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どうも、倉吉市ホテル旅館組合事務局です。休み明けは、朝早くからのお仕事。しかも本日は夜勤なのに早出です。まあ自分も関わった仕事なので仕方ありません、という訳で未来中心へ。本日大ホールでは『上井流福寿会芸能チャリティー発表会』というものがありまして200超のお弁当配達を配達し、その後は喫茶営業。この発表会何故か石破防衛大臣をはじめ、赤沢さんやら田村さんの奥方やらのスピーチもあり、自民党の決起集会?という雰囲気もありましたが、さて…。でもって本題は、倉吉市部落解放文化祭作品展示です。本市は、「解放の文化を掘り起こし、直接ふれ、その価値を見直すことで差別に対し怒りを燃やし、部落問題の解決と人権の確立を自らの課題とするとともに、差別をなくする力を培い、1人ひとりの人権が尊重される社会の実現をめざす」ことをねらいとして、この部落解放文化祭を開催してまいりました。第33回倉吉市部落解放文化祭は、同和問題を基本的な視点にすえて見つめなおし、「人権尊重のまち」を実現するための取り組みとして開催します。とまあ、そういう訳で、喫茶営業の傍ら展示された作品を観に行きました。(『娘の保育園の作品も展示してあるから』というのが本当の理由ですが…)素晴らしいじゃありませんか、倉吉市の肩の凝りそうな文章の狙い通りにはいってないかもしれませんが、子供たちの発想はそんな枠を超えてます。未来は明るいかも!
2008年01月27日
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どうも、倉吉市ホテル旅館組合事務局です。本日2回目の登場…、って言うか一回で終わらせれば良かったのに、無駄話が多かったので。「清流茶屋かわはら」は、白兎を出てから車を走らせる事30分。53号線を通ればもっと早かったかもしれませんが、旧道(県道)通りました。清流茶屋かわはらへジャンプここは年末頃、組合に「白兎の道の駅で倉吉市ホテル旅館のパンフを見たのだが倉吉の事を色々聞かれる事があるので、パンフレットを送って欲しい」という嬉しい連絡が入ったので、一度お伺いしたいと思っておりました。昨年4月にオープンしたばかりですので、とても綺麗で広い。が、今、鳥取自動車道の工事をしている関係上、とても賑やかです。で鳥取自動車道ですが、鳥取自動車道(とっとりじどうしゃどう、英称:TOTTORI EXPRESSWAY)は、兵庫県佐用郡佐用町から岡山県を経由して鳥取県鳥取市へ至る高速道路(高速自動車国道)。鳥取道と略される。法定路線名では播磨自動車道と併せて中国横断自動車道姫路鳥取線(兵庫県姫路市~鳥取県鳥取市)である。略して姫鳥線とも言われる。終点側の鳥取市は現在でも全国47都道府県の県庁所在地で唯一高速道路が開通していない都市であるため、地域住民にとっても早期開通は悲願でもある。2009年度の開通を目指して新直轄方式で整備が進められている。地元だけでなく吉本興業や観光交通などでも早期建設を呼びかけている。でもって、今このような状況。で、今世の中を騒がせている「暫定税率」も工事の進捗状況に関わっている様に言われている。このところの原油高により、ガソリン価格などが高騰し、日常生活を自動車に頼らざるを得ない私たち鳥取県民の生活に多大な影響が出ています。一方、鳥取県は、高速道路の整備が非常に遅れており、地域間格差の拡大要因となっています。一刻も早くこの格差を是正し、地域として自立、発展していくためには、鳥取自動車道や山陰道の開通は不可欠です。ガソリンなどにかけられている税金については、高速道路がすでに整備されている都市部を中心に、少しでもガソリン価格を安くすべきとの考えにより、暫定税率の廃止が議論されています。もし、暫定税率が廃止されれば、私たちの悲願であり、長年待たされてきた鳥取自動車道や山陰道の開通が絶望的なものとなります。 山陰道の10年以内の供用などのためには、暫定税率を維持し、道路財源を確保する必要があります。ガソリン価格の高騰の折ではありますが、御理解と御支援をお願いします。 という事らしいのですが、皆さんどう思います?ネットで検索してみると非常に多様な意見がある。それぞれ最もらしい発言ばかりだが本当に世の為人の為に考えて発言しているのは誰なのか、しっかりと認識せねばと思う。
