2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全25件 (25件中 1-25件目)
1

3週間近く明けて再訪の東京純豆腐麻布台店。ただ今回は寒くない!都内は最高気温17度になったという4月並の気温ですからね~。行く日を間違えたか、とおもいましたが、もう約束もしていたので決行しました。行ったのは前回と同じ上司と派遣さんと3人で。コート無しでも大丈夫でした。半そででも平気そうなくらい暖かかった!なので帰りに汗をかきたくなかったので、次に挑戦しようとしていたベリーホットはおあずけ。中間のホットにしました。今回選んだのは味噌ベースのきのこスンドゥブ、辛さはホット。前回は味噌ベース、根菜、ホットでした。 ↑ご飯の後ろに隠れてますが、キムチもついています。熱々のうちに卵を混ぜて、お豆腐を崩しながら頂きます。きのこも美味しかった~♪次は何のスンドゥブにしようかな。実は来週も行く予定が入ってるんです。チーズやバターのトッピングなど新しいものに挑戦してみようかなあ。ちょっと楽しみです。 このお店、しいて言えばナムルが少ないのが残念。このくらいとは言わないけれどたっぷり欲しい!
2007年01月31日
コメント(4)

仕事でちょっと重いイベントが終わったので軽く飲もうということになり、なんだかアイリッシュパブへ行ってきました。Pub911というお店です。この界隈でいくつかある、パブのひとつ。外国人客が多いですが、ここは日本人比率が割りと高いところです。ただ店員は全員外国人。2006年の春頃に改装して、前よりシックな内装になったのですが、店員も変わらず、ノリも変わらず。ただ名前だけ変わったんです。なぜ911なんだろう。どうしても9.11を連想してしまい気になるところです。値段は忘れましたが、ギネスが安い!サラダ美味しい。ちなみにランチのハンバーガーはボリュームたっぷりで満足度高し。店内の雰囲気はと言うと、サッカーの試合など流していてスポーツバーのような雰囲気。そして夜が更けていくにつれ~、なんとも凄まじい大音量の音楽が!!クラブに来たのか?!というほどの凄さ。前のときはそれで踊りだす人もいたりしたけど、いまは内装が落ち着いたかんじなせいか、普通にみんな飲んでます。ただ、声が聞こえないので怒鳴りながらですけどね。ついついそれを忘れて飲みにいってやや疲れを倍増させて帰ってきました。でもビールは美味しかったな。それだけで良しとしましょう。
2007年01月30日
コメント(2)

会議をかねてのお食事ということで、部長を含めた職場のメンバー4人でイタリアンへ。飯倉交差点近くのリストランテ カンターレに。全員初めてのお店です。私もつい最近知ったのですが、オープンは2006年6月だそう。入り口も小さいので、見落としていたらしく、全く気づきませんでした。さて、お料理ですが、せっかくなのでメインがしっかりつく2200円にしました。パスタとメインはそれぞれ3種類ほどから選びます。私は、ムールとヒヨコマメのパスタと、豚肉のソテー バルサミコのソースにしました。パスタはムールが入っているとはいえ、素朴な味わいのものでした。メインはしばらくお気に入りが続いている豚肉に。これは想像通りのお味でした。あまりボリュームはありませんが満足感は得られます。私たちの席はやや暗めでした。携帯なのであまりうまく撮れなかった。最後にコーヒーでしめて終わり。オープンキッチンでシェフの手元までよく見えるし、夜は雰囲気ありそうないい感じですが、昼は窮屈に感じるかもしれません。照明と、やはりランチでいくらかせわしないからでしょうか。あとイタリア語が堪能なサービスの男性の独特な間のとり方がとても不思議でした。日本語苦手なんでしょうか。。。最後に。シェフはカルミネさんの弟のアンドレア・コッツォリーノ氏です。ランチのときもいらっしゃいましたよ。
2007年01月26日
コメント(2)
![]()
今年の初稽古がいきなり天ぷら!天ぷらにはどうも苦手意識があって参加は躊躇したのですが、酩酊流の企画なら期待できるかも?!ということで思い切って参加。結果は参加して正解。よかったー!なかなか楽しいお店でして、ついつい食べすぎてしまいました。丸十がサツマイモと知り、あまだいに舌鼓を打ち、また自家製からすみに酔いしれて。特に、自家製からすみには心を奪われました。2007年のからすみの予約も取るために、みんなでローテーションを組んで訪れるっていうのはどうでしょう。最後に天茶でしめて、ずいぶん食べました。酩酊流稽古といっても、今回は天ぷらに忙しく、お酒の量はほどほどに抑えられました。飲むよりも食が中心の初稽古でした。ただ私は一次会で失礼したので、二次会以降ではどうなったでしょう。次回はどこで稽古があるのでしょう。楽しみです。みなさま&家元、ありがとうございました。 てんぷら 天仙の情報はコチラを→場所はプラザ江戸川橋地下一階です。
