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ワシが作っちゅぅ陶器。あえて電動ろくろ使うちょらん。いわゆる手ひねりちゅぅ方法ぜよ。ま、手間かかるき。手ひねりにゃ、電動ろくろや機械での量産じゃでけん味わいでるきに。 むろん、釉薬一品ずつかけちゅぅ。てなことで、『龍馬の手ひねり器 27』黄色結晶模様の角が丸い皿。器の羅列じゃ、愛想ないきに。詳しくは、角丸の皿1(黄瀬戸結晶)←クリック
2012年04月30日
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瓶子(へいし)ちゃ、鎌倉時代に使われとった酒器。現在でいうなら、日本酒の大容量瓶になるやろな。ま、一升瓶から味気ない紙パックが多くなったきに。酒好きなワシぜよ。酒器、真心こめて作っちょるが…勢いあまって、ふっとハートまで付けてしもうたぜよ。で、恋愛成就の酒器ちゅぅことにしとく。なんちゃって。てなことで、『龍馬の手ひねり器 26』ハート♪ハート♪ラン・ラン・ハート♪詳しくは、ハートフルな瓶子(へいし) ←クリック
2012年04月29日
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日本陶器の伝統色@志野釉をアレンジして、和洋料理どっちゃも似合う器にしちゅぅぜよ。あえて、電動ろくろ使わんと手ひねりじゃきに。形状・寸法、微妙な異なり@チャームポイント。てなことで、『龍馬の手ひねり器 25』ちっとした小物置きにもなる。むろん、フルーツが引き立つ。詳しくは、豆皿1・(アレンジ志野) ←クリック
2012年04月28日
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壁に掛けられるよう、つる付き花器ぜよ。んでもま、 底フラットなんで床にもおける。正面にゃ、ビーズ飾りなぞ埋めこんどるきに。伝統と革新が融合した逸品。 なんちゃって。てなことで、『龍馬の手ひねり器 8』キラリン光るんが、奥ゆかしい。楚々とした一輪が似合うと思ふ。詳しくは、花入れ・壁掛け丸筒 (つや消し黒金結晶) ←クリック
2012年04月27日
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ちぃっと荒めの信楽陶土を生かすためにつや消しの透明釉薬ほどこしちゅぅぜよ。西洋料理にもあうような柄を掘りこんでかなり濃いめの青緑色土で埋めちゅぅ。てなことで、『龍馬の手ひねり器 23』ワシの販売サイトじゃ、一番人気。盛り付け。あくまでもイメージぜよ。詳しくは、柄入りオーバル皿 (つや消し透明+柄) ←クリック
2012年04月26日
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信楽土に、燻したような渋い金彩で仕上げ。コルクせんのボトルにゃ 約200cc 入っぜよ。ジュース・調味料・ワイン? それとも…、そりゃもう、入れるもん。おまんのお好み。てなことで、『龍馬の手ひねり器 22』フレー♪フレー♪。もとい、フリーボトル。一輪挿しにしてもええ。詳しくは、フリーボトル1 (いぶし金彩) ←クリック
2012年04月25日
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んで、どんどんワシの作った陶器をアップ。寄ってらっしゃい。見てらっしゃい…ぜよ。一つずつ手ひねりで。ゆっくり作っちゅぅきに。手作り作品販売サイト「iichi」のワシのページこれも、ぜひ、ぜひ、ぜひとも、一見しちくれや↓「iichi」の神田龍馬ページ
2012年04月24日
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んで、どんどんと自作陶器アップ。ま、いつもながらの龍馬な器ぜよ。一家に一つあれば、重宝すっきに。詳しくは、下記の「龍馬ページ」をクリック手作り作品販売サイト「iichi」のワシのページこれも、ぜひ、ぜひ、ぜひとも、一見しちくれや↓「iichi」の神田龍馬ページ
2012年04月23日
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んで、どんどん自作の器アップぜよ。龍馬がゆく。おっと、龍馬がつくる。ちっと洒落た皿じゃきに。料理が引き立つ。間違いなし。手作り作品販売サイト「iichi」のワシのページこれも、ぜひ、ぜひ、ぜひとも、一見しちくれや↓「iichi」の神田龍馬ページ
2012年04月22日
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ちぃっと荒めの信楽陶土を生かすためにつや消しの透明釉薬ほどこしちょるきに。柄「桃+青+白」と「黄+緑+白」の2種。ちぃっと盛り上げた「いっちん」ちゅぅ技法。てなことで、『龍馬の手ひねり器 18』模様づけ、瞬間芸じゃきに。花の写真。サービスショット。詳しくは、柄入りオーバル皿3 (つや消し透明+柄) ←クリック
2012年04月21日
