能狂言main お舞台鑑賞生活
能狂言の鑑賞レポートを掲載していきます。
主に野村萬斎さんの舞台を中心に鑑賞してきましたが、徐々に能や狂言の面白さに惹かれ、流派を問わず色々と観ていきたいと思っています。
こちらのマークをクリックしてください。
更新状況
タイトル
見どころorメモ（敬称略）
「狂言ござる乃座38th」
（平成19年12月1日）
国立能楽堂
（平成19年12月1日）
国立能楽堂
狂言「鬼瓦」シテ：野村万作
狂言「鳴子」シテ：野村萬斎
狂言「岡太夫」シテ：野村萬斎
万作の会「八ヶ岳狂言の世界」
（平成19年11月25日）
八ヶ岳高原音楽堂
（平成19年11月25日）
八ヶ岳高原音楽堂
狂言「寝音曲」シテ：野村万作
狂言「千切木」シテ：野村萬斎
平成19年度(第62回)文化庁芸術祭協賛
「狂言特別公演」
（平成19年10月25日）
国立能楽堂
「狂言特別公演」
（平成19年10月25日）
国立能楽堂
狂言「腰折」シテ：山本東次郎
狂言「居杭」シテ：茂山千作
狂言「比丘貞」シテ：野村万作
20回RO-ON 市川狂言の夕べ
（平成19年9月27日）
市川文化会館 小ホール
（平成19年9月27日）
市川文化会館 小ホール
狂言「長光」シテ：野村万之介
狂言「鐘の音」シテ：野村萬斎
狂言「首引」シテ：石田幸雄
第八回 よこはま「万作・萬斎の会」
（平成19年9月1日）
横浜能楽堂
（平成19年9月1日）
横浜能楽堂
狂言「宗論」シテ：野村万作
狂言芸話八 野村万作
狂言「釣針」シテ：野村萬斎
夏休み親子のための狂言の会
（平成19年7月27日）
国立能楽堂
（平成19年7月27日）
国立能楽堂
狂言「二人袴」シテ：茂山正邦
狂言「附子」シテ：野村万蔵
狂言「菌」シテ：山本泰太郎
国立能楽堂7月普及公演
（平成19年7月14日）
国立能楽堂
（平成19年7月14日）
国立能楽堂
狂言「船渡聟」シテ：茂山千三郎
能「経正」シテ：櫻間金記
国盗人
（平成19年6月22日/7月3日/7月12日）
世田谷パブリックシアター
（平成19年6月22日/7月3日/7月12日）
世田谷パブリックシアター
[作］河合祥一郎［演出］野村萬斎
作調］田中傳左衛門［衣裳］コシノジュンコ
能楽現在形 劇場版＠世田谷「鐵輪」
（平成19年5月15日）
世田谷パブリックシアター
（平成19年5月15日）
世田谷パブリックシアター
番組表（敬称略）
舞囃子「乱」宝生流
能「鐵輪」宝生流
第二回ざゞん座
（平成19年5月12日）
宝生能楽堂
（平成19年5月12日）
宝生能楽堂
番組表（敬称略）
狂言「宗論」シテ：深田博治
狂言「隠狸」シテ：竹山悠樹
狂言「千切木」シテ：高野和憲
MANSAI◎解体新書 その拾壱
（平成19年4月25日）
世田谷パブリックシアター
（平成19年4月25日）
世田谷パブリックシアター
盲点(ブラインドスポット)で体験する脳の「間」
～時空の美学(エステティックス)～
企画・出演] 野村萬斎
[出演] 千 宗屋(武者小路千家１５代家元後嗣)／池谷裕二 (東京大学大学院薬学系研究科講師)
開場十周年記念公演
「翁・三番叟」
（平成19年4月6日）
世田谷パブリックシアター
「翁・三番叟」
（平成19年4月6日）
世田谷パブリックシアター
番組表（敬称略）
翁・三番叟
狂言「靱猿」
第19回RO-ON「市川狂言の夕べ」
（平成19年2月7日）
市川文化会館
（平成19年2月7日）
市川文化会館
番組表（敬称略）
解説 野村萬斎
狂言「入間川」シテ：石田幸雄
狂言「千切木」シテ：野村萬斎
万作の会 第12回 狂言の世界
（平成19年1月31日）
有楽町朝日ホール
（平成19年1月31日）
有楽町朝日ホール
番組表（敬称略）
解説 野村萬斎