2007年01月25日
コメント(2)
![]()
ウェルカムティーとしてまずは緑茶の午子仙毫から。陝西省のお茶です。セレン、亜鉛、アミノ酸などが豊富と言われていますね。その後に実技用の鉄観音、黄枝香単叢、そして奇蘭でひといき。実技の後は、鉄観音のランク別飲み比べ。いやあ、これが最後の一番高いランクの鉄観音は格別でした。試飲のとき我を忘れて「美味しい!!」と叫んでしまったくらいですから。値段にして最高10倍の幅の中での飲み比べですから、当然といえばそうかもしれないですけど。それにしても、こういうお茶が手軽に手に入らなくなると大変。恐怖です。これからもずっと、先生にお茶を仕入れ続けて欲しいし、私の出張もなくならないで欲しいし、日本経済もある程度順調に推移して欲しいものです。さてもうひとつのお楽しみのお茶請け。定番のドライフルーツ。今回はマンゴとパイナップルを用意しました。これがタイミング悪いことに、我が相棒はお茶会の翌日にバンコクに戻りました。逆だったらいつものエンポリの美味しいドライフルーツ屋さんのが手に入ったのに。残念。お菓子類は中国茶から少しはなれて私の好きなものをセレクト。友人がバイヤーをしているセコムの食からピーカンナッツのお菓子とゆずまき柿を。これがどちらも美味しいんですよ~。ピーカンナッツのお菓子の方なんて、食べだしたらとまらない!小袋に分かれて入ってるのでかろうじて一袋食べ終わるとやめますけど。危険なお菓子です。楽天でもすごく似たものを扱っているお店を見つけました。メーカーさんが同じかどうかは不明です。今度買ってみようかな。いやいや友人に悪いのでやはりセコムの食で。一方のゆずまき柿もとても上品な甘さのお菓子でこれはお茶菓子としてはとても優れたものです。もともと柚巻き柿自体は、奈良のお土産として楽天でもいくつかありますが、このゆずまき柿は周りの干し柿も綺麗で風味もとてもいいものです。甘さも控えめでお茶請けにはとてもぴったり。岩茶のお茶請けにいいと思います。楽天で見つけた奈良大和名産・柚夢柿そうして最後は軽食系です。少しはお腹にたまるものも必要ですものね~。まず始めに肉!坂本屋 東坡煮(豚の角煮)でございます。お取り寄せしました。中国茶だし、東坡肉をと思ったのですが、もう少しさっぱりした口当たりのものがないかなと思っていたときに、めぐり合ったのがコレでした。じつはセコムの食のバイヤーである友人に教えてもらったのでした。スタートが10:30からでしたからお昼にかかるし、満足感も得られるしでやっぱり入れてよかった。そしてもうひとつは茶葉蛋。作り方はコチラを。前回は控えめに鶉の卵で作りましたが、今回はおかずってことで鶏卵で調理。私の自作はコレだけでした。そして最後の最後に、これらのおかずにあわせてお野菜の炒め蒸し?!というのでしょうか、山椒の実が絶妙なスパイスとして効いた、彩り鮮やかな付けあわせを風さまに作っていただきました!!写真がないのが残念ですが、シンプルな材料でこんなに美味しいものができるなんて。ちょっと感動ものでした。週末すぐに真似して作ったくらいです。お茶もそうですが、お茶請けも大事だなと改めて思った次第です。そうそう、参加者の方々の印象に残ったお茶といえば、どうも奇蘭だったようです。今回は安渓鉄観音が多かったせいもあると思いますが、どっしりした印象の岩茶はインパクトがあったようです。一瞬、ほうじ茶に似てると思わせておいて、花の香りのような甘さとすがすがしさも持っているところが意外性があったようです。それを聞いて食後に出せばよかったかな、とも思いました。と言うわけで自分にも大変に勉強になった会なのでした。
2007年01月24日
コメント(2)
![]()
スーパーサロネーゼ様宅(笑)での中国茶のお茶会、今年も無事に終了いたしました~。今回もなんと10人もの方にお集まりいただきました。今回は、参加者の方々が「実際に自分でお茶を入れてみる」ということをテーマにしたので、茶器も含め、準備はなかなか大変でした。この際、専用の中国茶器を人数分、すべて揃えてしまえば、費用のことはともかくとして簡単に済ますことができますがあえてそうはしなかったのです。皆さんが、自宅に帰って気軽に中国茶を入れて楽しんでもらおう、ということを主眼に置き、特別なものをあれこれ揃えなくてもすぐに楽しめるような提案をしていきました。ただ私のデモンストレーション用には、茶壷や聞香杯セットや、竹茶盤など中国茶専用のものを使用しましたけれど。では、どうするかと言うと、、、例えば茶盤のかわりの茶船は左:竹茶盤 右:陶器製茶盤スープボウルの中に小皿を伏せて置き、茶壷を置く台として使ってみる、とか。そうすることで、茶船に水切りのできる茶壷台が置いてあるものと同じ機能が得られます。実際には、茶壷を置く小さな台は茶器として専用のものがあったのでそれを利用しましたが、薬味用の小皿などで代用できます。