2008年01月24日
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どうも、倉吉市ホテル旅館組合事務局です。一昨日の予告通り、久し振りにウロウロしました。県中部道の駅に梨の花温泉郷のパンフレットスタンドが設置されてから、結構道の駅というものに興味が出てきまして、皆様にもご案内しようと思います。今回は、昨日行った神話の里白うさぎと清流茶屋かわはらの御案内。道の駅(神話の里 白うさぎ)へジャンプこれ以外の写真はブログトップのフォトアルバムを見てください。こちらにも梨の花のパンフスタンド置かせてもらっているのですが、年末年始客で賑わったのか全て無くなっており、よそ様のパンフが勝手に置かれていました。(でも後程、鳥取帰りの梨の花行政の面々が立ち寄られ、整理して帰られました)白兎神社は道の駅の直ぐ裏手、神話の里白兎海岸を見下ろす場所にあり、因幡の白うさぎ伝説で有名です。遠い昔、因幡の国の高草郡(たかぐさごおり/いまの鳥取市付近)に、大きな竹やぶがあり、そこに1匹の白兎が住んでいました。ある年、ひどい大水でその竹やぶはくずれ、兎はどんどん海に流され、隠岐島(おきのしま)にたどりつきました。 兎は、因幡の国に帰りたくてしかたがありませんでした。 ある日、浜で黒い大きなワニザメが遊んでいました。兎は「きみらの仲間とぼくらの仲間とどちらが大勢か競争しよう」といいました。ワニザメは「それは、おもしろい。競争しよう」と答えました。正直者のワニザメは兎の言う通りに、仲間を集めてきて隠岐島から因幡の竹ノ崎まで並びました。兎は、数えながらワニザメの背中を飛んでいきました。ところが、浜におりるときに「うまいことだまされたな。数はどうでもいい、ただこの浜に戻りたかっただけだ」と口をすべらせてしまいました。 ワニザメは大変怒りました。大きな口で兎をつかまえ、白い毛を一本残らずむしりとってしまいました。赤はだかにされた兎が「痛い、痛い」と泣いていると、出雲の国(いまの島根県東部)の神様たちが通りかかり、わけを聞くと大笑いし、「傷を直すには、海の水を浴びて風通しのよい山の上に寝るとよい」といって去っていきました。 兎は、言われた通りにしました。ところが、塩水が乾くにつれて、前より一層痛みがひどくなりました。そこへ、大きな袋をかついだオオクニヌシノミコトが通りかかりました。ミコトは先程の神様たちの一番末の弟で、兄さんたちに荷物を持たされ、遅れていました。ミコトは、泣いている兎に訳を尋ねました。兎は、今までの事を全部話ました。ミコトは「先ず、綺麗な池の水で体をよく洗いなさい。すっかり塩気を落としたらガマの穂を敷き散らして、その上を転げるのだ。そうしてガマの穂を体にまぶしたら、風のない所で静かに寝ているがよい。きっと元の様になれるぞ」といいました。兎はうれしくてお礼をいいました。そして、ミコトにこれからどこへ行くのか尋ねました。 ミコトは「あの兄神たちと因幡の国の八上姫(やかみひめ)の元へ行くのだ」と答えました。兎は「お姫様は、きっとあなたさまをおムコさんにお選びになるでしょう」と言いました。兎のいったとおり、八上姫はミコトをおムコさんに選び結婚しました。兎は、池の水で体を洗って、ガマの穂にくるまると痛みはとまり、やがて白い毛が生えて、もとの姿にかえりました。長くひっぱりましたが、白兎海岸を後にして次に向ったのが清流茶屋かわはらですが続きは又後程。
2008年01月24日