素囃子「神舞」、狂言「鍋八撥」シテ：野村万作、
狂言「仏師」シテ：野村万之介、
狂言「田植」シテ：野村萬斎
「至高の華 第二部－平成18年12月23日－」
（2006年12月23日)
宝生能楽堂
（2006年12月23日)
宝生能楽堂
番組表（敬称略）
狂言「狸腹鼓」（和泉流）野村萬斎/能「鵺」－白頭－（観世流）梅若六郎
「新宿狂言VOL.13－落語もとねた狂言会－」
（2006年12月15日)
全労済ホール(スペースゼロ）
（2006年12月15日)
全労済ホール(スペースゼロ）
番組表（敬称略）
枕（解説） 野村萬斎
独・素狂言「柑子」 野村萬斎
「鏡男」 野村萬斎/「骨皮」野村萬斎
「狂言ござる乃座36ｔｈ「萬斎×釣狐」」
（2006年12月1日)
国立能楽堂
（2006年12月1日)
国立能楽堂
番組表（敬称略）
舞囃子「高砂 八段之舞」観世喜正(観世流）
「末廣かり」野村万之介/「釣狐」野村萬斎 猟師：野村万作
「18年11月国立普及公演－井筒 文山賊－」
（2006年11月11日)
国立能楽堂
（2006年11月11日)
国立能楽堂
番組表（敬称略）
解説・能楽あんない
昔男と人待つ女 馬場あき子
文山賊 三宅右近（和泉流）/井筒 山本順之（観世流）
「18年11月国立定例公演－水汲 鉄輪－」
（2006年11月17日)
国立能楽堂
（2006年11月17日)
国立能楽堂
番組表（敬称略）
「水汲」野村萬斎（和泉流）/「鉄輪」松野恭憲（金剛流）
「18年10月国立定例公演－船弁慶 栗焼－」
（2006年10月20日)
国立能楽堂
（2006年10月20日)
国立能楽堂
番組表（敬称略）
「栗焼」石田幸雄/「船弁慶」武田宗和
※野村萬斎（船弁慶アイ）
「萬斎インセルリアンタワー vol.6」
（2006年10月13日)
セルリアンタワー能楽堂
（2006年10月13日)
セルリアンタワー能楽堂
番組表（敬称略）
解説 野村萬斎
「墨塗」野村万之介/「隠狸」野村萬斎
「敦－山月記・名人伝－」
（2006年9月9日)
世田谷パブリックシアター
（2006年9月9日)
世田谷パブリックシアター
番組表（敬称略）
「山月記」「名人伝」
ポストトーク 野村萬斎×永井多惠子（NHK副会長）
45
「第32回神遊「ろうそく能」」
（2006年8月25日)
観世能楽堂
（2006年8月25日)
観世能楽堂
番組表（敬称略）
□解説 観世喜正
□狂言「内沙汰」シテ 野村萬斎
□ろうそく能「恋重荷」シテ 観世喜正
「ＭＡＮＳＡＩ＠解体新書
その九「輪郭」～表現のアフォーダンス～ 」
（2006年7月21日)
世田谷パブリックシアター
その九「輪郭」～表現のアフォーダンス～ 」
（2006年7月21日)
世田谷パブリックシアター
出演（敬称略）
野村萬斎 武田双雲 佐々木正人
「yoiya２狂言であそぼParty」
（2006年7月8日)
横濱海洋亭ホテル
（2006年7月8日)
横濱海洋亭ホテル
本日出演の狂言師（敬称略）
野村万作・野村万之介・野村萬斎・野村裕基・石田幸雄
深田博治・高野和憲・月崎晴夫・竹山悠樹・野村遼太
破石晋照・石田淡朗・時田光洋
「第七回よこはま
万作萬斎の会」
（2006年7月8日)
横浜能楽堂
万作萬斎の会」
（2006年7月8日)
横浜能楽堂
番組表(敬称略）
□連歌盗人 男（当）シテ 野村万作
□狂言芸話(七）野村万作
□賽の目 聟 シテ 野村萬斎
「第18回 市川狂言の夕べ」
（2006年7月5日)
市川文化会館
（2006年7月5日)
市川文化会館
番組表(敬称略）
□解説 深田博治
□「内沙汰」 シテ 野村萬斎
□「蝸牛」 シテ 野村万之介
「茂山家 狂言！
vol.3 釣狐」
（2006年6月27日)
国立能楽堂
vol.3 釣狐」
