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なのですよ~。で、久しぶりにランチでもということで出かけてきました。最近野菜中心の食事を心がけてるらしく、彼女の指定でやさい家 DAICHIというお店に行きました。チェーン店のようですね。とろろご飯の定食がよかったです。この彼女とは、上海でのプロジェクトのメンバーとして出会ったのが付き合いの始まりです。在籍はグループ会社なので常に顔をあわせるわけではありません。ただ、たまたま置かれた環境が似ていたということもあり、意気投合し、メンバーから外れた後も情報交換をしたりと、個人的に付き合いが続いていました。今では私の中国語のアドバイザーでもあり。なのでとても残念なのです。今年の5月にはクアラルンプールに戻ってしまいます。ただ、非常に優秀な人なので戻ってからのビジョンも話を聞いているだけで面白いし、寂しくはあるけれど期待感でわくわくするのも事実。専門はグローバルマーケティングで、4ヶ国語を操る秀才。30代になって、一番最後に習得した日本語でMBAをとってしまうんだからかなわない。「私が日本で一番充実していた時は、日本語学校で日本語を学んでいたとき。」「マーケティングは学部時代に勉強したし、今の仕事もマレーシアの日系企業で経験した ものがベースなので目新しさはない。日本に来て、日本ならではの全く新しいことに チャレンジしていたのはあの時間だけ。いちばん充実していて楽しかった。」んだそうですよ!!やはり頭のいい人は違います。台湾大学に留学&卒業、母語の中国語のほかマレー語、英語(同通できる技量)、日本語OK。漢字は繁体字、簡体字、日本の新体字の3種マスター。(一橋大学に留学し、その後再留学して先にMBA取得したご主人からの特訓で、毎日日経新聞の社説の朗読と読み取りの訓練までしたそう!あの社説って読み飛ばすところだと思ってたけど・・・?凄すぎ。)私も中国語を勉強している最中だけど、とても中国の大学でMBAの学位を取得できるまでには今後も至らないでしょう。そんな人がよく私と付き合ってくれてるなと思うけれど(もの足りないでしょ)、とても大切な友人です。なので好朋友回国了が正しいですね。今後はクアラルンプール、東京、そしてバンコクをお互い行き来して連携していくことになりそうです。それは今からとても楽しみ。年を経て変化をしていくというのはなかなかエキサイティングなことと実感する今日この頃。
2008年01月31日
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二日酔いにもかかわらず、こんな朝ごはんをホテルで食べたのに!もちろん完食はできませんでしたが・・・札幌全日空の中の車屋の朝ごはん。系列の藤沢の料亭で昨年一周忌の法事会席をいただきましたなあ。スープカレー食べに行ってきました。最後にみんなでそろってご飯食べるタイミングなので、やっぱりラーメンかスープカレーだよねってことになったんです。同行の2人は初日に1軒ラーメンをこなしているので、それじゃスープカレーってことで。足湯居酒屋滞在時に今回のお世話係のSさんにお勧めのお店を聞いていってまいりました。行ったのはLavi円山店。何店舗かあちこちにあるようです。私はチキンTO野菜カレーにエビスープのトッピングという組み合わせにしました。このスープのトッピングっていうのは面白い。他にチーズのトッピングをしても良かったかも。辛さも選んだのですが・・・5番だったかなあ、忘れました。それほど辛くなかったので、辛いもの好きな人はもっと大胆に選んでもいいと思います。チキンがほろっと崩れて美味しかったです。
2008年01月27日
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中国茶の講座を受けるために札幌へ。といっても実際は打合せで終了、後は先生も引っ張り出して16時ごろからひたすら飲み!でしたが、3次会は意外なお店に行きました。何しろ東京から行った寒さに慣れていないやわな私達。いくら飲んでも外に出ればすぐに身体が冷えてきて、たまらないわけです。そこで地元の方に提案を頂いた足湯居酒屋へ行ってきました!!足湯って言ったって、汚かったらどうする?とか、水虫の人だって中にはいるんでしょ?酔っ払ってお酒や食べ物こぼす人もいるかもしれないじゃん、とかなんとかおっかなびっくり。でも!!これはいいです!断言できます。まあ何がいいかって、そりゃリラックスできることが一番。意外にも心配していたお湯も綺麗でさらさらしてたし。あと行くメンバーも重要ですね。これは、絶対に女同士で行くべし。足湯でまったりし、ごろごろだらだらするのが極楽です。お酒のまわりも早いけど、疲れも取れるしいいですよ~~。詳しくはお店の紹介ページを見てください。北のダイニング 活魚 祭祭足湯(笑)こんな感じです。期間限定。Kさんごめんなさい。1日40センチ×2日経った後の札幌市街の様子です。ここは大通りだったはず。