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どうも、倉吉市ホテル旅館組合事務局です。1月もここまでくれば正月気分もなんもって所ですが、何故か未だ新年会は催されておりまして、私も後2回新年会に参加する予定です。まあ、新しい年になってからの初会合後座は皆「新年会」と呼ばれてましたし…でもまあ、私が参加した3回の会は、皆個人的(仕事やなんやというしがらみの無いもの)なもので楽しいものばかりでしたので…、1月最後にはOB会新年会ってのもありますし。只、それ以外は年が明けてからあまり楽しい事が無く、景気も良くないし、宿泊の伸びも悪いし…(どうも我が家だけでもなさそう)そんな中、本日今年の駅伝日程が発表(内定)されました。事務局の動きの悪さにて、前回あまり配宿が出来ず、関係者は勿論参加される学校にもご迷惑おかけしましたので、今年は早めに情報収集しました。2月4日には組合の臨時総会が開催されますので、その時に発表する予定です。ちなみに写真は去年のもの。最近写真撮って無いから、明日は天気がよければ取材旅行にでも出ようかなあ(ちなみに明日は休みです)
2008年01月22日
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どうも、倉吉市ホテル旅館組合事務局です。組合話からは外れますが(何時も外れているのに今更何を…)倉吉には沢山のアマチュアバンドが存在しており、夏場にはお祭りを始めとして数々の地域イベントでバンド演奏が聞かれています。但し、倉吉は田舎でして、きちんとした(どんなのがきちんとなのか分からないが…)ライブハウスというものがありません(以前はあったのですけどねえ)昨年夏、我社は『フライデーナイトライブ』という名の元、ビアガーデンで何度かアマチュアライブを運営しました。そして昨秋、ガーデンライブにも出場した『KOHMEI BAND』が我社でジョイントライブ(ゲストあり)を行って200名からのお客様を集めました。アマチュアを侮る無かれです。そして来月、満を持してKING OF BEER GARDEN(彼らがやる時に限って雨が降らなかったから勝手にそう呼ぶ)Afro Banana の登場です。バンドマスターのH氏とは古くからのお付合いで(お互いが未だ可愛かった頃)ビアガーデンライブに出ていただくバンドも沢山紹介していただきました。内容は↑を見ていただければ分かりますが、楽しいライブになると思いますので皆さん、是非お越し下さい。
2008年01月17日
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どうも、倉吉市ホテル旅館組合事務局です。年末年始の雪の後、しばらくポカポカ陽気が続いていましたが、一昨日位から又寒さが戻ってきました。けどまあ、今日は良い天気です。徒歩通勤の私は、今朝水溜りが凍っているのを横目に歩いていたのですが、家から職場まで調度半分くらいの歩道にて、突然足をとられて転びそうになりました。しかし重心の良い身体ですので、何とか尻餅もつかずに立ち直ったのですが…、ふと前を見ると、毎日に近い位同時刻にお見かけする女性(これが又結構美人系なのに世の中何が楽しいの?ってな顔して何時も歩いているんだわ)が、噴出しそうなのを我慢した様な顔して、私と一瞬目が合いました。彼女は何時もの表情に戻り、何も無かったかの様な感じで、何時もの様に私とすれ違いました。でも私は見た!何時も仏頂面の彼女が笑った顔を…、しかも可愛かった。恥ずかしい思いはしたわけだが、世の中が面白くない彼女に、少しだけ面白いものを披露できたのだから、まあモーニングサービスだなあ。ちなみに、飛行機雲の空は今朝の空では無く、11日(この日は休み)でした。ちなみに明日もお休みです。
2008年01月15日
