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この日もこの旅行のメインイベント!大長今テーマパークに行ってきました!!
2006年09月15日
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午後はソウルタワーを眺めつつ、南村韓屋村観光へ。その後は仁寺洞の散策です。仁寺洞は日本で言えば浅草のようなところと言われましたが、そうなんでしょうか?確かに伝統茶のお店があったり、伝統的な雰囲気のものを売るお店も多いですが、そんな感じには見えませんでしたが。ここで伝統茶を楽しんだ後は、新羅免税店に行き、夕食、そしてJUMP!鑑賞へ。とにかく盛りだくさんな1日でした。夕食は楽しみにしていた宮廷料理です。写真はまた後でUPします。
2006年09月14日
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南大門。街中にどーんとあるんですね。迫力。衛兵交代もちょうど見られました。朝ごはんの後はショッピング。観光よりもみやげ物が先、この辺がヨーロッパのツアーなんかと構成が違いますね。朝ごはん後にまず向かったのはロッテマート!開店と同時に入り、デリコーナーやキムチや明太子の試食販売のコーナー、雑貨、お酒売り場なんかをぐるぐる、と。韓流&韓国通の同僚からお土産はここでの調達がベストと聞いてたので、気合を入れましたよ~。でも、実際はそううまくはいきません。だってー、難易度高いのですよ。まだ相場や品揃えに不案内なので決められないんです。試食コーナー以外は接客もされないですし。結果的には惜しいことをしましたね、後から思うと。この後には南大門市場に連れて行かれ、指定のお土産やさんでお買い物をすることになりましたし。そこはやっぱり割高な感じ。ぼったくられてるというほどではないのかもしれませんけれど、スーパーよりは確実に高いですから。日本だって、同じですよね。お土産屋さんよりも、ジャスコやダイエーの方が安いですからねえ。そうそう、このロッテマート観光で思い出したものがあります。中国残留孤児が来日すると(最近はあまり来なくなりましたが)、必ず都内大手スーパーマーケットでショッピングっていうニュース出ませんでした?この都内大手スーパーマーケットって碑文谷ダイエーなんですよね。殆ど。ご存知でした??そうか~、今の私たちって碑文谷ダイエーで買い物をしている外国人観光客の図と一緒なんだ、と思うと面白いじゃないですか!!で、忘れてならないお酒売り場。しっかりワインもチェック!ただあまりワインは置いてないんですよね。そしてとにかく高い!!←だってこれ1700円でしたよ。高っ!日本の碑文谷ダイエーのほうが安く買えます。なかなか本題に入れません。。。市場を散策してショッピングを楽しみ、おなかもちょうどよくすいてきたところで昼食です♪辛氏火爐というお店でサムギョプサルのランチを頂きました! サムギョプサルのお肉自体は7月に出張で来たときのお店のほうが美味しかったです。値段が違うので、単純比較はできませんが。(4人で2万4千円だった)ただ、一緒についてくるおかずをとーっても気に入ってしまいました。ケランチムという韓国風茶碗蒸し。ふわふわ熱々のスフレ風?茶碗蒸しなんです。なんだかほっとする味で、キムチやお肉を頂く合間に食べるとおなかも舌も休まるというか。もう一つはテンジャンチゲですね。韓国のお味噌汁ってことでいいんですよね?これはさほど辛くはないし、日本人なら誰でも気に入るお味でしょうね。あとこのお店の特徴といえば、こぎれいで日本にもある居酒屋風なところ。本当に日本にはよくあるつくりのお店。だからなのか、日本にいるみたいでとても落ち着きます。仕事の合間のランチと錯覚さえしそうな雰囲気でしたもん。ジャズが流れていたし、ワイン漬けのサムギョプサルもあるらしく、ワインも置いてある、という若者受けがよさそうなお店でした。日本の情報誌にも紹介された模様。もうおなかがいっぱい!そして午後の観光に出発です。(つづく)
2006年09月14日
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アワビ粥をいただきました♪ が、私たちのイメージしていたものとは少々違ったんです。なにしろチャングムに出てきたアワビ粥を食べられる!と期待をしていたので。そのアワビ粥とは、アワビの肝をみじん切りにして炒め、お米とともに炊いて作るという贅沢なものなんですね。色もうっすら緑色をしています。ここのアワビ粥は肝は入っていないんじゃないかな。上にはスライスがのっていました。でも美味しかったですよ。スライスされたアワビは結構たくさん入っていましたしね。お店はの名前は「多和」。永登浦区ヨイド洞3ー25 TEL783-9808マンハッタンホテルの裏通りにあります。私たちが行ったときは9時くらいだったので、すでに朝のピークは過ぎ去ったようで、賄を食べている店員さんたちもいました。この辺に勤めているビジネスマンたちが朝ごはんに食べるんでしょうね。東京にもお粥を出してくれるお店があったらいいと思いました。私だったら行くと思いますが、ないのは不思議ですね~。
2006年09月14日
