全12件 (12件中 1-12件目)
1
土曜の晩から次男の体に(首から肩、耳、腕、腿)発疹がでて、かぶれたみたいになって、しかもとてもかゆいみたいだったので、今日小児科を受診した。発疹を見せると先生が「これは伝染性紅斑ですね。」「こ、こうはん?」「いわゆるりんご病ってやつです。」「りんご病?!」「まだ初期なのであまり出てないけど、もっとホッペタが平手打ちされたみたいに真っ赤になるから。」「・・・・」りんご病って聞いた事はあったけど、周りでなった子見た事なかったし、たまたま昨日見た育児書の写真はもっと真っ赤だったし、まさか自分の子がなるとは思いもしなかった。ただ、症状が出た時にはすでに感染力は無くなってるそうなので、特に隔離の心配は無いそうだ。医者では幼稚園も登園しても大丈夫と言われたし、ネットで調べても特にいつもと変わらない生活で良いって書いてあったのに、長男の通う幼稚園では水疱瘡などと同じ「出席停止」扱いみたい。まだまだホッペは赤くないから、本当にりんご病なのか、いまいちピンと来ないなぁ。お風呂とか、日光に当たるとかゆみや発疹がぶり返すようなので、気をつけるように言われた。確かにお風呂あがりは痒いみたいだ。長男には今のところまだ症状は出てない。いつもは、長男が幼稚園から色んな病気をもらってくるのに、今回は幼稚園に行っていない次男がどこからかもらってきてしまったようだ。子供のブツブツを見ていたら、何となく私も体がかゆくなってきた(=ε=)本当にりんご病なのかな?本当に真っ赤になるのかな?
2006年02月27日
今まで大きな病気をした事がなかった私でありますが、去年の5月に初の入院手術を経験しました。卵巣のう種で、私の場合そんなに痛みとか無かったのだけれどあまり大きくなると卵管が重みでねじれる「茎ねん転」を起こすことがあるそうで(そうなると救急車呼んで緊急手術!)そんな「爆弾」抱えてるのも嫌だなあと思って、思いきって手術することにした。検査等のため、手術前の2日を入れて約10日の入院生活。その間子供達の世話は実家の母に来てもらうことになった。手術は20分程で終了(はやっ!)でも、そのあと入院中不眠症になってしまって、疲れてるのに眠れない日々が続き、「手術なんかしなきゃ良かった・・」と、もの凄く後悔した。先生には「退院してうちに帰れば治りますよ」といわれ、予定より2日ほど早くお願いして退院させてもらった。退院したその日は帰ってすぐに寝た。ぐっすりねむれた!でもその後もまだ息苦しくてだるくて、母には「ほらみなさい、ちゃんと決まった日にち入院しないからよ」と言われたので、翌日受診すると「退院早めたせいじゃ無くて、ストレスでしょう。安定剤出しますね。」と一言。それだけでも気分的にすごく救われた。しばらく安定剤を飲んだら良くなったが、人が手術して、不眠でガク~ンとしてる時に、母に「孫の口からジイジの話なんか聞きたくない!」とか「私が寝る布団くらいちゃんとしたの用意しておきなさい」など、「別に今ここで言う事じゃないでしょ」って事を言われたのが一番効いたよ(とどめだね!)ジイジの話が聞きたくないのは、実は父と母は離婚していて、母としては自分がひどい目にあっているので、そんな奴に孫なんか見せてたまるか!ってことなんです。しかも私が入院中に上の子が母に「僕、ジイジが好きなんだ」って言ったらしくそれが気に入らなくて私に当り散らしたようだ。布団の件は私が悪くて、ぺタンコの布団しか用意してなかったので、怒ってしまった。でもさ、何も今言わなくても、私の精神状態がこんなときに言わなくてもいいのにさ。親って昔はこんな事言わなかったのになあ、と思うような事を最近良く言う。年取るとわがままになると言うか、我慢しないで直球で言うようになるのかな。人にはよく「思いやりを持ちなさい!」って言ってたのに。自分こそ「もう少し思いやりを持ちなさい」だよ。まあ散々お世話になったのであまり悪口は良くないな。なんだかんだ言って親を頼りにしちゃってるのも今はまだまだ元気でいてくれてるからだし、感謝しなくちゃ!あ~~でももう入院はもうこりごり!!きっと健康な人でも、病院にいたら本当に病気になってしまうんじゃないかな。自分はたった1週間程の入院だったけど、もっともっと長く入院生活を送っている人やその家族の方達は、精神的にも、金銭的にも本当に大変だと思う。まさか自分が入院手術なんて思っても見なかったから、本当に健康である事のありがたさを実感したよ。と同時に家族みんなが健康であるように願いたい!健康は宝だよ!!