（2006年6月27日)
国立能楽堂
番組表(敬称略）
■「蝸牛」シテ 茂山逸平
■「口真似」シテ 茂山千五郎
■「釣狐」シテ 茂山正邦
「県民のための能を知る会 鎌倉公演2006」
（2006年6月11日)
鎌倉能舞台
（2006年6月11日)
鎌倉能舞台
公演 源氏物語と能 尾島政雄
■狂言「右近左近」シテ 善竹十郎
■観世流能「源氏供養」シテ 中森貫太
■質疑応答 中森貫太
■狂言「右近左近」シテ 善竹十郎
■観世流能「源氏供養」シテ 中森貫太
■質疑応答 中森貫太
「広忠・宗彦&逸平 Act.in セルリアンタワー」
（2006年5月26日)
セルリアンタワー能楽堂
（2006年5月26日)
セルリアンタワー能楽堂
【番組表】敬称略
■「三番三」 茂山逸平
■一調「放下僧」 謡 茂山宗彦 大鼓 亀井広忠
■「狐塚」シテ 茂山宗彦
「県民のための 能を知る会 横浜公演」
（2006年5月16日)
横浜能楽堂
（2006年5月16日)
横浜能楽堂
主催：能を知る会
□解説「能の小書」 中森晶三
□狂言「秀句傘」 シテ 野村萬斎
□能「采女」《美奈保之伝》シテ 中森貫太
□解説「能の小書」 中森晶三
□狂言「秀句傘」 シテ 野村萬斎
□能「采女」《美奈保之伝》シテ 中森貫太
「芸大21 和楽の美 邦楽総合アンサンブル」
（2006年5月25日)
奏楽堂
（2006年5月25日)
奏楽堂
主催：東京藝術大学演奏芸術センター
演出：野村萬斎
演出：野村萬斎
「彩の国さいたま芸術劇場
NINAGAWA 千の目」
（2006年3月23日)
彩の国さいたま芸術劇場
NINAGAWA 千の目」
（2006年3月23日)
彩の国さいたま芸術劇場
出演：蜷川幸雄 野村萬斎
「狂言ござる乃座35th」
（2006年3月22日)
国立能楽堂
（2006年3月22日)
国立能楽堂
出演：野村万作 野村万之介 野村萬斎 野村裕基
石田幸雄 高野和憲 深田博治他
和泉流狂言「居杭」「六人僧」
石田幸雄 高野和憲 深田博治他
和泉流狂言「居杭」「六人僧」
「狂言の世界」
（2006年2月22日)
有楽町朝日ホール
（2006年2月22日)
有楽町朝日ホール
解説/出演：野村萬斎
出演：野村万作 石田幸雄 高野和憲 深田博治他
和泉流狂言「茶子味梅」「小傘」
出演：野村万作 石田幸雄 高野和憲 深田博治他
和泉流狂言「茶子味梅」「小傘」
「新春名作狂言の会」
（2006年1月13日)
新宿文化センター 大ホール
（2006年1月13日)
新宿文化センター 大ホール
出演：茂山千作 茂山千五郎 茂山千三郎
野村万作 野村萬斎 他
大蔵流狂言「末広かり」和泉流狂言「業平餅」
野村万作 野村萬斎 他
大蔵流狂言「末広かり」和泉流狂言「業平餅」
「第八回 金剛流横浜能の会」
（2005年12月10日)
横浜能楽堂
（2005年12月10日)
横浜能楽堂
熊谷眞知子、熊谷真一、野村万之介、野村萬斎他
和泉流狂言「柿山伏」金剛流能「三輪」仕舞「玉之段」舞囃子「船弁慶」
和泉流狂言「柿山伏」金剛流能「三輪」仕舞「玉之段」舞囃子「船弁慶」
「狂言ござる乃座34th」
（2005年11月30日)
国立能楽堂
（2005年11月30日)
国立能楽堂
出演：野村萬斎 石田幸雄他
和泉流狂言「無布施経」舞囃子「頼政」和泉流狂言「通円」
和泉流狂言「無布施経」舞囃子「頼政」和泉流狂言「通円」
「第34回公演
わたしたちの日本の心 能と狂言」（2005年11月22日)
国立能楽堂
わたしたちの日本の心 能と狂言」（2005年11月22日)
国立能楽堂
出演：野村萬斎 櫻間金記 他
解説：表きよし
和泉流狂言「瓜盗人」 金春流能「半蔀」
解説：表きよし
和泉流狂言「瓜盗人」 金春流能「半蔀」
予定
武蔵野大学