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どうも、倉吉市ホテル旅館組合事務局です。日曜恒例趣味の世界(最近やってなかったなあ)で、ハリーポッターです。20世紀末のイギリスを舞台に、魔法使いの少年ハリー・ポッターの学校生活や、ハリーの父母を殺害した当人でもあり、世界の支配を企む強大な闇の魔法使いヴォルデモートとハリーとの戦いを描いた物語。第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』がロンドンのブルームズベリー出版社から1997年に刊行されると、全く無名の新人による初作であるにもかかわらず、瞬く間に世界的ベストセラーになった。子どものみならず多数の大人にも愛読され、児童文学の枠を越えた人気作品として世界的な社会現象となった。私が子供の頃好きだった児童文学と言えば、ジュール・ヴェルヌ の15少年漂流記や海底二万里、アストリッド・リンドグレーンの長靴下のピッピでした。小学校の時父親が買ってくれた児童文学全集にあったのですが、月に一冊ずつでしたので、のを思い出します。ハリーポッタシリーズとの出会いは、小学生の息子が友達に借りてきた『賢者の石』でした。既にシリーズは4作目位まで出た後であり、3作目位まで映画化もされてたと思うのですが、特に興味は無く、読みたいとも思いませんでした。が、何気なく読んでたらいつの間にか息子より私の方がはまっていて、2作目『秘密の部屋』と3作目の『アズカバンの囚人』はJAMで中古を買って読み、4作目『炎のゴブレット』は誕生日プレゼントで買ってもらいました。(なんか以前もこの話した様な気がする)なんか写真の大きさがバラバラだ。でもって続く5作目『不死鳥の騎士団』6作目『謎のプリンス』にいたってはドキドキしながら待っていた子供の頃と同じ感覚になっていました。そして最終巻がいよいよ今年の7月発売!原作は既に昨年の夏に出てますからネタバレが結構HPに出てますけど、なるべく避けながら首を長くして待ってます。え~大人がと笑ってもらって結構、好きなものは好きですから…。
2008年01月13日
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どうも、倉吉市ホテル旅館組合事務局です。何時ごろだったか忘れましたが、ここでも取り上げたことのある『谷口ジロー』の代表作『遥かな町へ』を映画化させる為の動きが出てきました。このブログでも『映画化せんかなあ』と私つぶやいておったのですが、どうやら同じ気持ちで、しかも私なんぞより遥かに行動力のある方がいらっしゃった様です。御案内するシンポジウムには、私も是非参加したかったのですが、残念ながら別の用事があり(倉吉保育園保護者会の講演会で、しかも司会進行までせなあかん…)「遥かなまち倉吉映画化に向けて」シンポジウムを開催します谷口ジロー先生の代表作「遙かな町へ」は昭和38年の倉吉を舞台として、昭和の面影が今も色濃く残る倉吉のよさを描き、日本国内はもとより、遠くヨーロッパの国々でも高い評価を得ています。まさに、「遙かなまち倉吉」を世界に発信する私たちの大切な宝と言えるでしょう。この素晴らしい作品を通じて、より多くの人々にふるさと倉吉のよさを伝え、倉吉で生きる人々に元気を与えるために、「遙かな町へ」の映画化を目指してはどうかと私たちNPO法人未来は提案します。映画を制作することは、地域づくりへの市民意識の醸成、地域の再発見、地域文化風俗の記録、地域PRや誘客による地域交流など、地域が元気になるための様々な効果がありNPO法人未来の基本理念である「地域と子どもの未来を創造」することに直結すると考えます。当日は、「遙かな町へ」の日本での映画化を構想中の制作会社の方、マンガによる地域振興方策を検討中の経済産業省中国経済産業局の方をゲストにお迎えし、長谷川市長をはじめとする地元の代表3名とともに、映画化に向けてのパネルディスカッションを行います。そして、参加者全員で、映画化に関わっていくことを宣言したいと思います。 多くの皆様の御参加をお待ちしています。日時:平成20年2月2日(土) 午後2時30分~4時30分会場:新日本海新聞社中部ホール (倉吉市上井町1丁目)入場料:無料てな事です。誰か私の替りに参加して、熱い声を伝えてきてくれ~!