2006年02月23日
昨日とおととい、通販で買ったキッチンカウンターとキャビネットを組み立てた。ダンナが1泊でスキーの試合に行っていたので作業は私一人。左右を間違えたり、上下を間違えたりしてとても能率が悪かった・・・とにかく手が痛い~~!!何てったって、工具は100均で買ったプラスドライバー1本。今回ほど電動工具が欲しいと思った事は無い!まぁ今さら買ってももう組み立てる物が無いけど・・・でもやっぱり一家に1台有ると便利だと思うな。まあでも、こういった作業はとても好きなので、と~っても楽しかった♪この後が大変だった~!(整理整頓が苦手なので・・・)今まで使っていた収納と新しいやつの入れ替え!1、2年使わなかったものはもう捨てようと思って、スーパーの袋とか、賞味期限のきれた食材とか色々捨てました。要らない(使ってない)物がほとんどだった。こんなに要らんもん溜め込んで・・・(お金は溜め込まないのに!!)こうやってスッキリすると、他のところにも目が行ってしまうのよね。食器棚の上、棚の上がホコリだらけ!その上にあった要らない物もぜ~んぶ思いきってポイ!かなりスッキリしたけど、本当はもっともっと必要ない物があるはず。でもとりあえず今回はこんな感じで良しとしよう。じゃないとキリが無い~うちのアパートの間取りは2LDK。家族が増えるとどうしても物も増えるから、1部屋は「物置き」状態。そろそろもう少し広い間取りに引っ越ししたいとこなんだけど(もう10年目)夢のマイホーム、いつになるんだか・・・当分先だろうな。建てるなら、絶対収納はたっぷり取るぞ!
2006年02月21日
とても良い事がありました!それは、あの「ダサイ事件」で一緒になってダンナの事をコケにした仲間の一人がさっきダンナの携帯に掛けてきて、先日の失言について謝ってきたそうです。しかもダンナの携帯番号を知らない人だったので、わざわざ誰かに聞いて掛けてきたみたいですその人いわく、「あの場の雰囲気でつい言ってしまいましたが、良く考えるとほんとに失礼な事をしてしまいました」ってな感じの事を言ったらしい。「世の中ちゃんとした奴もいるんだな~うれしいよ~」少しウルウルしているように見えた。この、たった1本の電話でダンナはどれだけ救われた事だろう。世の中捨てたもんじゃ無いちなみにこの電話をくれた人は、市で一番スキーが上手い人なんだそうです。今、ダンナが子供達とお風呂に入っている。いつもよりも上機嫌なダンナの声と、子供達の楽しい笑い声が響いてる。今日は気分良く眠れそうです。
2006年02月17日
「お前はダサイ事件」続報です。昨日仕事の後飲んで帰ってきたダンナが先に寝ていた私を起こし聞いてビックリな事を言った。なんでも昨日ダンナが会議の後、その人たちと飲みに行った店になんと「ダサイ事件」の主犯格の人が別のスキー仲間と来ていて声をかけられたらしい。「○○(ダンナの名前)のダサイのは決定だから」と!!!!!ファッションセンスが無いって決定したらしい。勝手に決定すんな!!ファッションチェックってお前はピー子か?!そいつ、おっと失礼、そのお方はまた別の仲間と、また「あの話」で盛り上がっていたらしい!!! 人を馬鹿にするのも限度があるよ!!!!!!!!!その場もダンナはうまくかわしたみたいだけど、はっきり言ってあきれたみたいだ。いじめでしょうかね?そうとしか思えない。原因は先週の合宿ではダンナがその人より良いタイムだったらしいので私が勝手に妄想膨らませてみたんですが・・・「オレよりださくて、道具も古くて、練習もオレよりしてないのにタイムで負けた。チッ、気に入らないやつだ。懲らしめてやるぜ」こんな感じかしら?結構ダンナは「目には目を、歯には歯を」精神なのよぉ。だから私は心の中でそいつに言ってやった「あんた、エライ人を敵に回しちまったねぇ・・・後悔するよ」ってね。だからといってダンナは変ないじめとかする人じゃ無いけどプライドってもんがあるでしょ!ダンナは自営業なので(相手もですが)商売でもっと頑張って見返してやる!もっと仕事に力を入れようと決心したようです。頑張れダーリン♪あ~~~~っ!!まじで む~か~つ~くぅぅぅぅぅ~
2006年02月16日