2008年01月26日
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日記記入。新年て言ったってもう1月も半分以上過ぎました。遅ればせながらですが、あけましておめでとうございます。新年明けてから何をしていたかというと、のんびりできたのはお正月休みのみ。仕事はじめ以降からは、昨年後半のきつさはなくなりましたが、それでもやや忙しい日々です。きょう改めてスケジュールを見て、完全休みになるのは2月24日(日)までないことが判明!!何かしら予定が入っている状態でした。というか自分で入れてるんだから気づけ、という感じですが。特別にあれも、これもと入れてるわけではないのですが・・・。これは早いところ、新年早々の週末出張の振休をとり、体を休めた方がよさそうです。今後の更新ですが、自宅のネット環境が不安定で使いにくい状態にあり、これがカイゼンされない限り、こまめな更新は無理そうです。といっても昨年は殆ど記入してないですが。ぼちぼち気ままに更新していくと思いますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2008年01月20日
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季節料理 いすずのうに丼定食の写真ありました!ものによっては漬けになっている海鮮散らし(酢飯ではない)の上に、うにを豪快に全部乗せます!!そしてお醤油をお好みでかけて出来上がり。下が出来上がりの図です。ちょっといい値段だけど、まあなかなか。ちなみに私が好まなかったものは、うにの隣にある小鉢。鱈の切り身の卵とじのようなもの。私の好みではなかった、です。
2008年01月12日
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撮ったはずの写真が見当たらないのですが、どうもウニ丼を名物として出すお店が多いようです。萩市では。初日の上品な和食処 あじろ でも変形ウニ丼でしたが、やはりお勧めとしての座を確保していましたしね。その上品なあじろとは一味もふた味も違う強烈な強烈な1軒が、季節料理 いすず。元気のいい名物女将が切り盛りする、居酒屋というか小料理屋というか。家が貧乏で修学旅行にもいけなかったという叩き上げ女将、なかなか迫力ありました。猟師料理って言うことで、ウニをたっぷり使うウニ丼は確かに満足感を得られます。が、一緒についてくる小鉢はどうかな~って感じでした。あまり好きな味ではなかったので。私の好みの問題かもしれませんが。それにしてもお値段も結構いいのですが(確かお昼の定食で3700円ほど)、ボリュームも相当。このあと東京に帰るべく、山口宇部空港まで向かったのですが、道中きつかった。乗り合いタクシーで山の中を揺られて1時間強かかるのですが、揺れが辛かったですね。酔いそうでした。ここは萩についてすぐに食べに行った方がよさそうですね。
2008年01月12日
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新年初の出張。行き先は「萩」。しかも初めてのところです。あまり出張先としてわざわざ行くところではないですよね。産業といえば観光と夏みかんくらいしかないところですし。でもちゃんと意味はあるのです。それは吉田松陰。私の現在の仕事の内容を知っている方はぴんと来ると思います。その目的も十分に果たせたのですが、何しろ旅館しかない土地柄、様子もよく分からないってことで予定より1日早めに現地入りしました。まあのんびりしていて良いところですね~。そして狭い!こんな小さなエリアから多くの英雄を輩出したとは驚きです。有名な幕末の志士たちだけではなく、多くの産業界の租となる事業家まで。日本三大藩校の一つ、明倫館跡地に開校された明倫小学校。萩城跡。人通りもなく鄙びてたな~。お堀には鯉がたくさん泳いでました。ウニが名産なのでしょうか。よくウニ丼をお勧めされました。
2008年01月10日
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