←もともと茶船に穴のあいた台がついているもの。 このようなボウルに小皿を逆さまにして置く。また、定番かもしれませんが、茶杯はお猪口を使う、など。もともと茶杯は、もともとは酒器だったのではないかと言われてるわけですから、問題ないわけです。没問題! → 中国茶器の茶杯 → お猪口さすがに聞香杯セットは難しいと思いましたが、探せばあるものです。この会では、中国茶器を用意しましたが、このように背の高いものがあれば、わざわざ買わなくても楽しめるかもしれませんね。 → 聞香杯セット →琉球陶器のものなどなど。あと、水孟(建水)はボウルやワインクーラーなどを利用する、とか。もちろん茶道の茶道具の建水があればそれもよし、です。お茶そのものや、基本的な道具の扱い方なども説明しましたが、お土産でお渡ししたお茶をできれば早めに楽しんでいただきたいので、いろいろと工夫して、楽しみ方を説明したつもりです。振り返ってみると、段取りも含めてああすればよかった、こうすればよかったなどと思い出せばキリがなくカイゼン点だらけ。茶葉もかなり余裕を持って用意していたので、実はお出ししなかったものもたくさんあります。もっとたくさんのものを楽しんでもらえたかもしれないのに・・・などと思うと本当に反省しきり。ただ最後にすばらしい鉄観音をお出しできて、参加者の方にも感じ取っていただけたのが何より。(この鉄観音は凄かった!香りも味も抜群でした。お値段もたか~いですが)そして皆さんが和やかに帰っていかれたのを見て、だいぶ安心しました。至らないところもありましたが、大変によい経験となりました。このような場を設定してくださった、風さま、どうもありがとうございました。
2007年01月24日
コメント(2)
![]()
そのまま変換したら中国事業有関人新暦新年会て出ました。あってるのかなぁ。中国関係のプロジェクトを一緒にやっていた上司たちと新年会に行きました。会社の今は別の部署にいる上司と、OBでアドバイザーとして協力をしてくれたDKさん、日中関係専門の団体に所属していて協力をしてくれたGさんとの私の4人の会です。異色な集まりといえばそうなのですが、普段はまり聞けない話もたくさん聞けて、これがまたなかなか楽しい宴会でした。お店はこの上司がいつも予約する新橋の隠というお店。しめの炊き込みご飯の味がいつも濃いけれど、値段の割りに美味しく食べやすいものが並ぶお店です。ちょうど翌日、風さんのサロンで中国茶の会をやるので、それぞれの中国茶体験などの話も面白いものでした。(私が中国茶の会をやるということはいいませんでしたが)仕事柄、Gさんはお土産で美味しい中国茶をもらったり、自分で出張に行った際にも買うけれど、細かいことは分からなかったようで、私の持っていた中国茶図鑑に非常に興味を持って眺めていました。すぐに買って手元において置くそうです。それにして細かいことが分からないと言っても、さすがに普段から触れているだけある!「銀針茶は美味しいですよね~」と通なことをおっしゃる。産地にも仕事の関係でいったことがあるらしく、その際の同行者や状況を聞くと、どうも本物を手にしていたようです!!翌日、お茶の会を控えてたものでやたらと興奮してしまいました。 次回はGさんの昇進祝いを兼ねて、旧暦新年会だそうです。てことは2月下旬ですね。私の中国語学習の進捗報告も楽しみにしてるといわれたのでそっちも頑張らねば。忙しいなあ。
2007年01月23日
コメント(0)
![]()
サンテミリオンとポムロールを交互に、3セットという感じで進んでいきました。ヴィンテージはすべて2002年。どうしても仕事が終わらず少し遅刻したのでなかなか調子が出ません。いま思い出すと・・・レヴァンジルは上品で、これはさすが、と感じました。でもなんとなく疲れた会だったかなあ。 2002 シャトー・ボーセジュール・ベコ 2002 シャトー・ガザン 2002 シャトー・トロロン・モンド 2002 シャトー・ル・ボン・パストゥール 2002 シャトー・フィジャック 2002 シャトー・レヴァンジル
2007年01月22日
コメント(0)
![]()
風さんのサロンでの中国茶の会の最終打合せ&茶器探しで渋谷でデート。今回はいらしていただいた方に実際にお茶を入れていただき、なるべく茶器や茶葉の扱いになれていただこうというもの。風さんとともに茶壷や茶杯、茶海などのほかに葉盤なども見てまわり・・・この日、私は何も購入しませんでしたが、風さんはいくつかベーシックなものを購入されてました。こうして中国茶ライフが広まっていくといいですね~。それより、家元がはやく安全性にも配慮した電気ケトルを開発して欲しいものです!!いつになるのかなあ。 あ、お買い物のあとは軽くワインと共にお食事を頂きました♪時間が経つのは早いですね~。当日もよろしくお願いします!!
