱々しい存在を守らなければならないような気持ちにさせる効果もあるのでは・・と思います。ピンクは赤に白を混ぜてできる色で幸福、愛、女性的などを連想し、穏やかで暖かい気持ちにさせ、精神的な充足感を与えます。赤色を好む情熱的な男性と、清らかで純情な白を好む女性が結婚すると、その家庭はピンクに染まり優しさ、愛情、愛らしさに満ち足りたものになるのかもしれません。(笑)鴇色 躑躅色 桜色 韓紅色 珊瑚色 紅梅色 桃色 ・・・。日本には自然になぞられた美しい色名があります。色名を目にするだけで、羽ばたく鳥や、たゆたう花の動きを感じる空間が広がるような気がします。私は本当に色彩に魅了されている。昨日、「ホワイトバンド」を初めて実際にみました。世界で3秒に1人貧困から亡くなってしまう子供達のため、「ほっとけない世界の貧しさ」というスローガンのもとに展開している活動で、1つ300円で販売されている乳白色ゴム製ブレスレットです。各国の有名、著名人が賛同しているというキャンペーンは、どの媒体で目にしてもとてもインパクトがあり、知った時は私もすぐに購入しようと思いました。でも調べていくうちに、そのキャンペーンが多々物議をかもしていることを知り、購入することはしませんでした。購入しないという私の行動は、長い時間かけて考えても、そのキャンペーンの根底にあるのが希望や慈愛からなのか、人間の卑しい部分からなのかという判断が、私自身ではできなかったからです。そんな自分をとても情けなく思います。ただただ流行っている物に対する300円ではない、背景にいろんなことを含んでいる300円は、私にはとても重く感じました。本屋さんのレジの横に「再入荷しました。」のカラフルなPOPとともに、ぞんざいに置かれていた白いホワイトバンドは、それだけなんだか取り残され、悲しそうに見えました。
2005年10月01日
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