能楽資料センター公開講座
「狂言と義経と知盛」
武蔵野大学 雪頂講堂
能楽資料センター公開講座
「狂言と義経と知盛」
武蔵野大学 雪頂講堂
講師：野村萬斎
「第17回 市川狂言の夕べ」
（2005年11月2日)
市川文化会館
（2005年11月2日)
市川文化会館
出演：野村万之介 野村萬斎 石田幸雄他
解説：高野和憲
狂言「空腕」「小傘」
解説：高野和憲
狂言「空腕」「小傘」
「萬斎 in セルリアンタワー VOL.5」
（2005年10月7日)
セルリアンタワー能楽堂
（2005年10月7日)
セルリアンタワー能楽堂
解説/出演：野村萬斎 他
狂言「苞山伏」「止動方角」
狂言「苞山伏」「止動方角」
山月記・名人伝「敦」
（2005年9月3日・9月13日)
世田谷パブリックシアター
（2005年9月3日・9月13日)
世田谷パブリックシアター
出演：野村万作 野村萬斎他
13日アフタートーク 長谷部浩
13日アフタートーク 長谷部浩
「野村狂言座追加公演」
（2005年7月28日)
宝生能楽堂
（2005年7月28日)
宝生能楽堂
出演：野村万作 野村萬斎他
「ＭＡＮＳＡＩ＠解体新書その七」
（2005年7月1日)
世田谷パブリックシアター
（2005年7月1日)
世田谷パブリックシアター
出演：野村萬斎 豊竹咲甫大夫
いとうせいこう 鶴澤清馗
いとうせいこう 鶴澤清馗
「狂言の夕べ」
（2005年6月29日)
大田区民プラザ
（2005年6月29日)
大田区民プラザ
出演：野村万作 野村萬斎他
解説：石田幸雄
狂言「柑子」「弓矢太郎」
解説：石田幸雄
狂言「柑子」「弓矢太郎」
「まちがいの狂言」
（2005年5月12日・5月21日)
世田谷パブリックシアター
（2005年5月12日・5月21日)
世田谷パブリックシアター
出演：野村万作 野村萬斎他
※5/12 ポストトーク 壤晴彦
※5/12 ポストトーク 壤晴彦
「狂言の現在2005」
（2005年4月28日)
神奈川県民ホール
（2005年4月28日)
神奈川県民ホール
解説：野村萬斎
出演：野村万作 野村萬斎他
狂言「墨塗」（すみぬり）
「武悪」（ぶあく）
出演：野村万作 野村萬斎他
狂言「墨塗」（すみぬり）
「武悪」（ぶあく）
「新宿狂言Vol.12」
（2005年4月16日)
全労済ホール・スペースゼロ
（2005年4月16日)
全労済ホール・スペースゼロ
出演：野村万之介 野村萬斎他
狂言「清水座頭」（きよみずざとう）
「鈍太郎」（どんたろう）
「鬼の継子」（おにのままこ）
狂言「清水座頭」（きよみずざとう）
「鈍太郎」（どんたろう）
「鬼の継子」（おにのままこ）
「習志野狂言の夕べ」
（2005年4月12日)
習志野文化ホール
（2005年4月12日)
習志野文化ホール
出演：野村万作 野村萬斎
狂言「梟山伏」（ふくろうやまぶし）
「二人袴」（ふたりばかま）
狂言「梟山伏」（ふくろうやまぶし）
「二人袴」（ふたりばかま）
「狂言ござる乃座33nd」
六世野村万蔵二十七回忌追善公演
（2005年3月25日)
国立能楽堂
六世野村万蔵二十七回忌追善公演
（2005年3月25日)
国立能楽堂
出演：野村万作 野村萬斎 他
狂言「八尾」（やお）
舞囃子「野守」（のもり）
狂言「金津地蔵」（かなづのじぞう）
狂言「八尾」（やお）
舞囃子「野守」（のもり）
狂言「金津地蔵」（かなづのじぞう）
「狂言劇場 其の弐」Aプロ
（2005年3月20日)
世田谷パブリックシアター
（2005年3月20日)
世田谷パブリックシアター
出演：野村万作 野村萬斎
狂言「鏡冠者」素囃子
狂言「髭櫓カケリ入り」
※ポストトーク
狂言「鏡冠者」素囃子
狂言「髭櫓カケリ入り」
※ポストトーク
「狂言劇場 其の弐」Bプロ