2007年01月21日
コメント(2)

なかなかさっぱりとした人柄の上司に、節目ということでご馳走してもらいました!私たちはもう少し軽いものでお願いしようとしてたのですが、たまにはもう少し贅沢をしようといってくれまして。ホテルの中の中華レストランでゆったり、少しリッチなランチとなりました。お勧めランチセットより。プリフィックススタイルですね。確か真ん中の湯葉とホタテの煮物だけが共通で、左右のお皿のものは選べます。私は黒酢豚角煮(ほぼ酢豚な感じ)と、海老とブロッコリーの炒めを選択。ご飯ものはチャーハンか麺類かを選びます。ネギそばなんかも惹かれましたが、量が多くきつそうだったので断念。チャーハンにしました。後々を考えると正解でした。そのほかに卵のスープと点心がついています。これで2,625円。なかなかいいですよね。デザートはセットにないので別オーダーです。私は右の杏仁豆腐を、もう一人は左のマンゴーアイスにしました。普段の仕事の日のランチとしてはかなり贅沢なので満足でした!ご馳走してくれた上司に感謝です。
2007年01月18日
コメント(2)
![]()
送別会にはワインの差し入れもありました。これはワイン好きでお友達がいっぱいいる担当役員から。パリサー・ピノ・グリ[2003] ヴァルポリチェッラ クラシコブリガルダーラ[2004]他に、どこかの会社のオリジナル紅白ワインのセットなど。すべて頂き物です。日ごろからワイン好きというのをアピールしておくとこういうこともあるのか・・・という感じです。お歳暮とか、ちょっとした記念の品として、やたらとワインを頂くことが多いようです。「そういえば部屋にまだシャンパーニュがいくつかあったな」ですって。差し入れするのを忘れたようです。それにしても、送るほうもいろいろと考えてるようですね。会社に送って、部下たちにこうしておすそ分けしても波紋を呼ばない値付けのモノ。きっともっといいものは、自分で持って帰ってるか、そういうものを贈ってくれるほど相手なら、自宅に送るんでしょうね。それでもありがたいものです。社食のワインは赤白1種類ずつしかなく、皆飽き飽きしてるので。そして次なる野望は・・・たぶん、年度末の3月にまた社食を使って納会があるでしょう。そのときには、予めビール以外のお酒はどこかで買っておき、持込をする!ということ。一応、直属上司は賛成してくれているので、根回しを期待しておきましょう。どうなるでしょうね。請うご期待を!
2007年01月17日
コメント(0)
社食で行われた送別会。日本が世界に誇る某自動車メーカーT社に30代半ばにして転職することになった同僚を送るための、ささやかな送別会でしたが。。。関係者一同、複雑な思いでしたが、世界のT社なので、基本的に送る言葉は「おめでとう」でした。そんな会だったからか、部長よりちょっと奮発した差し入れがありました。そのお酒が美味しかった~。先週いらしたイギリスからのお客様が持ってこられた直輸入のお酒です。グレンリヴェット16年どうもこれらしいです。後で幹事さんに聞いてみました。鼻腔に抜けていくお花のような甘い香りがなんともアロマティックですばらしい。その香りどおり、味わいもずいぶんと甘い感じでした。でもソフトですっきり。この絶妙なバランスがとても美味しく感じたんです。普段飲むお酒はビール、ワインが圧倒的に多いですが、たまにはいいものですね。なというか懐かしく、ああ、ウィスキーってこんなに美味しかったんだっけと思い出します。これからは思い出した頃にたまに飲むようにしようと思いました。
2007年01月17日
コメント(6)
熱は下がり、普通にもどったものの、まだお腹の調子がよくない。食べれば食べられるけど、かたい物や脂っぽいものはなんだか食べたくないし。なにより、積極的に食べようという気がおきないと、美味しいパン屋さんの前を通っても、スーパーに寄っても何を買って帰っていいのかが全く分からなくなります。人間、食べられなくなったらおしまいというけれど本当にそうだろうなとぼんやり思いました。特に祖母を見ていたから余計にそう思います。最後まで強力な食欲があり、それでお医者さんも驚くほどの生命力を見せたのですが、段々食べる能力が落ちるに従い、体力も落ちていきましたので。そんなこんなで「きょうはまあ水でいいや」と思い(←ひもじいですね~。いつの時代ってかんじ)、諦めて家につきました。そこで家についてふと思い出したのがこれ。介護食。↓それこそ、最後に祖母が退院した時の食事のため、母が大量に注文したものです。味見をしたら美味しかったから、体調の悪いときに食べたらどうかと、以前持たされたものでした。まさにこんなときのため。でも本当にお味もそれらしくついていてそこそこ美味しいんです。このくらいの歯ぐきでつぶせるというタイプだと、食事をしているという感覚も味わえます。決して流動食を食べさせられているという気にはなりません。