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始まるといってなかなか始まらなかったプチ食い倒れシリーズ。思い出したようにスタートです。今回はパッケージツアーで3泊4日。その名もグルメdeソウルというツアー名です(笑)。9月13日~16日まで行ってきました。母親も私もチャングムを見ているので、その影響で出てきた食べ物などに興味津々だったのでこういうツアーを選んでみました。さて出発。初日は午後発で夕方ソウル着。それからお決まりの免税店に行き、夜ご飯。さすがはお隣の国の韓国。スケジュールがゆったりでそれだけでも助かります。午前10時ごろにぼやっと家を出て行っても間に合うなんて。朝起きてから支度を始めても十分間に合いますよっ!夜ご飯です♪~地元の常連客で賑わう「北村(プクチョン)カルククス」にて韓国風餃子“マントゥ”と韓国風手打ちうどん“カルククス”の夕食~(旅程表より) お店の外観とメニュー。日本語もあります。このお店「北村カルククス」、うどん屋さんとは思えないこじゃれたたたずまいの外観です。バスから見た限り、あたりの雰囲気も割りと落ち着いていておしゃれな感じです。夜だったのであまり分かりませんでしたが、後日、昼間通ったときに見ると、やはりちょっとおしゃれなお店のある街だったようです。 これが韓国風餃子“マントゥ”。2人分です。音の感じから察するとおり、漢字で書くと饅頭です。確かにこの大きさ、この迫力は餃子っていうよりも饅頭ですよね。特にここのお店のは巨大な気がします。他のお店の紹介を見てもここまでは大きくないし。お味は日本や中国の餃子よりもおとなしめ?の味でした。これじゃ何のことか分かりませんね(笑)。中の具はひき肉と野菜ですが、どうも卵とお豆腐が入っているような気がします。ちょっとぽろぽろする感じの餡でした。これをお醤油につけていただきます。一つ目くらいは美味しいのですが、2つ半でギブアップ。このほかに、当然キムチやらの小皿と、おうどんがありましたから。カルククスはきしめんのような平麺でちょっとコシの強い麺でした。あっさりしたスープが美味しかったです。ここでは刺激のある味付けのものはキムチのみ。ここのキムチは辛めでした。後から思うと。まだ辛さに慣れていない初日の食事としてはこれはいい設定ですね。ツアーで一緒になった4人組みのおばさまたちとも打ち解けることができたし、なかなかよいスタートを切りました。2日目の朝ごはんはビジネス街のおかゆ専門店からスタートです。(つづく)
2006年09月13日
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仕事を抜けてkasumiさんと待ち合わせ。お気に入りのお店、麻布台のパティシエ・ショコラティエ フレデリック・スケルターでランチをご一緒しました♪私のオフィスの場所がちょっと辺鄙なところにあるのと、いまは時間の融通があまり利かない仕事のため、ゆっくりできなかったのが残念。でも久しぶりにお会いできて、短い時間だったけれどとても楽しかったです。キッシュランチ。夏野菜とチーズのキッシュだったかな・・・。飲み物とプチ・フールがセットでつきます。プチ・フールは毎回違います。今回はボンボン・ショコラでした。もちろん美味しくて楽しいランチなので時間はあっという間に過ぎましたが、やっぱり驚きの報告のせいもあったかもしれません!!kasumiさんの今日の日記(注:10月1日)に書いてあるのでばらしてしまっていいと思いますが、なんと結婚されるというお話を聞いたんです!びっくりしました~。今まで特にそういうお話ってでてなかったし。でもまあ、kasumiさんほどの人がお相手もいないなんてわけはないし。いつもお食事を一緒にいかれてた方かな。そんなことから旅行の話などでも盛り上がり・・・。だから余計に時間の足りないランチだったんですよ(泣)。最近こちらは人気が出てきたようで、待ち合わせ時間を12:30にしたというのにしばらくは座れなかったんです。と、いろいろな条件が重なりあわただしいランチになってしまいました。次回は何か用事を作ってもっとゆっくりできるようにいたします。なのでkasumiさん、また付き合ってくださいね。そして、ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪♪
2006年09月08日
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t.yさん主催の第50回記念マンスリーワイン会に参加させていただきました!9月2日のことです。お店から提供のブラインドもあり、50回記念の名にふさわしく、イベント性のある楽しい会でした。t.yさんありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。ところで、、、当日とったワインのメモが見当たりません。会社においてあるかもしれないので、探してみます。とりあえずお料理の写真はありましたのでUPいたします。いま見ても美味しそう。
2006年09月02日
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かなり久しぶりに酩酊流の稽古に参加してまいりました。その名も「突発生酩酊流稽古」。でも、最近の私はこのように2、3日前か、当日急に時間が空き参加するというスタイルが合っているようです。この日も、実は当日参加でした。では、結果報告から先に言います。これがほんと~に、充実のすばらしい稽古でありました。家元と風さまに甘えまくっての稽古でしたが、これで当面は破門されずにすみますよね(笑)?まずはホテルのバーで待ち合わせ。ここでは先に到着していた風さんとおなじクウォーター・デッキで乾杯。その後、お寿司稽古に突入!稽古場所は神田の金寿司。私は金寿司は初稽古です。入り口の柳が印象的なたたずまいを見せるこじんまりとしたお店。ゆったりした空気ながら、くだけすぎない雰囲気が心地よくリラックスして楽しめました。こちらの名物のマグロの「ひっかき」は供出される前から凝視していたので期待値が高かったのですが、それを裏切らぬ美味しさでした。穴子も非常にいい感じでした!! 幸せなひと時を提供していただいた、家元&風さま、ありがとうございました!! また別の機会の稽古にも参上したいと思います。
2006年09月01日
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