（2005年3月17日)
世田谷パブリックシアター
（2005年3月17日)
世田谷パブリックシアター
出演：野村万作 野村萬斎
狂言「節分」素囃子 狂言「木六駄」
※ポストトーク
狂言「節分」素囃子 狂言「木六駄」
※ポストトーク
「能楽堂で聞く落語」
（2005年2月19日)
横浜能楽堂
（2005年2月19日)
横浜能楽堂
出演：野村萬斎 柳家花緑
特別企画 二人落語「時そば」
狂言「骨皮」
特別企画 二人落語「時そば」
狂言「骨皮」
「寄席で見る狂言」
（2005年2月19日)
横浜にぎわい座
（2005年2月19日)
横浜にぎわい座
出演：野村萬斎 柳家花緑
特別企画 一人狂言「佐渡狐」
落語「明烏」
特別企画 一人狂言「佐渡狐」
落語「明烏」
「野村万作の世界」
（2005年2月2日)
有楽町朝日ホール
（2005年2月2日)
有楽町朝日ホール
出演・解説：野村萬斎
出演：野村万作
素囃子「獅子」、
狂言「末広がり」、「仁王」
出演：野村万作
素囃子「獅子」、
狂言「末広がり」、「仁王」
「新春名作狂言の会」
（2005年1月11日)
新宿文化センター
（2005年1月11日)
新宿文化センター
野村萬斎、茂山千三郎トーク。
「萩大名」「首引」
「萩大名」「首引」
「子午線の祀り」
（2004年12月19日）
世田谷ﾊﾟﾌﾞﾘｯｸｼｱﾀｰ
（2004年12月19日）
世田谷ﾊﾟﾌﾞﾘｯｸｼｱﾀｰ
平知盛：野村萬斎
源義経：嵐広也 他
源義経：嵐広也 他
「横浜イブニング能」
（2004年10月15日）
横浜能楽堂
（2004年10月15日）
横浜能楽堂
狂言「粟田口」 能「百萬」
「大狂言会」
野村万作舞台生活70周年記念公演
（2004年9月27日）
歌舞伎座
野村万作舞台生活70周年記念公演
（2004年9月27日）
歌舞伎座
「翁・三番叟」「棒縛」「茸」
「習志野狂言の夕べ」
（2004年9月10日）
習志野文化ホール
（2004年9月10日）
習志野文化ホール
狂言「蝸牛」「六地蔵」
狂言ござる乃座３２nd
（2004年9月2日）
国立能楽堂
（2004年9月2日）
国立能楽堂
狂言「しびり」「箕被」「煎物」
新宿文化センター開館25周年記念特別公演「三番叟」
（2004年7月30日)
新宿文化センター大ホール
（2004年7月30日)
新宿文化センター大ホール
狂言「三番叟」「二人袴」
オイディプス王
（2004年6月3日）
Bunkamuraシアターコクーン
（2004年6月3日）
Bunkamuraシアターコクーン
2002年オイディプス王の再演。今年はギリシャ悲劇の本場、アテネ公演
★2001年 公開された映画「陰陽師」で
あまり「安倍晴明」のハマり役でド肝を抜かれる
★2002年しばし他の事に没頭（主にロードオブザリング）
★2003年
映画「陰陽師２」で再び萬斎晴明に出会い、その所作・立ち居振る舞い、声など・・
またしても、あまりの美しさに撃墜される
この時期、「陰陽師２公式ＨＰ」に入り浸り、公式掲示板にも人生初の書き込み。
この頃、「陰陽師 小箱」のつきうささんに出会う。
★2004年1月
「陰陽師２公式掲示板」で仲良しになった方たちから、
野村萬斎さんの素晴らしさを聴いているうちに、
まんまと洗脳される（そんな気がする）
そして、つきうささんからも多大な影響を受ける。
（あめみこは姉上と慕う）
★2004年5月以降～現在
好き(〃￣▽￣〃） が高じて AYAMEサイトを開設してみる。
今では「陰陽師」のみに留まらず、狂言師または役者としての活動に
興味を惹かれる。そして初狂言公演体験。
更にハマる
２００４年「よいやよいや」入会！
そして現在に至る（・▽・）/
© Rakuten Group, Inc.