結局、夜ご飯は、このキューピー やさしい献立 肉だんごの和風あんかけ100gとクラッカー2枚、白湯を少しという非常にか弱いかんじのお食事で済ませました。こういう分野の商品もいろいろと考えられて、いいものが出ているんだなと感心しました。実際に満足感もありまし、何より祖母が最後までこういう人間らしいものを食べて過ごすことが出来たんだとわかり、なんとなく安心しました。自分の親があと何年かして弱ってくるまでは、こういうものにお世話になることはないと思いますが、こんなきっかけでも知っておくことが出来たしよかったなと思いました。このようなやさしい食事のおかげか、次の日にはかなり復活!さっそく懇親会という飲み会に参加致しちゃいました(笑)。
2007年01月16日
コメント(0)
![]()
なんとも不思議な風邪でした。大した症状ではないけれど、気持ち悪いので思わず会社を休んでしまいました。オホホホホ!前日は出かけて放課後活動もしていたというのにね。ま、いっかという感じで。実は、前日の日曜日の朝から調子が悪かったのです。熱っぽくて身体がだるいので起き上がらず、おなかの調子も悪く。測ったら微熱もあったけど、まあ行っちゃえと。必ずありつくであろう美味しいお茶を思うと少々の風邪くらいでは寝てられませんから。それで調子に乗って食事までしてきたら・・・。夜中にお腹がとーーーっても痛むんです。それも変な痛み方で、寝返りを打つと重力とともに動く内臓が痛い感じ。別にきりきりするとかじゃなく。結局休むことにして、ただただ寝ていたら熱は下がりました。ただ、会社の人たちはノロか?と心配してたようですが、そうではなかったようです。ちょっと心配だったんですけどね。でも、お腹の調子はまだ悪い!!痛みが取れただけ。1日経ってもぜんぜんよくなってません。ほんとにこの風邪は何だったのでしょう。休んだ日に食べられたのは、プリン2個のみでした。悲しい。。。
2007年01月15日
コメント(2)
お茶をたくさん飲んでもビールは別腹とか言いながら、放課後活動へ。乾杯のビール後に頂いたのはこれ。 カフェで軽い食事と共に頂くワインとしてはどちらも悪くないです。が、自分で買うならラコスト・ボリーかな。比較してルーデバーグの方にそれほどコストパフォーマンスを感じられなかったからです。風邪気味で微熱あり、しかも胃腸の具合が悪いのに(ノロではありませんでした)、まっすぐ帰ることは出来ませんでした。なのであまり飲めなかった。それにしても久しぶりのワインでした♪やっぱりもうちょっと飲まなきゃ!!
2007年01月14日
コメント(2)
1時間半の間に鉄観音ばかり7種類も飲み比べ。そのうちの2つについては4煎目まで飲みましたから相当な量です。そうそう、ウェルカムティーの白鶏冠まで飲みました。 ウェルカムティーの白鶏冠からスタート。小さな茶杯で飲むとはいえ、14杯×40ccで560ccですか。。。どうりでおなか一杯になった。ただ今回は趣旨が趣旨だったのでお茶酔いはしませんでしたよ~。というのも台湾、中国で成功しているある大手のお茶屋さんの店頭で小売している鉄観音のランク別5種と、先生が仕入れてくるもの2種ののみ比べをしたので。どういうことかというと、私たちは先生のおかげで美味しいお茶に慣れすぎているということ。自分で買うにしても、教えてもらった市場に行って自分で買うことも出来るようになったし、いつでも安価で美味しいお茶が手に入る環境にあります。これに慣れてしまったのですね。大手のお茶は舌のほうのランクは値段なりなので、納得して飲めば別に問題ないというレベル。途中レベルはあまり特徴なし。一番高いラン君ものはさすがに香りは、かなり華やかでそれらしく香ってきましたが、しみじみと感じ入るほどのものではありません。大手なので、自社でブレンドしていてコレといった特徴が出にくいということはあるでしょうけれど。一定の品質を保って多店舗展開するのですから、仕方ないですよね。ただ、値付けはまっとうで、良心的だと思いました。そして最後の2種。これは先生が仕入れてきたものですが。。。従来どおりの作り方のものと、近年開発された早飲みタイプのものの飲み比べです。違いは従来品が5、6煎まで美味しくのめるのに対し、早飲みタイプは味のピークが1、2煎目に来るというものです。製造工程において醗酵時間の調整でこういうものを開発したそうです。(詳細は略)なぜこういう早飲みタイプが開発されたかというと、ライフスタイルの変化にあるようです。茶館でゆっくり時間をかけて、友人と語らいながら何煎もお茶を飲むということは減ってきて、さっと美味しいお茶を飲んで、さっと帰っていくというような。(なんかお蕎麦やお寿司のようですね。)特に購買能力のある都市部の中国人たちは忙しい生活になっているからでしょう。飲んでみた感想ですが。これが、両方ともとてもポテンシャルの高い茶葉だったようで。