昨夜、ダンナが1泊2日のスキー合宿から帰宅したときの事。何でも、打ち上げの席でかなりショッキングな事を言われたらしい。帰るなり「おまえに話があるんだ!今後の2人について大事な事だ!」なんて言うので、ドキドキ!聞くと、「俺ってダサイか?この服変?今日の格好じゃ、この後(2次会)恥ずかしくて飲みに行けない、そのズボン作業ズボンだろ?って言われた」私「はぁ~?」(マジャ風に)作業ズボンじゃなくて、カーゴパンツ!なのに。確かにもう2年位履いてて生地が薄くなってヨレてるが・・・ダンナ「それに今時トレーナーなんて着ないって。」私「ユニクロにいっぱい売ってるじゃん!」なんでも、そのスキー仲間の方は昨日は、10なん万するフード付きジャンパー、1万するTシャツ、3万のジーンズ と言う格好だったらしい。ダンナ「スキーの帰りの居酒屋でお洒落する必要あるか?」私 「たばこ臭くなるし、別に今の格好で十分」普段着だけでなく、スキーウェアも言われたらしい。しかも恥ずかしいとまで。自分が良くても、子供がそんな格好じゃ恥ずかしい思いをするとまでいわれたらしい。はぁ?何を言っちゃってるんでしょう?ダンナ「俺は格好で滑ってるんじゃない。好きだから滑ってるんだ。格好なんて別に何だっていい。人間中身が大切だろ?」確かに!いくら気を許した仲間でも、言っていい事と悪い事がある!確かにダンナは着るものには無頓着。でもそこまで言われるような格好ではないし、言われる筋合いもない。オシャレに興味ないんだなって心の中で思ってればいいのに!それに、服装や髪型の事言うのって、その人の人格の事を否定するのと同じだと思う!お金がないわけじゃない。買おうと思えば買える。ただ、みんな価値観はそれぞれで、こだわりや、お金をかけるところが違うはず。ちなみにダンナは車とバイク。それでもモットーはいかに安くあげるか、だけど。ダンナが最後に「お前に恥ずかしおもいをさせてたらごめんな。お前は服とか俺の価値観に合わせなくていいんだぞ。」って言った。でも私は恥ずかしいなんて思った事はないし、余りにもかまわなさ過ぎる格好の時は言う。それに私はブランドとかこだわらない。反面、最近一つ困る事が。普段オシャレしてないと、いざと言うときに何を着ていいのか分からないし、着る服もないって事。年齢的にジーンズとTシャツばかりじゃいられなくなりつつあるのが現状。(幼稚園の行事など)私こそ少しはファッションに目覚めなくてはならないかも(^∧^;) それはおいといてー今回の会話で感じた事。お互いをいたわりあって、認めあって。こういう会話ができるのも夫婦だからこそだなぁって。それにしてもダーリンを侮辱してゆ~る~さ~ん~!!!
2006年02月13日
最近はまっているのは、「ウール混」の靴下。実家の母が送ってきてくれたのがきっかけ。最初は「ババくさっ」って思ったけど、これがこれが、履いてみると温かい♪綿の靴下はちっとも温かくない事に気が付いた。ただ一つ難点は、穴が開きやすいところ。それでも、この冬は「ウール混」の靴下が手放せない!あと、母が良く「毛のもの着なさい!」って言うんだけど、以前はセーターとかモコモコするんであまり着なかったけど、最近は好んで着るようになった。薄くても「毛のもの」は温かいっす!まだまだ寒い日が続きます。皆さんもぜひ、「毛のもの」着てみて下さい!
2006年02月10日
私の住んでいる北関東の南部は昨日、今日といじょーに寒い!!何しろ、私がこの地に嫁いで10年、未だに経験のない寒さだ~今朝は水道が凍り付いて、トイレの水も洗面所の水も出ない!!しかも、窓の結露が凍っている~!こんなの初めて。私の実家は長野県の中部。向こうではこのくらい当たり前なのだが(冬は-10℃はいくから)でも同じ「寒さ」でも関東の寒さと信州の寒さは違う!信州の寒さは「キーンとしたさわやかな寒さ」かな。今住んでいるところは、風が強い!スゴイ時は台風どころではないくらい。「赤城おろし」とか言うらしい。これがまた寒いのなんの!この風のせいで体感温度がさらに低く感じるんだろうね。なので天気がいいのに風がある日は外には行きたくないでも残念な事に風の強い日は大抵天気がいいのだ~-10℃の信州より私には応える・・・
2006年02月05日