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日本陶器の伝統色@黄瀬戸をアレンジしちマンションにもあう花器に仕上げちょるぜよ。壁に掛けられるよう、つる付きなんだが底はフラットなので、床にもおけるきに。てなことで、『龍馬の手ひねり器 17』前面に、ズバ~ッとアクセント。さて、どげん花を入れるか。詳しくは、花入れ・壁掛け角筒 (つや消し黄土結晶) ←クリック
2012年04月20日
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酒会壷(しゅかいこ)ちゃ、中国の宋や元時代に焼かれた青磁で有名な ずんぐりした広口の壷。なんて、歴史さておいて、酒会@グッドネーミング。酒好きが酌み交わすには、もってこいの酒器ぜよ。てなことで、『龍馬の手ひねり器 16』もちろん、水差しにも手水にもなる。散った花も美しく感じるん侘びかも。詳しくは、酒会壷(しゅかいこ) 2 ←クリック
2012年04月19日
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ワシが作っちゅぅ陶器。あえて電動ろくろ使うちょらん。いわゆる手ひねりちゅぅ方法ぜよ。ま、手間かかるき。手ひねりにゃ、電動ろくろや機械での量産じゃでけん味わいでるきに。 むろん、釉薬一品ずつかけちゅぅ。てなことで、『龍馬の手ひねり器 15』黄色結晶模様の角が丸い皿。器の羅列じゃ、愛想ないきに。詳しくは、角丸の皿1(黄瀬戸結晶)←クリック
2012年04月18日
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んで、どんどん新作陶器。おう!ワシ、龍馬の自作。幾つあっても重宝なんが皿ぜよ。なんせ、器は料理の着物じゃき。料理によって使い分けるとええ。詳しくは、手作り作品販売サイト「iichi」ぜひ、ぜひ、ぜひとも、一見しちくれや↓「iichi」の神田龍馬ページ
2012年04月17日
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んで、自作の陶器。アップ・アップぜよ。己で言うのもなんだが、ま 凛としちょる器じゃきに。手作り作品販売サイト「iichi」にある ワシのページこれも、ま。ぜひ、ぜひ、ぜひとも、一見しちくれや↓「iichi」の神田龍馬ページ
2012年04月16日
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んで、さらに自作の器ぜよ。なんとも、ロマンチストやろ。ハートシリーズ第2弾 ■皿・ハートなオーバル 2■販売サイト「iichi」ちゅぅ。ワシのページぜひ、ぜひ、ぜひとも、一見しちくれや↓「iichi」の神田龍馬ページ
2012年04月15日
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んで、ワシの手ひねりの器。ドンガンとアップすっぜよ。アップしちゅぅ画像、作品販売サイトから。ま、オーバル形状の皿じゃきに ■皿・柄入りオーバル (つや消し透明+柄)■販売サイト「iichi」ちゅぅ。ワシのページぜひ、ぜひ、ぜひとも、一見しちくれや↓「iichi」の神田龍馬ページ
2012年04月14日
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瓶子(へいし)ちゃ、鎌倉時代に使われとった酒器。現在でいうなら、日本酒の大容量瓶になるやろな。ま、一升瓶から味気ない紙パックが多くなったきに。酒好きなワシぜよ。酒器、真心こめて作っちょるが…勢いあまって、ふっとハートまで付けてしもうたぜよ。で、恋愛成就の酒器ちゅぅことにしとく。なんちゃって。てなことで、『龍馬の手ひねり器 10』ハート♪ハート♪ラン・ラン・ハート♪詳しくは、ハートフルな瓶子(へいし) ←クリック
2012年04月13日
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日本陶器の伝統色@志野釉をアレンジして、和洋料理どっちゃも似合う器にしちゅぅぜよ。あえて、電動ろくろ使わんと手ひねりじゃきに。形状・寸法、微妙な異なり@チャームポイント。てなことで、『龍馬の手ひねり器 9』ちっとした小物置きにもなる。むろん、フルーツが引き立つ。詳しくは、豆皿1・(アレンジ志野) ←クリック
2012年04月12日
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壁に掛けられるよう、つる付き花器ぜよ。んでもま、 底フラットなんで床にもおける。正面にゃ、ビーズ飾りなぞ埋めこんどるきに。伝統と革新が融合した逸品。 なんちゃって。てなことで、『龍馬の手ひねり器 8』キラリン光るんが、奥ゆかしい。楚々とした一輪が似合うと思ふ。詳しくは、花入れ・壁掛け丸筒 (つや消し黒金結晶) ←クリック
2012年04月11日
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ちぃっと荒めの信楽陶土を生かすためにつや消しの透明釉薬ほどこしちゅぅぜよ。西洋料理にもあうような柄を掘りこんでかなり濃いめの青緑色土で埋めちゅぅ。てなことで、『龍馬の手ひねり器 7』ワシの販売サイトじゃ、一番人気。盛り付け。あくまでもイメージぜよ。詳しくは、柄入りオーバル皿 (つや消し透明+柄) ←クリック