まず大手お茶屋の最高ランクのものと比べても、比較にならないくらい、美味しい。というか、ああ、いつもの私たちが先生にご馳走してもらう鉄観音!やっと出てきたのね、という感じ。入れる前の茶葉の時点で、最初のほうのものよりも優れているのが一目瞭然だったし。蜜のような、蘭のような香りがアフターフレーバーにまで残り、青々しさとともにうまみも感じられます。前半のものよりもずっと美味しい!!これだけのポテンシャルがあったためか、両方とも3煎まで飲んでも殆ど違いが見られません。ところが、4煎目になったとたん、ひとつの方が急にガクッと味わいが落ちたのです。なるほど~、これが早飲みタイプのものだったんですね。こうなると値段の問題ですね。いまは試行錯誤中でしょうから、将来的にどんな値付けになるか。その人のライフスタイルやその時々の目的に合わせて選べばいいのでしょう。やっぱり中国茶の世界はいくら追いかけても尽きないし、面白いものです。
2007年01月14日
コメント(2)

うちに帰る途中、どうしても牡蠣ご飯を食べたくなりました。で、どうせなら土鍋で炊こうと思い、ご飯用土鍋を引っ張り出してきました。そして作りました!!最近もらった土鍋なのですが、本当に火加減が難しくなく、失敗なく出来ます。これならいろいろなご飯を炊くのが楽しくなりそう。牡蠣ご飯のお味もとーっても美味しかったです。作り方。1.お米を洗って30分ほど浸水させて、その後ざるに上げて水を切る。2.昆布出汁をとる。3.出汁の一部と、お酒、お醤油を煮立てる。 生姜スライス少々とともに、洗った牡蠣を入れ、さっと火を通し、牡蠣を別の容器にとる。4.牡蠣の煮汁と出汁をあわせてお米の約1.2倍になるようにして、お米と共に土鍋に入れる。5.火にかけてご飯を炊く。 強火→煮立ったら弱火で7~8分→牡蠣を入れ、急に超強火にして20秒→10~15分蒸らす。6.炊き上がったら千切りの生姜、三つ葉を混ぜて器に盛る。簡単なのにちゃんとしたお料理に見えるところがいいですね。今回は三つ葉を切らしていたので、飾ってあるのはセリです。ちゃんとそれらしくなりましたよ。さて、次はなににしましょうか。うちの土鍋です。
2007年01月13日
コメント(4)

上司と派遣さんと3人で「あったかいもの食べようね!」ということで鍋を選択。風邪気味の派遣さんにもカプサイシンたっぷりならなおよいでしょう、と辛いものに決めました。向かったのは、最近、飯倉の交差点近くにできた東京純豆腐麻布台店。ここならお手頃価格でスンドゥブチゲが食べられます。ランチはスンドゥブに3種のナムル、キムチ、杏仁豆腐がセットになっています。まず、ベースのスープを塩ベースか味噌ベースのどちらを選びます。次に好みの具のスンドゥブを選び、辛さを決めます。私は味噌ベースの根菜スンドゥブで辛さは中間のホットを選びました。最初にナムルとキムチ、デザートがきます。続いて、熱々の煮えたぎったスンドゥブが運ばれてきます。小さなテーブルの上は突然、危険地帯になり舞い上がってしまい、写真を撮るのを忘れました。次回は撮ります!さて熱々のお鍋にスプーンを入れ、まずは卵の黄身を崩しながらスープの中に混ぜてしまいます。そしてスンドゥブだけ食べるもよし、ご飯を入れながら食べてもよし、お好みで。私はスプーンでご飯をすくい中に入れながら食べるのが好きなので、ここでもそうしました。スープの染み込んだお豆腐は美味しいですね~。身体も温まるし幸せ♪ところで、汁が飛び散るので紙エプロンが必須です。お昼から紙エプロンつけて。いすの背にかけたジャケットの上にもそっとお店の方が紙エプロンをかけていてくれ、ファーストフードチックなのになかなかサービスがいい!!けれども、注文の段取りはいまひとつでしょうか。お料理が熱いので食べるのにやや時間がかかるし、小さいお店なのでお客さんが並んで待つことも多いようです。なので、先に注文を聞くといいと思うのですが、お客さん側から申し出ないとそうしません。席についてから初めて注文となると、かなり待ちますし、双方にとっても先に注文した方がメリットが大きいと思うのですが。特にランチタイムでは。でも、ランチに限っては長居をするようなお店ではないので、そこそこ回転しますのでご心配なく。いやあこんなに近くに支店が出来てよかった。寒くても外に出て、行ってきた甲斐がありました。また行かなきゃ。 素もちゃんと売ってるんですね。
2007年01月12日
コメント(4)
買ってきちゃいました~。やっぱりうちの近くのスーパー、いつも納豆の在庫がすごく多いところなのでありました!でも通常に比べたら恐ろしく売れてましたよ。もう殆どなかったから。3個100円のお手頃価格のはすべて売り切れ。私は3個150えんというあづまの国産大豆でつくった納豆というのを2パックかってきました。とりあえず、日曜日までは持ちますね。
2007年01月12日