2008年01月12日
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どうも、倉吉市ホテル旅館組合事務局です。倉吉には『未来中心』というハコモノがあります。本日は、そのイベント紹介。先ず、N響室内合奏団倉吉演奏会公演日 平成20年1月12日(土)【N響ソロ・コンサートマスター堀正文が奏でるベストアルバム】モーツァルト、ヴィヴァルディー、クライスラー、グリーグの室内楽名曲を本格的な弦楽合奏でお楽しみ下さい。続いては、桂文珍 47都道府県 全国独演会ツアー ~にっぽん!ハハハ!~毎年、8月8日に行われる「桂文珍独演会」も今年で25周年。その記念すべき年に桂文珍が落語家として初めて全国47都道府県独演会ツアーに挑戦!! 10月2日の北海道を皮切りに南は九州、沖縄まで約半年間をかけて47都道府県54箇所、70公演を行い、約85,000人の動員を予定。日時:平成20年1月15日(火)開場:18:00 開演:18:30料金:前売 \4,000 とまあ、次々とイベントが待ち構えておりますが、地元のイベントも2つご紹介第17回中部芸能総大会開 催 日 2008年1月20日(日) 時 間 11:00~ 料金等 全席自由 300円(当日500円) 問い合せ先 天主会(長田)(0858)28-3119 第11回新春上井流福寿会 芸能チャリティー発表会開 催 日 2008年1月27日(日) 時 間 11:00~15:00 料金等 全席自由 1000円 問い合せ先 上井流福寿会 ちなみに、それぞれ当日は私コーヒーを売りに行きます。
2008年01月09日
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どうも、倉吉市ホテル旅館組合事務局です。年末年始に降っただけの雪はすっかり無くなり、今日も又ポカポカ陽気が続いております。お陰で、峠ナビ(県境の峠の積雪状況を確かめる事が出来るページ)もお役ごめん状態、外回りをしていても、コートどころか車の暖房も必要が無い位です。昨年は暖冬でしたが、今年はそれなりに雪が降るだろうと予測しておりましたので、なんか残念。というか、のんきに残念なんて言っておられません。スキー場は軒並み悲鳴を上げております。長い前振りでしたが、本題。以前ここでご紹介した「旧国鉄倉吉線廃線跡トレッキング」の写真が元日の新聞に掲載されまして(新日本海新聞なので地元の方にしか分かりませんが)正月早々色々な方から『新聞見たよ』と言われました。元旦から仕事(それも早出)の私は殆ど目を通して無かったので(っていうか、元旦の新聞って広告もそうだけど、新聞自体も2部3部って結構ぶ厚くて…)只思ったのですが、『地域をつなぐ』という題名の元大きく取り上げられていた事にびっくりしました。今は企画自体が冬休みに入っておりますが、3月頃を目処に再開予定です。
2008年01月08日
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どうも、倉吉市ホテル旅館組合事務局です。昨日は5年振りの中学校同窓会、昨年1月から月に1度の準備会を行い(殆ど飲み会が中心だったけど…)やっと本番を迎えました。188名の同窓生で、集まったのは45名と少し寂しかったのですが、人数の寂しさを感じさせない程の賑やかさでした。そして今日やっと初詣、会社の幹部連と営業メンバーが揃ってのお参りでした。場所は賀茂神社(上の写真)賀茂神社(かもじんじゃ)★ 住 所 鳥取県倉吉市葵町586★ 電 話 0858-22-4479★ 御祭神 加茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)★ 御神徳 所願成就倉吉市民には定番の賀茂神社です。京都の上加茂神社を本社とし同じ祭神を祀る。参道横には、その夕顔のつるをつたって、天女が天に帰っていったという伝説が残る「夕顔の井戸」があります。また、神宝の一つに星石というものがある。貞享年代に天より降った石で、古語[星落ちて石と生まる]から、星石と名付けたとある。例祭の、「とんどさん」は周辺地区住民らが正月飾りや古いお札、破魔矢、熊手などを持ち寄り、宮司の祝い詞のあと、積み上げた櫓に火を付け。その年の無病息災を祈る正月後の行事。「とんどさん」で焼いたみかんやもちを食べると、一年元気に過ごせると云われている。
2008年01月03日
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あけましておめでとうございます。どうも、倉吉市ホテル旅館組合事務局です。本年も、倉吉市ホテル旅館組合ブログをよろしくお願いいたします。いやあ天気予報はしっかり当たりましたね。大晦日の昨日から、雪がふってます。ここ倉吉は大したこと無いのですが、実家のある青谷(一応鳥取市)は結構な雪でした。昨日、お節の配送及び翌日の配送確認で業務を終了し、子供を連れて青谷の実家に行きました(毎年恒例)子供たちは大晦日は青谷、そして元旦は嫁の実家である北条に行きます。俗に言うお年玉詣でというやつですね。毎年この時期になると、私より子供等の方がお金持ちになります。0~3歳の頃貰ったお年玉は、気がつけば生活費に変身していたのですが(なんという酷い親だ)流石に4歳位になると自分で数えたり、MY財布に入れたりしてたので…。そんなこんなで子供たちには楽しいお正月ですが、私は元旦からお仕事です。今年は新年そうそう婚礼がありますし(元旦に結婚式ですよ)お正月オードブルの配達もあります。おまけに先程、冷却水配管が何故か破裂して、和食レストランの入口付近が水浸しになるという騒ぎまで発生し、なんともはや慌しい年の初めです。
2008年01月01日
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