2012年04月10日
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シンプルな形状に、あたたかみある枇杷(びわ)色ほどこしちゅぅぜよ。野菜たっぷりのサラダボールとして重宝だが、いろんなもんにも使える。てなことで、『龍馬の手ひねり器 6』家族の健康んためにサラダボール。おー、何とベジタリアンなライフぜよ。詳しくは、丸鉢 (つや消しビワ色) ←クリック
2012年04月09日
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信楽土に、燻したような渋い金彩で仕上げ。コルクせんのボトルにゃ 約200cc 入っぜよ。ジュース・調味料・ワイン? それとも…、そりゃもう、入れるもん。おまんのお好み。てなことで、『龍馬の手ひねり器 5』フレー♪フレー♪。もとい、フリーボトル。一輪挿しにしてもええ。詳しくは、フリーボトル1 (いぶし金彩) ←クリック
2012年04月08日
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ちぃっと荒めの信楽陶土を生かすためにつや消しの透明釉薬ほどこしちょるきに。柄「桃+青+白」と「黄+緑+白」の2種。ちぃっと盛り上げた「いっちん」ちゅぅ技法。てなことで、『龍馬の手ひねり器 4』模様づけ、瞬間芸じゃきに。花の写真。サービスショット。詳しくは、柄入りオーバル皿3 (つや消し透明+柄) ←クリック
2012年04月07日
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日本陶器の伝統色@黄瀬戸をアレンジしちマンションにもあう花器に仕上げちょるぜよ。壁に掛けられるよう、つる付きなんだが底はフラットなので、床にもおけるきに。てなことで、『龍馬の手ひねり器 3』前面に、ズバ~ッとアクセント。さて、どげん花を入れるか。詳しくは、花入れ・壁掛け角筒 (つや消し黄土結晶) ←クリック
2012年04月06日
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酒会壷(しゅかいこ)ちゃ、中国の宋や元時代に焼かれた青磁で有名な ずんぐりした広口の壷。なんて、歴史さておいて、酒会@グッドネーミング。酒好きが酌み交わすには、もってこいの酒器ぜよ。てなことで、『龍馬の手ひねり器 2』もちろん、水差しにも手水にもなる。散った花も美しく感じるん侘びかも。詳しくは、酒会壷(しゅかいこ) 2 ←クリック
2012年04月05日
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ワシが作っちゅぅ陶器。あえて電動ろくろ使うちょらん。いわゆる手ひねりちゅぅ方法ぜよ。ま、手間かかるき。手ひねりにゃ、電動ろくろや機械での量産じゃでけん味わいでるきに。 むろん、釉薬一品ずつかけちゅぅ。てなことで、『龍馬の手ひねり器 1』黄色結晶模様の角が丸い皿。器の羅列じゃ、愛想ないきに。詳しくは、角丸の皿1(黄瀬戸結晶)←クリック
2012年04月04日
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明日と明後日のイベントぜよ。時間ありゃ、ぜひとも。毎度おなじみ雨男のワシ。ええ天気になるよう祈願。4月28(土)29(日) 09:30~16:30。万博公園・東の広場。 ピクニック気分で、一日を満喫できるイベント16回目を迎える[ロハスフェスタ]に出品します。出品するお店は、ブース番号:326 『PuPa』会場入り口でもらうパンフレットで探してね。ウキウキ、お出掛けしたくなるような洋服。身に着けてうれしいアクセサリーや布小物。そして、使って楽しい陶器やキッチン雑貨。素材にこだわる物ばかりの手作り店です♪詳しい案内ページ
2012年04月03日
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春秋の年2回。 大阪の万博公園で開かれちゅぅ催し。そう、あのロハスフェスタに今回も友情出店すっぜよ。4月28(土)29(日) 09:30~16:30。万博公園・東の広場。 ピクニック気分で、一日を満喫できるイベント16回目を迎える[ロハスフェスタ]に出品します。出品するお店は、ブース番号:326 『PuPa』会場入り口でもらうパンフレットで探してね。ウキウキ、お出掛けしたくなるような洋服。身に着けてうれしいアクセサリーや布小物。そして、使って楽しい陶器やキッチン雑貨。素材にこだわる物ばかりの手作り店です♪詳しい案内ページ
2012年04月02日
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でもって、一眼レフカメラシリーズ。いよいよ最終回。1日に5回ほどアップしてきたんで、忙しかったきに。で、次回シリーズ。ちとペース落としてアップすっぜよ。ま、こげんワシだが懲りんと遊んでくれたら嬉しいき。てなことで、『一眼レフで撮影した画像シリーズ 32』こりゃ、元の画像。ぼかし・花だけ鮮明に。ご存じのとおり魚眼効果。
2012年04月01日
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