コメント(2)
会社帰りにスーパーに行ってびっくり。本当に納豆が見事に売り切れてました!!みのもんた恐るべし。 →あるあるの間違いでした。納豆好きの相棒がとうに賞味期限の切れた納豆を昨日の夜、帰ってくるなりむしゃむしゃ食べてたわけがわかりました。軒並み売切れで手に入らなかったのですね。ま、数日の賞味期限切れだからもともと大丈夫なんですけどね。貴重な納豆だったに違いない。きょう行ったスーパーはもともと納豆の品揃えも、量も少ないところなので、明日はいつも大量に納豆をおいている別のスーパーに行ってみようと思います。話題になってる納豆も作っているある食品メーカーですが、実は仕事で依頼をしてることがあります。私は納豆の方も押したのですが、別の商品の方で頼むように上司からアドバイスされて、そっちにしてしまったんですよね~。鼻息荒い話が聞けたかもしれないのに残念。でももう一社、納豆ではないけれど大豆を使った食品を作ってるところにもお願いしている案件があるんですよねーー。納豆の増産で他の大豆食品には影響でないんでしょうかねえ。お豆腐、豆乳、お味噌などなど。 納豆には、からし、小口切りの白いおねぎ、お醤油が私の定番の食べ方。一緒についてくるたれはやたら甘くて辛くてちょっと苦手です。
2007年01月11日
コメント(4)

今回は私の手作りではありません。お雑煮、七草粥と手料理が続きましたが残念でした(笑)。仕事始めの日にお弁当付の会議を催しました。1月5日のことです。この日のお弁当選びは私に任されていたので、あちこち調べて決めたのがコレです!↓週が明けて今年2日目となる今日、感想をきくと、概ね好評だったようで、ほっとしました~。担当者としては、たかが内部の会議といっても気を遣うものなのでございます。通常この手の会議だと、1000円位のお弁当にすることが多いのですが、新年初めての会議だし、少し奮発してもいいから見栄えもよく、美味しいものにするように、との指示があったのです。予算上限はなんと2,000円!お客さんも来ない、ペーペーの下っ端から派遣スタッフまでとにかく、部署全員でやるときなどには考えられい値段設定なんですよ!!とはいっても正直に2,000円にするのは担当者としては、工夫のしどころなくいかがなものか、というわけで、実際は1,680円のものに決めました。でも、ご飯はお赤飯もつけて紅白だし、羽子板のかまぼこや煮豆なども入ってさりげなく季節らしさも出てるしなかなかいいですよね?お店も仕出し弁当には慣れているようで、しっかりしているところでそこも満足しました。なにより新規だからか、配送にはアルバイトではなく社員の方が来て、慎重な対応をするところも気に入りました。そういう細かいところって意外に重要なポイントだったりするんですよね。次回以降に利用するリストにここの会社も入れておくことにします。ま、とにかく評価がよくて、よかったよかった。
2007年01月09日
コメント(0)

歳時記に則り、七草粥を作りました。でもはなから朝ごはんに作るつもりもなく(当然遅くまで寝てるので間に合わない)、夜ご飯に頂きました。土鍋も100円土鍋なら、七草はスーパーのセットだし、作り方もいたって簡単。炊飯器で白粥を作り、用意していた七草を入れて混ぜるだけ!簡単ですよね?ただいくつかポイントがあります。■お粥は五分粥に。これは単に私の好みです。重湯が多めに取れる五分粥くらいが一番七草粥にはあってると思うんですよね~。炊飯器の目盛り等は無視して、お米の8倍の量の水加減でお粥モードで炊きます。通常の炊飯より時間がかかるので計算を忘れずに。私はでかける前にタイマーセットしておきます。■大根と蕪、それぞれの茎と葉は下茹でする。但し、さっと。透き通り始めるくらい。セットの大根だけだと少ないので、好みの量を補います。■他の七草は刻んでさっと湯通し。大根の茹で汁利用可。そこにお塩を入れて、さっとくぐらせ水気を切る。■最後にお粥を土鍋によそい、七草を入れて、火にかける。塩で味を調え、熱々を頂く。土鍋は、最後の仕上げと食器に使ってるだけなんです。直接、ご飯用の土鍋で炊いてもいいのでしょうが、直前まで出かけたりしてると、今回のような方法が楽でいいですよ。ただ食器代わりにそのまま食卓に出すので、もうちょっとかわいいものが欲しいんですけどね~。たくさんあっても置く場所がないので、100円土鍋でも機能としてはまあまあなだし、しばらくは我慢してみます。そういえば実家の母に聞いてみると、今年は大根を中心に作ったようです。父の趣味の家庭菜園で出来た、庭の朝掘りの大根を使って作ったそう。新鮮な葉も入れて、後は少し菜っ葉類を足しただけのよう。それも美味しそうですね!!さて、1月の歳時記に則ったお料理はこれで打ち止めです。たぶん。私はお汁粉も小豆粥もあまり好きではないので、鏡開きのお汁粉も(だいたい喪中ってことで鏡餅も買ってないし)、小正月の小豆粥もいたしません。私の会社の仕事は、2・3月が繁忙期なので、これからは忙しい日々を送ることになるので、そっちに注力することになりそうです。