私は音楽を聞くのが好きだ。20年近くかけて集め「厳選」したCDは私の宝物だ。専門学生時代は学校が渋谷だったので、良くTOWER RECORDSに行ったものだ。行くとどうしても欲しいCDが3枚は出てきてしまうので、貧乏学生の私にはとても辛かった。試聴できるものはもちろん失敗はないが、出来ないものはジャケットで買ったりして、聞いてみてガッカリ、なんてのもよくあった。後でそんな「失敗CD」をまとめて中古ショップに売りに行ったものだ。音楽鑑賞に目覚めた?のは、4~5歳の頃。ポールモーリアが好きで、名前忘れたけど、2枚組のレコードを良く聞いていたなぁ。しかも夕日に染まる北アルプスを眺めながら聞くのが好きだった。その後、年上のいとこ(私が小1の時大学生だったのでかなり上)が車の中で聞いていたSHAKATAKの「NIGHT BIRDS」に衝撃をうけ、姉と兄とともにレコード屋さん(レンタル屋)にいってテープにとって良く聞いていた。あと高中正義の「SAUDADE」も首都高を走りながら聞かせてもらったけど、ある意味「カルチャーショック」だった。そのテープはもらって、今でも持っている。(最近聞いてないけど、今聞いてもいいと思う!)個人的に「首都高の似合う曲」とか「首都高を連想させる曲」が好きなのかも。最近は「SMOOTHJAZZ」と言われているものを聞いている。ちょっと前は「フュージョン」って部類のものだったのかな?そのへん詳しくないので・・今はインターネットラジオで色んな音楽が聞ける時代。私もi Tunesのラジオや、「LIVE365」っていうアメリカのインターネットラジオ局で自分の好きなジャンルを聞いている。スゴイ時代だ。ちなみに最近買ったCDでハマっているのはWILL DOWNING の EMOTIONS
2006年02月04日
子供の記憶力は半端じゃない。私なんかついさっきの事でさえ忘れてしまう事があるのに。先々週家族でスキーに行った。そこは群馬にある家族向けのスキー場で、子連れなら誰でも無料で使える休憩所がある。長男に「そこに行くんだよ」と話すと、二年ぶりにも関わらず「そこでお友達におもちゃ貸してって言って遊んだね」と一言。「おお!そうだそうだ!そんな事があったね!」とわたし。時々こんな感じで長男は「よく覚えてるな~」ってことを話してくれる。旦那が以前「俺も小さい頃の記憶って覚えてる方だから 似てるぞ。親に言われた事とか覚えてる。お前も言葉には気をつけろよ~」と言っていた。いわゆる「根に持つタイプ」?ってやつ。だとしたら、ほんとに気をつけないと。それは置いといて、今はどんどん情報を吸収する大事な時期であるわけだから、親として責任ある行動、言動をしなくては!話は少しずれるが、今の世の中、「こんな事テレビで放送していいの?」って思う事が多い。(ニュースは別として)特に夕方にやっているアニメ。血を思わせる赤い色、オドロオドロした雰囲気、そして無感情なキャラ。こんなアニメが子供が見る時間帯にやってていいのか?人気なの?教育上良くないね。子供達にはもっとピュアできれいで感動的なものをいっぱい「記憶」として取り入れてもらいたいな。
2006年02月02日
先日旦那の実家での出来事。下の子が最近チーズにはまっていて、その日も「チーズちょうだい」と、ばぁばにおねだり。冷蔵庫をガサガサと探すばぁば。出してきたのは カマンベールとスライスチーズ。カマンベールを見ると、茶色(嫌な予感)「これ、だいじょうぶかしら?」と姑。「い、いつのですか?」と私(絶対ヤバいって!)みると賞味期限は・・・2003年!!「3年モノ・・・」とりあえず開けてみる姑。辺りにはまるでブルーチーズのような香り(というか 異臭だ!)そして切ってみると中まで茶色くなって、「熟成」を遥かに越えた物体が・・・さすがの姑も「これは駄目ね」と言ってゴミ箱へ(あ~よかった)ホッとする間もなく、お次はスライスチーズ。こちらも未開封ながら賞味期限は平成13年だか14年だった。開けてみると色は普通のチーズの色。においも悪くない。恐る恐る食べてみるとパサパサで粉っぽい・・・「悪くなってないなら大丈夫じゃない?」そう言われ仕方なく、チーズを愛しの我が子に食べさせる私(ああ、神様)それをまたウマそうに食べてんだ。「知らぬが仏」とは良く言ったもんだ。結果お腹こわさなかったのでよかった。ちなみに上の子が食べた「ごま塩」は何と賞味期限が1996年5月とか書いてあった。おいおい!!今に始まった事ではないがこんな調子であまり賞味期限を気にしない姑。賞味期限も神経質になり過ぎるのもよくないが、無神経なのも困る!!おいしいうちに出してくれ!っていうか、お腹こわしてからでは遅いので!きっとまだまだ化石級の食べ物が「発掘」されるでしょう。
2006年02月01日
ついに私もブログを開設してしまった!正直文章書くの苦手なんだけど、日記感覚でちょっとづつでも続けて行けたらいいな。なるべく楽しい出来事を中心にお届けしたいと思います!
2006年02月01日
全12件 (12件中 1-12件目)
1