2007年01月07日
コメント(2)

風さんと銀座デートの日です♪1月末の中国茶の会の打ち合わせ&新年会と称して、お食事をしながら楽しいお話をたーくさんしてまいりました。お花やお料理を教えていらっしゃるとてもアクティブで素敵な方なんですよ。だからとても楽しみにしてました。お店は風さんセレクトの六覺燈。交詢ビルの中に入っている串かつ屋さんです。久しぶりにお会いして、報告することもたくさんあったし、話に夢中になり、熱々の串を前にして足踏み状態になることも。何しろ「打ち合わせ」ですから(笑)、相談することもたくさんあったのですよ!でも私は猫舌なので、少し間を置いてからの方が食べやすく、ちょうどよかったかも。それにしても食べすぎましたね~。途中でストップしていただきましたが、とてもおなか一杯になりました。そうそう、ワインも豊富とのことで、乾杯に極小さなグラスでビールを頂いてからは、それぞれグラスで頂きました。おなか一杯と言いつつ、最後はデザートまで頂いてしまいました。私はカラメルのアイスを。三角のメレンゲでアイスを挟んだコロンとしたサンドイッチ風。手でつまんでいただくのが正解!デザートにはコーヒー類は遠慮してお茶を頂きました。お食事後のお茶は中国茶を使っているそう。飲んでみると、たぶんこんな感じなのではないでしょうか。烏龍茶ベースに少しだけジャスミンの香りをつけたような。ベースの烏龍茶は最近の鉄観音のように青いタイプではなく、焙煎がややしっかりとかかったものでした。(中国茶の打ち合わせしてきたっぽいでしょう?!)串揚げのあとに面白いですね。その後は場所を移してお茶をしながらさらに話し込みまして。けっこうな時間になってしまいました。それだけとても楽しい時間だったわけです。風さんどうもありがとうございました。山菜も実現させたいですね!!またよろしくお願いいたします。
2007年01月06日
コメント(2)

今年初のお雑煮を作りました。昨日はお餅は焼いただけで食べたので、今日になって初お雑煮というわけです。純東京風のお雑煮(のはず)です。(七代くらいさかのぼっても父方、母方ともに神奈川、東京出身ばかりなので!)すまし仕立てで、具は鶏肉、小松菜、大根、人参、かまぼこ、三つ葉、吸い口に柚子。あと肝心のお餅。焼いた角餅をそのまま入れます。かまぼこが鳴門になったり、これにごぼうが入ったりもします。そう、ごぼう入りもなかなか美味しいんですよね~。私はこのお雑煮が一番すきなのですが、もう一つ違うのもうちには存在します。それはとにかく大根ばかりのお雑煮!祖母が小田原出身(でも家のルーツは東京っていうか江戸)なので、たぶん小田原風の作り方が入ってると思うのですが。いまいち不明です。とにかく具はいちょう切りの大根ばかり。汁はすまし仕立て。これに焼いた角餅を入れます。祖母はこれが大好きで、大根の甘みが出て美味しい美味しいと言っていたのですが・・・。最初の一杯は美味しいと思いますが、これを何度も出されると飽きてくるんですよね~。確かに大根の甘みの出たやさしい味なんだけれど。あ、そうそう、これに確かたっぷりの青海苔も入れたりしました。小田原風なのはこの青海苔のところかもしれませんね。よく青海苔は食べたらしいので。冷蔵庫には大根もいっぱい残っているし、次はこれも自分で作ってみようかと思います。そういえば・・・祖母は小田原の蒲鉾は籠清、鈴廣、丸うなどがありますが、なぜか、丸うが一番いいと言っていました。知り合いかなんかいたのかもしれないですが。初期の隆盛期の話なんかもいろいろ聞いたのに忘れてしまった。おしんのモデルと言われているヤオハンの和田かつさんのことなんかも生々しく聞いたし、けっこう面白い話がいっぱいあったのにもったいない。。。せめていくつか聞いて覚えていることだけは忘れないようにしておかなきゃ。今年の抱負のひとつかも?!
2007年01月02日
コメント(4)

とうとう2007年になってしまいました。喪中なのでお正月らしいことは殆どしないつもりで、年末には掃除をしたくらい。一人で祖母のお墓参りをした後に、実家によって少しだけお持ちをもらってきて、テレビを見ながら年越しそばを食べたくらいがらしいこと。初詣にも行くつもりはないし、静かなお正月になりそうです。猛烈にたまったことをじっくり考ええて処理する、ちょうどいいお休みとして過ごそうと思います。そう考えるとなかなか充実した新年のすごし方になりそうです。というか、12月の日記も穴埋めしながら書こうと思ってます。ともかくも、また新しい年も、どうぞよろしくお願いいたします。
2007年01月01日
コメント(4)
全25件 (25件中 1-25件目)
1
![]()

![]()